2011/12/09 - 2011/12/12
6990位(同エリア17023件中)
地中海人さん
パリに、3年続けて冬季に立ち寄りました。
オペラガルニエから街歩きを始め、オスマン大通りを西へ、ジャックマールアンドレ美術館、マルモッタンモネ美術館を訪問し、終着駅3駅(東駅、北駅、リヨン駅)を巡ります。
10月半ばから3月のパリは、仙台の真冬より寒く、これまでは空港の外へ出ることなく通過するのみでした。
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交通機関
①2011年は
12月9日 NH3232仙台発8.00→NRT着8.55
12月9日NH205NRT発11.50→CDG1着16.25
15日(木) アテネ発 イラクリオン A3
17日(土) イラクリオン発 アテネ A3
アテネ発 パリCDG1 A3
18日(日) パリCDG1発 成田 NH206
19日(月) 成田発NH3235 仙台
ANApp 成田-パリ 8142X2
仙台-成田 354X2
パリ-アテネ 653X2
アテネ-イラクリオン 96X2
仙台←→パリANA旅作Cクラス
同行者は、2011年にヨーロッパ3回でANAppが5万を超え、目出度く、スーパーフライヤーズゴールドカードの家族会員に。
② 2012年は、
10月18日 仙台発 成田 CDG1 パリ21時間トランスファー
10月19日 A3でCDG1→アテネ→ロードス
仙台発着パリイン・ロンドンアウトANA Fクラス特典航空券
http://4travel.jp/traveler/100912/album/10749050/
「パリ21時間トランスファー中、日仏サッカーとゴッホ広重展」
③ 2013年は
2月15日(金) 仙台発 成田 NH3232
成田発パリCDG1 NH205
2月17日(月) A3でパリCDG1→アテネ→ラルナカ
仙台←→パリ航空券とホテル・パリ2泊はANA旅作Cクラス
http://4travel.jp/traveler/100912/album/10749656/
「新ルーブル美術館(Lens)にTGVで往復」
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ホテル
① ル・グラン
2011年12月9日1泊と17日1泊がANA旅作で、10日から2泊がプライオリティクラブから予約
大規模ホテル、日本人客多し。
② シャトーランドンレスト
2012年10月12日1泊と2013年2月15日から2泊など?回
同名のメトロの駅の上にある。オペラ、和食店密集ピラミッド、ルーブル、シャトレなどの7号線。4,5、7号線の東駅は徒歩の距離で非常に便利。三つ星であるが、値段に比し広め。シャワーのみの部屋有り。一人の場合の定宿。WiFi無料
4,5年前に改装、イビスグループになってから日本人グループ客も利用。最近真向かいに和食店ができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
冬のパリは久しぶりです。
オペラ・ガルニエから街歩きを始めました。
風はありませんが、寒く、皆さんマフラーを幾重にも巻くか、襟を立てたコートやジャンバーを着てきます。
オペラ座正面には、18世紀生まれの7人の作曲家の胸像がありますね。音楽芸術の分野において、18世紀の圧倒的豊潤さが窺えます。
奥行き170メートル、西側は昨年に続き改装工事中です。
屋根に養蜂場があり、売店で蜂蜜が買えますね。
向かいにあるカフェ・ド・ラペーのテラスで暖房器具を背に、まず、パナシェを一杯。 -
以下2011年冬 ラファイエットのディスプレイです。
スクリーブ通りを北へ曲がり、オスマン大通りを渡ると、ギャラリー・ラファイエットです。
このようなディスプレーが並んでいます。
2012年冬は、
「オーストリアのクリスタル・メーカー、スワロフスキーとのコラボで店内のメイン・ホールをクリスタルのクリスマス・ツリーで飾っている。光り輝く煌びやかなクリスマス・ツリーを見ていると今年はクリスタルなクリスマスになりそうで心も弾みます。」とのことでした。
(日通ペリカンパリ店からのメール、引用承諾済み) -
オスマン通り側にはこのようなディスプレイが並び、たくさんの人だかりです。
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ラファイエットのディスプレイ
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ラファイエットのディスプレイ
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ラファイエットのディスプレイ
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ギャラリーラファイエットの冬の夜
2011年までの薔薇をイメージしたロザスと呼ばれていたアラベスク風のイリュミュネーションです。
2012年12月は、ギャラリー・ラファエットの大クーポルが完成して100周年を記念して現代風の幾何学模様のイリュミネーションとなったとのこと。 -
ギャラリー・ラファイエット前、手回しオルガンです。
少しだけ気分が出てきました。
同行者とともに、本館に入り、中央ホールを見上げ一周。
地下の靴売り場など、クリスマス前なので大混雑です。
色は違うがドゴール大統領と同様な帽子をかぶったボーイが、同行者を見て、私にコートをお持ちましょうか、と声を掛けてきた。
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サロン・ド・テ アンジェリーナが館内に新設されているのに気がつき、空いているので、エクレールとパフェで休憩しました。
スタッフは、さすがにきまっています。オペラ・ガルニエ地区で朝食無しで宿泊するカップルは、ここで遅い朝食もよいかもしれませんね。
帰り際、声を掛けたボーイが両手に箱を5,6個持ち、婦人の後をついて行きます。
隣の男性館に入り、ブルーの厚めのシャツを2枚購入しました。
ピエールカルダンなどのシャツ売り場の会計係りが、日本人に対し、陰で「トロンペ!」と言っていたのを目撃。
以前、シティラマの日本語ガイドが、ロシア皇帝と同じ陰口を言っていたのを思い出しました。
でも、笑うだけです。どこにもいますね。
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「フランス・ケーキ、モンブランで有名なアンジェリーナは、甘くて濃厚なホット・チョコでも知られています。ホット・チョコは、瓶詰めのおみやげ用もある。甘くて溶けたアンジェリーナのホット・チョコはとっておきの本命チョコには最適では?(乗々)」 とメールが来ました。 -
サン・ラザール駅正面
ラファイエット左側のアーヴル通りを北へあがると、パリの終着駅最古のサン・ラザール駅です。(1837年。現在の駅舎は1855年に建てられたもの。)
正面側、現在工事中です。
モネが画いた「サン・ラザール駅」を思い浮かべるには想像力が必要かも。
地図を見ると、駅の周りの通りは、ローマ、ロンドン、ウイーン、マドリッド、アテネなどなど、ヨーロッパの主な都市の名前で囲まれています。 おまけに、ヨーロッパ広場まであります。
ヨーロッパの中心はフランス、フランスの中心はパリ、パリの中心はサン・ラザール駅であると、高らかに宣言した当時の勢いが感じられます。
この駅の南側には、シックな歴史のあるレストランが何軒かあります。 往時はヨーロッパ各地から先端的暇人が集まり、侃侃諤諤議論が沸騰したことでしょうね。その伝統が、その後、多くの画家や作家を世界中からパリに引き付けることになったのでしょうか。 -
時計が積み重ねられていて、しばしたたずみました。また妄想です。
ホモサピエンスは2008年に至り始めて、人口の過半が都市に居住することとなり、21世紀は大きく都市文明にカーヴしたが、後世の文明史家は、ここをその曙として記録するであろうか。 ちょっとオーバーかな。 -
サン・ラザール駅
中へ入り、チケット売り場、売店、出発時刻表パネルなどいつも通り確認。 -
サン・ラザール駅構内
モネのジベル二ーへ行くにはここから乗り、ヴェルノンで降り、シャトルバスということになります。
遠藤周作がホームステイしたルーアンや「印象 日の出」のル・アーブルは、ここから日帰りできます。ヨットの港町風景のオン・フルールへはル・アーブルからバスで。
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サン・ラザール駅構内
ヴェルサイユ・リヴ・ドロワッ駅までの列車が待機していました。
ヴェルサイユ宮殿へは、オルセーからRER(Cの5)でヴェルサイユ・りヴ・ゴーシュ駅までのほうが歩く距離が短いですね。 -
サントギュスタン教会
サン・ラザール駅から西へ向かい、オスマン大通りを行くと、右手にサントギュスタン教会が見えます。 -
カーヴ・オジェ
オスマン通りを更に西へ少しいくと、通り右側にパリ最古のワイン店・カーヴ・オジェがあります。
クリスマス前とあって、中から外まで人だかり。
パリ市民が試飲の上、たくさん、テーブルワイン用、贈答用に買っていきます。
だいぶ前から、テーブルワイン用に子供が空き瓶を持ってお使いに来るという光景は見られません。 -
さらに西へ行くとジャックマール・アンドレ美術館。
メトロ9号線で直行する場合は、サン・フィリップ・デゥ・ルール駅を北へ、オスマン大通りを渡ったところにあります。
銀行家夫妻のコレクション、調度品、イタリアルネッサンス絵画、彫刻、18世紀フランス絵画、陶器、タペストリーなど多彩。
お出かけの際は「http://www.musee-jacquemart-andre.com/en/events/」で検索し、特別展開催中であればネットでチケットを。
建物の中はすばらしい。ガラス張り吹き抜けのホール「冬の間」、そこから二階へ上がる階段、二階中央の間、食後の葉巻や食後酒を楽しむ男性専用の「喫煙の間」、華美を抑えた寝室や書斎、など一度は見ておきたい豪華な邸宅です。
もともと広いとはいえないので、特別展開催時は要注意。非常に混みます。
この日フラ・アンジェリコ特別展があり、二時間待ちの看板も立てかけてありました。(後で、新ルーブル美術館で、ルネッサンス初期の重要視されている人物と判明。)
館内のあの有名なサロン・ド・テでランチ(11.45-15.00)は行列覚悟。
食事と組み合わせたチケットあり。
http://www.musee-jacquemart-andre.com
営業時間: 10.00-18.00
価格:10ユーロ (特別展がある場合はネットでチケットをお勧め)
その他:日本語オーディオガイドあり。 パリミューゼアムパス利用できません -
オスマン大通り
ジャックマール美術館からマルモッタン・モネ美術館へは、オスマン大通りを東へ戻り、メトロ9号線・サントギュスタン駅から、乗り換えなしでLA MUETTE駅まで行くことにしました。
南にあるメトロ9号線MiROMESNIL駅や、サン・フィリップ・デュ・ルール駅からのほうが近いですが、プランタンから西のオスマン大通りは久しぶりだったので。
オスマン大通りを東へサンドニ門までの間に、レストラン、ホテル、劇場があり、昼も夜も、西よりも散歩ははるかに楽しめますね。 -
LA MUETTE駅を出ます。
この近辺は、どちらかというと、高級住宅地なのでしょうか。
ごみをあさる人もこぎれいでした。
冬より夏のほうが、服装で地域の社会階層がわかりやすいかもしれませんが。
ここで、フランスも階級社会であることを思い浮かびました。 -
YAMAZAKI
LA MUETTE駅から西へ向かうと、YAMAZAKIがあります。
ここで、暖をとりながら、サンドイッチでランチ、としました。
さわやかな日本人女性店員がおります。
季節柄か、観光客はおらず、客は皆、地元客で、満員です。 -
ラヌラグ公園
通りをまた西へまっすぐいくと、ラヌラグ公園です。
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ラヌラグ公園
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マルモッタン・モネ美術館「http://www.marmottan.fr/」
右奥に、マルモッタン・モネ美術館があります。10ユーロ。
仏語呼称はMusee Marmottan Monet となっています。
日本のガイドブックでは、何故か「マルモッタン美術館」とする本が多いですね。 -
マルモッタン・モネ美術館 正面玄関
意外と、空いていました。並んでいません。 -
マルモッタン・モネ美術館
あの印象派の曙といわれている 「印象 日の出」など、モネの作品がたくさんあります。
特別展の余波なのか、演出なのか、照明が足りないくらいに詰めて展示されておりました。
部屋が展示数にしては非常に狭く、身近なものに感じられる利点もありますが、もっと大切に扱ってほしいという感情もわきあがってきます。
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「ルーアンの大聖堂」
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モネだけで美術館が作れそうです。
モネ以外にも個人寄付の作品が多く、主に印象派なので、印象派美術館の名称を継ぐにふさわしいと感じました。昔の印象派美術館は、今ジュ・ド・ポムと名前を変え、現代写真館となっていますね。
オランジュリー、ジベルニーと、ここは、モネファン必見です。 -
マルモッタン・モネ美術館
地下で Henri Edmond Crossとネオ・インプレッショ二ズム特別展が開催中でした。
この建物正面玄関向かいがバス停留所となっており、ベンチがあります。
しばし休憩後、バス32番の東駅行きに乗れば、シャンゼリゼー大通りや、オスマン大通りラファイエット近くで降りることが可能です。
この他、特別展が開催される美術館として、「 リュクサンブール美術館 http://museeduluxembourg.fr/en/expositions/p_exposition-16/」 -
東駅前
ここから、南へサン・ドニ通りをくだり、オスマン大通りとの交差点サン・ドニ門をくぐり、さらにサン・ドニ通りを直進するとセーヌ川沿いのシャトレ駅まで行くことができ、両替橋を渡るとシテ島です。
途中、昼、繊維商店街、夜は照明がぐっと落ち、暗がりに真っ白の**姿の**が出没し、パリに来たーという気分になれたものでしたが、最近はどうでしょうか。
風の便りでは、セーヌ川に近いほうは、明るくなり、飲食店が多くなっているとのこと。 -
東駅です。
騎士の馬上試合が見られる中世の町プロヴァンへはここから1時間余り。
アルザス地方やドイツからの終着駅です。
ドイツ人乗降客が多いですね。
モエット・エ・シャンドンのランス(リール近郊のLensではありません。)、
アルザスのストラスブーグ、
アールヌーボーのナンシー、
大学町のハイデルベルグ、
巨大な中継地であるフランクフルト、
大ビヤホールのあるミュンヘン(*)、
モーツアルトのザルツブルグ(*)、
楽友協会大ホールのあるウイーン(*)、
バーゼル、ベルン、ルクセンブルグ、ルッツェルン、マンハイム、メッツ、、シュトッツガルト、チューリッヒ
への始発駅となっています。
アルザスワインのコルマールへはストラスブールで乗り換え。
(*)印は、寝台列車もあり、です。 -
ロレーヌ地方物産店で、瓶入りフォアグラを購入。
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東駅前
アルザス地方への始発駅とあって、冬、駅前にはアルザス地方物産特設店が。
特設テント内、奥にはアルザスワイン.。 -
東駅構内
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パリ東駅からイスタンブール行きオリエントエクスプレスが、年に一度特別運行されています(2013年は8月30日発)。
ウィーン、ブタペスト、ブカレスト、イスタンブールなどの魅力的なヨーロッパの街を駆け抜ける5泊6日の豪華列車の旅のようですね。 -
東駅ホーム
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東駅の中、奥北側にあるホームをつなぐ地下通路に降り、右へ突き当たるとそこはメトロのシャトーランドンレスト駅で、上がればオールシーズンシャトーランドンレストホテルです。
4、5年前改装しイビスグループとなってからは、日本人グループも利用しているようです。
三ツ星ですが、オペラ近くの三ツ星に比べると、清潔で、広いです。 -
東駅の北西側にある出口から階段を上り北駅へ。
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北駅 東表側
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北駅 東表側
北駅正面東側がガラス張りで増設されています。 -
北駅
奥が近郊線のチケット売り場
手前左へ行くと、TGVのチケット売り場。 -
北駅 ガール・ド・ノール
東駅の北西側隣りにある北駅です。この駅の正面に回ったのは初めてです。
イギリス、オランダ、ベルギーからはここへ到着します。
初めてパリに着いた駅として記憶にとどめている方が多いかもしれません。
アメリカ留学後、イギリスを経てパリに来て、「パリの魅力は人をつかむ」と言った高村光太郎は、、「夢と現実が激しく交代する」1年間をすごしましたが、明治41年6月ここに降りたったことでしょう。
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北駅ホーム
Lensから帰って来た時。 -
ロンドン行きはここを上がります。
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様々な映画の舞台となっていますね。「男と女」のドーヴィルへの始発駅です。
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オランダ方面へ、タリス
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ユーロ・スター
ユーロスターを少し離れて見ることができます。
アレ? これだったかな? 北駅で見かけました。
まだ乗ったことはありません。 -
北駅ホーム
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北駅から、 RER B線でシャルルドゴール空港まで乗り換え無しで行けます(9.5EUR)。ノンストップ便だと20数分ですので、ロワシーバスより大分早いですね。
ロンドンのヒースローエクスプレスのように、CDGエクスプレスとでも名前をつけノンストップ便新型車を出せば、もっと利用客が増えるのにと思いますが。日本人利用客は少ないですね。
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北駅ホーム
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北駅ホーム
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北駅
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ラグビーやサッカーの国際マッチが開催されるStade de FranceはここからRERのB、D線(乗り場は地下)どちらでも一つ目の駅で降り、徒歩10分乃至15分で行けます。
(2012年10月12日、日仏サッカー戦を見にD線を利用しました。) -
北駅ホーム
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北駅構内
競馬場やお城があるシャンティイへは、ここからクルイユ行きに乗ります。
大英博物館のロンドン、
港町・レーパーバン(今もありました。)のあるハンブルグ(*)、
大聖堂があるケルン、
運河のアムステルダム、
ベルリン(*)、
ブラッセル、カレー、リエージュ、ロッテルダム、ハノーバー(*)、アントワープ、
への始発駅となっています。
こう書いてみると、訪問都市を数えてみたくなります。
まだまだ行っていないところが多いですね。
次は、ガール・ド・リヨンまでここからRER D線で。
または、メトロ5番でバスティーユまで行き、オペラ・バスティーユを眺めながらリヨン通りを徒歩でいきます。 -
パリ・リヨン駅 ガール・ド・リヨン
二階に、ル・トラン・ブルーがあります。
ここに来ると、コーヒーを飲み、休憩します。食事は予約しないと名前をノートし「1時間45分後!」となるかもしれません。
エレベーターは無いので、重い荷物を持って階段を登ることになりますが。
1階にエクスプレス食堂があります。いつも満員に近く、出入りが激しく落ち着けません。
近郊線もあり、フォンテーヌブローへは、ここから乗って、フォンテーヌブロー・アヴォンで降り、駅からシャトルバスでお城へ向かうことになります。 -
パリ・リヨン駅内。
スイス、南プロバンス地方からの終着駅。ここも、初めてパリに着いた駅として記憶にとどめている方が多いかもしれません。
昭和20年代まで、横浜から船でマルセイユに着いた日本人は、まずここに降り立ちました。島崎藤村は大正2年5月。遠藤周作は昭和25年(1950年)6月4日横浜出航、7月着。
駅に行くと、何故か必ず、端から端まで構内を歩いてしまいます。 -
ガール・ド・リヨン構内
駅構内に入ると、立ち寄っただけなのに、出発時刻表をじっくりと見てしまいます。
ここからどこまで行けるのかと、いつも思います。
遠藤周作が留学したリヨン(リヨン・パールデュー駅、リヨン・ぺラーシュ駅の順に停車)、
オテル・デューと赤ワインのボーヌ、
国際音楽祭のブザンソン、
セザンヌが生まれ息を引き取ったエクサンプロバンス、
法王庁があったアヴィニョン、
ローマ遺跡のオランジュ、
ガウディのバルセロナ(*)、
エスカルゴとブルゴーニュワインのディジョン、
ヴァンゴッホ橋とローマ遺跡のアルル、
ウフィティ美術館のフィレンツェ(*)、
レ・マン湖のジュネーヴ、
プロムナードデザングレのニース(*)、
最後の審判のミラノ(*)、
永遠の都ローマ(*)やベニス(*)
ジェノバ(*)、グルノーブル、ローザンヌ、マルセイユ、モナコ(*)、トリノ(*)、 方面へのTGVや寝台列車の始発駅です。
このグループの都市は、ローマ遺跡があり、一度ならず立ち寄った町が多いですね。 -
ガール・ド・リヨン構内
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リヨン駅前
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リヨン駅前
今日も旅人がパリに吸い込まれていきます。 -
ムーランルージュ
並んで待って、最終回にかぶりつきの席の時もありました。帰りはメトロがなく、モンマルトル通りを下りオスマン大通りまで歩いたことがあります。
このときは同行者がいるので、ホテル・ル・グランからタクシー往復。 -
この界隈で、数回ぼられたことがあります。
男一人で、バーや?劇場にはご注意。レストランのレシートはちゃんと確認しましょう。 -
冬のシャンゼリゼ通り
パリにはあと二つ終着駅があります。
そのうち一つ、モンパルナス駅は、口コミをどうぞ。
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