2013/04/20 - 2013/04/20
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pani_paniさん
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京都の南座で行われている「歌舞伎鑑賞教室」に行ってきました。
南座での歌舞伎観賞は初めて。
ネットでチケットを予約し、当日南座で引き換え。
観賞教室は自由席のため、早いもの勝ちです。
1階〜3階の好きなところに座れます。
まず、歌舞伎の解説を聞いてから
歌舞伎を鑑賞できるので、楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
13:35 南座の前はすでに、、すごい人でした。
この日の朝チェックした時にはもう「sold out」。
2日前に予約しておいて良かったです。 -
15:00からの講演ですが、13時半でも先頭が見えないほど後方です。
-
「にしんそば。松葉」の前当たりで。開場までしばし待ちます。。
待ってると、、
だしのいい香りがしてきました。
おいしそお。 -
松葉さんのとなりは、「祇園饅頭」
季節の柏餅が美味しそう。 -
14:15開場
15:00開演
全席フリー -
この日が「初日」でした。
-
毎年開催しているそうで、今年が21回目。
-
解説の桂九雀さんと、女方の上村吉弥さんは、第1回目から連続して出演しているそうで、
今日の午前の部では、表彰式があったみたいです。
午前の部のチケットは、2日前でも完売だったのは、それ目当てだったのかなあ? -
5月の南座には海老蔵が来るみたいー。。
あの目力★一度ナマでみたいです♪ -
13:54
わたしが入れたのは、開場予定時間(14:15)より前でした。 -
急いで、中へ入り、、席を探すと。。。
ど真ん中。前から5列目が空いてました♪
ラッキー★
舞台にとても近いです。しかも緞帳がとても豪華で綺麗です。 -
緞帳の上。屋根のようになっています。
桂九雀さんの解説によりと、、この大屋根を「破風」と呼んで、
昔は、、舞台までが室内で、客席は外だったそうです。
青空歌舞伎の名残。 -
1階前方から上をみるとこんな感じ。
赤い提灯のところどころに、松と竹をあしらったものがあります。 -
今回のパンフ。
-
今回のタイムスケジュール。
講演中は写真撮影禁止なので、写真がないけど。。
桂九雀さんの解説で、舞台や館内の装置の説明、もちろん今回の歌舞伎の内容の説明も聞くことができました。
後半の歌舞伎は、この季節の藤、桜が華やかに彩られた舞台で見応えありです。 -
14:00 館内の探検にでかけました。
まずは階段!
「花道」の下に、抜け道風の階段があります。
通る時は、、ちびっこはでも頭上注意です。 -
花道にあったコレ!「せり」
歌舞伎の花道のせりは特に「すっぽん」と呼ぶらしいです。
九雀さんに教えてもらったので。ちょっと得意げ♪
人じゃないものがでてくるというルールがあるそうです。
今回の教室では、、お化けの九雀さんが登場♪ -
1階後方から、花道。こうやってみると結構長いです。
すっぽんのあるあたりを「七三」というそうで、歌舞伎を見る時はポイントとなる場所です。揚幕から7分、舞台から3分。
花道から舞台へ行く時に、七三で一旦止まって演技をする場所だそう。
逆に揚幕に戻るときも。解説の中で面白かったのは、、「待て〜〜。」と追う時も、一旦七三で止まるんだとか。急いでないじゃん(笑) -
1階両端には、座椅子席もありました。
舞台を横から眺めるのもいいかも。
机もあって、ゆったり観戦できそうです。 -
このドアから入るみたいです。
ちょっとした個室風です。 -
1階脇には、売店があり、お弁当、飲み物、アイス。
歌舞伎グッズ。京都のお土産などなど
見てるだけでも楽しいものがいっぱいありました。 -
なかでも、コレは。
可愛かったです。いろんな顔があります。
午後の部開演前にいったのに、もうすでに完売のグッズもありました。
歌舞伎熱のあつさを感じます。。 -
今回は、「歌舞伎ミュージアム2013」が同時開催中。
同じチケットで見ることができます。
歌舞伎で使う小道具の展示ゾーン。
実際に手に取ることができます。 -
小豆入り。
ざざぁ〜。ざざぁ〜。と
穏やかな海を表現してみました。 -
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歌舞伎では、太鼓をたたいて風、雨、海、雪などを表現するそうですが、
解説の時間に実演してくださった太鼓による雨の音よりも、、
この「雨内輪」の方が、雨っぽかったです。 -
これは、、、貝。
ギザギザ部分をこすり合わせると。。。
蛙の鳴き声になるんだとか// -
他にも、舟に乗れたり。
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馬に乗れたり。
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もちろん記念撮影OK
私もまたいでみたけど、、足が届かなかった。
ちびっ子の悲しい性です。 -
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かごにも乗れます。
狭いけど、こちらはちびっ子の得意分野です。 -
3人いたら。。これができたのになあー。
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お?いのしし?
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「仮名手本忠臣蔵」って去年の顔見の?と思い、家に帰って、年末にEテレでやっていた歌舞伎の放送をチェックすると、、、
イノシシが花道から舞台へかけてくシーンあり。
このイノシシです!
背もたれがそっくりなので、、多分、籠もこのとき使われたものだと思います。舞台で使われたものに触れられるのは貴重な体験をさせてもらいました。。 -
探検の続き。
2階へあがると、、素敵料亭への入り口です。 -
2階から見たかんじ(下)
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2階から見たかんじ(上)
大天井 -
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3階から見たかんじ(下)
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どうせだから、、
いっっちばん後ろの席にも行ってみました。
結構遠いです。
14:27 開演30分前でも3階席は空いてました。 -
南座は、日本で一番古いそうです。
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400年前から、ここで歌舞伎が行われていて、
それが今でも続いてる。
歴史を感じます。 -
2階フロアーにもどってきたら、まねき看板がいっぱい。
間近でみると結構大きいです。 -
口上が、南座の入り口に立つそうです。
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実際の様子は、写真で展示されてました。
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これをみると、冬って感じがします。
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ジオラマ。
細部まで凝った造りになってます。 -
2階では、お寿司屋さんの出店もありました。
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探検しているうちに、あっという間に時間が過ぎ、、14:40
パンフで今回の題目を勉強してると、、 -
15:00開演です。
吉田屋のセットで幕開け。九雀さんのおもしろ解説で歌舞伎が身近になりました。そのあとは、お目当ての歌舞伎衣装に着替え。今回は特別!客席から5名。っていうので張り切って手を挙げたのに、、、残念。あー。わたしも衣装着たかったです。
姫、待ち娘、遊女、お局、駆け落ち娘の姿で吉田屋のセットから登場し、七三でポージング。花道へ。
みんなとっても似合ってました。 -
その後、演題2題も素晴らしかったです。
16:48
あっというまにおしまい。 -
400年前からある南座。
当初から残っているものの1つめが、、 -
「破風」
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もう1つが、こちら。
外の屋根の上にある白地の布に赤。ぼんぼりのついてるものが
昔からあるそうです。 -
南座のある交差点のといめん。
鴨川沿いには、出雲の阿国像があります。
いつもなにげに通り過ぎていたけど、、今日はいつになく感慨深いものでした。。 -
17:00
少し早めの夕飯を。高瀬川沿いのサルバトーレにて♪ -
DOC
チェリートマトがすっごく美味しかったです。 -
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歌舞伎鑑賞で三味線を聞いたからか、、和食を食べたい気分だったけど。
やっぱ。呑みたい!ということで、ガッツリイタリアンでしめました。
素敵な土曜の午後です。
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