初のベトナム、ハノイ旅。（その２） ～朝は散歩でスタート！～

2013/05/29 - 2013/06/02

初めてのベトナム旅にハノイを選びました。

「ぼったくる店がある」
「白タクには気をつけろ」
「スリがいるぞ」
「バイクのひったくりがいるぞ」
…と散々脅かされていましたが
こちらも防犯対策には手を抜かずに過ごしたので
嫌な思いをする事なく、楽しい毎日でした。


今回は２日目のお話を…。

エリア ハノイ(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

二日目、私だけ早起きして
ちょっと朝の散歩をしてみました。

「ハノイの朝は早い（学校は７時半から始まる）」
「朝だけ出る屋台がある」
などの情報があったので、私はバインミーを探しに出たのです。
（バインミーはバゲットのサンドイッチ）

しかし、どこを探してもバインミー屋さんが無い。
あるのは、フォー、ちまき、ふかし芋＆落花生、そぼろをかけたおこわ。

結局、この日は見つかりませんでした。
この写真はホテルの近くにあったお寺。

ベトナムは大乗仏教が主ですね。

ただ、日本のお寺と違って
どうもウェルカム感が無い。

扉が開いていたとしても
脇の小さな扉だけで
「あのー入ってもいいですかぁ？」って
声をかけてからでないと入りにくい感じ。
（実際は入ってもいいのかもしれないけど）

そして注目すべきは、この電線の本数！
とにかくどこでも無数の電線が渡されていて
もし電線が切れても、もうどこが切れて、どこが繋がってるなんだか、わかりそうもないｗ

ちなみに、朝のハノイはとても歩きやすいです。
１）交通量が少ない
２）歩道にあったはずのバイクが居ない
３）ほんの少しだけど気温が低い

いつもはバイクに気をつけながら
車道を歩くことになるんだけど
当たり前のように歩道をすいすい歩けるので
あっという間にホアンキエム湖についてしまいました。

湖の周りでは、太極拳をやっている人もいたので
これは明日の朝、カメラを持って出直す事にしました。

帰り道、立派なライチの束を売っている八百屋さんがあったので
いくらか聞いてみると
200,000VNDだと言います。

量もすごいし、朝から果物に千円払うのもどうかと思い
「半分でいいんだけど」と身振り手振りで伝えると
わけられないといいます。
「じゃ150,000で！」と言ったら
おばちゃんは無理だと首を振るｗ

「えー、そこをなんとか」と（日本語で）粘ってもダメ。

「じゃ、いいや買わない」と立ち去ろうとすると
「仕方ない。150,000VNDでいいよ」と腕を掴まれました。
おばちゃん、朝からすまんねぇ。

ずしりと重みを感じるこの一束で約750円。
一粒が大きくて、１個で口いっぱいｗ

日差しの強いベトナムではビタミンＣ大切なので
毎日食べてました。
（結局食べ切れなくて、ホテルのスタッフに残りをあげたけどｗ）

部屋に戻ったのが７時半。

ツレも起きてシャワーを浴びていたので
一緒に街に出て朝ごはんを食べる事にしました。

ホテルは朝食付きなんだけど
台湾やベトナムは、外で食べる朝ごはんが美味しいのです。


Dong Xuan（ドンスアン）市場の南側に
食堂街があるので、そっちへ行って見ます。

しかし、バイクの行き交う様子はすごい！
だってさ、信号無いのよ。
（↓撮ってみた）
http://youtu.be/-fgDSoUgmoA

そこにあったフォー屋さんに
常連さんらしき人が既に食べていたので
そこの店に決めました。

メニューは無いけど
看板に「Pho Ga」「Pho Bo」とあったので
どちらも食べられるようです。
（どちらかしかない店も多いらしいです）

ベトナム語は出来なくても
「フォーボー」と言って、自分を指差し
「フォーガー」と言って、ツレを指差しただけで
店のおばちゃんは、笑顔で頷いて
早速作り初めてくれました。

で、程なくして出てきたこちら（写真）が
「フォーボー」牛肉のフォーです。

わけぎのような細い青ねぎと
たっぷりの刻み野菜。
緑の器（プラスチック）とあいまって、かなり緑ですｗ

日本で食べると乾麺だけど
こちらは出来立て生麺だから、歯ごたえもだいぶ違う。

味の素系の調味料が使われているかもしれないけど
あまり神経質には気にしない方なので、美味しくいただきました。

ちなみにテーブルには
このフォーを自分好みの味にする為の調味料が置いてあります。

小さな柑橘系の果物（柚子の半分くらい）は
果汁が絞りやすいように、下の部分が
ちょっとカットしてありました。


フォーが出てくるまでの間
ちょっとお店の様子を撮影してみました。
http://youtu.be/9RRnJ1lnI7o

これはフォーガー。
鶏のフォーです。

黒胡椒好きのツレは
「胡椒がかかってる！」と喜んでました。
（そこかよ！ｗ）

ちなみに、プラスチックの容器は
かなり使い込んでいるらしく
スープの水位が下がると
変色した部分があらわれました。

潔癖症の方は、無理かもしんないｗ


フォーは二人で30,000VND
一杯150円って感じですね。

この後、ホテルに帰り
果物や生野菜などをいただいて
栄養バランスとりました。

１日目で結構歩いて旧市街を堪能していたので
この調子なら、滞在中の１日をハロン湾観光に割いてもいいかもね。
という話になり、ホテルのスタッフに相談したら
こんなパンフレットを出してくれました。

これは内容を説明する為のもので
ハードカバーで写真たっぷり。
アルバムですか？って感じのずっしり感。
値段は物価次第で変わるので、ここには記載されていません。

詳細を確認して料金を確認すると
一人40USDだったので予約をお願いしました。


ちなみに、ベトナムでは
価格の表記がベトナムドンだったり
米ドルだったりする場合はあります

それぞれ「じゃ、ベトナムドンだったらいくら？」と聞けば、当日のレートで計算して教えてくれますが、相手によっては高めのレートでざっくり計サインしたり、空港の免税店に至っては、そこで間違えた振りしてごまかして、かなり高い金額を言ってくる場合があるので、自分でもちゃんと計算してみるクセをつけておいた方が良いです。

料金に含まれているのは
ホテルへの送迎
（エアコン付きのバスで、ホテルとハロン湾の往復）
英語のガイド
ウェルカムドリンクと果物（これ無かったｗ）
ミネラルウォーターの小ボトル
シーフードのランチ
全ての入場料
船の乗船券

ちなみにパスポート持って来いと書いてありますが
提示を要求されることはありませんでした。

万一に備えて、コピーを持っていれば
十分だと思います。

さて、この日は「Bát Tràng（バッチャン）村」へ行ってみる事にしました。

一時期ベトナム雑貨が流行った時に
たくさん輸入されてましたよね。

別に陶器が買いたいわけじゃないんだけど
市街地ばかりじゃなくて
自力で少しだけ遠出したかったので
ちょうどいい距離だったのです。

ドンスアン市場のさらに北に
Ga Long Biên（ロンビエン駅）があり
そのさらに北にロンビエンバスターミナルがある事は調査済。

部屋の無料wi-fiでスマホを起動して
Googleマップで、位置と距離と所要時間を確認してから出発。


こちらがバスターミナル。
着いた瞬間に「47 Bát Tràng」と表示されたバスを見つけたので、即乗り込みます。

ちなみに
前のドアからでも、真ん中のドアからでも
乗り込んでＯＫみたい。
降りるのも同様。

車掌さんが料金を回収しにくるし
均一料金だから料金箱も無いのです。

バスはおんぼろ。
フロントとドアはガラスだけど
それ以外の窓は、強化プラスチックらしい。

降車時のブザーを見たら
ハングル表記だったので
韓国のバスの中古を払い下げてもらっているのかも。

バスの中では、ラジオなのか
ずーっと音楽がかかっています。

その音量が…デカいｗ
動画を撮りましたが
見事にＢＧＭとなっております。

http://youtu.be/W2yCXul5990

料金はどこまで行っても5,000VND（約25円）

乗ってしばらくすると車掌のお兄ちゃんが来て
料金を回収しにきます。

切符は「支払済み」の印なのか
お兄ちゃんが、ちょっとだけビリっと破りました。

我々と、欧米人らしき女性二入組み以外は
全員ベトナム人。

バッチャン村は、もう観光地としての人気が無いのかもしれませんね。

運転席は、丸見え。

ベトナムには珍しく
のんびりした速度で走り
どうやらバス停では無い場所でも乗り降りＯＫなようです。

途中、ドライバーの携帯が鳴って
運転しながらお喋りしてました。

ところ変わればルールも変わりますなｗ

40分ほどで、バッチャン村到着。
http://youtu.be/UyVNsqHkQjU

以前は、この広場の前が
セラミックセンター（小売店が集まってる場所）だったはずなんだけど
バス停のの位置が移動したらしくて
他の人が行く方についていったら
ちょっと離れた場所にセラミックセンターがありました。

我々は使いませんでしたが
どうやら、セラミックセンターでは
トイレも借りられるようです。

バスの横に見えるのは露店。
バスを待つ客に
飲み物やタバコを売っています。

セラミックセンターには
小売店がぎっしり

店によって品揃えが微妙に異なり
中には「バッチャン焼きじゃないよね？」みたいな物も売ってました。


ツレは、ピルケースのような
小さな焼き物をお土産用に買うつもりだったので
帰りにここで買いました。

10個まとめて買って
1個100円だったのが60円まで下がったかな。

値引き交渉は可能なので
電卓たたきながら
チャレンジしてみては？

バッチャン村の地図は、地球の歩き方にも載っていますが
あの地図にあたる部分は、セラミックセンターから
ちょっと離れた場所になります。

それでも、それなりに大通り（たいして大きくはないけど）を進んでいくと
右手にこの池が現れます。
この池は、地球の歩き方の地図にも載っています。

そして、この先にも店が続くのです。


…といっても
かなりひっそりしており
お買い物を楽しむ感じでもありませんでした。

時折、絵付けをさせてくれるような店があったり
店員が梱包をしている様子を見かける事もありましたが
「さびれてるの？」と思うような感じも否めませんでしたｗ

一見、日本の冊子などでも紹介されいてるお店を見つけたので入ってみました。
なんだか薄暗い気もするけど
「OPEN」と書いているし…。

中へ入るとおじいさんが出てきて
電気と扇風機をつけてくれました。

ここは伝統的な絵柄はほとんどなく
かなりモダンな柄ばかり。
それでも、手描きらしい絵は
それなりに味わいがあり
せっかくなので、自分用に１つ購入。

ちなみに私が買ったのは
左の陶器です。
（右は別の日に旧市街で買ったアクセサリー）


お店の情報はコチラ
★DELICIOUS CERAMIC
http://tsumamiqueen.blog12.fc2.com/blog-entry-838.html

ネットで見ていたバッチャン村は
もう少し楽しそうな感じだったんですけどねぇ。

平日だからでしょうか
時間が良くなかったのでしょうか。

池のところまで戻ってくると
行商のおばちゃんが野菜を売っていました。

売るほうも買うほうも似た格好なので
どちらが売ってるのか、わかんなくなるよー。

あ、池の周りには蚊がいたので
ここで休む時は、虫除けを忘れずにね。

帰りは、バス乗り場に着いた時に
ちょうどバスが出るところでした。

でも、もう一台バスが居たので
慌てず、そのバスが出るのを
のんびり待つことにしました。

一旦はバスに乗り込んで（運転手はいない）
中で待とうとも思ったのですが
かなり暑いので、ぼったくり覚悟で
バス停横の売店でコーラを買いました。
（もちろん常温）

ここにも、働かずにのんびりしてるメンズがいるなぁ…と思ったら
それが運転手＆車掌だったｗ

彼らがやおら立ち上がると
店のおばちゃんが
「ほら、バスが出るよ」と私達に教えてくれました。

おばちゃん、もしかしてコーラ代ぼったくってたかもしれないけど
暑いから、許すｗ

帰りは、ほぼ貸切。

途中で、何度も同じ47番のバスとすれ違ったので
あまり時刻表とにらめっこする必要はない路線かもしれませんね。

ハノイの街に戻ってきたのが、お昼過ぎで
お腹も減っていたし、ランチを食べることに。

ホアンキエム湖近くの
いかにも観光客向けのカフェでしたが
とにかくエアコンが効いた場所で
冷たいビールが飲みたくて
入ってしまいましたｗ

バインミーを見つけられなかった腹いせに
カフェでバインミーをオーダー。

相当お洒落で、ちょっとこっ恥ずかしいｗ

でもベーコンとソーセージと
タルタルソース的なものがサンドされてて
とっても美味しかったですぅｗ


帰国してからネットで調べたら
このお店でした。

★the LITTLE HANOI
23 Hang Gai St., Hoan Kiem Dist.,



帰り道、少しだけ雨に降られましたが
ホテルは近いので、大して濡れる事もなく到着。


シャワーを浴びて、少し休憩。
雨の中を無理して出かける事もありませんからね。

さて
この日の夜のイベントに我々が選んだのは

旧家保存間こと「Bao Ton Ton Tao Pho Co Ha Noi」での
カーチューのコンサート。



カーチューとは…
「カーチュー/Ca Tru」は、ベトナム版雅楽ともいうべき伝統芸能。
ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されています。


伴奏は、弦楽器・ダンダイ(Dan Day)、打楽器・ファック(Phach)、太鼓・チョンチャウ(Trong Chau)の３つの伝統楽器。
ちょっと切ないよう案調べにのせて、古いベトナム語の詩をのせて歌うのだそうです。

25人分しか席が無いと聞いていたので
フロントで予約を頼んだら
チケットを買うとこまで手配してくれました
（ってか、フロントにチケットあったのかもｗ）

これはカーチューについての説明や
会場の地図が載ってるパンフ。

チケットは10USD

20時スタートですが
ちょっと早めに着いてしまったので
向かいのcafeで休んでいると
会場である旧家保存館から、すでにそれらしい音楽が聞こえてきます。

中に入ると壁にはこんな絵が。

そして、これまで見たことも無かった
ベトナムの楽器が、色々飾られています。

これは琵琶っぽいですよね。



結局、我々以外の客は
欧米人の年配のカップルが２組
片方は、小さな女の子を連れていました。
そして、ベトナム人らしい若い女性
彼女はガイドさんだったのかもしれません。

結局８人でコンサートはスタート。
（予約、いらなかったかもｗ）

始まる前に、パンフレットが渡されました。
英語で、どんな内容の歌なのか
作詞と作曲は誰なのか…というような事が書いてあります。

暖かいジャスミンティと、緑豆の落雁のようなお菓子も配られ
これが結構美味しかったので、後日お土産に買いました。

客席と舞台の間にはスペースがあるのですが
これが実は、屋根の無い中庭。

石でつくられた水槽があって
浮き草が浮いていました。

20時を過ぎて、館の扉が閉められると
それだけで、だいぶ静かになります。

エアコンはありませんが
大型の扇風機が回っているので十分涼しいです。


客席の灯が落とされ
御簾の向こうに人が現れて
まずはそのまま演奏がスタート。

２組目の、この演奏の時に
しずしずと御簾があげられ
演奏者と歌い手の顔がようやく見えました。

この女性が持っているのが
ファック（Phach)
後で試させてもらったのですが
実は左手に持つほうだけ
棒が２つに割れていて
左右で微妙に音が異なるような仕掛けになっていました。

右の男性が持つ弦楽器はダンダイ（Dan Day）
とてもネックが長い、独特の形で
これ、裏返すと、裏にぽっかり穴が開いていました。

そもそもダンダイというのが「底が無い」という意味なんだそうです。

（↓動画）
http://youtu.be/xIZrwsaNzSw

数曲聴いたあとに
こうして楽器を試させてくれます。

会場のスタッフの女の子が
必死に覚えたであろう日本語で
「アナタハ ガッキヲ　タメシテミタイデスカ」と声をかけてくれました。

この写真の女の子
演奏中にちょっと飽きちゃって
何か喋るたびに、お父さんにシー！と窘められていたから
こうしてちょっと気分転換できて良かったかもｗ

ちなみにカーチューを漢字で書くと「歌札」。

「札」はこの竹製の札のことで
札＝チュー（CHU）です。

歌が上手いと、これを景気よく金属製の洗面器のような器に投げ入れ
これが響くほど、歌い手を褒めてる事になるんだそうです。

この後の歌で
小さい女の子が、両親の分まで
ぼんぼん札を投げ入れてましたｗ

良く見ると、札には「壱萬」と書いてあります。

琴は日本の物よりも小さめ。
この楽器はダンチャン（DAN TRANH）というのだそうです。

カーチューのコンサートは１時間ほどですが
予想よりかなり楽しめました。

お時間があるなら
行ってみるのも良いと思いますよ。
ただし、毎日やっている訳ではなく
どうも曜日が限定されているようなのでご注意を。

演奏の終了後、英語でまた説明がありました。
彼らはこのカーチューの文化を残すために一生懸命練習していること、もしこの歌を気に入ってくれたなら、多くの人にカーチューと言う歌がある事を伝えて欲しいということ。


頑張っているんだねぇ。
聴きに来て良かったよ。


ちなみに、昼間はこの旧家保存館を見学する事が出来ます。
涼を取るために、中庭があるところなど
京都の町家と共通するものを感じなくも無いですね。

ハノイの夜は早く
どこの店も10時には閉まってしまいます。

20時にスタートしたコンサートが終わるのは21時。

でも、そのはす向かいに
ちょうど食堂があると聞いていたので
そこで夕食を取る事にしました。

まずはビールで乾杯。


ちなみにこの店は「NEWDAY」とも呼ばれているが
店には「Ti?m C?m M?t Ngày M?i」の表示もある。
どっちが店名なんだろう。

私は、野菜スープとチキンの炒め物を頼んだのですが
予想に反して、とろみのついたスープが来た。

どんなに暑くても
熱いものを食べる、徹底したベトナムご飯。

戸惑ったけど、美味しかったからOK。

ツレはめんどくさくて定食にしました。
揚げ春巻きと、スープ代わりのフォー。

メインは選べたので、
ツレは「煮込み料理かな？」と思って
ポークシチューをチョイス。

結果やって来たのが奥の一皿
味は酢豚ｗｗｗ
ま、確かに煮てあるけどねｗｗ


私はレモングラスとチリで炒めた鶏を頼んだのですが
これが、とても香ばしくて美味しい！

ベトナムごはんは、どこもレベルが高いですなぁ。


ちなみにこのお店でも
並んだ惣菜を自由に選んで
ワンプレートに盛り付けてくれるメニューがありますが
残念ながら、２名様より…だったので
今回はチョイスしませんでした。

デザート代わりにスイカのシントーをオーダー。

シントーはシェイクです。
練乳たっぷり♪って味がしましたｗ

でも美味しかったよん。

ツレのデザートが来て
それが、このヨーグルトだったのは
ちょっと笑ったｗｗｗｗ