2013/03/20 - 2013/03/28
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kiyomariさん
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私にとっては三回目のウィーン。前回はすべて仕事で自由な時間は少なかったが、今回は妻と一緒にプライベートな滞在となった。フォルクス・オペラ座でモーツアルト「魔笛」、ウィーン国立オペラ座でロッシーニ 「セビリアの理髪師」、ライムント劇場でミュージカル「エリザベート」など楽しむことができた。残念なのは日本で予約しておいたウィーンフィルのコンサートが、指揮者ロリン・マゼールの風邪のため急遽中止となったこと。今回はANAマイレージを使っての旅で、行きはOS直行便、帰りはLH フランクフルト経由成田となった。アライアンス各社が利用できるので予約も簡単にとることができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3/20(水)OS52 成田からウィーン へB777にて一路ウィーンへ、
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昼食 私のチョイス チキン。
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昼食 妻のチョイス ビーフ(牛丼風)。チキンが正解のよう。
パンはYクラスでも温めたものがプレートとは別にサーブされる。 -
食後のコーヒーはウィーンの高級デリカテッセン&スーパーの「ユリウス・マインル」製。自社ブランドのコーヒー豆が有名。
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機内が改装されたオーストラリア航空。以前の緑や赤を使った内装から落ち着いた感じの内装に変更された。
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客室エンターテイメントも一新、タッチパネル、大型化されただけでなく、日本語プログラムも増やされた。古い映画のセレクトもよく、「カサブランカ」、「ムーランルージュ」など楽しめた。妻は邦画「天地明察」をみていた。
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到着前の食事、これはチョイスなし。ショートパスタとチーズのグラタンのようなもの
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到着後 空港リムジンバスにて市内Morzinplatz/Schwedenplatzへ 片道8往復13€ 約20分で結ぶ
バス停留所そばの今回のホテル。三ツ星ツインで130€。リンクの中にあり、リムジンバス、地下鉄、トラム、などの駅にも近い。シュテファン寺院まで徒歩5分程度。わたしにとっては3回目となるが、Value for moneyを確信している。海外のガイドブックには紹介されている。 -
Twin Room、バスタブ付の部屋を予約 。十分な広さとシャワーのお湯が本当に気持ちよく出るのに感激した。
以前もここに泊まったが一人なのでシングルだった。 -
本日の夕食は、Griechenbeisl(グリーヒェンバイスル)1500年頃から営業しているウィーンで最古のレストラン、ベートーヴェンモーツァルト、これがシューベルト、ワーグナー、シュトラウス、・・・ のサインが残されているとのこと。最近は米倉涼子もサイン。
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まずは、定番のウィンナシュニッツェル。適当な大きさだがやや厚め。
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これがポテトサラダ、酢が効いており、揚げ物にはよく合う。
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3月21日 ホテル最上階の朝食専用の食堂。 ものすごく豪華というわけではないが、きちんと整えられたバッフェ。テーブルにおばさんがコーヒーと温かいパンを運んでくれる。
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バッフェは、さすがにハムの種類が豊富、ほかに酢漬けの魚、チーズ各種、スイカ、メロン、オレンジ、キウイなどフルーツ、シリアル各種、ヨーグルトなどなど。朝からケーキ、クッキーもあり。
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朝食にシャンパンも用意されている。文化の違いか。毎日朝の一杯。 ありがたい。
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まずは、シェーンブルン宮殿観光へ。
その前にウィーンカードの購入、3日分の公共交通機関乗り放題に加え、美術館などの各種割引があり、大変役立つ。一人19.9ユーロ。我々は6日間滞在したので2回購入した。
この割引を使って、シシィチケット(シェーンブルン宮殿、王宮、シシィ博物館などの観光を含む)を購入した。シシィチケットはシェーンブルン宮殿では優先入場ができるのでお奨め(一般のチケットは入場時間が指定されている) -
今回は時間があるので、マリアテレジアがお気に入りのグロリエッテ(戦争勝利記念の建造物)へ庭園を散策しながら向かう。歩いて15分程度か。グロリエッテから眼下にシェーンブルン宮殿を望む。遠くにシュテファン寺院が見える。
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庭園内にミニトレインもあるのでお疲れの人はご利用を(有料です)。
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戦争勝利記念碑のグロリエッテ。この下はカフェとなっている。
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グロリエッテ内部のカフェにて。お決まりのアインシュペナーとメランジェ。
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王宮博物館などの見学のため、市内に戻る。市内中心部のペスト記念碑
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1786年創業の自家製ケーキとチョコレートの名店デメル。カフェ デメルでお茶。丸いお菓子は壊してたっぷりのクリームをつけて食べる。遠くの丸は小型ザッハトルテ。
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カフェデメル店内の厨房はガラス張りで職人がケーキを作る姿が見られる。特別なお菓子の製作中(王冠かな)
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お茶の後は シシィ博物館(エリザベート関連の展示:撮影は不可)、王宮博物館で 豪華な食器などの展示を見学。
シシィは多くのエピソードとともに語り継がれる美貌の皇妃エリザベートの愛称。 -
王宮のの銀器コレクション
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王宮の食器コレクション
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宴会時の食卓の装飾
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夕食はターフェルシュピッツ(ウィーン風ボイルドビーフ)の名店「プラフッタ」で。
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名物のターフェルシュピッツ。柔らかく煮込まれた牛肉はもとより、一緒にサーブされるスープや骨髄も美味。アップルホースラデッシュ(リンゴと西洋わさびの混ぜ物)をつけて食べる。
夜の予定がないので本日はおしまい。 -
3月22日
朝一でヴェルベデーレ宮殿でクリムトの観賞。撮影禁止なのであしからず。有名な「接吻」はガラスに覆われている。
その後市内に戻ってカフェツェントラルで昼食。高い天井に細い柱が立ち並ぶ優雅な空間。 -
カフェツェントラルの昼のメニュー、スープとスズキのグリルで10ユーロ程度。
美味しかった。 -
1632年に建てられたカプツィーナー教会。地下にある納骨堂にはハプスブルク家の12人の歴代皇帝を含む146体の棺が安置されている。
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地下にある納棺堂の通路。空気がひんやりとしている。
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オーストリアの実質的な最後の皇帝であったフランツ・ヨーゼフ1世(中央)と皇后エリザベート(左)、そして自殺した皇太子ルドルフ(右)の棺が並ぶ。
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高級宝飾店ケッヒャート、皇妃エリザベートが髪につけていた星型アクセサリーを制作
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ウィーン風オープンサンドの専門店Trzesniewskiトゥルツェスニエフスキーで観劇前の腹ごしらえ用にテークアウト。一切れ1.1ユーロ。
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Trzesniewskiトゥルツェスニエフスキーのオープンサンド。タマゴやツナ、ピクルス入ペーストなど。
見た目キレイ。 -
フォルクスオパー(国民劇場) でモーツアルト「魔笛」。
チケットはCulturall(クルトゥラル)で事前に手配した。
夜の女王役は日本人の「森谷真理」さんというのは当日知った。ウィーンで活躍する森谷さんに大拍手! -
開場前の入口ゲート、この写真の右手の窓口で予約をチケットに引き換える。
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ホール内
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オーケストラピット。
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Krah Krah 気軽なビアレストラン 宿のそばなのでコンサート後に何回か通う。
ビールの種類は50種類、ビールに合う料理の種類も多く、値段も手ごろ。
マシュルームのフライ(すごい量!)、ボイルドウィンナーなど。 -
ビールの飲み比べ、生ビール(サーバーから)も10種類程度あるが、瓶ビールも豊富な品ぞろえ。
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3月23日 ナッシュクマルト(市場)、常設市場に加え、生産者が直接持ち込む野菜などや蚤の市も開かれ多くの人でにぎわう。
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蚤の市は土曜日だけ開催
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金色のキャベツが輝くセセッシオン(分離派会館)。 ベートーベンの交響曲「第9」をテーマにしたクリムトの連作壁画「ベートーベンフリース」がある。
昔アバド指揮ウィーンフィルのベートーベン交響曲集のジャケットに使われていた。 -
館内の「ベートーベンフリース」は撮影できないが、壁画と同じ視線となるようなスタンドが設けられている。これはレプリカで撮影OK。
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市内名物アンカー時計(ホテルのすぐそばにある)。最近このすぐそばに高級食料品店(3フロアーを持ちイートインあり)ができた。
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12時に集まる観光客(12人の聖人を見ることができる)。ただし時間もかかるので私たちは何人か見てやめた。
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ウィンナシュニッツェルの超人気店Figlmuller(フィグルミュラー)。 特大シュニッツェル(ただし、仔牛肉ではなく豚肉使用)。アーケイドにある本店はいつもいっぱいで、それと少し離れたところにある支店に行った。
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シュニッツェルの大きさを誇示した店内ポスター。ほとんどの人がこれを注文。
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レオポルト美術館で、エゴンシーレを観賞。ウィーンカードの割引あり。
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クリムト「生と死」
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このあたりが博物館地区ミュージアム・クォーター。
レオポルト美術館やルートヴィヒ財団近代美術館(通称MUMOK:写真奥の黒い建物)などがある。 -
レオポルト美術館のカフェの壁に貼られたポスター
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「世界的大成功を納めた初演から20年、『エリザベート』は再びウィーンのライムント劇場に登場」のうたい文句にのせられ観賞。
前々日に直接劇場に出向きチケットを購入した。
このミュージカルは、伝説に包まれたエリザベート皇妃の生涯、自由への戦いと苦悩を描き、同時にハプスブルク王朝の世界を舞台に再現する。 -
ライムント劇場内
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色々とお世話になったKrah Krah。
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ウィーン風オープンサンド(ピザ風)
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3月24日
王宮礼拝堂にて日曜礼拝とウィーン少年合唱団。礼拝中は背後の最上階で歌っており、姿はまったく見えず、上から声が降り注いでくる。
礼拝の最後に下まで降りてきてくれて、1曲歌ってくれた。 -
このポジション(前から3列目の席)を確保するために、入場券一人29ユーロ出費。前々日に礼拝堂入口のチケット売り場で購入した。
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マリア・テレジア像
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美術史美術館(美術史博物館)
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美術史美術館のカフェを見下ろす。日曜日はブランチ。ただし要予約で当日の順番待ちはできなかった
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ブリューゲル「雪中の狩人」。
美術史美術館は世界最多の点数を誇るブリューゲルのコレクションを持つ。 -
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ベラスケス、フェルメールもあるが、インパクトがあるのはのこれか
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世界のVIPが泊まるホテル・インペリアルの1階にあるカフェ。
カフェインペリアルでインペリアルトルテをいただく。甘い。。。 -
カフェインペリアルの室内、午後2時過ぎ頃なのでお客は少ない。
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純白のエリザベート像(フォルクス庭園)
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モーツァルトハウス、展示物とその説明(オーディオガイド)が合致せず不親切で、行っただけ無駄な感じがした。
モーツァルトが1784〜87年まで住んでいたのは間違いはないようだが、、、。 -
Zwolf Apostelkeller (ツヴォルフ・アポステルケラー「12使徒の地下蔵」)街の中にあるホイリゲ(ワインの居酒屋)で、元ワインの地下蔵は660年以上の歴史を刻む。ワインをジョッキ(250cc)に入れて楽しむ気楽な雰囲気。
バイオリンとアコーディオンの二人組が演奏して廻っている。 -
3月25日
到着した日は、気温は13℃もあったが、だんだん寒くなり雪が積もるようになってきた。べたべたした雪ではなく細かい粉のような雪。 -
雪のウィーン、雪化粧のベートーベン。
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ウィーン楽友協会ガイドツアー申込に学友会ホールに出向いたときに見た、予約しておいたウィーンフィル公演キャンセルの張り紙。
指揮者ロリン・マゼールが急病のため。残念! -
ハウスオブミュージック(音楽館)。音楽の楽しみやウィーンの有名な作曲家などなどを紹介する博物館(モーツァルトハウスよりはるかにお勧め)
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ベートーベンの耳が不自由になっていく様子が体験できる展示物。管から音が出ていて右に向かうに従って小さくなっている。
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だれでもウィーンフィルの指揮者になれます。
画面も見ながら指揮棒を振ると、ウィーンフィルの演奏が始まるが、振り方がヘタだと変な演奏になる。音楽館で人気のコーナー。 -
カフェシュヴァルツェンベルクで昼食。オペラ座周辺の喧騒とは無縁の落ち着いたカフェ。重厚なインテリア。
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鶏肉にブルーチーズソースのホットサンド
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細切りクレープ入りスープ
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ウィーン楽友協会ガイドツアー。
新館(旧館と地下通路で連結)の練習場、ある時はパーティ会場になる。 -
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シュタットオパー(ウィーン国立歌劇場)で ロッシーニ 「セビリアの理髪師」を見る。パルケット(平土間)前から3列目の席。
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休憩時間に見た指揮者台
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休憩時間のロビー風景。
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3月26日
朝からウィーンのシンボル、シュテファン寺院見学。 -
シュテファン寺院内のステンドグラス。見学場所に応じて見学料が異なる。塔にに登るコースもある。
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寺院地下にあるカタコンベ(地下墓地)の入口。ガイドツアー参加者はここに集合。墓の中は撮影禁止。
ペストで死んだ約2000体の骨と、ハプスブルグ家の人々の心臓以外の内臓を入れた壺が安置されている。 -
シュテファン寺院・カタコンベツアーの出口(料金は出口手前で徴収される。一人5ユーロ)
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ホテルザッハー内のカフェザッハーへ。
世界中からの観光客でいつも混んでいる。 -
カウンターの裏側では、ザッハートルテがスタンバイしている。
オーダーが入ると、トルテの脇にたっぷりのホイップクリームを添えて出してくれる。 -
私のランチは、カフェザッハーでタルタルステーキのサンドとスパークリングワインのセット
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シュタットオパー(国立歌劇場)ガイドツアー。指定の時間に、言語別に集合。ドイツ語、イタリア語、英語、スペイン語の他に日本語ツアーがあるので助かる。
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ここはマーラーが使っていたスペース。
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マーラーの旅行用の小型ピアノ。
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皇帝の鑑賞席からの眺め
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舞台裏の大道具交換の様子。昨夜は我々が見た「セビリアの理髪師」、今日はバレエの公演でその準備中。
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市立公園のヨハン・シュトラウス像。これも雪化粧。ロシアの団体旅行客がここで写真を大量に撮っていた。
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最後の夜は、再び ツヴェルフ・アポステルケラーへ。ウィーン料理をまだ食べるぞ。
ワインも有名かもしれないが、ビールがおいしい。ここでは瓶が中心となるが、Zipferのメルツェンやピルスナーが飲める。 -
パスタ(ジャガイモ)とチーズのグラタン
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ジャガイモの肉包みとでもいうような料理。
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3月27日
市内から空港へのバス停留所(モルテンプラッツ)。ホテルから3分程度、時間に正確、道も混まないのでお勧め。空港往復で一人13ユーロ。 -
市内からウィーン空港まではバスで約20分。
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ウィーンからフランクフルトへ、到着予定ゲートのボーディングブリッジが壊れたので、飛行機の前後扉から降機し、バスでターミナルへ。
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フランクフルトでは、ぜひソーセージを食べるべしと食べたもの。ミュンヘンのソーセージは白が有名だがこちらは見ての通り。新しいターミナルのレストランで小ざっぱりしている。
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A380機内、下のデッキはすべてエコノミー、前方席だったのでエンジンの音もかすかに聞こえる程度でとても静か、また揺れも少なかった。
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一食目、ボリュームのあるほうをチョイス。メインは器でなくアルミ箔の箱に入っていてしっかり暖かい。
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成田に到着前の食事(オムレツ)
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お疲れ様でした。操縦席を外から。。。
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