2013/05/18 - 2013/05/19
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kyosakuさん
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土日で思い立った台湾旅行。仕事のストレスを発散するために、「のんびりできるところはないだろうか」と調べると、台北から1時間少々の距離の金山温泉に目をつけました。
さらに調べると、台湾では珍しい、水着を着ずに裸で入られる露天風呂があるようです。
日本統治時代に開発された温泉らしく、その点でも興味があります。
これは行かなければ、と台北に到着した足で、そのまま行ってみることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発点は、台北駅の西側にある、国光客運のバス乗り場。
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悠遊カードでバスに乗れるのかと思いましたが、みんなカウンターでチケットを買っているようです。
私もメモに「金山1張」と書いて、125NTDの切符を買い求めます。 -
乗り場にはすでにバスが来ています。
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バスの行先は「法鼓山」と書かれており、「本当に金山へ行くのかな?」と不安になりますが、係員に切符を見せると「乗りな」という仕草をするので、そのまま乗り込みます。
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7割ほどの乗車率で、バスは出発。途中、台北市内で数か所に停まりながら、乗客を乗せていきます。
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市内最後の停留所、市政府駅では、ドライバーは空席を数えてから、空席の分だけ客を乗せています。高速道路を走るので、立席では乗車できないようです。
途中のバス停でも乗るのを諦めていた人がいたので、始発から乗るのがよさそう。 -
バスは高速道路を走り、八堵で一般道に降りると、ここからは各駅停車。バスに乗る人も降りる人も、高速道路を降りたので、立席でも客が乗ってきます。
スマートフォンで、国光客運のホームページを見ると、1815系統のバスには、「金青中心」と「法鼓山」の、二つの行先があるようです。どちらも金山を通ることが分かって一安心。
萬里に着くと、どっと乗客が降り、ようやく空席ができました。
後ろには日本人の若者二人が。「温泉」といった言葉が聞こえてくるので、彼らも温泉に入りに行くのでしょう。
翡翠湾を見た後、バスは裏道に入り、急な峠を越えます。急カーブもかなりの速度で突っ込んでいく大胆な運転です。
スマートフォンの画面を見ていると、車酔いします。 -
峠を越えると、再び海に出ます。野柳ではさらに多くの乗客が下車。後ろの日本人二人も下車します。調べてみると、観光地の様です。
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他の乗客と一緒に、それらしき場所でバスを降りると、硫黄の様なにおいが。
道路の両側には、温泉宿がいくつか建っており、日帰り入浴もできるようです。 -
google mapを見ながら、舊金山總督温泉に向かって歩きます。
すると、立派なお寺が。 -
お寺は慈護宮というようです。
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お寺の横には、商店街があり、多くの人で賑わっています。何の予備知識もなく来たので、これは嬉しい発見。温泉に行く前に、金包里街を歩いてみます。
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イモが名産なのか、芋を使ったお菓子や食べ物がたくさん売られています。
せいろから勢いよく湯気が出ていたので、粽だったら買おうと思ったら、やはり芋で作った餅のような食べ物を蒸かしていました。 -
廟の前では、料理を受け取る人で大賑わい。
食べてみたい気もしますが、独りでは気後れします。 -
結局、屋台でハッシュポテトのサツマイモ版のようなお菓子、20NTDを買って食べることにしました。おばちゃんは袋に入れてくれましたが、熱くてとても持っていられません。
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はふはふ言いながら芋のお菓子を食べ、田んぼの中の道を歩いて、舊金山總督温泉へ。
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入口にチケット売り場があり、入りたい風呂を選んでお金を払います。
迷わず4階の露天風呂を選択。
300NTDを払うと、チケット、ハンドタオルとバスタオルを渡してくれ、日本語で「4階ね」と階段を指さされます。 -
3階のカウンターにもおばちゃんがおり、チケットを渡して階段をさらに登ります。
マッサージチェアなどもあり、意外とりっぱな設備。 -
暖簾をくぐって男湯に入ります。
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脱衣場とお風呂の間に仕切りはありません。コインロッカーは20NTD。さっそく服を脱ぎます。
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先客が何名かいるので、さすがに浴槽の写真はこれだけ。
お湯は褐色の鉄分を含んだもの。有馬温泉の金泉に似ているかな。成分まで似ているかどうかは分かりませんが。 -
熱い湯とぬるめの湯、水ぶろがあり、サウナもあります。
遠くに海を眺めながら、お湯に浸かっていると、雲の合間から陽がさしてきました。あ〜くつろぐなぁ。 -
ベンチもあり、湯冷まししながら入ることもできます。
ウォータークーラーには、給湯機能もあり、紙コップと緑茶のティーバックが。これはありがたい。さっそく熱いお茶を頂き、のどを潤しました。 -
洗い場もちゃんとしています。シャンプーとボディーソープも備え付け。
一時間ほど露天風呂を堪能しました。 -
2階にはレストランもあり、食事もできるみたい。
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レストランの反対側にはバルコニーが。
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バルコニーに出てみると、外にはプールの様な冷泉。こちらは水着着用の様です。
誰も泳いでませんが、子供を連れて来たら喜ぶだろうなぁ…。 -
日本で1000円払えば、もっと立派なお風呂に入られるので、割高だとは思いますが、ここは台湾。そういう野暮なことは考えないのが吉。
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来た道を引き返しますが、5月というのに暑い。
せっかく流した汗がまた…。 -
最初はバスで、海岸沿いをずっと走り、淡水へ抜けようかと考えていました。
しかし、往路と同様なバスの豪快な運転で、3時間乗り続けるのは勘弁。
そのままバスで台北に帰るのも面白くないので、バスで基隆へ出て、電車で帰ることにします。 -
しばらく待つと、基隆客運の862系統のバスがやってきました。
何とか空席を見つけ、座ることができました。 -
やはり豪快な運転ですが、眠気の方が勝ります。
頭をぐらんぐらんさせながら、居眠り。 -
目が覚めると、バスはすでに基隆の町中。
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バス代は悠遊カードで。
乗る時と降りるとき、2回タッチです。 -
バス停の前が港。さすが港町。
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基隆駅からは台鉄利用。
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自動改札に悠遊カードをかざしてホームへ。
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面白い顔をした電車で台湾へ。
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1時間ほどで台北駅へと戻ってきました。
約半日の旅でしたが、とても楽しめました。
今度は家族を連れて来て、いろんなお風呂に入ってみたいなぁ。
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