2012/05/22 - 2012/06/20
191位(同エリア384件中)
チャウさん
ビンター(貧乏旅人)チャウの西方訪土記
2012年5月31日
パムッカレよりセルチョク行の、16:30発バスに乗り込むと、19:50丘の上にセルチョク砦が見えて到着
翌日バイクを借りてエフェス編、クシャダス、プリエネ、地底温泉を訪ねました。
ガス欠をおこしたら調子がおかしくなってプラグを取り換えることになりました。
バイクを借りれたことは行動範囲が広がって大変良かったです。
前後の旅行記も見てください。
1、イスタンブール編
2、ブルサ編 ヤロワ ヤロワ温泉、消防署訪問、
ブルサ 無料舞旋見学 )
3、トロイ、チャナッカレ編
4、ベルガマ編、イズミール、セルチョク
5、パムッカレ編
6、エフェス編、クシャダス、プリエネ、地底温泉
7、フティエ編 マリマリス、クサントス、ミュラ、(カミングスーン)
8、アンタルヤ編 オリンポス(カミングスーン)
9、カッパドキア編 バイクで回りました。(カミングスーン
10イスタンブール帰国編
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
-
19:50丘の上にセルチョク砦が見えて到着。客引きが早速やってくる。アルテミス、ヌルのオーナーは妻が日本人で、大きな犬がペットだと言う。私の家のボスはパグ犬のマナで、これだとタグを見せるとおおわらい。ヴァイダルに決めていると振り切って行くと、駐車場の親父は聞きもしないのに、ヴァイダルは100Mあっちと指をさし教えてくれる。途中、桃とキウィーを2個ずつ買う(2リラ)
、
ほんとすぐ近くに、下手な日本語で地球の歩き方、ヴァイダルと書いた看板があった。
ドミと言っているのにシングルに案内されて、ドミと同じ料金(25リラ)でよいと言う。朝食付き。
合えなかったが、宮沢リエ似の大学生もアぁあれから20年、お姉さんを見る限り想像できる。
しかし、お父さんも、お母さんも、お姉さんもきれいな人で気品があった。 -
2012年6月1日
レンタバイク屋はヴァイダルから、オトガルを越え、もう1本越えたミジューアム通りにあった。
開店時間まで少し早かったが、隣の親父さんが呼びに行ってくれる。足が上がらなくなっているのでスクーター型にする。これでも120CCで馬力はありそうだ。トルコのガソリンは高いと聞いていたが、そんなに高くはなかった。10リラで5,77リットル。リッター78円パスポートのコピーを撮られただけで免許証の提示は無し。
セルチョク〜エフェスへはすぐ近くだった。 トルコの行き先表示看板は見やすい。近くの場所なら茶色、もっと先なら青色の看板だ。茶色の看板があったならそこを曲がればよい。近ずいたのか観光馬車がいたりする。結構近かった。エフェスに着くとお土産屋を覗く。ロクなものがない。ただ、店先にコインが並べられているので、チェーンヘッドによいかと思いいくらだと聞くと、30リラだと言う。あほか、こんな店先に並んでいる鉄にメッキしたようなものなどせいぜい5から8リラだと言うと、ちょっと待て待てと奥に連れられて行き、引出しから大事そうに見せてくれる。
少しはましな品であったが、相手にしなかったら、車から布に包まれた物を取り出した。そんな大事な物なら目の届かない車の中に置いておくはずがない。ただ当方は相手することを楽しんでいるだけで、買う気は全くないし金もない。親父はそんな相手になおも他の店へ連れて行ってくれ、本物らしく見せたものを出してくる。今度の物は銀製らしくて、これぞ本物だと言うが値段が300リラ(13500円)まぁ銀だから2,3倍の値段を付けたのだろうが、本物だと言い張るのが気にくわぬ。買気は全くないが。
トルコ人の商売は下手だと思う。日本人よりも格段に下手だと思う。理屈が通っていないもん。 -
通常の観光客は上の入り口から入り、下の出口へ出てバスに乗り込むのだが、下の入り口から登った。
世界最古の看板だと言う娼婦の案内板は、壁にあるのではなく、道路の脇にあった。たくさんの観光客が写真を撮ってたから解るのであって通過してしまっても無理はない。 -
ものすごく広い所と聞いていたがそれ程ではない。ただ見て写真を撮るだけなら30分もかからないだろう。
上の入り口に着くと日本人団体がきた。ガイドさんの説明を黙って盗み聞きする。
まだまだ発掘調査中でまだまだ全体の3%くらいしか発掘されていない。会議場の隣には神殿があり、トイレと続いている。
エフェスは暑いところで、ガイドの記憶では最高58度になったことがあり、昔でも同じで各家にはプールがあったそうです。水飲み場もそこらじゅうにあったようです -
ナイキの由来になった有名なNIKEの像は、世界には沢山あるが、羽が無くなっているとか、足がないとかで完全な姿で残っているのは非常に少ないので、エフェスのが有名になっているのだそうです。
沢山の像も発見されたが、ローマ人の衣装は時代が違っても同じだったから、いちいち像全体をつくらず、首だけをすげ替えて再利用していたそうです。このガイドさんは日本のトラピックさんが手配したようで非常にためになった。軒に彫られた彫刻には一つ一つに意味があり、ヘラクラスやライオンは力の象徴。真珠や卵は富を表していると言う。ローマ人は酒が好きだったらしくバッカスの像もあった。ヨーロッパにも輪廻の思想があったことには少し驚いた。 -
沢山の像も発見されたが、ローマ人の衣装は時代が違っても同じだったから、いちいち像全体をつくらず、首だけをすげ替えて再利用していたそうです。このガイドさんは日本のトラピックさんが手配したようで非常にためになった。軒に彫られた彫刻には一つ一つに意味があり、ヘラクラスやライオンは力の象徴。真珠や卵は富を表していると言う。ローマ人は酒が好きだったらしくバッカスの像もあった。ヨーロッパにも輪廻の思想があったことには少し驚いた。
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有名なトイレに行く木道の下にはモザイク画がある。上級階級の人々のサロンのようなところで、40人くらいがウンチをしながらウンチクをたれていたそうだ。男性トイレだろうが女性は使ってはいけなかったのだろうか。クレオパトラならよかったのか?
道の真ん中に鉄のわっぱがあるのは、トーチ(街灯)の張り綱のための器具だそうです。 -
音楽堂オデオンはオーディオの語源になっている。
最後には劇場で全員で故郷を歌っている。チャウは一番上から聞いていた。外人さんは拍手をしていた。アスベンドスのオペラのような催しができないものかと計画しているそうだ。ガイドさんが少し離れた時にさりげなくスマートにお礼だと10リラだけ渡した。10リラにしたのはガイドフォンでも15リラだったから。ほんの気持ちで楽しかったから。 -
図書館は2階建てに見えるが1階建てで、エフェスに本が集まり過ぎてエジプトの紙が不足したそうで、保管していた本は結局はエジプトに取られてしまったそうだ。その昔には港から商店街までは600M位しか離れていなかったのに、今では8KMも離れている。海が川で埋められたようです。
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下の出入り口の脇にも遺跡らしきものがあるので行ってみる。エフェスはまだまだ発掘中で、ガイドさんが言っていた残りの97%の遺跡が眠っているのに違いない。海の下だったかもしれないが、大きな建物が建っているので町の遺跡だろう。
山の斜面にテント張りの屋根が見える。ガイドが言っていた博物館には、立派なモザイクがあると言っていたのを思い出しまた戻って見る。テントは斜面を覆っていて結構広い。住居跡を発掘したまま保存展示してある。別料金かかるが必見だと思う。強い日差しから避けることができなかった体が少し復活する。 -
博物館の裏から出て農道を上がると少し高い位置からエフェスを見渡せる。本当はフェンスから外に出てもっと上の遺跡まで行けばよいのだろうがそこまでしなかった。市民住居跡で大きなラズベリーの木に実がたくさんなっている。トルコ人の方が薦めるので食べてみると、青くてもやはり大きいものが甘くておいしい。市場でもよく売っていた。
結局遺跡内を2往復して大満足して退場し、近くにあるという聖母マリアの家へ目指す。山の斜面に遺跡らしき石がごろごろしている。少し離れたところから望めばガイドが言っていた3%しか発掘されていないと言うのも信じられる。アナトリアの首都として25万人も人が住んでいたのだから。 -
予定ではこの後クシャダス、ダートウラル温泉、プリエネ、ミレトに回って見るつもりだったが、エフェスでゆっくりしすぎたのと、クシャダスへの道が今一つはっきりしなかったので、世界で初めて都市計画によって造られたプリエネだけに行った。
ガソリンがEに近続いていたのに気付いていたが、閉場時間が迫っていたので急いだら、プリエネの入口の坂でバスンと音がして停まってしまった。、ジュース屋に預けて見学を済ます。
歩く本には、世界で初めての都市計画により造られた、整然とした町並みの遺跡とあるが、そんな感じではなく、山の中にある遺跡でそれ程大きいものではない。しかし、まだまだ発掘途中もいいとこで、あまり整備もされておらず何とも言えない雰囲気の遺跡といった感が強い。神殿の柱はバラバラな石の大きさで、8個か9個で積み上げられており、高さだけは合っている。神殿の裏にはまだまだ沢山の柱が転がっている。おそらく取りあえず積んでおこうと言った感じであり、建造時には同じ大きさにして積み上げたのだろうが。崖から見渡すと谷の中にも遺跡らしきものが散見できる -
ジュース屋でオレンジ生ジュースを飲む。4リラの所を20リラ札で払うと、15リラと水大瓶でよいかと聞かれOKする。
バイクを水平にしてエンジンをかけるがかからないので、近くのGSまで押していく。幸い下りで楽だった。ガソリンを入れてもかからないので、プラグを変えてもらう。20リラの出費。山道から国道に出たら、またプスプスといって停まってしまった。今度もGSの近くだったがグリーンベルトがあるので200Mほど押して戻る。プラグも新しいし、ガソリンもいっぱいだと古いプラグを見せると、ライトの下を外してコードをチョコチョコといじったら一発で治ってしまった。さすがにプロだわいと感心していくらだと聞いたらタダだと言う。さらに感激して10リラ渡すと嬉しそうに受け取ってくれた。 -
帰りは順調に帰れたが、クシャダスの看板が目についたので寄ってみることにした。ちょうど夕景のきれいな時間だったので公園で見ていた。8:20大分暗くなってからセルチョクに着いた。店の少年にプラグを変えたぞとアピールしたが料金の請求はしなかった。
クシャダス、ダートウラル温泉、プリエネ、ミレトと回るには、ツアーでも1日かかるので、エフェス見学は別の日にしなければいけない。 -
朝の早くから、がたがたとうるさかったがサタデー市の準備をしていた。お城へは登らずに周りを1周してみる。
コウノトリだろうが電柱のてっぺんに巣を作っておりヒナが いるようだ。
わて、大鳥のケェースケでんね。この年になって子供ができてしもうて頑張らねならんねん。 -
6月2日
セルチョクなかなか立派なお寺があったので入ってみる。ミナレットも立派だ。最盛期にはもっともっと大きかったらしく再現模型があった。
土産を売る露店があったが、誰もおらず商品がほったらかしで、昨日から並べていたとうりに並んでいる。境内ではなく道路上でそれも5,6店もだ。いかにトルコは犯罪が起らない安心な国だとあらためて思う。
朝市でイチゴを2リラ分買う。朝市で朝採れのイチゴだからこれ以上の商品はないだろう。9:00過ぎに朝食をイチゴとキーウィで食べる。
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