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十一日目<br /><br />目が覚めて時計を見たら2:30<br />いやぁ〜結構寝たよな〜<br />やっぱ疲れが貯まってるのかなぁ<br /><br />タバコを一服して、クスコで貰った<br />コーヒーを入れて・・・・<br /><br />夜中はかなり冷え込んでいて<br />短パン、Tシャツでは寒い。<br /><br />再びベットに入り、ウトウトと<br /><br />4:30に再び目が覚めて、<br />もう寝れません。<br /><br />持ってきた本を読みながら、<br />夜明けを待って・・・<br /><br />8:00頃にようよう外が明るく、<br />少しだけ散歩をして、朝食を。<br /><br />久しぶりに飲む牛乳が旨い!!<br /><br />卵にも飢えておりましたので、<br />スクランブルエッグをたんまりと<br />喰らいまして、<br /><br />フルーツも、普段はあまり<br />食べないのに思いっきり食べました。<br /><br />腹パンパンで、一服です。<br /><br />部屋に戻ったら、もう9:00を<br />まわってまして、9:30〜の<br />ツアーの準備をして、出発です。<br /><br />ツアー参加者は10人で、<br />日本人は俺だけ、俺専用の<br />日本語ガイド(鈴木さん)が<br />一緒に乗車してくれてた。<br /><br />モアイは元々は守り神として<br />格部落などの酋長が亡くなった時に、<br />その酋長に似たモアイを作り<br />祭壇に祀っていったらしい。<br /><br />モアイ製作には一年位かかった<br />といわれ、モアイが出来るまでは<br />亡くなった酋長を布でくるんで、<br />祭壇に置いていたらしい。<br /><br />そしてモアイが出来た頃には、<br />ミイラとなっていたので、<br />骨をモアイの下に入れて祀った。<br /><br />と、言われてるのが、現在の<br />有力な説らしい。。。<br /><br />あ!!そうそう、モアイって<br />像って意味があるらしくて、<br />モアイ像って言う言い方は、<br />像が二つ重なっておかしいらしい。<br /><br />最初に行ったのが「アカハンガ」<br /><br />ここは、モアイ戦争で<br />祭壇から倒されたモアイがある。<br />結構大きな集落だったらしい。<br /><br />モアイは、今ではその当時から<br />倒されずに残ってるのは無く、<br />全部倒されていたのを、<br />一部地域のみ立て直したらしい。<br /><br />次に行ったのが「アフ・トンガリキ」<br />倒されてたモアイを日本企業の<br />協力で、祭壇に15体のモアイを<br />立て直した所。<br /><br />では、まずは並んで写真を・・<br />16体目のモアイに俺がなりまして<br /><br />モアイをよく見ると、ちゃんと<br />手もあり長い爪もある。<br /><br />鼻の穴もしっかり作ってるし、<br />なかなかのものです。<br /><br />目の所は、窪んでいるのは、<br />ここに目が入っていたらしい。<br />実際に目が入ったまま発掘された<br />モアイもあり、博物館に目が<br />保存されてると事です。<br /><br />説によれば、目は製作段階では、<br />入れずに、祭壇に祀ってから<br />目を入れたのではないかと・・<br /><br />その証拠に、祭壇で倒された<br />モアイには目の窪みがあるが、<br />製作中や運搬中のモアイには<br />目の窪みが無い。<br /><br />では、15体のモアイが見つめる山、<br />モアイ製作現場へ向かいます。<br /><br />モアイ製作所「ラノ・ララク」<br /><br />ここには製作中や運搬中のモアイが、<br />約400体もあるらしい。<br /><br />当時はここにモアイ職人がいて、<br />格部族の依頼で製作し運んだらしい。<br /><br />山肌でモアイの前面を削って作り、<br />それを今度は立てかけて、<br />背面を作って整えて、出来上がり。<br /><br />ここにあるモアイは、<br />その立てかけて、整えてる最中の<br />ものが多く、年月と共に胴体が<br />地中に埋まってしまってるのである。<br /><br />もちろん、山肌で削ってる最中の<br />モアイも数十体ありました。<br /><br />そして珍しいのが、正座してる<br />モアイが1体ありまして、<br />お尻の部分もちゃんとリアルに<br />作ってあって、ビックリです。<br /><br />何でも、超大昔のモアイは、<br />この正座の形をしていたとの<br />言い伝えがあり、<br />モアイ職人の一人が、技術力を<br />見せつける為に、作ったのでは?<br />と、言う説が有力らしい。<br /><br />モアイについては、その時代の<br />文献も言い伝えも残って無いので、<br />あくまでも仮想説であり、<br />だから、色々な説が今でも<br />たくさんあるらしい。<br /><br />未だに宇宙人との交信説なんかも<br />あるらしく、それを信じる団体が<br />この島を訪れて、儀式とかするらしい。<br /><br />なはぁ???俺には信じられん??<br /><br />さて、もう13:00です。<br /><br />山の麓で昼食です。<br />昼食会場は東屋みたいな所で、<br />おばちゃんが皿にライスと野菜を<br />入れてくれて、<br /><br />それに、奧の炭火で焼いてくれた<br />豚肉のスペアリブと鶏肉を・・・<br /><br />塩コショウふってかぶりつく!!!<br />旨い旨いo(^▽^)o<br />この雰囲気と焼きたての香ばしさ<br />最高です。<br /><br />でも、肉にかぶりついてたのは<br />俺だけやった。<br />皆さんホークとナイフで上品に<br />食べていらっしゃいました。<br /><br />う〜ん??<br />かぶりついて食べても、<br />いいよなぁ〜〜〜<br /><br />昼食後、次の場所に行く途中で<br />さっきの15体ぼモアイが、<br />水平線と綺麗に見える場所で、<br />止まってくれたので、記念撮影を<br /><br />そして「テ・ピト・クラ」に到着<br /><br />ここは、祭壇に祀られてた<br />モアイの中でも一番大きなものが<br />ある所だが、倒れていて、<br />あまりよくわかりません。<br /><br />日本語ガイドが、<br />海の方へ行きましょう<br />もっと良い物がありますからと、<br />他の外人さんとは離れて、<br />二人で、こそこそっと抜けまして<br /><br />海岸は岩場で少々足元が怖いが、<br />きてみてビックリ!!!<br /><br />ウニ!!ウニ!!ウニ!!<br />むっちゃくちゃいっぱいある。<br /><br />捕って食べてもいいんですよって<br />ガイドさんがとってくれて、<br />その辺の石で叩き割りまして、<br /><br />口でチューチューすすり、<br />指でほじくり返して食べ・・・<br /><br />いやぁ〜最高のサプライズです。<br /><br />知らん顔して、皆さんと合流し、<br />次の場所へです。<br /><br />最後に行ったのは<br />「アナケナビーチ」<br />島で唯一、砂浜があるビーチだ。<br /><br />モアイも何体か立っており、<br />モアイの背にビーチと、<br />不釣合いのようで、何か似合ってる。<br /><br />モアイを後ろから見ると、<br />腕がちゃんとあるのがよくわかる。<br /><br />そして祭壇の土台部分ですが、<br />モアイの顔が???<br /><br />聞くと、モアイに使われてる石は<br />砂と石灰の石で柔らかく脆い、<br />だから劣化も早く、古くなった<br />モアイは立て直されて、古いのは<br />土台の一部に再利用されたのでは<br />との説である。はい。<br /><br />そして、今まで見たモアイにも、<br />何体かあったが、頭に乗ってる物、<br />これは、髪の毛を巻いて、<br />ちょんまげみたいにしてたのを<br />この様に表現してるらしい。<br /><br />だから、倒れたのを立て直した時に、<br />不安定なのは、<br />頭の上に置けなかったり、<br />どの本体と、どのちょんまげが?<br />わからなかったりしたのは無い。<br /><br />ここのモアイは、倒されて<br />砂に埋まってたので、<br />保存状態が凄く良かったらしい。<br /><br />そして、ちょっと離れた所に、<br />大きなモアイが・・・<br /><br />これは、島の初代酋長のモアイで<br />現在、風化や劣化の防止の為、<br />表面に薬品を塗る作業中との事。<br /><br />後は、ここで約1時間の自由時間。<br />ヤシの実の落下には気をつけて、<br />泳ぐ人は泳いでくださいね〜って<br /><br />一応はツアーの前に泳げるとは<br />聞いていましたが、俺はパスし、<br />ぶらぶら散歩を。<br /><br />ビーチをぼぉ〜と眺め、<br />ビキニの金髪美女に見惚れ、<br />ゆっくりと時間を過ごし、<br />宿に向けて本日のツアー終了です。<br /><br />宿に帰って、シャワーを浴びたら、<br />腹は減ってないが、ビールが・・<br />てくてくとビールを買いに行き、<br />テラスでビール飲んだら<br />もう止まりません。<br /><br />ウイスキー飲み出して、<br />そしたら、つまみも出してきて<br /><br />18:00過ぎ、日が暮れる頃には<br />すっかり出来上がっておりまして、<br />そのまま、何時に寝たか<br />憶えておりません。<br /><br />この日は土曜日で、<br />街中はディスコもオープンし、<br />盛り上がってるって聞いてたから、<br />夜にぶらぶらしてみようと<br />思ってたのになぁ〜<br />残念(&gt;_&lt;)<br /><br />十二日目につづく・・・<br />

中南米の旅 11日目「イースター島 モアイ観光」

4いいね!

2012/05/30 - 2012/06/17

219位(同エリア393件中)

0

9

腹巻君

腹巻君さん

十一日目

目が覚めて時計を見たら2:30
いやぁ〜結構寝たよな〜
やっぱ疲れが貯まってるのかなぁ

タバコを一服して、クスコで貰った
コーヒーを入れて・・・・

夜中はかなり冷え込んでいて
短パン、Tシャツでは寒い。

再びベットに入り、ウトウトと

4:30に再び目が覚めて、
もう寝れません。

持ってきた本を読みながら、
夜明けを待って・・・

8:00頃にようよう外が明るく、
少しだけ散歩をして、朝食を。

久しぶりに飲む牛乳が旨い!!

卵にも飢えておりましたので、
スクランブルエッグをたんまりと
喰らいまして、

フルーツも、普段はあまり
食べないのに思いっきり食べました。

腹パンパンで、一服です。

部屋に戻ったら、もう9:00を
まわってまして、9:30〜の
ツアーの準備をして、出発です。

ツアー参加者は10人で、
日本人は俺だけ、俺専用の
日本語ガイド(鈴木さん)が
一緒に乗車してくれてた。

モアイは元々は守り神として
格部落などの酋長が亡くなった時に、
その酋長に似たモアイを作り
祭壇に祀っていったらしい。

モアイ製作には一年位かかった
といわれ、モアイが出来るまでは
亡くなった酋長を布でくるんで、
祭壇に置いていたらしい。

そしてモアイが出来た頃には、
ミイラとなっていたので、
骨をモアイの下に入れて祀った。

と、言われてるのが、現在の
有力な説らしい。。。

あ!!そうそう、モアイって
像って意味があるらしくて、
モアイ像って言う言い方は、
像が二つ重なっておかしいらしい。

最初に行ったのが「アカハンガ」

ここは、モアイ戦争で
祭壇から倒されたモアイがある。
結構大きな集落だったらしい。

モアイは、今ではその当時から
倒されずに残ってるのは無く、
全部倒されていたのを、
一部地域のみ立て直したらしい。

次に行ったのが「アフ・トンガリキ」
倒されてたモアイを日本企業の
協力で、祭壇に15体のモアイを
立て直した所。

では、まずは並んで写真を・・
16体目のモアイに俺がなりまして

モアイをよく見ると、ちゃんと
手もあり長い爪もある。

鼻の穴もしっかり作ってるし、
なかなかのものです。

目の所は、窪んでいるのは、
ここに目が入っていたらしい。
実際に目が入ったまま発掘された
モアイもあり、博物館に目が
保存されてると事です。

説によれば、目は製作段階では、
入れずに、祭壇に祀ってから
目を入れたのではないかと・・

その証拠に、祭壇で倒された
モアイには目の窪みがあるが、
製作中や運搬中のモアイには
目の窪みが無い。

では、15体のモアイが見つめる山、
モアイ製作現場へ向かいます。

モアイ製作所「ラノ・ララク」

ここには製作中や運搬中のモアイが、
約400体もあるらしい。

当時はここにモアイ職人がいて、
格部族の依頼で製作し運んだらしい。

山肌でモアイの前面を削って作り、
それを今度は立てかけて、
背面を作って整えて、出来上がり。

ここにあるモアイは、
その立てかけて、整えてる最中の
ものが多く、年月と共に胴体が
地中に埋まってしまってるのである。

もちろん、山肌で削ってる最中の
モアイも数十体ありました。

そして珍しいのが、正座してる
モアイが1体ありまして、
お尻の部分もちゃんとリアルに
作ってあって、ビックリです。

何でも、超大昔のモアイは、
この正座の形をしていたとの
言い伝えがあり、
モアイ職人の一人が、技術力を
見せつける為に、作ったのでは?
と、言う説が有力らしい。

モアイについては、その時代の
文献も言い伝えも残って無いので、
あくまでも仮想説であり、
だから、色々な説が今でも
たくさんあるらしい。

未だに宇宙人との交信説なんかも
あるらしく、それを信じる団体が
この島を訪れて、儀式とかするらしい。

なはぁ???俺には信じられん??

さて、もう13:00です。

山の麓で昼食です。
昼食会場は東屋みたいな所で、
おばちゃんが皿にライスと野菜を
入れてくれて、

それに、奧の炭火で焼いてくれた
豚肉のスペアリブと鶏肉を・・・

塩コショウふってかぶりつく!!!
旨い旨いo(^▽^)o
この雰囲気と焼きたての香ばしさ
最高です。

でも、肉にかぶりついてたのは
俺だけやった。
皆さんホークとナイフで上品に
食べていらっしゃいました。

う〜ん??
かぶりついて食べても、
いいよなぁ〜〜〜

昼食後、次の場所に行く途中で
さっきの15体ぼモアイが、
水平線と綺麗に見える場所で、
止まってくれたので、記念撮影を

そして「テ・ピト・クラ」に到着

ここは、祭壇に祀られてた
モアイの中でも一番大きなものが
ある所だが、倒れていて、
あまりよくわかりません。

日本語ガイドが、
海の方へ行きましょう
もっと良い物がありますからと、
他の外人さんとは離れて、
二人で、こそこそっと抜けまして

海岸は岩場で少々足元が怖いが、
きてみてビックリ!!!

ウニ!!ウニ!!ウニ!!
むっちゃくちゃいっぱいある。

捕って食べてもいいんですよって
ガイドさんがとってくれて、
その辺の石で叩き割りまして、

口でチューチューすすり、
指でほじくり返して食べ・・・

いやぁ〜最高のサプライズです。

知らん顔して、皆さんと合流し、
次の場所へです。

最後に行ったのは
「アナケナビーチ」
島で唯一、砂浜があるビーチだ。

モアイも何体か立っており、
モアイの背にビーチと、
不釣合いのようで、何か似合ってる。

モアイを後ろから見ると、
腕がちゃんとあるのがよくわかる。

そして祭壇の土台部分ですが、
モアイの顔が???

聞くと、モアイに使われてる石は
砂と石灰の石で柔らかく脆い、
だから劣化も早く、古くなった
モアイは立て直されて、古いのは
土台の一部に再利用されたのでは
との説である。はい。

そして、今まで見たモアイにも、
何体かあったが、頭に乗ってる物、
これは、髪の毛を巻いて、
ちょんまげみたいにしてたのを
この様に表現してるらしい。

だから、倒れたのを立て直した時に、
不安定なのは、
頭の上に置けなかったり、
どの本体と、どのちょんまげが?
わからなかったりしたのは無い。

ここのモアイは、倒されて
砂に埋まってたので、
保存状態が凄く良かったらしい。

そして、ちょっと離れた所に、
大きなモアイが・・・

これは、島の初代酋長のモアイで
現在、風化や劣化の防止の為、
表面に薬品を塗る作業中との事。

後は、ここで約1時間の自由時間。
ヤシの実の落下には気をつけて、
泳ぐ人は泳いでくださいね〜って

一応はツアーの前に泳げるとは
聞いていましたが、俺はパスし、
ぶらぶら散歩を。

ビーチをぼぉ〜と眺め、
ビキニの金髪美女に見惚れ、
ゆっくりと時間を過ごし、
宿に向けて本日のツアー終了です。

宿に帰って、シャワーを浴びたら、
腹は減ってないが、ビールが・・
てくてくとビールを買いに行き、
テラスでビール飲んだら
もう止まりません。

ウイスキー飲み出して、
そしたら、つまみも出してきて

18:00過ぎ、日が暮れる頃には
すっかり出来上がっておりまして、
そのまま、何時に寝たか
憶えておりません。

この日は土曜日で、
街中はディスコもオープンし、
盛り上がってるって聞いてたから、
夜にぶらぶらしてみようと
思ってたのになぁ〜
残念(>_<)

十二日目につづく・・・

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • アフ・トンガリキの15体のモアイが見つめる山はモアイ製作所のラノ・ララク

    アフ・トンガリキの15体のモアイが見つめる山はモアイ製作所のラノ・ララク

  • モアイのちょんまげ・・・

    モアイのちょんまげ・・・

  • アフ・トンガリキにて

    アフ・トンガリキにて

  • モアイ製作所ラノ・ララクにて

    モアイ製作所ラノ・ララクにて

  • ラノララクにある珍しい正座したモアイ

    ラノララクにある珍しい正座したモアイ

  • 製作途中や運搬途中のモアイ

    製作途中や運搬途中のモアイ

  • テ・ピト・クラの海岸岩場で天然ウニをゲット

    テ・ピト・クラの海岸岩場で天然ウニをゲット

  • ウニにしゃぶりつきニンマリ

    ウニにしゃぶりつきニンマリ

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