2013/04/25 - 2013/05/06
63位(同エリア81件中)
giantpandaloverさん
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北イタリア横断の旅も終盤7~8日目。世界遺産サンタジュリア博物館のあるブレーシァとガルダ湖の名勝地シルミオーネを巡ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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バッサーノ・デル・グラッパの日帰り観光から帰ってヴィチェンツァから午後ブレーシァ(Brescia)までFreccia Biancaで移動。今日からHotel Vittoriaに2泊。
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部屋はクラッシック。立地も良く風格もある5つ星ホテルだが、大規模なリノベーションが必要。唯一の救いはフロントの元気なお姉さん達。
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ホテルにチェックイン後、ブレーシァのドゥオーモへ。大きくて立派。
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ドゥオーモの内部はひんやり。
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ドゥオーモの横にある旧ドゥオーモ。
ブレーシァはローマ時代にはブリクシアと呼ばれアルプス以北との交易で栄え、その後ロンゴバルド王国、フランク王国と支配者が代わり、12世紀に晴れて自治都市になった街。 -
旧ドゥオーモ内部。床にはローマ時代のモザイクもある。
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西暦73年にローマ帝国のヴェスパシアヌス帝の御世に建てられたローマ神殿の遺跡。最近修復が終わり内部が一般公開されている。
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ローマ神殿のアップ。
ローマ時代は石に刻まれた数多くのラテン語から当時の歴史や生活を知ることができる。それに比べるとロンゴバルド族の遺跡は文字が圧倒的に少なく「暗黒時代」と言われるのも分からないでもない。 -
街中に見つけた14世紀の家。元々は塔状に高かったが、為政者が変わった際に罰として上部をちょん切られたらしい。
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ブレーシァのロッジア。夕方、ジョギング大会が催されていた。
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7日目の夕食はホテルのお薦めのIl Frate。
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Primoはイワシのパスタ。イタリアのイワシは日本のイワシに比べて脂が少なく鯵に近い味。
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ブレシアは肉の美味しい街なので、Secondoは骨付きのサーロイン・ステーキ。350gはありそうな肉。赤身の美味しさが抜群。
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ガルダ湖原産のgroppelo種のブドウを使った赤ワイン。味が強く、コクもあり、渋みは中位の味でした。
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8日目の朝。ホテルの窓から眺めるブレーシァのドゥオーモ。
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8日目は朝バスでガルダ湖に面したシルミオーネへ。旧市街は湖に突出した半島上にあってテルメ(温泉保養所)としても有名。ローマ時代から有名な保養地。マリア・カラスとの縁も深い。
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旧市街の入口には、ヴェローナの支配者であったスカラ家の城(Castello Scaligero)。
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Darsenaと呼ばれる船溜まり。
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城からのガルダ湖の眺め。
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シルミオーネの岬の先端にはローマ時代の街の跡が残っている。かなりの面積に浴場や商店や神殿など様々な施設があった。
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ローマ遺跡から眺めるガルダ湖は青くて美しい。
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ローマ時代の浴場の跡。
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ブレーシァに戻って老舗のトラットリアBucaでランチ。
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Primoはポルチーニ茸のリゾット。お米にポルチーニのエキスが滲みて美味しい。
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兎のラグーのタリアッテレ。タリアッテレも自家製でコシが強い。
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Secondoには仔牛の腎臓のソテー、ポレンタ添え。このトラットリアは肉料理が充実していて、地元のグルメ・オヤジに人気。給仕もキビキビしていて小気味良い。
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食後、世界遺産のサンタ・ジュリア美術館。ここは、サンタ・ジュリア修道院と、更に古いサン・サルバトーレ寺院の複合体が美術館となっている。敷地自体が歴史遺産であり、迷路のような順路をローマ時代からロンゴバルド時代、フランク王国時代へとタイムスリップすることのできる美術館。
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ブレシアの神殿から発掘されたローマ時代の勝利の女神のブロンズ像(Vittoria Alata)。紀元1世紀のもの。当美術館の至宝の一つ。手には勝利者の名を刻んだ盾を持っていたらしい。
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女神の横顔。
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S.Giulia修道院のフレスコ画。キリストの復活。壁一面がフレスコ画で覆われていて圧巻。
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S.Salvatore寺院のフレスコ画。こちらも更に古い時代のフレスコ画が良く保存されている。描かれているのは聖サルバトーレの一生。
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幼子イエスのエジプトへの逃避を描いたフレスコ。
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San Salvatore寺院。
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現在Tosio Martinengo絵画館が修復中のため、サンタ・ジュリア美術館に作品の一部が展示されている。これは、アンディ・ウォーホールのメルセデスのレーシングカーのシルクスクリーン画。
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もう一つウォーホール。ウォーホールといえばキャンベルのスープ缶が代表的だが、イタリア人はやはり車が好きな国民らしい。
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この絵画館はラファエッロの絵を二点所蔵している。その内の一点。
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夕食はLa Grottaで。Primoは地元名物の肉を詰めたトルテリーニ。皮がプリプリで美味しい。
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Secondoは豚肉の蒸し焼きとポレンタ。今回の北イタリア横断では色んな硬さのポレンタ(お粥状・固め・焼きポレンタ)を食べた。個人的には軽く塩味が効いて、トウモロコシの香りと甘みがほのかに感じられるお粥状のポレンタが好み。
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夜のロッジア広場。雷雨が来そうなのでホテルへ。
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9日目。午前中にブレーシァからミラノへ向かいます。
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