デザインと光の国フィンランドへ。５　タリンエストニアへ

2013/04/25 - 2013/05/03

初の北欧。
北欧デザインにデザイン・建築に触れてみたく訪れました。

エリア タリン(エストニア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日は早起き！bluebird day!!
これは船にも乗れる！

早起きのご褒美。

船内ではフリーwifi。タリン⇔ヘルシンキ。このことをfacebookでＵＰすると友人達が食い付く食い付く。笑　やっぱり凄いよね。

お酒のみたけど朝なので我慢ー。

到着。

ガイドブック持ってないので全く地理がわからない。とりあえずインフォメーションを目指す。

とにかく雲ひとつない青空で気持ちよい。

可愛い町並み

ここを出るときっとメイン広場なのだろう。

やはりそうだ。ビールいいね。

気持ちいい青空だけどやっぱり風が冷たいわー。

この上はカフェになっているらしいが、若干高所恐怖症の私は登れない。

St.Alexander Nevsky Cathedral

中は礼拝中の為撮影できず。

正面

影も美しい。てか影がいい。

頂上からの眺め。ここのお土産やで買うも１ユーロずつ、下にあるお土産やの方が安かった。関西人はうるさいよ。

ビートルズを唄う少年達。楽しませてもらったのでコインを。

これまためっちゃ気になるレコード屋発見。Maydayのためか、お休みでした。

３人姉妹。

House of the Brotherfood of Black Heads

４月２８日までマリメッコの展示会をタリンで開催してたみたい。

この近くのカフェでひと休み。

前日チケット急遽変更して貰ったのもあり、１７時発の便が１９時になったことを知らされておらず。。。　どうしようもないので船乗り場のカフェで昼間っからビール。500mlで２ユーロ。安い。そういえば、ここには酒屋さんがあって、沢山の人がビールやらウイスキーやらを買い込んでいた。きっとエストニアは酒税が安いんでしょうね。

リンダラインの乗り場にあった酒屋さん。熊ラベルのビールも飲んだなー。

寂れた船乗り場。整備されてなくて夜歩いたら確実に落ちるであろうと思う船乗り場。

様々な国のビールキャップ

船乗り場。クラブもあるようす。

言葉が判らないだけに怖さが増す。

ここに船着場があるなんて最初思わなかったよ。

グッバイタリン。

ヘルシンキに着いたら１０字前。これでもこの明るさかー。明日帰るのかー。

毎日迎えてくれてありがとう。

ヘルシンキ+タリンの旅。大満足です。アアルト邸はタイミング逃し行けてませんが、きっとまた訪れる街なので次の楽しみに。

狙ってた赤のマリボウル。Fazerのmarianneとぴったりです。