2013/04/09 - 2013/04/17
3032位(同エリア4981件中)
youさん
ラオスに行った帰路にベトナムのハノイを訪れました。
日程は、ラオス行きを含めて下記。
表紙の写真はハノイの文廟にて。
4/9日 成田発→ハノイ乗継→ルアンプラバン
4/10日 ルアンプラバン街歩き→タート・クアンシーの滝
4/11日 メコン川上流パークウー洞窟
4/12日 ルアンプラバン街歩き
4/13日 ルアンプラバン街歩き→ハノイ
4/14日 ■ハノイ街歩き
4/15日 ハロン湾ツアー
4/16日 ■ハノイ街歩き
4/17日 翌朝成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月13日 ラオスのルアンブラバンからラオス航空QV 313 にてハノイに定刻の18時10分に到着。空港からはエアポートタクシーで街中のホテル(Mercure Hanoi La Gare)へ行きます(空港からホテルまでは約45分。定額の16ドル+チップ2ドル)。
Mercure Hanoi La Gareは、ACCORホテルのサイトから予約(80$+朝食10$/1泊)。ホアンキエム湖まで徒歩で10分と街歩きには便利なロケーションです。ここに3泊します。 -
4月14日 早朝ホテルの周辺を散策します。この日は日曜日、ホテル前の通りをサイクリングの団体が通過してゆきました。
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ホテルのフロントにて街歩き用のマップをゲットし、ここに表示されている主要な観光場所を徒歩で巡ることにします。
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ホテルから1ブロック歩いたところにあるクアンシー寺院を覗きます。説明版によれば、15世紀に創建され、当時は街の南端に建っていたようです。
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ハノイの中心、ホアンキエム湖に来ました。湖の周囲は市民の憩いの場です。
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アンキエム湖を半周して中央の島に建っている仏教寺院、玉山祠(18世紀創建)に来ました。このゲートを通過し島にかかっている赤い橋を渡ります。
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寺院手前の小屋で拝観料を払い寺院を見学します。中国風の普通の寺院です。隣の建物内に、湖で生息していたという大きな亀の剥製が展示されていました。
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湖畔から10分ほど旧市街の町並みを見ながら歩いてハノイ大教会に来ました。古く色がくすんでいて、ゴチャゴチャしたハノイの町並みに溶け込んでいます。
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ミサの最中で、地元の人達と共に祈りを捧げます。讃美歌を聞いているうちに、ベトナムを旅していることを忘れてしまいました・・・。
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ゴチャゴチャした街並みを抜けるとカラフルな建物が並ぶ通りに出てきました。交通量の多い通りなので先に行くのは止めにします。
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旧ハノイの城門(東河門)まで来ました。かって、城門はハノイの旧市街に多数ありましたが、フランスによる植民地化時代に破壊され、現在残るのはこの門だけだとか。
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城門からのびる通りを歩きます。バイクや自転車が行き交う賑やかな通りです。
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ドンスアン市場。なかなか立派な外観建物です。
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中を覗いてみます。ここは中央のお休み処。ベトナムでは女性も男性も息抜きを兼ねて市場に来ているみたい・・・・。
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街かどで警備している警官に何度か道を尋ねて、ハノイのランドマーク、フラッグタワーに来ました。タワーは陸軍博物館の中庭にあるので、入口で博物館への入場料を払って境内に入ります。
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タワー内の螺旋階段を上がり展望台まで来ました。タワーの真下には、ベトナム戦争時に撃墜された米軍飛行機や爆弾の残骸等が展示されています。
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米軍機の残骸で造られたモニュメント。ベトナム戦争での勝利を誇示しているのでしょうか・・・。
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タワーに登ったついでに折角なので博物館も見て回ります。展示物はベトナム戦争に関するものがメイン。こちらは、1975年サイゴン陥落時に、南ベトナムの大統領官邸に突入した戦車。
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世界遺産のタイロン遺跡への入口となっている端門に来ました。かって皇帝の住居への入り口とされる場所です。
端門の正面広場は、ベトナムの正装アオザイを着た美女軍団が整列しています。聞けば何やら記念撮影会とのこと。 -
快く撮影に応じていただきました。
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入場料を支払い端門の両サイドにある階段を登ります。撮影ポーズを決めていただきました。
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門の最上段から広場方向の眺め。奥にフラッグタワーが見えています。
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若い青年達の最敬礼・・・私達、ベトナムをNo.1の国にしま〜す。頑張ってください〜応援しま〜す。
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門の内側から遺跡の発掘現場が見えます。このあたりは、1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝が都を置いていた場所で、各時代の遺跡が重なっているのだそうです。 端門の階段を下りた広場に、発掘された通路の一部がガラス張りを通して見ることができます。
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龍の階段。この階段を上ったところに皇帝の住居がありました。
今見えている建物は、フランス植民地時代に造られフランス軍の拠点となった建物で、現在博物館として利用されています。 -
博物館の地下は、頑丈な遮蔽壁を持つベトナム戦争時に使用されていたとされる会議室等があります。
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当時皇帝の側近達が住んでいたという後楼。
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後楼の中の急な階段を登って最上階に来ました。そこからの眺めは遺跡と言うより芝生の公園です。
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通りを挟んで向かい側にあるホアンジエウ考古学遺跡区に来ました。
ここには、千年近い王宮の建物基礎や井戸等の発掘途中の遺跡が広がっています。遺跡の写真撮影は禁止です。 -
イチオシ
タイロン遺跡を堪能し、戦没兵士慰霊塔の奥に夕陽が沈みかける夕方にホテルに戻ります。
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4月16日 深夜の便で帰国するので、丸1日ハノイの街歩きが出来ます。
9時に荷物をフロントに預けてチェックアウトし、街歩きを開始します。
街中を線路が走っています。いつ列車が走るのか分りませんが、歩行者専用の通路にもなっているみたい。 -
路上で野菜販売。ベトナムらしい街中の風景です。
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文廟に来ました。ここは、1000年前に都を現在のハノイに置いたリー・ターイ・トーによって、1070年に建立されました。孔子廟として機能していただけでなく、ベトナム最古の大学が置かれた場所でもあります。
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道をまっすぐ進み2つ目の門・大中門を潜ります。赤塗の柱と瓦屋根の上を跳ね上がる鯉の姿が特徴。
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学問にご利益があるとして、多くのベトナム人が参拝に訪れています。
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続いて奥へ進んでいくと、3つ目の門、奎文閣に行き当たります。この奎文閣はハノイのシンボルです。
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奎文閣をくぐると、ティエンクアンという名前の池があり、その両側には石碑が多数並んだ建物があります。
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石碑が並ぶ建物を覗いてみます。石碑には科挙試験に合格した者たちの名前が刻まれており、それぞれ石造りの亀の背中に乗っています。
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イチオシ
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広い庭の先に拝堂があります。
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拝殿の中です。正面に立派な祭壇がおかれ、訪問者たちが祈りを捧げています。
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ベトナム最古の大学・国子監の2階から、孔子を祀る大聖殿を見ています。
国子監は、1076年に時の皇帝によって建立されましたが、1946年、抗仏戦争の際に完全に破壊され、今ある建物は、2000年に再建されたものです。 -
国子監の中に鎮座するチュー・ヴァン・アン像。優れた教師であった彼の名は通りの名や市内の名門校の名前に残っています。
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拝殿内のスペースで演奏が始まりました。ベトナム音楽を堪能します。
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夕方まで時間があるので国立美術館に来ました。
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ベトナムらしい絵画を楽しみます。
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美術以外に南国らしい石像や民族衣装等も展示されています。
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ホーチミン博物館に来ました。外観は大きくて立派な建物です。
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中に入ると正面中央にホーチミンの大きな像があります。この像を取りまくように各階に、彼の生い立ちや彼がやってきた歴史等が展示されています。
彼は、ベトナム独立運動を指導し、1945年、ベトナム民主共和国の独立を宣言、自ら国家主席兼首相に就任しました。「独立と自由ほど尊いものはない」という有名な言葉を残し、ベトナムの人々から厚く尊敬されています。 -
ホーチミン博物館から5分ほど歩いて一柱寺に来ました。池の中に一本の柱で支えられた小さな寺院です。
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ホーチミン廟を遠くから見ながら広場を抜けます。
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夕方になり、帰宅を急ぐバイクの群れが通り抜けます。
この後ホテルに戻り、夕食をとった後、預けていた荷物を引き取り、タクシーにて空港に向かいます。
最後までご覧いただき有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2013/05/28 06:33:35
- ベトナム
- youさん お早うございます。
プロフィールの絵が変わりましたね。優しい色遣いのメルヘンを感じるいい絵ですね。
ベトナムと言う名前を知らない人がいないほど、戦争は世界を揺るがしましたが、さて、どんなところかというと、わかりません。
youさんが簡潔に紹介して下さいましたね。幾つもあった文化遺産をフランスは破壊したのですね。民族の誇りを持たせまいという意図なのでしょうか?
戦争という愚かな行為は命だけでなく、多くの文化遺産をも失わせました。日本の名城もたくさん失なわれましたね。
一柱寺はおもしろいですね。 次は何処でしょう?期待しています。
pedaru
- youさん からの返信 2013/05/28 22:15:41
- RE: ベトナム
- pedaruさん
プロフィールの絵を褒めていただき恐縮です。2012年6月に訪れたオーストリアのハルシュタットでスケッチしたものです。建物の色は実際よりカラフルにしてみました。
ハノイの街歩き、東南アジアの街と変わらない雑踏とゴチャゴチャした街並みが続き、市内には私達の記憶に残るあのベトナム戦争の傷跡は見当たりませんでした。あの戦争はもう遠い過去の出来事になってしまったかのようです。
戦争博物館を訪れて目にした米軍機の残骸は、ベトナム戦争に勝利した民族の誇りを誇示しているかのようでした。
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