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最後の目的地・ウィーンへ。

2010年・東独-中欧の旅(6)~ウィーン

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2010/09/30 - 2010/10/02

4615位(同エリア6468件中)

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norijiro

norijiroさん

最後の目的地・ウィーンへ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ウィーンまでは電車だとローカル線のために相当な時間を要するので、日本からシャトルバスを予約。3時間で着く。

    ウィーンまでは電車だとローカル線のために相当な時間を要するので、日本からシャトルバスを予約。3時間で着く。

  • 休憩はマクドナルドにて。すでにオーストリアに入国ずみ。<br />ドイツ・チェコ間同様に、国境での手続きなどは一切ないため、どこでオーストリアに入ったかはっきりとは分からない。しかし、ある地点を境として、景色はほとんど同じなのだが地名がチェコ語風からドイツ語風に一変する。これが陸の国境に慣れていない日本人には面白い。

    休憩はマクドナルドにて。すでにオーストリアに入国ずみ。
    ドイツ・チェコ間同様に、国境での手続きなどは一切ないため、どこでオーストリアに入ったかはっきりとは分からない。しかし、ある地点を境として、景色はほとんど同じなのだが地名がチェコ語風からドイツ語風に一変する。これが陸の国境に慣れていない日本人には面白い。

  • ウィーンのホテルは、ホテル・ド・フランス。ついにヤン・ネポムツキー様の奇跡が起きる。ここはかの大作曲家・ブルックナーが定宿にして次々と名曲を生み出したという由緒あるホテル。当然宿泊代も高いので、いちばん安い客室を予約していた。が、案内された部屋のドアには「suite」の文字。半信半疑に部屋に入ると、やはり見まごうことなきスイートルームなのである。<br />小心者の私はわざわざフロントに行き、拙い英語で「あの部屋でよいのか」と聞くと(後で差額を要求されても困るし)、スタッフさんは笑顔で「どうぞ、どうぞ」という。無料でアップグレードしてくれたようだ。ありがたいことこの上なし。<br />ヤン・ネポムツキー様、そしてホテル・ド・フランスの皆様、ありがとうございました。

    ウィーンのホテルは、ホテル・ド・フランス。ついにヤン・ネポムツキー様の奇跡が起きる。ここはかの大作曲家・ブルックナーが定宿にして次々と名曲を生み出したという由緒あるホテル。当然宿泊代も高いので、いちばん安い客室を予約していた。が、案内された部屋のドアには「suite」の文字。半信半疑に部屋に入ると、やはり見まごうことなきスイートルームなのである。
    小心者の私はわざわざフロントに行き、拙い英語で「あの部屋でよいのか」と聞くと(後で差額を要求されても困るし)、スタッフさんは笑顔で「どうぞ、どうぞ」という。無料でアップグレードしてくれたようだ。ありがたいことこの上なし。
    ヤン・ネポムツキー様、そしてホテル・ド・フランスの皆様、ありがとうございました。

  • 町に出て、まずは腹ごしらえ。チェーンの魚料理店「ノルトゼー」に入店。妻が間違えて頼んだ果物ベースの甘いソースだったが、意外とカリカリの魚に合う。

    町に出て、まずは腹ごしらえ。チェーンの魚料理店「ノルトゼー」に入店。妻が間違えて頼んだ果物ベースの甘いソースだったが、意外とカリカリの魚に合う。

  • ホーフブルク宮殿から散策を開始。

    ホーフブルク宮殿から散策を開始。

  • 馬車が通るのが風流だが、その副産物たる馬糞もあちこちに落ちている。

    馬車が通るのが風流だが、その副産物たる馬糞もあちこちに落ちている。

  • 屋根の上にハプスブルク家の紋章・双頭の鷲が輝く。

    屋根の上にハプスブルク家の紋章・双頭の鷲が輝く。

  • 王宮で使われた豪華な食器の数々。一つひとつに紋章が入れられている。

    王宮で使われた豪華な食器の数々。一つひとつに紋章が入れられている。

  • 光り輝く皿。

    光り輝く皿。

  • 東洋的なものもある。

    東洋的なものもある。

  • 続いて、国立図書館へ。入場料7ユーロを取られ、「何で図書館に入るのに入場料がいるのだ」と不満に思いながら、階段を上がっていくと…。

    続いて、国立図書館へ。入場料7ユーロを取られ、「何で図書館に入るのに入場料がいるのだ」と不満に思いながら、階段を上がっていくと…。

  • うわっ!

    うわっ!

  • これが図書館?

    これが図書館?

  • 図書館というよりも、巨大な絵画のなかにいるかのよう。

    図書館というよりも、巨大な絵画のなかにいるかのよう。

  • 本もあるが、本はついでとしか思えない美しさ。<br />ここで勉学に励めば、はかどるような、はかどらないような。

    本もあるが、本はついでとしか思えない美しさ。
    ここで勉学に励めば、はかどるような、はかどらないような。

  • 町中至る所にいるモーツアルト。モーツアルトの名を冠したお土産品は多く、半ば商標化している。

    町中至る所にいるモーツアルト。モーツアルトの名を冠したお土産品は多く、半ば商標化している。

  • ウィーンに来たからには、やはり食べねば。ザッハトルテを食べるべく、カフェザッハーへ。

    ウィーンに来たからには、やはり食べねば。ザッハトルテを食べるべく、カフェザッハーへ。

  • これが本物のザッハトルテ。ケーキの間に挟まれたあんずジャムは相当甘いが、それを甘くないホイップクリームが上手にカバー。厚めに塗られたチョコも食べ応えがある。

    これが本物のザッハトルテ。ケーキの間に挟まれたあんずジャムは相当甘いが、それを甘くないホイップクリームが上手にカバー。厚めに塗られたチョコも食べ応えがある。

  • ウィーンの町中。老舗風の店舗が多く、いわゆるデパートやショッピングセンターのようなものは見当たらない。

    ウィーンの町中。老舗風の店舗が多く、いわゆるデパートやショッピングセンターのようなものは見当たらない。

  • 夕食は近くのホイリゲ「ツヴォルフ・アポステルケラー」 にて。<br />14世紀より続く伝統ある店だそう。元はワインの地下蔵で、壁や天井にその名残を感じる。

    夕食は近くのホイリゲ「ツヴォルフ・アポステルケラー」 にて。
    14世紀より続く伝統ある店だそう。元はワインの地下蔵で、壁や天井にその名残を感じる。

  • ここのワインがとにかくよかった。赤も白も甘口なのだが、余計な雑味がなく、清冽かつ爽やかな味わい。もっと飲めばよかった。

    ここのワインがとにかくよかった。赤も白も甘口なのだが、余計な雑味がなく、清冽かつ爽やかな味わい。もっと飲めばよかった。

  • さすが音楽の都。店内でも生演奏を聞くことができる。こちらが日本人だと分かると、「だんご三兄弟」を演奏してくれた。<br />

    さすが音楽の都。店内でも生演奏を聞くことができる。こちらが日本人だと分かると、「だんご三兄弟」を演奏してくれた。

  • 翌日は、ベートーベンが散歩をしながら交響曲「田園」を着想したというハイリゲンシュタットへ。

    翌日は、ベートーベンが散歩をしながら交響曲「田園」を着想したというハイリゲンシュタットへ。

  • 田園らしくなってきた。

    田園らしくなってきた。

  • ベートーベンの像を発見。

    ベートーベンの像を発見。

  • 彼の歩いたのはこの小川沿い…らしいのだが、あまりにも小規模すぎてちょっとイメージが違う。

    彼の歩いたのはこの小川沿い…らしいのだが、あまりにも小規模すぎてちょっとイメージが違う。

  • 向こうの山のあたりは田園っぽい。

    向こうの山のあたりは田園っぽい。

  • この辺りにはホイリゲが多い。入ってみたかったが、営業は夕方からのため、断念。

    この辺りにはホイリゲが多い。入ってみたかったが、営業は夕方からのため、断念。

  • ベートーベンの旧居。あまり観光地化されておらず、どうもモーツアルトと扱いが違う。気むずかしい性格(勝手なイメージ)が災いしているのだろうか。<br />

    ベートーベンの旧居。あまり観光地化されておらず、どうもモーツアルトと扱いが違う。気むずかしい性格(勝手なイメージ)が災いしているのだろうか。

  • 気を取り直し、シェーンブルン宮殿へ。<br />内部は撮影禁止だったので写真はないが、「会議は踊る、されど進まず」で有名なウイーン会議の行われた広間(天井画が見事)などがあってヨーロッパ史を身近に感じられる一方、皇后エリザベートの運動部屋などという個人的なスペースもあり興味深い。

    気を取り直し、シェーンブルン宮殿へ。
    内部は撮影禁止だったので写真はないが、「会議は踊る、されど進まず」で有名なウイーン会議の行われた広間(天井画が見事)などがあってヨーロッパ史を身近に感じられる一方、皇后エリザベートの運動部屋などという個人的なスペースもあり興味深い。

  • バラのトンネル。だが、花の季節は終わっていた。

    バラのトンネル。だが、花の季節は終わっていた。

  • ものすごい断崖絶壁状に刈り揃えられた庭木。

    ものすごい断崖絶壁状に刈り揃えられた庭木。

  • はるか向こうまで続く庭園。

    はるか向こうまで続く庭園。

  • オーストリアといえばワインだが、一方でビールもあるぞ、ということで「ジーベンシュテルンブロイ」へ。オリジナルブランドのビールが楽しめる。

    オーストリアといえばワインだが、一方でビールもあるぞ、ということで「ジーベンシュテルンブロイ」へ。オリジナルブランドのビールが楽しめる。

  • 店内に醸造タンクがある。

    店内に醸造タンクがある。

  • ビールのお供といえば揚げ物。名物のウインナーシュニッツェル。

    ビールのお供といえば揚げ物。名物のウインナーシュニッツェル。

  • 食後は最後の市内散策へ。<br />屋根が印象的な分離派会館。

    食後は最後の市内散策へ。
    屋根が印象的な分離派会館。

  • 壁には奇妙な装飾が。

    壁には奇妙な装飾が。

  • ウイーン国立歌劇場。ウイーンに来て音楽の一つでも、と思ったが、元々関心が薄いためか、今回は見送り。

    ウイーン国立歌劇場。ウイーンに来て音楽の一つでも、と思ったが、元々関心が薄いためか、今回は見送り。

  • カプツィーナー教会へ。地下には納骨堂があり、神聖ローマ帝国の皇帝らが埋葬されている。

    カプツィーナー教会へ。地下には納骨堂があり、神聖ローマ帝国の皇帝らが埋葬されている。

  • 棺は多くの彫刻で飾られている。「女帝」マリア・テレジア。

    棺は多くの彫刻で飾られている。「女帝」マリア・テレジア。

  • その中でもひときわ質素で逆に目立っていたのが、フランツ・ヨーゼフ1世。こういうのは謹厳実直であったという本人の人柄なのだろうか。手前は皇后・エリザベート。

    その中でもひときわ質素で逆に目立っていたのが、フランツ・ヨーゼフ1世。こういうのは謹厳実直であったという本人の人柄なのだろうか。手前は皇后・エリザベート。

  • 往来のど真ん中にあるペスト記念柱。ペストの終息を神に感謝するものらしい。

    往来のど真ん中にあるペスト記念柱。ペストの終息を神に感謝するものらしい。

  • 逆さになった魔女みたいのがペストを象徴している。

    逆さになった魔女みたいのがペストを象徴している。

  • ウィーンで2番目に古いペーター教会。

    ウィーンで2番目に古いペーター教会。

  • 特に見事だと評判の天井画。

    特に見事だと評判の天井画。

  • 内部の装飾もすごい。

    内部の装飾もすごい。

  • 旧市街の中心にそびえ立つシュテファン大聖堂。<br />入り口にモーツアルトの格好をした人おり、音楽会のチケットを売りつけようと、かなりしぶとい。

    旧市街の中心にそびえ立つシュテファン大聖堂。
    入り口にモーツアルトの格好をした人おり、音楽会のチケットを売りつけようと、かなりしぶとい。

  • シュテファン大聖堂の内部。心なしか、以前スペインでみた教会などよりも洗練されている気がする。さすが文化の中心地。

    シュテファン大聖堂の内部。心なしか、以前スペインでみた教会などよりも洗練されている気がする。さすが文化の中心地。

  • 屋根にも神聖ローマ帝国の紋章があしらわれている。

    屋根にも神聖ローマ帝国の紋章があしらわれている。

  • 歩き疲れたので、こちらもザッハトルテで有名なデメルへ。

    歩き疲れたので、こちらもザッハトルテで有名なデメルへ。

  • ザッハーと最大の違いは、ケーキの間に挟むジャムの有無だろう。こちらはジャムがなく、その分甘さが上品になっている。ホイップクリームがなくても十分いける。

    ザッハーと最大の違いは、ケーキの間に挟むジャムの有無だろう。こちらはジャムがなく、その分甘さが上品になっている。ホイップクリームがなくても十分いける。

  • ライトアップされるシュテファン大聖堂。<br />今回の行程はこれにて終了。全体的に「もう少し見たい」という感じだったので、ぜひ再訪したい。

    ライトアップされるシュテファン大聖堂。
    今回の行程はこれにて終了。全体的に「もう少し見たい」という感じだったので、ぜひ再訪したい。

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