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土日で思い立った台湾旅行。仕事のストレスを発散するために、「のんびりできるところはないだろうか」と調べると、台北から1時間少々の距離の金山温泉に目をつけました。<br /><br />さらに調べると、台湾では珍しい、水着を着ずに裸で入られる露天風呂があるようです。<br />日本統治時代に開発された温泉らしく、その点でも興味があります。<br />これは行かなければ、と台北に到着した足で、そのまま行ってみることにしました。<br />

台北から日帰りで金山温泉の露天風呂へ(舊金山總督温泉)

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2013/05/18 - 2013/05/19

667位(同エリア1119件中)

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kyosaku

kyosakuさん

土日で思い立った台湾旅行。仕事のストレスを発散するために、「のんびりできるところはないだろうか」と調べると、台北から1時間少々の距離の金山温泉に目をつけました。

さらに調べると、台湾では珍しい、水着を着ずに裸で入られる露天風呂があるようです。
日本統治時代に開発された温泉らしく、その点でも興味があります。
これは行かなければ、と台北に到着した足で、そのまま行ってみることにしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ピーチ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 出発点は、台北駅の西側にある、国光客運のバス乗り場。

    出発点は、台北駅の西側にある、国光客運のバス乗り場。

  • 悠遊カードでバスに乗れるのかと思いましたが、みんなカウンターでチケットを買っているようです。<br />私もメモに「金山1張」と書いて、125NTDの切符を買い求めます。<br />

    悠遊カードでバスに乗れるのかと思いましたが、みんなカウンターでチケットを買っているようです。
    私もメモに「金山1張」と書いて、125NTDの切符を買い求めます。

  • 乗り場にはすでにバスが来ています。

    乗り場にはすでにバスが来ています。

  • バスの行先は「法鼓山」と書かれており、「本当に金山へ行くのかな?」と不安になりますが、係員に切符を見せると「乗りな」という仕草をするので、そのまま乗り込みます。<br />

    バスの行先は「法鼓山」と書かれており、「本当に金山へ行くのかな?」と不安になりますが、係員に切符を見せると「乗りな」という仕草をするので、そのまま乗り込みます。

  • 7割ほどの乗車率で、バスは出発。途中、台北市内で数か所に停まりながら、乗客を乗せていきます。

    7割ほどの乗車率で、バスは出発。途中、台北市内で数か所に停まりながら、乗客を乗せていきます。

  • 市内最後の停留所、市政府駅では、ドライバーは空席を数えてから、空席の分だけ客を乗せています。高速道路を走るので、立席では乗車できないようです。<br />途中のバス停でも乗るのを諦めていた人がいたので、始発から乗るのがよさそう。<br />

    市内最後の停留所、市政府駅では、ドライバーは空席を数えてから、空席の分だけ客を乗せています。高速道路を走るので、立席では乗車できないようです。
    途中のバス停でも乗るのを諦めていた人がいたので、始発から乗るのがよさそう。

  • バスは高速道路を走り、八堵で一般道に降りると、ここからは各駅停車。バスに乗る人も降りる人も、高速道路を降りたので、立席でも客が乗ってきます。<br />スマートフォンで、国光客運のホームページを見ると、1815系統のバスには、「金青中心」と「法鼓山」の、二つの行先があるようです。どちらも金山を通ることが分かって一安心。<br /><br />萬里に着くと、どっと乗客が降り、ようやく空席ができました。<br />後ろには日本人の若者二人が。「温泉」といった言葉が聞こえてくるので、彼らも温泉に入りに行くのでしょう。<br /><br />翡翠湾を見た後、バスは裏道に入り、急な峠を越えます。急カーブもかなりの速度で突っ込んでいく大胆な運転です。<br />スマートフォンの画面を見ていると、車酔いします。

    バスは高速道路を走り、八堵で一般道に降りると、ここからは各駅停車。バスに乗る人も降りる人も、高速道路を降りたので、立席でも客が乗ってきます。
    スマートフォンで、国光客運のホームページを見ると、1815系統のバスには、「金青中心」と「法鼓山」の、二つの行先があるようです。どちらも金山を通ることが分かって一安心。

    萬里に着くと、どっと乗客が降り、ようやく空席ができました。
    後ろには日本人の若者二人が。「温泉」といった言葉が聞こえてくるので、彼らも温泉に入りに行くのでしょう。

    翡翠湾を見た後、バスは裏道に入り、急な峠を越えます。急カーブもかなりの速度で突っ込んでいく大胆な運転です。
    スマートフォンの画面を見ていると、車酔いします。

  • 峠を越えると、再び海に出ます。野柳ではさらに多くの乗客が下車。後ろの日本人二人も下車します。調べてみると、観光地の様です。<br />

    峠を越えると、再び海に出ます。野柳ではさらに多くの乗客が下車。後ろの日本人二人も下車します。調べてみると、観光地の様です。

  • 他の乗客と一緒に、それらしき場所でバスを降りると、硫黄の様なにおいが。<br />道路の両側には、温泉宿がいくつか建っており、日帰り入浴もできるようです。

    他の乗客と一緒に、それらしき場所でバスを降りると、硫黄の様なにおいが。
    道路の両側には、温泉宿がいくつか建っており、日帰り入浴もできるようです。

  • google mapを見ながら、舊金山總督温泉に向かって歩きます。<br />すると、立派なお寺が。

    google mapを見ながら、舊金山總督温泉に向かって歩きます。
    すると、立派なお寺が。

  • お寺は慈護宮というようです。

    お寺は慈護宮というようです。

  • お寺の横には、商店街があり、多くの人で賑わっています。何の予備知識もなく来たので、これは嬉しい発見。温泉に行く前に、金包里街を歩いてみます。

    お寺の横には、商店街があり、多くの人で賑わっています。何の予備知識もなく来たので、これは嬉しい発見。温泉に行く前に、金包里街を歩いてみます。

  • イモが名産なのか、芋を使ったお菓子や食べ物がたくさん売られています。<br /><br />せいろから勢いよく湯気が出ていたので、粽だったら買おうと思ったら、やはり芋で作った餅のような食べ物を蒸かしていました。<br />

    イモが名産なのか、芋を使ったお菓子や食べ物がたくさん売られています。

    せいろから勢いよく湯気が出ていたので、粽だったら買おうと思ったら、やはり芋で作った餅のような食べ物を蒸かしていました。

  • 廟の前では、料理を受け取る人で大賑わい。<br />食べてみたい気もしますが、独りでは気後れします。

    廟の前では、料理を受け取る人で大賑わい。
    食べてみたい気もしますが、独りでは気後れします。

  • 結局、屋台でハッシュポテトのサツマイモ版のようなお菓子、20NTDを買って食べることにしました。おばちゃんは袋に入れてくれましたが、熱くてとても持っていられません。<br />

    結局、屋台でハッシュポテトのサツマイモ版のようなお菓子、20NTDを買って食べることにしました。おばちゃんは袋に入れてくれましたが、熱くてとても持っていられません。

  • はふはふ言いながら芋のお菓子を食べ、田んぼの中の道を歩いて、舊金山總督温泉へ。

    はふはふ言いながら芋のお菓子を食べ、田んぼの中の道を歩いて、舊金山總督温泉へ。

  • 入口にチケット売り場があり、入りたい風呂を選んでお金を払います。<br />迷わず4階の露天風呂を選択。<br />300NTDを払うと、チケット、ハンドタオルとバスタオルを渡してくれ、日本語で「4階ね」と階段を指さされます。<br />

    入口にチケット売り場があり、入りたい風呂を選んでお金を払います。
    迷わず4階の露天風呂を選択。
    300NTDを払うと、チケット、ハンドタオルとバスタオルを渡してくれ、日本語で「4階ね」と階段を指さされます。

  • 3階のカウンターにもおばちゃんがおり、チケットを渡して階段をさらに登ります。<br /><br />マッサージチェアなどもあり、意外とりっぱな設備。

    3階のカウンターにもおばちゃんがおり、チケットを渡して階段をさらに登ります。

    マッサージチェアなどもあり、意外とりっぱな設備。

  • 暖簾をくぐって男湯に入ります。

    暖簾をくぐって男湯に入ります。

  • 脱衣場とお風呂の間に仕切りはありません。コインロッカーは20NTD。さっそく服を脱ぎます。

    脱衣場とお風呂の間に仕切りはありません。コインロッカーは20NTD。さっそく服を脱ぎます。

  • 先客が何名かいるので、さすがに浴槽の写真はこれだけ。<br />お湯は褐色の鉄分を含んだもの。有馬温泉の金泉に似ているかな。成分まで似ているかどうかは分かりませんが。

    先客が何名かいるので、さすがに浴槽の写真はこれだけ。
    お湯は褐色の鉄分を含んだもの。有馬温泉の金泉に似ているかな。成分まで似ているかどうかは分かりませんが。

  • 熱い湯とぬるめの湯、水ぶろがあり、サウナもあります。<br /><br />遠くに海を眺めながら、お湯に浸かっていると、雲の合間から陽がさしてきました。あ〜くつろぐなぁ。

    熱い湯とぬるめの湯、水ぶろがあり、サウナもあります。

    遠くに海を眺めながら、お湯に浸かっていると、雲の合間から陽がさしてきました。あ〜くつろぐなぁ。

  • ベンチもあり、湯冷まししながら入ることもできます。<br /><br />ウォータークーラーには、給湯機能もあり、紙コップと緑茶のティーバックが。これはありがたい。さっそく熱いお茶を頂き、のどを潤しました。<br /><br />

    ベンチもあり、湯冷まししながら入ることもできます。

    ウォータークーラーには、給湯機能もあり、紙コップと緑茶のティーバックが。これはありがたい。さっそく熱いお茶を頂き、のどを潤しました。

  • 洗い場もちゃんとしています。シャンプーとボディーソープも備え付け。<br /><br /><br />一時間ほど露天風呂を堪能しました。

    洗い場もちゃんとしています。シャンプーとボディーソープも備え付け。


    一時間ほど露天風呂を堪能しました。

  • 2階にはレストランもあり、食事もできるみたい。

    2階にはレストランもあり、食事もできるみたい。

  • レストランの反対側にはバルコニーが。

    レストランの反対側にはバルコニーが。

  • バルコニーに出てみると、外にはプールの様な冷泉。こちらは水着着用の様です。<br />誰も泳いでませんが、子供を連れて来たら喜ぶだろうなぁ…。

    バルコニーに出てみると、外にはプールの様な冷泉。こちらは水着着用の様です。
    誰も泳いでませんが、子供を連れて来たら喜ぶだろうなぁ…。

  • 日本で1000円払えば、もっと立派なお風呂に入られるので、割高だとは思いますが、ここは台湾。そういう野暮なことは考えないのが吉。<br />

    日本で1000円払えば、もっと立派なお風呂に入られるので、割高だとは思いますが、ここは台湾。そういう野暮なことは考えないのが吉。

  • 来た道を引き返しますが、5月というのに暑い。<br />せっかく流した汗がまた…。

    来た道を引き返しますが、5月というのに暑い。
    せっかく流した汗がまた…。

  • 最初はバスで、海岸沿いをずっと走り、淡水へ抜けようかと考えていました。<br />しかし、往路と同様なバスの豪快な運転で、3時間乗り続けるのは勘弁。<br />そのままバスで台北に帰るのも面白くないので、バスで基隆へ出て、電車で帰ることにします。

    最初はバスで、海岸沿いをずっと走り、淡水へ抜けようかと考えていました。
    しかし、往路と同様なバスの豪快な運転で、3時間乗り続けるのは勘弁。
    そのままバスで台北に帰るのも面白くないので、バスで基隆へ出て、電車で帰ることにします。

  • しばらく待つと、基隆客運の862系統のバスがやってきました。<br /><br />何とか空席を見つけ、座ることができました。

    しばらく待つと、基隆客運の862系統のバスがやってきました。

    何とか空席を見つけ、座ることができました。

  • やはり豪快な運転ですが、眠気の方が勝ります。<br />頭をぐらんぐらんさせながら、居眠り。

    やはり豪快な運転ですが、眠気の方が勝ります。
    頭をぐらんぐらんさせながら、居眠り。

  • 目が覚めると、バスはすでに基隆の町中。

    目が覚めると、バスはすでに基隆の町中。

  • バス代は悠遊カードで。<br />乗る時と降りるとき、2回タッチです。

    バス代は悠遊カードで。
    乗る時と降りるとき、2回タッチです。

  • バス停の前が港。さすが港町。

    バス停の前が港。さすが港町。

  • 基隆駅からは台鉄利用。

    基隆駅からは台鉄利用。

  • 自動改札に悠遊カードをかざしてホームへ。<br />

    自動改札に悠遊カードをかざしてホームへ。

  • 面白い顔をした電車で台湾へ。

    面白い顔をした電車で台湾へ。

  • 1時間ほどで台北駅へと戻ってきました。<br />約半日の旅でしたが、とても楽しめました。<br />今度は家族を連れて来て、いろんなお風呂に入ってみたいなぁ。

    1時間ほどで台北駅へと戻ってきました。
    約半日の旅でしたが、とても楽しめました。
    今度は家族を連れて来て、いろんなお風呂に入ってみたいなぁ。

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