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日帰りで別所温泉をめぐってきました。<br />3軒の外湯も制覇!!<br />いいリフレッシュができました。

別所温泉日帰りひとり旅

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2012/09/18 - 2012/09/18

95位(同エリア460件中)

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34

やまやまさりー

やまやまさりーさん

日帰りで別所温泉をめぐってきました。
3軒の外湯も制覇!!
いいリフレッシュができました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 温泉にしばらく浸かっていないなあ・・・と、日帰り旅を計画しました。<br />行先は信州の鎌倉、別所温泉。東京駅から長野新幹線に乗っていきます。

    温泉にしばらく浸かっていないなあ・・・と、日帰り旅を計画しました。
    行先は信州の鎌倉、別所温泉。東京駅から長野新幹線に乗っていきます。

  • 上田で乗り換え、ここからは上田電鉄別所線に乗り換えです。<br /><br />見慣れた東急の車両でした!<br /><br />そういえば渋温泉に行ったときに乗った電車は小田急ロマンスカー。<br />神奈川県にゆかりのある電車が、遠く離れた長野で活躍しているのを見るとなんだかうれしいです。<br />

    上田で乗り換え、ここからは上田電鉄別所線に乗り換えです。

    見慣れた東急の車両でした!

    そういえば渋温泉に行ったときに乗った電車は小田急ロマンスカー。
    神奈川県にゆかりのある電車が、遠く離れた長野で活躍しているのを見るとなんだかうれしいです。

  • 30分程揺られます。<br />窓からの風景ものどかです。

    30分程揺られます。
    窓からの風景ものどかです。

  • その名も別所温泉駅に到着。レトロな感じが素敵な駅舎です。<br />自宅を6時前に出て、9時半過ぎには着きました。

    その名も別所温泉駅に到着。レトロな感じが素敵な駅舎です。
    自宅を6時前に出て、9時半過ぎには着きました。

  • 駅前もこじんまりしていい感じ。

    駅前もこじんまりしていい感じ。

  • これは上田駅で購入した、往復の電車運賃と外湯2カ所に入浴できるお得なチケットです。<br /><br />外湯めぐりをするにはもってこいのチケットです♪

    これは上田駅で購入した、往復の電車運賃と外湯2カ所に入浴できるお得なチケットです。

    外湯めぐりをするにはもってこいのチケットです♪

  • 温泉街は駅から歩いて10分程のところにあります。<br />別所温泉には外湯が3カ所あります。私はもちろん全部制覇する予定ですが、まずはその一つ、「大湯」へ。<br />ここは木曽義仲ゆかりの葵の湯とも言われています。<br />大きめの浴場で、日頃の疲れを癒します。<br />硫黄のにおいがぷ〜んとして、あ〜、温泉に来たなあと実感できます。<br /><br />唯一露天風呂のある外湯ですが、ここは内湯に軍配があがるかな。<br />

    温泉街は駅から歩いて10分程のところにあります。
    別所温泉には外湯が3カ所あります。私はもちろん全部制覇する予定ですが、まずはその一つ、「大湯」へ。
    ここは木曽義仲ゆかりの葵の湯とも言われています。
    大きめの浴場で、日頃の疲れを癒します。
    硫黄のにおいがぷ〜んとして、あ〜、温泉に来たなあと実感できます。

    唯一露天風呂のある外湯ですが、ここは内湯に軍配があがるかな。

  • こちらは、お湯かけ地蔵。<br /><br />肌をなめらかにするといわれる別所温泉の湯を三回かけて美肌を祈願するそうです。<br /><br />ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・。<br />

    こちらは、お湯かけ地蔵。

    肌をなめらかにするといわれる別所温泉の湯を三回かけて美肌を祈願するそうです。

    ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・。

  • 汗をかきかき、次は北向観音に向かいます。<br />その歴史は古く、825年創建とのこと。厄除け観音として有名です。<br />名前の由来のとおり北向で、南向きの善光寺と向き合っていて、善光寺に参詣したら北向観音にも参拝しないと片参りになって願い事がかなわないと言われています。私が善光寺に参詣したのは2年前。ご利益はあるのでしょうか・・・?<br /><br />北向の為どうしても逆光に・・・。写真撮るのほんと下手だな〜。

    汗をかきかき、次は北向観音に向かいます。
    その歴史は古く、825年創建とのこと。厄除け観音として有名です。
    名前の由来のとおり北向で、南向きの善光寺と向き合っていて、善光寺に参詣したら北向観音にも参拝しないと片参りになって願い事がかなわないと言われています。私が善光寺に参詣したのは2年前。ご利益はあるのでしょうか・・・?

    北向の為どうしても逆光に・・・。写真撮るのほんと下手だな〜。

  • 境内には「愛染かつら」の大樹もあります。<br /><br />ちなみに、参拝前に体を清める洗水ですが、温泉が湧きだしてました。さすが!<br /><br /><br /><br />

    境内には「愛染かつら」の大樹もあります。

    ちなみに、参拝前に体を清める洗水ですが、温泉が湧きだしてました。さすが!



  • 続いて、二つ目の外湯、「大師湯」へ。<br />ここは3つの中で一番小さな湯船でしたが、地元の方と二人、ゆっくり浸かることができました。湯温もちょうどよく、気持ちいい・・・。<br /><br /><br />「慈覚大師ゆかりの湯」と言われています。<br /><br /><br /><br />

    続いて、二つ目の外湯、「大師湯」へ。
    ここは3つの中で一番小さな湯船でしたが、地元の方と二人、ゆっくり浸かることができました。湯温もちょうどよく、気持ちいい・・・。


    「慈覚大師ゆかりの湯」と言われています。



  • 次に、少し歩いて、常楽寺へ。<br />近道と言われるところからの景色。日常から離れてこんな景色を見るとホッとします・・・。

    次に、少し歩いて、常楽寺へ。
    近道と言われるところからの景色。日常から離れてこんな景色を見るとホッとします・・・。

  • 常楽寺の開山は、別所温泉を開いた円仁慈覚大師と伝えられています。<br />北向観音の本坊です。入山料100円を払って中に。<br /><br />御舟の松という舟の形をした老松が見事です(この写真の手前にあったんですが、写すの忘れました・・・)

    常楽寺の開山は、別所温泉を開いた円仁慈覚大師と伝えられています。
    北向観音の本坊です。入山料100円を払って中に。

    御舟の松という舟の形をした老松が見事です(この写真の手前にあったんですが、写すの忘れました・・・)

  • 少し早めにお昼とします。<br /><br />常楽寺の参道にある「そば久」へ。<br />ちょっと見、普通の民家のよう。

    少し早めにお昼とします。

    常楽寺の参道にある「そば久」へ。
    ちょっと見、普通の民家のよう。

  • 入口。

    入口。

  • 普通の玄関を入ると、広い和室に机がいくつか。<br /><br />窓の外にはきれいなお庭が広がっています。

    普通の玄関を入ると、広い和室に机がいくつか。

    窓の外にはきれいなお庭が広がっています。

  • 石臼でひきたてのおそばをいただきました。やっぱりお蕎麦はおいしいなあ。<br />来月の健康診断に向けて、ダイエット月間に突入している為、天ぷらを食べるかどうかものすごく迷ったのですが、どうしても誘惑に勝てず、天ざるそばを頼んでしまいました。ま、その分動いているから大丈夫か〜。

    石臼でひきたてのおそばをいただきました。やっぱりお蕎麦はおいしいなあ。
    来月の健康診断に向けて、ダイエット月間に突入している為、天ぷらを食べるかどうかものすごく迷ったのですが、どうしても誘惑に勝てず、天ざるそばを頼んでしまいました。ま、その分動いているから大丈夫か〜。

  • お腹も満たされたところで、安楽寺へ。<br />

    お腹も満たされたところで、安楽寺へ。

  • 階段を上っってと・・・。

    階段を上っってと・・・。

  • 拝観料300円を払って、杉木立の中を進むと、突然国宝の八角三重塔が姿を見せます。<br />この突如現れる感じ、今年の2月に行った羽黒山の五重塔を見た時と似ています。<br /><br />一見四重塔に見えますが、三重塔で間違いないようです。創建年代は鎌倉時代末期と言われています。上から見下ろすものではなく、下から眺めるものとの記載がありました。<br />下から見ていると・・・。しいたけを思い浮かべるのは私だけでしょうか・・・。<br /><br />何だかお腹すいてきた・・・。

    イチオシ

    拝観料300円を払って、杉木立の中を進むと、突然国宝の八角三重塔が姿を見せます。
    この突如現れる感じ、今年の2月に行った羽黒山の五重塔を見た時と似ています。

    一見四重塔に見えますが、三重塔で間違いないようです。創建年代は鎌倉時代末期と言われています。上から見下ろすものではなく、下から眺めるものとの記載がありました。
    下から見ていると・・・。しいたけを思い浮かべるのは私だけでしょうか・・・。

    何だかお腹すいてきた・・・。

  • 最後に三つ目の外湯、「石湯」へ。<br />こちらは真田幸村隠しの湯と言われています。ここが一番湯の花が浮いていました。<br />外湯3カ所ともそれぞれ風情があって、良かったです。<br />全て入浴料は150円。地元の方が羨ましい。<br /><br />それにしても、外湯めぐりの時は、やっぱり現地に泊まって、浴衣でまわれるといいですね。<br />風呂上りのGパンは辛い・・・。浴衣だと脱ぎ着も楽だし、風呂上りの湿気もとってくれるし・・・。<br />

    最後に三つ目の外湯、「石湯」へ。
    こちらは真田幸村隠しの湯と言われています。ここが一番湯の花が浮いていました。
    外湯3カ所ともそれぞれ風情があって、良かったです。
    全て入浴料は150円。地元の方が羨ましい。

    それにしても、外湯めぐりの時は、やっぱり現地に泊まって、浴衣でまわれるといいですね。
    風呂上りのGパンは辛い・・・。浴衣だと脱ぎ着も楽だし、風呂上りの湿気もとってくれるし・・・。

  • 日帰り旅の為、先を急ぎます。<br /><br />復路の電車は、何だかレトロな感じ。

    日帰り旅の為、先を急ぎます。

    復路の電車は、何だかレトロな感じ。

  • <br /><br />かわいい丸窓がありました。<br />

    イチオシ



    かわいい丸窓がありました。

  • 思いのほか、早く上田駅に戻ってこれたので、この先の予定を変更です。<br /><br /><br />上田駅では、ロータリーで、真田幸村がお出迎え!<br />地元の方の、大河の主人公に!という気持ちがひしひしと伝わってきました。<br /><br />まずは、上田駅の構内で知った無料レンタサイクルで、上田城まで足をのばします。<br />2月に行った酒田・鶴岡といい、無料のレンタサイクルは旅人にとって大変助かります。上田駅では結構地元の方も利用しているようでした。乗り心地も抜群!係の方もとても親切です。<br />

    思いのほか、早く上田駅に戻ってこれたので、この先の予定を変更です。


    上田駅では、ロータリーで、真田幸村がお出迎え!
    地元の方の、大河の主人公に!という気持ちがひしひしと伝わってきました。

    まずは、上田駅の構内で知った無料レンタサイクルで、上田城まで足をのばします。
    2月に行った酒田・鶴岡といい、無料のレンタサイクルは旅人にとって大変助かります。上田駅では結構地元の方も利用しているようでした。乗り心地も抜群!係の方もとても親切です。

  • 自転車なので少し足をのばして、旧北国街道の道筋の、柳町の通りへ。<br /><br />江戸時代からの造り酒屋もあります。格子造りの家並みが江戸風情を漂わせています。<br />

    自転車なので少し足をのばして、旧北国街道の道筋の、柳町の通りへ。

    江戸時代からの造り酒屋もあります。格子造りの家並みが江戸風情を漂わせています。

  • 上田城は天正11年(1583年)真田昌幸公が築城、平城で二度にわたって徳川軍の攻撃を守りぬいた戦国の名城です。今は本丸・二の丸にあたる所が城跡として公園になっています。<br /><br /><br />城内にはたくさんの桜の木が。春はお堀に映えて、きれいだろうなあ。<br />

    上田城は天正11年(1583年)真田昌幸公が築城、平城で二度にわたって徳川軍の攻撃を守りぬいた戦国の名城です。今は本丸・二の丸にあたる所が城跡として公園になっています。


    城内にはたくさんの桜の木が。春はお堀に映えて、きれいだろうなあ。

  • 上田城を後にし、駅までの帰り道ちょっと寄り道して千曲川へ。<br />高校生の時に犬養孝著「万葉の人びと」を読んで、その中の解説にあった、千曲川で詠んだ歌を知ってから、勝手に青春の思い出の地のように感じていました。<br /><br />いいなあ、この感じ・・・。時間があれば河原まで下りたかったのですが、今回は断念。

    上田城を後にし、駅までの帰り道ちょっと寄り道して千曲川へ。
    高校生の時に犬養孝著「万葉の人びと」を読んで、その中の解説にあった、千曲川で詠んだ歌を知ってから、勝手に青春の思い出の地のように感じていました。

    いいなあ、この感じ・・・。時間があれば河原まで下りたかったのですが、今回は断念。

  • 一人ならではの気楽旅。ついつい許す限り無理をしたくなってしまいます。<br /><br />次に向かったのは予定外の小諸。駅から徒歩5分の「懐古園」へ。<br />白鶴城、酔月城と呼ばれた小諸城の跡です。大手門、三の門を経て中に入りましたが、午後3時過ぎ、園内にほとんど人の姿はなく・・・。

    一人ならではの気楽旅。ついつい許す限り無理をしたくなってしまいます。

    次に向かったのは予定外の小諸。駅から徒歩5分の「懐古園」へ。
    白鶴城、酔月城と呼ばれた小諸城の跡です。大手門、三の門を経て中に入りましたが、午後3時過ぎ、園内にほとんど人の姿はなく・・・。

  • 奥にある水の手展望台から、千曲川を見下ろしてしばし、ぼーっと。<br /><br />千曲川といえば島崎藤村の「千曲川旅情のうた」が有名ですが、私は読んだことがないので今回は藤村記念館などはパス。また次の機会にでも。

    奥にある水の手展望台から、千曲川を見下ろしてしばし、ぼーっと。

    千曲川といえば島崎藤村の「千曲川旅情のうた」が有名ですが、私は読んだことがないので今回は藤村記念館などはパス。また次の機会にでも。

  • もう一つ、欲がでました。<br />電車で二つ戻り田中駅で下車。ありふれた駅名?ですが、電車の中で「次はたなか、たなか」というアナウンスが、最初の「た」にアクセントがあり、<br />とても不思議な感じがしました。<br /><br />ここから寂しい道を歩くこと20分、北国街道の海野宿(うんのじゅく)へやってきました。<br /><br />木曽の妻籠宿、奈良井宿と並んで国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、建設省の「日本の道百選」にも選ばれているところです。<br />佐渡金山の金を輸送する為に徳川時代に整備された北国街道の宿場で、1625年に開かれました。<br />1706年には550Mほどだった宿場の長さも、1814年には6町(650M)に増え、当時の繁栄ふりがしのばれます。現在もその6町にわたって古い家並みが残っていて、海野格子と呼ばれる頑丈な格子戸も見ることができます。

    もう一つ、欲がでました。
    電車で二つ戻り田中駅で下車。ありふれた駅名?ですが、電車の中で「次はたなか、たなか」というアナウンスが、最初の「た」にアクセントがあり、
    とても不思議な感じがしました。

    ここから寂しい道を歩くこと20分、北国街道の海野宿(うんのじゅく)へやってきました。

    木曽の妻籠宿、奈良井宿と並んで国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、建設省の「日本の道百選」にも選ばれているところです。
    佐渡金山の金を輸送する為に徳川時代に整備された北国街道の宿場で、1625年に開かれました。
    1706年には550Mほどだった宿場の長さも、1814年には6町(650M)に増え、当時の繁栄ふりがしのばれます。現在もその6町にわたって古い家並みが残っていて、海野格子と呼ばれる頑丈な格子戸も見ることができます。

  • 建物の両側にある妻壁を屋根より一段高く上げて小屋根をつけたものが江戸時代の「本うだつ」で、防火壁の役割を果たしています。これが明治時代に入ると一階の屋根の上に張り出して意匠をこらし、装飾を兼ねた袖壁「袖うだつ」が設けられるようになりました。<br /><br />このようなうだつは富裕の家でなければできるものではなかったため、「うだつがあがらぬ」という言葉が生まれたそうです。

    建物の両側にある妻壁を屋根より一段高く上げて小屋根をつけたものが江戸時代の「本うだつ」で、防火壁の役割を果たしています。これが明治時代に入ると一階の屋根の上に張り出して意匠をこらし、装飾を兼ねた袖壁「袖うだつ」が設けられるようになりました。

    このようなうだつは富裕の家でなければできるものではなかったため、「うだつがあがらぬ」という言葉が生まれたそうです。

  • 数人の観光客以外はひっそりとした風情のある通りなのですが、地元の方にとっては生活の一部の道路。<br /><br />びゅんびゅん、車が走り抜けます。ちょっとこわい。もう少し、スピード規制があったらもっといいのにな。<br /><br /><br />こちらは素敵なマンホール。

    数人の観光客以外はひっそりとした風情のある通りなのですが、地元の方にとっては生活の一部の道路。

    びゅんびゅん、車が走り抜けます。ちょっとこわい。もう少し、スピード規制があったらもっといいのにな。


    こちらは素敵なマンホール。

  • こちらも風情がありますね。

    こちらも風情がありますね。

  • ここらからは、隣駅の大屋までまた20分強歩きます。途中、夕暮れの千曲川を見て、またもぼーっとしちゃいました。<br /><br />長野はとにかく360度山の稜線が見えて、川が多くて、いいなあ・・・。また、地名の響きが素敵なところがいいなと再発見した旅でした。<br /><br />それにしても本当によく動き回りました。これって、一人旅の参考にはなりにくいと思います・・・。<br /><br />別所温泉はお昼時間を入れても、外湯1つくらいなら、3〜4時間あれば十分なので、そこと、上田城見学か車があれば前山寺などの塩田平を廻るのがちょうどいいのかもしれません。<br /><br />

    ここらからは、隣駅の大屋までまた20分強歩きます。途中、夕暮れの千曲川を見て、またもぼーっとしちゃいました。

    長野はとにかく360度山の稜線が見えて、川が多くて、いいなあ・・・。また、地名の響きが素敵なところがいいなと再発見した旅でした。

    それにしても本当によく動き回りました。これって、一人旅の参考にはなりにくいと思います・・・。

    別所温泉はお昼時間を入れても、外湯1つくらいなら、3〜4時間あれば十分なので、そこと、上田城見学か車があれば前山寺などの塩田平を廻るのがちょうどいいのかもしれません。

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