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冬に岐阜から奥美濃を見ると、尖った形の目立つ山が見える事があります。小津権現山です。今回は藤波谷登山口から小津権現山に登り、稜線を縦走して花房山登山口に下りて来ました。8時間近いロングコースで途中からは雨が降り出し、大変な思いで踏破しました。<br /><br />参考にしたのはミツルさんの「ミツルの山登り日記」です。<br />http://blogs.yahoo.co.jp/gotorami/30681808.html<br />ミツルさんは花房山から登り、小津権現山へ下りてきましたが、私たちは逆のコースを辿りました。<br /><br /><br />藤波谷登山口(7:39) ― ?23鉄塔(7:59) ― 林道出合(8:50) ―  <br />植林地(9:04) ― 小津権現山山頂(10:04)〜(10:14) ―  <br />モレ谷分岐(11:20) ― 1096P下(11:45)〜(12:15)  ―  <br />1096P(12:30) ― 花房山山頂(13:16)〜(13:20) ― やせ尾根 <br />― 2分の1地点(14:40) ― くりのき平(15:00) ― 花房山登山口(15:46)<br /><br /><br />花房山頂から登山口までは2時間半のロングコースでした。<br />山頂の手前で雨が降り出し、レインスーツを着ての下山となりました。<br />途中にはやせ尾根が有ったりするコースでしたが、必死になって下山して来ました。<br /><br /><br />滑落しちゃいました。<br />下山していて二分の一地点の手前で滑落しちゃいました。<br />歩いていて尻餅を付き4〜5m仰向けの姿勢で滑りました。<br />落ち葉の上を滑ったのであって、私も同行の人もビックリしました。<br />でも、怪我が無くなんともありませんでした。<br /><br />カタカナのコの字のようにロングコースを8時間近く掛かって歩きました。<br />小津権現から花房までの縦走の時は、まだ余裕が有りましたが、花房からの下山の時は、もう、必死の一言でした。<br />花房山頂から下る時道を間違えましたが、登り直して正しいルートに戻れました。長い下山の道を歩き、最後はヘロへロになっていました。<br />滑落しちゃうわ、デ、必死の思いで下山して来ました。<br />泣きっ面にハチではありませんが、ロングコースでしかも雨に降られ、散々でした。<br />最後の頃には足が上がら無くなりましたが、車の処までは着かねばならないと、必死の思いで下山してきました。<br />普段トレーニングをやっていますが、現役の時だったらこんな風には行かなかったかもしれません。逆に自信に思っても良いのかも知れません。<br />とにかく、大変でした。<br />最後に。<br />長時間の山歩きでヘロヘロになりました。このコースは上級者向きのコースです。ロングコースに耐える自信がある方は歩いてみてはいかがでしょうか。<br /><br />

奥美濃の2つの山を縦走   小津権現山(1,157.8m)  →  花房山(1,189.6m)

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2013/05/19 - 2013/05/19

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Kオジサン

Kオジサンさん

冬に岐阜から奥美濃を見ると、尖った形の目立つ山が見える事があります。小津権現山です。今回は藤波谷登山口から小津権現山に登り、稜線を縦走して花房山登山口に下りて来ました。8時間近いロングコースで途中からは雨が降り出し、大変な思いで踏破しました。

参考にしたのはミツルさんの「ミツルの山登り日記」です。
http://blogs.yahoo.co.jp/gotorami/30681808.html
ミツルさんは花房山から登り、小津権現山へ下りてきましたが、私たちは逆のコースを辿りました。


藤波谷登山口(7:39) ― ?23鉄塔(7:59) ― 林道出合(8:50) ― 
植林地(9:04) ― 小津権現山山頂(10:04)〜(10:14) ― 
モレ谷分岐(11:20) ― 1096P下(11:45)〜(12:15) ― 
1096P(12:30) ― 花房山山頂(13:16)〜(13:20) ― やせ尾根 
― 2分の1地点(14:40) ― くりのき平(15:00) ― 花房山登山口(15:46)


花房山頂から登山口までは2時間半のロングコースでした。
山頂の手前で雨が降り出し、レインスーツを着ての下山となりました。
途中にはやせ尾根が有ったりするコースでしたが、必死になって下山して来ました。


滑落しちゃいました。
下山していて二分の一地点の手前で滑落しちゃいました。
歩いていて尻餅を付き4〜5m仰向けの姿勢で滑りました。
落ち葉の上を滑ったのであって、私も同行の人もビックリしました。
でも、怪我が無くなんともありませんでした。

カタカナのコの字のようにロングコースを8時間近く掛かって歩きました。
小津権現から花房までの縦走の時は、まだ余裕が有りましたが、花房からの下山の時は、もう、必死の一言でした。
花房山頂から下る時道を間違えましたが、登り直して正しいルートに戻れました。長い下山の道を歩き、最後はヘロへロになっていました。
滑落しちゃうわ、デ、必死の思いで下山して来ました。
泣きっ面にハチではありませんが、ロングコースでしかも雨に降られ、散々でした。
最後の頃には足が上がら無くなりましたが、車の処までは着かねばならないと、必死の思いで下山してきました。
普段トレーニングをやっていますが、現役の時だったらこんな風には行かなかったかもしれません。逆に自信に思っても良いのかも知れません。
とにかく、大変でした。
最後に。
長時間の山歩きでヘロヘロになりました。このコースは上級者向きのコースです。ロングコースに耐える自信がある方は歩いてみてはいかがでしょうか。

同行者
友人
交通手段
自家用車
  • 藤波登山口です。<br />ここから山へ登る仕度をして、登り始めます。

    藤波登山口です。
    ここから山へ登る仕度をして、登り始めます。

  • 登り始めは九十九折れの道で急な登り道が続きます。

    登り始めは九十九折れの道で急な登り道が続きます。

  • 暫くすると勾配が緩くなりました。

    暫くすると勾配が緩くなりました。

  • 林道出合いまで登ってきました。

    林道出合いまで登ってきました。

  • 藤波登山口へ下山していく人のためにプレートが結ばれていました。

    藤波登山口へ下山していく人のためにプレートが結ばれていました。

  • 大きなブナの木。<br />ここには休憩用に丸太の切り株が置いてありました。<br />ここからの先が植林地となっています。

    大きなブナの木。
    ここには休憩用に丸太の切り株が置いてありました。
    ここからの先が植林地となっています。

  • 植林地の中を登って行きます。

    植林地の中を登って行きます。

  • 樹間から、この後に向かう花房山が見えました。

    樹間から、この後に向かう花房山が見えました。

  • ピンクのシャクナゲ。<br />盛りの時期が過ぎていて雌しべだけが残った花もありました。

    ピンクのシャクナゲ。
    盛りの時期が過ぎていて雌しべだけが残った花もありました。

  • 権現の肩。<br />トラロープに掴まりながら登りました。<br />小津権現の山頂までは、もう少しです。

    権現の肩。
    トラロープに掴まりながら登りました。
    小津権現の山頂までは、もう少しです。

  • トラロープを掴み頑張って登っています。

    トラロープを掴み頑張って登っています。

  • 小津権現の山頂に着きました。<br />山頂には白山神社の小さな社がお祀りしてあります。

    小津権現の山頂に着きました。
    山頂には白山神社の小さな社がお祀りしてあります。

  • 山頂から東方の眺めです。<br />この先に花房山が有りますがガスで見えません。<br />プレートは花房山への登山道の標識で、ここから降って行きます。

    山頂から東方の眺めです。
    この先に花房山が有りますがガスで見えません。
    プレートは花房山への登山道の標識で、ここから降って行きます。

  • 左側で枝に隠れているのが花房山です。<br />山頂をガスが覆っています。<br />山頂から下り、右側の山の尾根を縦走していきます。

    左側で枝に隠れているのが花房山です。
    山頂をガスが覆っています。
    山頂から下り、右側の山の尾根を縦走していきます。

  • これから縦走します。<br />山頂から下る道ですが、急な登山道となっていました。

    これから縦走します。
    山頂から下る道ですが、急な登山道となっていました。

  • 花房山に向かう縦走路です。<br />藪笹が刈られ、道はハッキリしていました。<br />迷ったりしない道です。道を整備してくれた人に感謝します。

    花房山に向かう縦走路です。
    藪笹が刈られ、道はハッキリしていました。
    迷ったりしない道です。道を整備してくれた人に感謝します。

  • 水溜りが有り、私たちの姿を見たガマガエルは水の中に隠れてしまいました。<br />また、花房山を下山の途中にガマガエルを見かけました。<br /><br />今年はガマガエルを山でよく見ます。<br />3月の多度山では交尾をしていました。<br />また、4月の弥高山では交尾を終えたのか、ぐったりとした2匹を見ました。<br />そして、今回は水溜りに卵が一杯になっていました。<br />これまで、山でガマガエルを見る事が無かったのです。<br />今年はガマガエルを見る当たり年かもしれません。

    水溜りが有り、私たちの姿を見たガマガエルは水の中に隠れてしまいました。
    また、花房山を下山の途中にガマガエルを見かけました。

    今年はガマガエルを山でよく見ます。
    3月の多度山では交尾をしていました。
    また、4月の弥高山では交尾を終えたのか、ぐったりとした2匹を見ました。
    そして、今回は水溜りに卵が一杯になっていました。
    これまで、山でガマガエルを見る事が無かったのです。
    今年はガマガエルを見る当たり年かもしれません。

  • 振り返り小津権現を仰ぎ見ます。<br />あの山頂から下って来ました。<br />今回は北側から東側へ。<br />以前に南側をピストンした事があります。<br />小津権現は尖った山で山頂の周りは急登になっています。<br />

    振り返り小津権現を仰ぎ見ます。
    あの山頂から下って来ました。
    今回は北側から東側へ。
    以前に南側をピストンした事があります。
    小津権現は尖った山で山頂の周りは急登になっています。

  • モレ谷分岐まで来ました。

    モレ谷分岐まで来ました。

  • 地図とスマートフォンを照合し、現在地を確認します。

    地図とスマートフォンを照合し、現在地を確認します。

  • ブナの葉に花の蕾のような物を見つけました。

    ブナの葉に花の蕾のような物を見つけました。

  • 1096ポイントの下でランチにしました。<br />ブナの木に花の蕾が付いているように見えました。ピンクの卵が付いているのでした。<br />自宅で調べてみると、ブナの虫こぶ(ブナハアカゲタマフシ)であることがわかりました。虫こぶの名づけ方にはルールがあって、宿主名+形成部位+形状+フシ、が一般的です。<br />ブナハアカゲタマフシは「ブナ+葉+赤毛玉+フシ」となっていました。<br />ブナ林に新葉が出ると、直ちに産卵するのでしょう。こんなのは初めて見ましたが、これも自然の一部分です。

    1096ポイントの下でランチにしました。
    ブナの木に花の蕾が付いているように見えました。ピンクの卵が付いているのでした。
    自宅で調べてみると、ブナの虫こぶ(ブナハアカゲタマフシ)であることがわかりました。虫こぶの名づけ方にはルールがあって、宿主名+形成部位+形状+フシ、が一般的です。
    ブナハアカゲタマフシは「ブナ+葉+赤毛玉+フシ」となっていました。
    ブナ林に新葉が出ると、直ちに産卵するのでしょう。こんなのは初めて見ましたが、これも自然の一部分です。

  • 1096ポイントまで来て小津権現方面を望みます。<br />眺望が良く、歩いて来たコースが判ります。<br />

    1096ポイントまで来て小津権現方面を望みます。
    眺望が良く、歩いて来たコースが判ります。

  • イワウチワが少しだけ残っていました。<br />イワカガミは1輪だけ目にしました。<br />ギンリョウソウやキランソウも見かけましたが、全般的には花の盛んな時期を過ぎていたと思いました。

    イワウチワが少しだけ残っていました。
    イワカガミは1輪だけ目にしました。
    ギンリョウソウやキランソウも見かけましたが、全般的には花の盛んな時期を過ぎていたと思いました。

  • 山頂から見えた徳山ダム。<br />タップリと水を湛えています。

    山頂から見えた徳山ダム。
    タップリと水を湛えています。

  • 花房山の山頂に着きました。<br />手作りのプレートが下がっていました。<br />この山頂に付く前には雨が降り始めました。

    花房山の山頂に着きました。
    手作りのプレートが下がっていました。
    この山頂に付く前には雨が降り始めました。

  • 花房山の登山口まで降りて来ました。<br />シャガが咲いていました。

    花房山の登山口まで降りて来ました。
    シャガが咲いていました。

  • デポしておいた車です。<br />この時も激しく雨が降っていました。

    デポしておいた車です。
    この時も激しく雨が降っていました。

  • オマケです。<br />藤波登山口で登る準備をしていると、外車が何台も藤橋城方面に向かっていきました。<br /><br />登っている途中でも、外車を多く見かけた事が話題となったりしました。<br />遠路から藤橋城に集結していました。<br /><br />調べましたら「イタジョブ2013」と言うイベントでした。<br />http://club.ap.teacup.com/ohmygiulia5/1069.html<br />

    オマケです。
    藤波登山口で登る準備をしていると、外車が何台も藤橋城方面に向かっていきました。

    登っている途中でも、外車を多く見かけた事が話題となったりしました。
    遠路から藤橋城に集結していました。

    調べましたら「イタジョブ2013」と言うイベントでした。
    http://club.ap.teacup.com/ohmygiulia5/1069.html

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