2013/02/28 - 2013/03/07
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旅程
2月28日(木)ロンドン着 2連泊
3月 2日(土)Leamington Spa, Warwickshire泊
3月 3日(日)Kennington, Oxfordshire泊
3月 4日(月)ロンドン泊
3月 5日(火)Ivychurch, Kent泊
3月 6日(水)ロンドン泊
3月 7日(木)英国出国
表紙写真:Chilham, Kent.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月4日、Kennington, OxfordshireのB&Bをチェックアウト(写真はB&B前にとめたレンタカー・KIA).
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昨日行ったWoodstockを再訪。
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昨日行ったBlenheim Parkに再入場。Park開園時間は朝9時。一度入場料を払うと、その日から丸一年、年間パスで入場できるから、近所の人がジョギングに来ていた。Adventure Playgroundに入ってすぐ、Woodstock Model Villageがあった。1992年、地元の人から寄贈されたもの。上の写真と似てるでしょ?
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園内のPleasure GardensにあるBatterfly House(温室)へ。
温室の蝶は、人が近寄っても逃げない。 -
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Common Mormon.南アジア原産。
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Diadem Butterfly.アフリカ原産。
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Archduke(female).南アジア原産。
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Small Owl.オーストラリア原産。羽の斑点が、フクロウの目に見えるから。
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finchアトリ.温室は幅が狭く天井も低いので、至近距離で見られる。
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水場に集うfinches。
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さあ、お楽しみのMalborough Maze.Blenheim Palaceの持ち主Malborough公の名を冠した迷路。yew hedge(イチイの生垣)で作られた迷路として、世界で2番目の大きさ。入口から出口まで平均所要時間は25分。割と簡単。本当に難しいmazeには番人がいて、どうしても迷ったら教えてくれるけれど、ここは無人。月曜午前、他に誰もいない貸切状態で遊んだ。
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Parkで遊んだ後、何とか駐車ロットを一つ見つけて、WoodstockのPark Streetを歩いてみた。Woodstockは古語でclearing in the woodsという意味。写真のBear Hotelは、13世紀に開業。
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Town Hall(右手)は、1766年の建築。
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Parish Church of St. Mary Magdaleneは、11-12世紀ノルマン様式のドアを持つ。
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Geoffrey Chaucer(1343-1400)の家(非公開)があり、今も、Chaucer's Laneという路地がある。
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馬の水飲み場?
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ガーゴイル?でも、雨樋の真ん中にいるのだけど、角でなく・・・しかも、赤い帽子を被ってる。
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ロンドンに戻り、Earl's Courtのホテルにチェックイン。West Cromwell Rd.にあるヴィクトリア様式の建物。日中は広い路肩に一時停車できる。スーツケースを降ろしてavisへ。4日以上借りるとレンタカー代が割引、でも宿に駐車場がない。交渉したら、ひと晩、avisにとめさせてくれることに。
夕方、劇的に変わったという噂のCovent Gardenへ。確かに、市場のイメージが払拭され、まるで原宿・竹下通りがモールになったみたい。ちょうど、弦楽5重奏がストリート・パフォーマンスをしていた。 -
Royal Opera Houseに入場。開場から間もない時間で、まだ客もまばら。A-77番席からの眺望。実はtubeで、盛装した中高年カップルと行き会った。夫の方がCovent Gardenで下車時、私にAfter you.と声をかけた。gentlemanである。彼らも、来ているのではないか。
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Tosca by Puccini.開演19:30.指揮Maurizio Benini.title role-Amanda Echalaz.休憩時間、tubeで出会った夫婦が平土間席の通路を歩いていた。やっぱり、良い席に座っていた。
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Royal Opera外観。
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ホテルに帰ると、何とも怪しい色の(笑)ライトアップがなされていた。一人旅では、日没後に外出しない私も、2人なら出かけられる。
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3月5日、ロンドンから車でM-20へ。途中でモーターウェイを下りてMaidstone方面に南下、そのまま一般道を南に真っ直ぐ進むと、Sissinghurst Castle, Kent(National Trust所有)に着く。のどかなSissinghurst村にある。駐車場が別料金2ポンド。入場料10.8ポンド。3月の庭園開園時間は11時-17:30.写真は、入場して、エントランスを振り向いたところ。gatehouseは1530年代の建築。
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hurstとは古語でan enclsed woodという意味。1560年代に建築のtower。屋上まで、螺旋階段を昇ってみた。
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towerから、エントランス方面を望む。
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the gardenからtowerを望む。the gardenが初めてつくられたのは、1930年代。廃墟になっていたのを、外交官夫妻が買い取ってから。入場料をとって、庭園を公開し始めたのが、1938年。今年は、その75周年に当たる。
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galanthus(ガランサス属) clare blakeway phillips.スノードロップの一種。
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クロッカス。
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garrya elliptica(silk tassel bush).カリフォルニア原産。
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herb gardenのミントが植えられたbench.
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ribes laurifolium(laurel currant月桂樹の葉を持つフサスグリ).中国原産。Sissinghurstの庭を楽しんだ後、Chilhamに向かってドライブ。
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Chilham, Kent. Chilham Squareに車をとめ、そこから撮影。prettiest village in Kentの異名をとる村。右端に見えるパブ、White Horseは16世紀に開業。
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half-timbered Tuder Lodge.村で最古の建物で、14世紀後半の建築と言われる。
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Tuder Lodgeのドア。
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The street.村で唯一の道だから、この名前?
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Chilham Castle. Jacobean(James I of England (1603?1625))様式の建物は、1616年の建築。1994年、アガサ・クリスティのPoirot's Chiristmas(TVドラマ)でGorston Hallとして撮影に使われた。このドラマでは、村中が雪に覆われているけれど、偽物。英国では積雪が滅多にないし。Chilhamを後にして、今夜の宿へ向かう。
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Olde Moat House(B&B) Ivychurch, Kentは、A2070から一筋入った、静かな田舎道にあった。今日訪ねたSissinghurstと同じ中世の造りで、同じようにmoat(外敵侵入を防ぐ堀)がある。1460年の建築で、重要文化財の指定も受けている。
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玄関ドアを入って、リビングを抜けてから、客室へ行く階段がある。昔はリビングでなく、大きな玄関ホール(土間)だったのかも知れない。樫材の梁に見とれてしまう。全3室。
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運転に疲れてしまったと言うと、Robertが近くのパブ、The Bell Innに自分の車で連れて行ってくれた。1545年築のfree house(特定のビールでなく数種類の銘柄を販売)。教会の敷地内に開業したため、bellという名前に。ちなみに、英国のパブには駐車場がある。人口245人のIvychurchの村人達(全員男性)が、日没前からビールで出来上がっていた。Robertが一緒に入店して一杯飲んでくれたお陰で、「あそこの宿泊客か」と気軽に声をかけてもらえた。
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Bell Innが隣接する(かつて敷地内だった)St. George.14世紀からある教会。かつて密輸基地だったことがあり、教会と他の家とが、地下トンネルで繋がっていたらしい。
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Ivychurchは古語で、the burial ground on the Islandという意味。marsh(湿地帯)だったらしい。18時を回ると、日が暮れてきた。帰路は歩いて15分。
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遠くで、かがり火が見える。結婚20周年記念のようでもあった今回の旅も、終わりに近づいている。2人きりで海外を旅すると、相手の本質が見えてきたりもする。日常生活に紛れて、普段、見えなかったものが。結局、私達は20年間、変わってなどいないのだ。次はいつ、2人で英国の風景を眺めることができるだろうか。
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宿に戻ると、リビングの暖炉に火が炊かれていた。大きな暖炉で、客室まで暖まる。窓際のラッパ水仙は、庭で摘んだのだろうか。
客室の床は、傾いていた。テーブルにグラスを載せると、滑り落ちる。 -
3月6日、ダイニングルームで朝食。手作りジャムがテーブルに並ぶ。damson cheeseは、乳製品でなく、ダムソン(小さなプラムで酸味の強い秋の果物)でチーズのような工程により作ったジャム。アップライトピアノは、ダイアナ(オーナー)の母上が弾いていたもので、ダイアナ自身はヴァイオリンをたしなむという。
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朝食後、庭を散歩。宿では羊も飼っている。
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スノードロップ。昨日、Sissinghurstでも見たことを思い出す。右肩に、私達の赤いレンタカーが見える。ゆったりした広い敷地である。ロンドンに戻り、すっかり馴染んだEarl's Courtのホテルにチェックイン、スーツケースを降ろし、車を返却。avisの最寄駅、West Kensingtonからtubeに乗った。
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Barbicanでtubeを降りると、Florin Courtはすぐ見つかった。1936年に建てられたアール・デコ調のアパート。1990年代、TVドラマでポアロの住まいとして、撮影に使われた。
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空港免税店以外で買い物をしなかった、今回の旅。最後にHarrodsに立ち寄ったら、入口でバグパイプの演奏が始まった。腰から、動物の頭のついたポーチまで下げて、凛々しい姿。
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3月7日朝、ホテルをチェックアウトし、Earl's Court駅で切符を買うと、家族はHeathrowへ、私はLondon City Airportへ向かった。あいにくの雨。さあ、これからスペイン一人旅が始まるのだ。
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