2013/05/02 - 2013/05/02
311位(同エリア1445件中)
れいろんさん
「とにかく治安が悪い」という話と、「通常のヨーロッパの大都市並みの治安」という情報が入り混じっているナポリ。
実際、少し前は、治安が悪いため、地中海クルーズの船が寄港しなかったとか。
ですが、ガイドブックを見ていると見どころがてんこ盛り。
「ナポリを見てから死ね」とまで言われる風景。
歴史に翻弄された街に残る史跡、博物館、美術館。
地下に眠る古代ギリシア、ローマの遺跡。
美味しいもの、しかも安価で気取らないものが多いらしい。
ワクワクとビクビク=7対3位の気持ちで、ナポリへのり込みます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は船でナポリへ向かいます。
料金は●ユーロ。
チルクム・ベスビアーナ鉄道の2倍ほど。
ナポリのホテルが港地区なので、船が到着するベヴェレッロ港から歩く予定です。 -
切符を購入するブースは、船会社別に、行き先を掲げた窓口が並んでいます。
カプリ島へは数社が運行していますが、ナポリ行きは1社のみ。
(繁忙期はメトロ・デル・マーレ線などが増えるようです。)
切符のブースから、ここ、乗船桟橋へは海に沿ってずーっと歩きます。
時間に余裕がないと、キャリーをガラガラ引きずって、走るようになっちゃうかも・・・。
私は慎重派(?)なので時間は十分あります。
途中で猫をかまいながら、のんびり歩いて7〜8分。
この大きな日傘のような日除け。真白で素敵。
しかも、なかなかお役立ち。 -
風が通りぬけ、下は涼しく快適です。
でも、もう少し座るとことが必要だなぁ。 -
崖の上のソレントの街。
港に降りる方法は4つです。
1:徒歩
2:タクシー
3:駅やタッソ広場から公共バス(小さいバス)
4:市民公園から崖下までエレベーター利用+徒歩
4のエレベーターを使ってみました。料金は1ユーロ。
エレベーター乗り場まで徒歩、降り口から港まで徒歩になるのですが、
特に、降りてから崖に沿って港へまわる路。路面が砂っぽく、また、歩きやすいようにと敷かれた板がきちんと並んでいないので、キャリーが転がし難く、大変でした。
3と4なら、バックパック以外の人は3のバス利用が良いですよ。 -
出航時間にやって来た、この船はカプリ島行き。
乗船時にスタッフが切符をチェックするので、乗り間違える心配はないようです。 -
カプリ島の「青の洞窟」にも行ってみたかったのですが、
夫が興味がない(何でだぁ?)というので、今回は割愛。
・・・人が多く、順番待ちで入洞するのが嫌なんだとか。 -
さて、私達もナポリ行きの船に乗り込みます。
10分遅れで、出発〜。 -
カプリ島行きは乗客が多かったですが、こちらは空いています。
2階後部のデッキに陣取ります。 -
昨日、登ったベスビオ山。
ソレントを発って、始めはこのように見えています。 -
ナポリ湾を進んでいくと、ベスビオ山の山容が変わってきて、
左側に外輪山(ソンマ山)がはっきり認められるようになります。
こうなると頂上が2つなので、英語では複数形で呼ばれたりしていますね。
(イタリア語では「Il monte Vesuvio」。) -
この船、イタリア国旗を揚げているのですが、
旗の端がほどけていて残念。 -
カモメを引き連れて入港。
ミニクルーズ気分が味わえて、この移動はお勧めです。
私達は2階の後方にあるオープンデッキに座り、写真を撮ったりしていましたが、地元の人や日差しを嫌う人達は1階の船内でゆっくり過ごしていました。
ちなみに大きな荷物はどうしましょうか?
2階の後部デッキまで荷物を持ち上げている乗客(白人観光客)もいましたが、私は1階の船内に置いてきちゃいました。
船がソレントを離れるまで側にいて、ナポリに入港する前にピックアップしました。
でも、そこまで気をつかわなくても大丈夫なムードでした。 -
ヌオーヴォ城の塔の後に、ウンベルト?世のガレリアのドームが見えます。
右側の長い建物は王宮ですね。 -
ぐんぐん近づいて行きます。
正面に見えている桟橋に着くのかな?
ヌオーヴォ城、大きいですね。 -
ウンベルト?世のガレリアまで歩いてきました。
う〜ん、暑かった〜。・・・疲れたなぁ。
ムニチーピオ広場周辺は大規模な工事中。
港からの距離は500mくらいなんですが、工事に際してつけられた簡易通路などを歩いて、15分くらいかかったかな。
荷物がなければ楽勝の距離なんですけど。 -
ガレリア・・・想像していたより美しい。
今日から2泊、このガレリアの中にあるホテルに宿泊します。
サンタルチアのナポリ湾とベスビオ山が見渡せるホテルにしようか・・・。
でも、古い建物が好きな私。
かなり悩んだ挙句、こちらへ決定。
入口が判り難いという口コミだったので、即、巡回中のおまわりさんに聴いちゃいました。 -
ガレリアの建物の4階にあるホテル。
「Hotel Art Resort Galleria Umberto」 -
プレステージ・ダブルルームで予約したのですが、
スイートにアップグレードしてくれたとのこと。 -
ライティングデスクと椅子のほか、
この2つの椅子、そしてソファーがありました。
(でも、ジュニアスイートというほどでもなく、洋服ダンスはかなりお粗末。ハンガーがブランド名が書かれたプラスチックハンガーだったりして・・・。) -
そして、ホテルの名前に付く「アート」の文字!
オーナーのこんなこだわりから解ります。
でも、装飾過多はあんまり好きじゃないんだよなぁ。 -
ベッドに寝ころんでパチリ。
天井も青空に小鳥が飛んでいたり・・・
う〜む。
個人的には安らげない。 -
私にとって、素敵なのは、アート装飾の部屋の中では無く、お部屋の窓からのこの眺め。
窓がガレリアの内部を向いているのです。
(ガレリアを構成する建物の中にホテルがあるので、ガレリアの外を向いている部屋もあります。) -
ホテルが4階に位置しているので、ガレリア上部御装飾や天井が良く見えます。
サン・カルロ劇場側の入口の上のギリシャ風の柱が、すぐそこにあるんです。 -
身をのり出して中央のドーム付近をパチリ。
床のモザイクが素晴らしい。 -
あれが、有名な星座のモザイクですね。
-
ドームを支える天使たち。
ガラスと鉄で構成されたドーム。
1880年に建てられてから、130年以上。
太陽の光や、風雨を受け止めてきたのですね。 -
さて、一休みしたので、街歩きに出かけましょう。
ロビーもこんな感じで、徹底的に装飾されています。
この右手に朝食をとるカフェがあります。
カフェからもガレリアの眺めが楽しめます。 -
これは素敵。
すっかりお気に入りになったレトロなエレベーター。 -
ほら、上を見上げれば・・・
-
箱を吊り上げる昇降機器、「エレベーター」の仕組みが良くわかる。
日本では、まず、見ないですよね。 -
「箱」が到着したら、金網の扉を開けて・・・
箱の木のドアを開けて乗りこみます。 -
1階に降りてきました。
ただし、エレベーターの中の表示で「1」を押すと、この上の階で止まっちゃいますよ。
皆さん、良くわかってらっしゃいますよね。
もちろん階段もあり、大理石のらせん階段です。
こちらも素敵!!
そして、このエレベーターや階段へは -
この鉄柵を開けてもらって、ガレリア内部からアクセスします。
ガレリアの内側はオートロックになっていますが、
ガレリアの外側にはブースがあって管理人さんが詰めています。
(ホテル専用ではありません。このビルの中にある事務所やマンション共通のセキュリティです。) -
ドームの真下で上を見上げれば、美しい光景が。
いや〜、ほんと。
想像していたより、はるかに綺麗でした。 -
サン・カルロ劇場側の入口へ。
上を見れば・・・ -
私たちの部屋の窓が見えます。
うふふ〜、嬉しいです。 -
外に出て、サン・カルロ通りを、劇場側に渡って、ガレリアをパチリ。
-
弧を描く建物って優美ですよね。
うん、ウンベルト?世のガレリア、気に入っちゃいました。
(夜にちょっと印象が変わってしまうのですけど・・・) -
プレビシート広場ですね。
正面にサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂が見えますが、
広場では何か準備中です。
あっ、撤収中かも・・・。
どちらにせよ、入っていき難い。 -
後ろは王宮です。
アルテカード「ナポリとフレグレイ平原」を購入しているので、この券で見学することができますが、今は入場しません。
この辺り、見どころが集中しています。
いい場所のホテルを選んだなあ・・・私。(エライ!) -
今日はあの丘の上に行きましょう。
サンテルモ(サント・エルモ)城か、サン・マルティーノ修道院(美術館)に行って、ナポリの街を眺めてみましょう。 -
Augusteo駅からアセンソール(ケーブルカー)の中央線に乗って、終点Piazza Fuga駅で下車しました。
これは、Piazza Fuga駅を降りたところです。
公共交通機関はアルテカードの「交通券」で、3日間乗り放題です。
アセンソールや地下鉄に乗る時は、毎回、改札機に通します。
(バスの場合、最初の乗車時に刻印すればOKです。バスに乗る前に地下鉄などの改札に通していれば、何もする必要はありません。) -
斜めに停車したアセンソールを降り、階段を上って、駅の外に出ると・・・
おやっ??
こんなでした〜。 -
普通の建物の1階が駅なのね。
建物のおなかに「穴」が空いているイメージです。
うん、良いかも。この駅。 -
では、サンテルモ城に向かって出発。
案内標識が丁寧に設置されていて、迷うことはないでしょう。
おや、エスカレーターだ!
う〜ん、欧州の街って感じ。
(このすぐ左側に地下鉄1号線の駅の入口があります。) -
ちょっとパリっぽいと思うのは私だけかな。
モンマルトル界隈みたい。
(1度しか行ったことないけど・・) -
これが、案内標識。
曲がり角ごとにあります。
でも、後ろの塀は落書き三昧。いろいろ「惜しい」街です。 -
サンテルモ城の入場料は5ユーロですが、アルテカード「観光券」を利用します。
券売所でアルテカードを提示し、バーコード付きの入場券をもらいました。
さて、無骨な石造りのお城に入り、エレベーターで屋上へ。 -
屋上に出ると白い建物が真ん前にあり、絵画などが展示されていました。
何だかわからないまま入館しちゃいましたが、入らなくても良かったかも。
星形の城塞の上から、ベスビオ山。 -
日陰に入ると涼しいね。
風を感じながら一休みしましょ。 -
旧市街の眺め。
まさにスパッカ、まっふたつに「割られて」います。
明日はあそこに行ってみようね。
高層ビル群の右側がナポリ中央駅です。 -
目を転じれば、ナポリ湾とベスビオ山。
昨日、登ったかと思うと、ベスビオ山に愛着がわいてきます。 -
この兜みたいなモニュメントはなんでしょうか?
芸術なの?? -
私たちの泊まるウンベルト1世のガレリア。
ガラスの天井は空を映し、青かったり、灰色だったりします。 -
下りエレベータではなく、昔の登城路(?)を降りましょう。
石畳。昔は馬で登ったのかな。
城塞を潜り、城塞に沿って・・・ -
大きな高い城塞なんだなあ。
-
自然の岩を利用したように見える所もありますが。
このお城は修復、改築を重ねられているそうなので、案外、コンクリートなのかもしれません。 -
堀にかけられた橋を渡って外へ。
大きく掲げられた紋章は何家のものなのかな?
さて、ではホテルへ戻りましょう。
大人しく、往路と同じルートで帰ります。 -
白い靴下をはいた猫ちゃん!
しっぽの先も白いのね。
ナポリの初猫ちゃんです。
遊ぼ〜!
なかなか懐っこい子で、この後、しばらく遊びました。 -
ガエリアへ帰ってきました。
ケーブルカーの駅に一番近いトレドの入口の所に、ナポリ菓子の名店があります。
その名も「スフォリアテッラ・マリー」
いつもお店の前に人が群れています。
こんな風に誰もいないのは稀ですよ。(隙をみて撮影しました。) -
スフォリアテッラ(sfogliatella)はババ(baba)と並ぶナポリ名物のお菓子。
幾重にも重ねられた貝の形のパイの中に、中にリコッタチーズのクリームが入っています。
このお店にはパイではなくタルト生地のスフォリアテッラもありました。
せっかくなので、パイ生地とタルト生地と1つずつ購入。
ババは、ラム酒がたっぷり入ったシロップに浸った、荒い生地のスポンジケーキ。ノーマルサイズはかなり大きいです。
ミニサイズもあるので、買ってみれば良かったな。 -
熱々のお菓子を、紙に挟んだだけで手渡されてしまいました。
その場で食べる人がほとんどのようですが・・・
(注文の仕方もあるのでしょう。)
まあ、ホテルはすぐそこなので、大丈夫。
ホテルの部屋で食べたスフォリアテッラは、「バカ旨」でした。
お勧めはパイ生地の方です、
どちらもクリームは同じかな?
オレンジピールが入っていて、見かけと異なり繊細な味でした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- piikoiさん 2013/09/03 10:42:55
- なるほど〜!!
- れいろんさん ど〜もです!
ソレントから船に乗ってナポリへ〜 これいいね!(^_-)
爽やかな海風を身体で受け止めながら・・・
ゆっくり景色をたのしめますね。
ただトランクを持っての移動は大変そう〜 メゲちゃいそう〜苦笑
ホテル選びも旅する前の楽しみのひとつですよね!
いろいろ頭の中でイメージを膨らませながら どのホテルに〜
部屋のカテゴリーひとつ選ぶのにも迷います・笑
このお部屋、スイートだけに絵画が多いですね!
却って落着けないですよね・苦笑
でも、この部屋からのガレリアの眺めが良いね♪
気に入りそう〜笑
ナポリ・・大昔だったので自分のイメージは、
娼婦が街角に立ってる〜でした!!
Piikoi
- れいろんさん からの返信 2013/09/03 23:40:42
- 船移動、ナイスでした。
- Piikoiさん、一人でお留守番中?
ナポリ〜ソレントは船での移動が良いですよ。
ナポリの移動はタクシーで。(固定料金制が導入されました。)
ソレントは「エレクシオール・ビットリア・ホテル」に泊まれば、港にもタッソ広場にも玄関があるのでOK。
ソレントの港にはポーターさんの姿もありました。
でも、2人で5個のトランクの人達は無理かも??
ホテルは「ロケーションと眺望」の私。「部屋の広さ」の夫。
そして(Piikoiさん達には無縁の悩みの、)価格!
折り合いをつけるのは、大変ですが、楽しくもありますよね。
このホテルのお勧めは、やはりロケーション。
その他はセレブPiikoi家には、ちょっと・・・というか、かなり↓。
れいろん
-
- たらよろさん 2013/07/21 22:05:40
- クルーズしながらナポリの町へ
- こんばんは〜れいろんさん。
ナポリ、やっぱり行っておかないといけない町??
私もご主人と一緒で青の洞窟に全く興味が無いから、
イタリア周遊をもししたとしても、
ナポリは外しちゃいそうなんだよなぁ。。。(笑)
お泊りになったホテルからの眺め、素敵ね。
先日といっても、もう大分前だけれど、
東京ステーションホテルを思い出しちゃった。
まあ、随分とスケールと歴史は違うけれどね。
山や海が見えるのももちろん雄大で素敵だけれど、
装飾やガレリア、人の流れが見えるのも面白くて良いよね〜
私も装飾過多は苦手。
シンプルに落ち着くお部屋がBESTです♪
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2013/07/22 22:18:12
- RE: クルーズしながらナポリの町へ
- たらよろさん、こんばんは!
ナポリ、外しても良いと思うよ。
でも、るなさんは好きな街だと言うので、彼女の意見も聞いてみてね。
ホテルのお部屋からの眺め。これは期待どおりで良かったわ。
そうね、東京ステーションホテル(泊まったことないけど・・・)も、同じような雰囲気なんでしょうね。
海が見えるのも大好きよ!
でも、海か歴史的建造物かと言われると、後者かな。
れいろん
-
- 大目付さん 2013/07/06 09:10:24
- れいろんさん、お久しぶりです。
- ナポリ、良いですね〜。ガレリアの所も良く写真で見ますがなかなか素敵な所ですね。
〜大目付〜
- れいろんさん からの返信 2013/07/09 00:13:53
- RE: れいろんさん、お久しぶりです。
- 大目付さん、こんばんは!
お久しぶりです。お花の撮影にご活躍ですね〜。
ナポリはフォトジェニックな街で、大目付さんは気に入るかもしれません。
でも、人は多いですね。路地も狭いので、ゆっくり・・・という感じではないかもしれません。
ガレリアは想像していたより素敵でした。
(夜はちょっと騒がしかったですが。)
れいろん
-
- るなさん 2013/07/06 00:44:07
- うんうん、似てるかも!
- こんばんは、れいろんさん。
ナポリ、私は大好きな街。
治安云々言われるけど、さほど悪いとは感じず。
よっぽどローマやミラノの方が犯罪率は高いはず。
ガレリアの中にホテルがあるのは知りませんでした。
素敵ですねぇ〜
来年はまたナポリ行きたいって思ってます♪ここ、チョイスしてみようかしら?(笑)
実はボーメロの丘も行ってないσ^_^;
この辺り、確かにモンマルトルっぽいかも。もっと坂や階段が急な感じはしますけど。
るな
- れいろんさん からの返信 2013/07/06 08:53:38
- おっ、お墨付き!
- るなさん、お久しぶりです。
旅行記を見てくださってありがとうございます。
コメント、嬉しいです。
パリ通のるなさんにお墨付きをもらった〜。やったあ〜。
(アセンソールの駅を出て、おっ、どこかで見た景色だな・・・と。)
一度しか行っていない所に似ているっていうのも、乱暴だけど、私の中ではそうなのだ!それでいいのだ!(バカボンのパパ風に)
あの、ホテル。ロケーションは最高なのですが、調度品が安っぽい(言っちゃったよぉ)ので、るなさんにはNGかもしれません。
ガレリア内部も、夜は結構うるさかったんです。
欧州各都市の治安。
悪いと言っても、旅行者が被る被害は、ある程度知れているますよね。
(たとえば、ヨハネスブルグやサンパウロの治安の悪さとは、質もレベルも違う。)
ナポリは治安云々より、私は下町のあの「ゴミ(と、悪臭)」がダメでした。
訪れた時間帯や、季節などでイメージは違ってくるのでしょうけど。
その辺は、次の旅行記で書いちゃうよ〜。
れいろん
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