2012/09/12 - 2012/09/17
389位(同エリア728件中)
macnさん
1日目 岡山〜上海〜パリ〜ジュネーブ ガイヤール泊
2日目 ジュネーブ〜グリンデルワルト グリンデンワルト泊
3日目 グリンデルワルト〜ツェルマット ツェルマット泊
4日目 ツェルマット泊
5日目 ツェルマット〜ジュネーブ ジュネーブ〜ロンドン
6日目 ロンドン〜上海〜岡山
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目。
6時起床。ここの宿では6時半からご飯が食べれた。どうやらユングフラウヨッホ行きの始発列車に間に合うように準備してくれるらしい。
朝食を食べてるのは俺と、もう一人日本人の観光客の二人だけ。
朝食はコンチネンタルでパンとチーズとハムだけ。普段はパン食だけど旅に出たらやっぱり和食がいいな。 -
チェックアウトし駅へ。駅までは徒歩1分。
駅に行くと同宿の日本人が既にホームにいた。 -
朝早いだけあって寒い。昨日に続き5枚重ね着。
でも今日は天気予報どおり雨が上がって天気もよさそう。
いい景色が期待できそう。
7:17発
さあユングフラウヨッホ3,500mの高地へ!! -
写真の右側がクライネ・シャイデックという集落。ここまでは俺が乗ってきたグリンデルワルトからと、ラウターブルンネンからいくことが出来る。
-
グリンデンワルト〜クライネ・シャイデック間の列車。
-
クライネ・シャイデックに7:50着。
ここでユングフラウヨッホ行きに乗り換え。
車内は満席。でもさすがスイス。立っている人はいない。
計算された車両の長さとのことか。
8時発。 -
だんだん空が青くなってきた。今日は快晴。
絶景が見れそう。1日天気がずれてほんとに良かった。 -
ユングフラウヨッホに着くまでに列車は3度停まる。
そのうち2ケ所は住んでる人がいるわけではなくあくまでも観光用。
その1番目の駅。
停車時間は約10分。 -
駅を降りて見渡せる景色。
実はここはアイガー北壁の中。 -
2番目の駅。
やはり10分程度の停車。
みんないっせいに下車。 -
今度はアイガーの南側。
氷河が見える。
ヒダヒダ部分はクレパスなんだろうか。 -
ついにユングフラウヨッホに到着!!
ここが今回のクライマックス。
急いで展望台へと向かう。
始発列車なので一番乗りを目指す。
3500mなので高山病が心配だったけど、少し空気が薄く感じるくらいでなんとも無い。ただ走るのは心配なので早歩きくらい。 -
ちなみに乗ってきた列車。
-
途中少し迷いながらエレベータに乗って、展望台であるスフィンクステラスへ。
一番乗りといきたかったけど、既に数人がいた。
けどこれくらいの人数なら満喫できる♪ -
ヨーロッパ最長の氷河、アレッチ氷河。
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真ん中の左側にはインターラーケンの街が見える。
またクライネシャイデックも見える。 -
標高4,107mのメンヒ。
ここから見るととても近く感じ素人でも登れそうな錯覚になる。
でも往復4時間はかかるみたい。しかも雪が深そうだし、アイゼン、ピッケルは当然いるし、、、
でもいつかは登ってみたいな。 -
ユングフラウ。
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ただいまの外気温0度。
風速10m。 -
スフィンクステラスから雪原に出るまでの間にある「氷の宮殿」
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たくさんの彫刻があったけど、これは熊。
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雪原!!
天気も良くて最高に気持ちいい。 -
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もうひとつの雪原に。
ここからだと、メンヒ(4107m)に登れる。 -
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