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十三日目<br /><br />6:00頃に目が覚め、<br />タバコを吸いにテラスへ出る。<br /><br />外は真っ暗闇、でも何かが違う??<br />ちょっと庭に降りてみると、<br />あちゃぁ〜小雨がポツポツと・・<br /><br />8:00の夜明け頃には、<br />雨も本降りになってきた。<br /><br />朝食をレストランのテラスで<br />食べながら、とうとう雨か〜<br />と、ため息が出ます。<br /><br />ここまで、天気には恵まれてきたのに、<br />まぁ、一日二日は雨を覚悟して<br />いたけど、ここまできてって<br />思いです。<br /><br />今日のツアーはどうなるのだろう<br />とりあえず、着替えて準備して、<br />迎えを待ちましょう。<br /><br />9:30の迎えがくる頃、<br />イースター島の神が俺に味方を、<br />雨が嘘の様に止んでくれた。<br /><br />ガイドさんも、中止しようか<br />迷ったらしい。<br />ガイドさんの格好も、<br />上下共カッパ姿です。<br /><br />気分上場で観光スタートです。<br /><br />今日最初に行ったのが、<br />鳥人儀式が行われた「オロンゴ」<br /><br />ガイドの説明によると、<br />各部族が抗争を繰り返す中、<br />このままでは、皆が滅んでしまうと、<br />各部族の長が話し合い、<br />鳥人儀式にて、勝利した部族を<br />最長とし、次の儀式までは、<br />皆従うと言う約束をして、<br />このオロンゴで儀式が行われた。<br /><br />このオロンゴは火山の火口湖にあり、<br />儀式は各部族の代表が<br />そこから海岸まで、300mの<br />断崖絶壁を下り、2km先の島へ行き、<br />そこに飛来する「マヌタラ」と言う<br />鳥の最初に産む玉子を持ち帰る<br />という競争の儀式だと・・・<br /><br />鳥がいつ飛来し、どの鳥が最初に<br />玉子を産むのか、各部族長以下<br />何日も、このオロンゴに滞在し<br />儀式参加者の帰りを待ったらしい。<br /><br />その為の住居跡も残ってたり<br /><br />鳥人を模した遺跡などがのこってたりしてた。<br /><br />火口湖は現在では、死火山で、<br />五十年位前までは、この火口湖に<br />溜まった水で、女性は洗濯をし、<br />子供達は泳いで遊んでたらしい。<br /><br />次に行ったのが「タハイ」<br /><br />ここのモアイは結構、<br />頭部分が崩れていた。<br /><br />が、一体だけ当時のモアイを<br />ちゃんと再現しようということで<br />目の部分だけレプリカで作り、<br />綺麗に立て直されたモアイがあった。<br /><br />何か目が入ると異様に感じる。<br /><br />ここの海はサンセットが綺麗らしく、<br />夕日が沈むのをバックに<br />モアイを見るのに良い所らしいです。<br /><br />そしてこの海岸でも、<br />ウニがいっぱい捕れるって事で<br />ガイドさんと二人で行ってみたが<br />波が高くて断念です。<br /><br />沖では貨物船から小型船に<br />島への物資が積みかえられていた。<br /><br />ここで午前の部は終了。<br />宿に戻って自由時間です。<br /><br />お土産物屋を覗いて見たりしたが、<br />どれと言って購入したくなる<br />民芸品もなく・・・・<br /><br />14:00午後の部がスタートです。<br /><br />最初に行ったのが、<br />「???忘れてもた〜」<br /><br />ここは珍しい物が二つある場所<br /><br />一つはこれ、貴重な女性モアイ??<br />う〜んどう見ても、見えない??<br />このあたりが胸の部分って<br />言われると、そんな気も・・・<br /><br />そしてもう一つが祭壇<br />他の場所の祭壇と違い、<br />まるでインカの石組を真似た様に<br />大きな石で綺麗に作ってある。<br /><br />この二つについても、<br />はっきりした事は、わからず<br />様々な説があるらしい。<br /><br />女性モアイは、部族長の男系が<br />無く滅んだのを、女系の人が<br />部族を再興したとか・・・<br /><br />酋長の嫁さんだったとか・・・<br /><br />石組もインカから渡ってきた<br />民族がいただとか・・・<br /><br />島から新しい土地を求めて<br />インカに行き、戻ってきたとか・・<br /><br />さて、次は「プナ・パウ」<br />モアイのチョンマゲ部分を<br />作ってた所です。<br /><br />モアイもそうだが、<br />このチョンマゲも、どうやって<br />運んだのかは未だに不明だと。<br /><br />ここで、昨日のウニにつづき、<br />二度目のサプライズ!!<br /><br />運転手さんが、グァバの実を<br />とってきてくれたのだ。<br />他の人達が戻ってくる前に<br />食べてしまえって事なので、<br />かぶりついて、種は飲み込み、<br />旨いo(^▽^)o<br /><br />周りをみると、まだ青いグァバが<br />いっぱい木になっていた。<br /><br />確かにグァバの実の原型を<br />日本では見かけないもんね。<br /><br />次に向かったのが「アフ・アキビ」<br /><br />ここには七体のモアイが立ってる<br /><br />他の場所モアイは海を背にして<br />陸地の部族を見守るのに対し、<br />ここのは海を向いて立ってる。<br /><br />何でも、島に最初に渡ってきた<br />王様が、部下七名に新天地を<br />探しに行かせ、この島を発見し、<br />渡ってきたらしい。<br /><br />その七名を讃え、後々にモアイが<br />立てられ、見つめる方向には<br />昔住んでた地の方向だとか。<br /><br />最後に行ったのは「アナ・テ・パウ」<br /><br />読んで字如く、穴(洞窟)です。<br />奴隷狩りの時代に、下級層の<br />人達が隠れ住んだ場所と言われ、<br />1kmにも及ぶ長さの洞窟です。<br /><br />所々には空気取り入れの<br />小さな穴があったり、<br />火のあたる大きな裂け目には<br />植物、食物が植えた跡も残ってる。<br /><br />ここで、初めてバナナの花<br />ってのを見ました。<br />何か垂れ下がった○○○みたい<br />(^O^)/<br /><br />そして、車の窓からガイドさんが、<br />あれがパイナップル畑ですよって、<br />へ〜パイナップルって畑でなのか〜<br />俺はこの年になるまで、<br />ヤシの実みたいに、<br />木になるもんだと思ってた〜<br /><br />はははははは〜<br /><br />ツアーはこれにて終了。<br />宿に帰る途中で、再び雨が降ってきた。<br />なんて、ついてる日なんだろう。<br /><br />郵便局でパスポートに、<br />モアイのスタンプを押してもらい<br />部屋に戻りました。<br /><br />夕日をバックにモアイの写真を<br />撮りに行こうと思ってたけど、<br />雨は止んだけど、曇り空。<br /><br />17:40まで待ったけど、<br />天候は変わりそうにないので断念。<br /><br />最後の夜位は外食しようと、<br />ガイドさんがお勧めの店に、<br />海岸方面へ向かって。<br /><br />店は海辺のすぐ横にあり、<br />なかなか雰囲気の良さそうな店。<br /><br />扉を押してみる。あれ???<br />次は引いてみる。あれ???<br />鍵が掛かってる。<br /><br />まだ営業時間じゃないのか??<br />それとも休みか??<br />待つのも嫌なので、引き返し<br />別の店に入ろうかとも思ったが、<br />何か拍子抜けした感じ。<br /><br />スーパーでビールとトマトを買い、<br />部屋に戻ってシャワーを・・・<br /><br />まずはビールをグビュっと、<br />トマトにかぶりつき、またビールを、<br />ふ〜〜です。<br /><br />さて、後は何を食べるか??<br /><br />缶詰のツナがあったので、<br />それにマヨネーズをかけて<br /><br />そして昨日の朝食の時に、<br />くすねてきた玉子とハムが<br />冷蔵庫にある。<br />まだ食べれるか???<br />まぁいけるやろ〜と・・<br /><br />そして、世界のマルちゃん!!<br /><br />ビールを飲み干し、<br />ぼ〜と暗くなる外を眺めながら、<br />ウイスキーを飲み<br /><br />四杯目のウイスキーを作った所で、<br />瓶が空っぽになった。<br />ちょうどいいか<br />四杯目を飲み干して<br /><br />マルちゃん食べて<br />お休みなさいです。<br /><br />十四日目につづく・・・

中南米の旅 13日目「イースター島観光」

2いいね!

2012/05/30 - 2012/06/17

269位(同エリア386件中)

0

10

腹巻君

腹巻君さん

十三日目

6:00頃に目が覚め、
タバコを吸いにテラスへ出る。

外は真っ暗闇、でも何かが違う??
ちょっと庭に降りてみると、
あちゃぁ〜小雨がポツポツと・・

8:00の夜明け頃には、
雨も本降りになってきた。

朝食をレストランのテラスで
食べながら、とうとう雨か〜
と、ため息が出ます。

ここまで、天気には恵まれてきたのに、
まぁ、一日二日は雨を覚悟して
いたけど、ここまできてって
思いです。

今日のツアーはどうなるのだろう
とりあえず、着替えて準備して、
迎えを待ちましょう。

9:30の迎えがくる頃、
イースター島の神が俺に味方を、
雨が嘘の様に止んでくれた。

ガイドさんも、中止しようか
迷ったらしい。
ガイドさんの格好も、
上下共カッパ姿です。

気分上場で観光スタートです。

今日最初に行ったのが、
鳥人儀式が行われた「オロンゴ」

ガイドの説明によると、
各部族が抗争を繰り返す中、
このままでは、皆が滅んでしまうと、
各部族の長が話し合い、
鳥人儀式にて、勝利した部族を
最長とし、次の儀式までは、
皆従うと言う約束をして、
このオロンゴで儀式が行われた。

このオロンゴは火山の火口湖にあり、
儀式は各部族の代表が
そこから海岸まで、300mの
断崖絶壁を下り、2km先の島へ行き、
そこに飛来する「マヌタラ」と言う
鳥の最初に産む玉子を持ち帰る
という競争の儀式だと・・・

鳥がいつ飛来し、どの鳥が最初に
玉子を産むのか、各部族長以下
何日も、このオロンゴに滞在し
儀式参加者の帰りを待ったらしい。

その為の住居跡も残ってたり

鳥人を模した遺跡などがのこってたりしてた。

火口湖は現在では、死火山で、
五十年位前までは、この火口湖に
溜まった水で、女性は洗濯をし、
子供達は泳いで遊んでたらしい。

次に行ったのが「タハイ」

ここのモアイは結構、
頭部分が崩れていた。

が、一体だけ当時のモアイを
ちゃんと再現しようということで
目の部分だけレプリカで作り、
綺麗に立て直されたモアイがあった。

何か目が入ると異様に感じる。

ここの海はサンセットが綺麗らしく、
夕日が沈むのをバックに
モアイを見るのに良い所らしいです。

そしてこの海岸でも、
ウニがいっぱい捕れるって事で
ガイドさんと二人で行ってみたが
波が高くて断念です。

沖では貨物船から小型船に
島への物資が積みかえられていた。

ここで午前の部は終了。
宿に戻って自由時間です。

お土産物屋を覗いて見たりしたが、
どれと言って購入したくなる
民芸品もなく・・・・

14:00午後の部がスタートです。

最初に行ったのが、
「???忘れてもた〜」

ここは珍しい物が二つある場所

一つはこれ、貴重な女性モアイ??
う〜んどう見ても、見えない??
このあたりが胸の部分って
言われると、そんな気も・・・

そしてもう一つが祭壇
他の場所の祭壇と違い、
まるでインカの石組を真似た様に
大きな石で綺麗に作ってある。

この二つについても、
はっきりした事は、わからず
様々な説があるらしい。

女性モアイは、部族長の男系が
無く滅んだのを、女系の人が
部族を再興したとか・・・

酋長の嫁さんだったとか・・・

石組もインカから渡ってきた
民族がいただとか・・・

島から新しい土地を求めて
インカに行き、戻ってきたとか・・

さて、次は「プナ・パウ」
モアイのチョンマゲ部分を
作ってた所です。

モアイもそうだが、
このチョンマゲも、どうやって
運んだのかは未だに不明だと。

ここで、昨日のウニにつづき、
二度目のサプライズ!!

運転手さんが、グァバの実を
とってきてくれたのだ。
他の人達が戻ってくる前に
食べてしまえって事なので、
かぶりついて、種は飲み込み、
旨いo(^▽^)o

周りをみると、まだ青いグァバが
いっぱい木になっていた。

確かにグァバの実の原型を
日本では見かけないもんね。

次に向かったのが「アフ・アキビ」

ここには七体のモアイが立ってる

他の場所モアイは海を背にして
陸地の部族を見守るのに対し、
ここのは海を向いて立ってる。

何でも、島に最初に渡ってきた
王様が、部下七名に新天地を
探しに行かせ、この島を発見し、
渡ってきたらしい。

その七名を讃え、後々にモアイが
立てられ、見つめる方向には
昔住んでた地の方向だとか。

最後に行ったのは「アナ・テ・パウ」

読んで字如く、穴(洞窟)です。
奴隷狩りの時代に、下級層の
人達が隠れ住んだ場所と言われ、
1kmにも及ぶ長さの洞窟です。

所々には空気取り入れの
小さな穴があったり、
火のあたる大きな裂け目には
植物、食物が植えた跡も残ってる。

ここで、初めてバナナの花
ってのを見ました。
何か垂れ下がった○○○みたい
(^O^)/

そして、車の窓からガイドさんが、
あれがパイナップル畑ですよって、
へ〜パイナップルって畑でなのか〜
俺はこの年になるまで、
ヤシの実みたいに、
木になるもんだと思ってた〜

はははははは〜

ツアーはこれにて終了。
宿に帰る途中で、再び雨が降ってきた。
なんて、ついてる日なんだろう。

郵便局でパスポートに、
モアイのスタンプを押してもらい
部屋に戻りました。

夕日をバックにモアイの写真を
撮りに行こうと思ってたけど、
雨は止んだけど、曇り空。

17:40まで待ったけど、
天候は変わりそうにないので断念。

最後の夜位は外食しようと、
ガイドさんがお勧めの店に、
海岸方面へ向かって。

店は海辺のすぐ横にあり、
なかなか雰囲気の良さそうな店。

扉を押してみる。あれ???
次は引いてみる。あれ???
鍵が掛かってる。

まだ営業時間じゃないのか??
それとも休みか??
待つのも嫌なので、引き返し
別の店に入ろうかとも思ったが、
何か拍子抜けした感じ。

スーパーでビールとトマトを買い、
部屋に戻ってシャワーを・・・

まずはビールをグビュっと、
トマトにかぶりつき、またビールを、
ふ〜〜です。

さて、後は何を食べるか??

缶詰のツナがあったので、
それにマヨネーズをかけて

そして昨日の朝食の時に、
くすねてきた玉子とハムが
冷蔵庫にある。
まだ食べれるか???
まぁいけるやろ〜と・・

そして、世界のマルちゃん!!

ビールを飲み干し、
ぼ〜と暗くなる外を眺めながら、
ウイスキーを飲み

四杯目のウイスキーを作った所で、
瓶が空っぽになった。
ちょうどいいか
四杯目を飲み干して

マルちゃん食べて
お休みなさいです。

十四日目につづく・・・

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • 鳥人儀式が行われた「オロンゴ」<br /><br />岩に鳥人が彫られていた

    鳥人儀式が行われた「オロンゴ」

    岩に鳥人が彫られていた

  • オロンゴの火口湖

    オロンゴの火口湖

  • タハイにあるモアイ

    タハイにあるモアイ

  • 島内で唯一!!!目が入ったモアイをタハイにて

    島内で唯一!!!目が入ったモアイをタハイにて

  • タハイのモアイ

    タハイのモアイ

  • 貴重な女性のモアイ

    貴重な女性のモアイ

  • モアイのちょんまげ部分を作っていた「プナ・パウ」

    モアイのちょんまげ部分を作っていた「プナ・パウ」

  • 「アナ・テ・パウ」<br />この下に隠れ住んだ洞窟が広がっていた

    「アナ・テ・パウ」
    この下に隠れ住んだ洞窟が広がっていた

  • 「アフ・アキビ」にある<br />イースター島を新天地として<br />探し当てた勇者七人のモアイと・・・

    「アフ・アキビ」にある
    イースター島を新天地として
    探し当てた勇者七人のモアイと・・・

  • イースター島の郵便局に行くと<br />スタンプを押してくれる<br /><br />ちなみに上はマチュピチュ入口で押したスタンプ

    イースター島の郵便局に行くと
    スタンプを押してくれる

    ちなみに上はマチュピチュ入口で押したスタンプ

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