2013/03/17 - 2013/03/19
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keithforestさん
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朝飯をゆっくり食べてから、ホテルのシャトルバスに乗って下田の街中に出かける。
驚くことに下田の街には廃墟となった宿泊施設が一つや二つではなくて、あちこちに見かける。うちに帰ってきてからネットで検索してみると、下田だけの問題じゃなくて、伊豆半島にはいくつもの廃墟があるそうで、それ専門にブログを書いている人だって見かけることができる。
そうかぁ、やっぱりここも世代交代していくんだろうか。軽井沢の星野が思いもかけない超高級化路線で席捲しているというのもそういう下敷きがあるのか。
下田東急ホテルの温泉の風呂は「えっ!こんなもの?」というくらい小さい。それでいて、一度も人が一杯だったことはない。不思議だ。朝飯のバフェにいってみると、こんなに人がいたのにと思う位なのに。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
下田東急ホテルは午前1時から5時の間はお風呂がお休みになります。そして5時から男湯と女湯が入れ替わりますが、お風呂の大きさはほとんど変わりません。
朝ご飯はもちろんバッフェで、入り口に書いてある表示を見ると単独で朝ご飯を食べると2,300円ほどもするようです。
私はもちろんご飯派。 -
そして、連れあいは果物野菜を中心としたパン派です。
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ホテルのミニバスで下田の街へ。まず駅前の国道を南東へ向かい、川を渡って道の駅「開国下田みなと」を目指します。駅近くのお店に貼ってあったチラシ。
「めざしクッキー」です。どんな?横に書いてあるのを読むと、「下田土産はめざしクッキーで決まりでしょう。下田生まれで御歳かぞえの30歳、無添加・無香料・無着色。めざしは入ってないけれど、地元のワカメが入っています。めざしの形に似ています。味とシャレのわかる方にピッタリ。逸品です!!」と書いてあります。
その下に「下田龍馬のよあけまん」とも。 -
国道の橋の一つ海よりに新しい橋が架かっていてそこからは舟だまりに漁船がたくさん見えます。
この日は天気予報は午後から雨で荒れるというのですが、海は荒れているものの雨は降ってきませんねぇ。 -
その橋のたもとにこんな表示があります。なんせ伊豆ですから南海トラフを震源地にする巨大地震が起きたら、一発です。それにしても、ここは危ない、というのはわかるにしても、一体どこへ逃げたらよいのか、観光客には皆目見当が付かないです。
ここに付いているのは風車で、4月7日まで「まどが浜海遊公園」で開かれている「風の花まつり」なる催しです。 -
下田富士屋ホテルと書いた看板が掛かったままの廃屋です。かつてはビーチを前にした夏には便利なホテルだったのでしょうねぇ。下田だけではないのですが、伊豆にはこうした廃墟となった施設がかなりあります。
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道の駅の駐車場まで来ると、お、ど派手なキャンピング・カーが止まっています。NHKの番組で見るあの車ですよ。下田の食材を使うロケでもやっているんでしょうか。
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伊豆クルーズの「サスケハナ号」です。これで石廊崎岬まで行ってこられるらしいですが、4月から値上げになるそうです。いろいろと組み合わせ切符があるらしいです。
→ http://www.izu-kamori.jp/izu-cruise/ -
これがその「風の花祭り」会場の表示です。これがなかったら一体これは何?というくらいのものですよ。
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道の駅まで戻ってきてお店でこんなものを発見。わさびアイスクリーム。伊豆らしい。わずかに山葵の香りがしますよ。
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道の駅にある回転寿司が評判良さそうなので覗いて見たのですが、あんまり食欲が湧かず、それならペリー・ロードまで散歩しようと歩き出します。国道と川の間がかつての歓楽街だったのでしょうか。月曜日の昼間だという点をさっ引いても静かすぎる街並みです。歩いているのは定年後の老夫婦ばかりなり・・・って自分たちもそのままです。
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ペリー・ロード(ロードというのは大げさでlaneという程度でしょうか)は川の脇を了仙寺あたりまでが古い建物が残っていてちょっとした情緒を醸し出しています。それでもなかなか商売は大変なようで、空き家も目立ちます。
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旧澤村邸と看板が掛かっています。下田市歴史的建造物となっていて、入場無料。1915年建造のようです。あとから増築されているらしいですが。
松崎に行くまでもなく、ここでもなまこ壁はお金持ちの象徴でしょう。 -
こちらはかなり有名なお宅と見えて、後から後から観光客がこのなまこ壁の家を撮影にやってこられます。これはなかなか印象的ですが、180年前に建てられた廻船問屋のようです。
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ペリー・ロード沿いに建つ古い家です。ガラスが如何にもその時代らしい。
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了仙寺にやってくると、綺麗な白椿。そこへあっという間にクラブ・ツーリズムのご一行様がぞろぞろとやってきて情緒もへったくれもどこかに行きました。
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日米修好条約締結の地。ま、たいそう不平等な条約だったわけです。
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了仙寺の宝物殿の脇からマックス・ヴァリューの裏あたりのカフェの前庭に見事に咲いております。ミモザも。
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今は平野屋というレストランになっているところはかつては欠乏所だったと書いてあります。一体何が「欠乏」したんだろうと説明書きを読むと、米国が要求した補給所なんですな。今聴くと違和感満載!
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そろそろおなかが空いたなぁと駅に向かっていくと、表通りから奥にあるお寺の境内に花が咲いているのが見えました。じゃ、ちょっと行ってみようと路地に入りました。稲田寺(とうでんじ)という浄土宗のお寺さんです。その門前にあったこの家、ジャスミンにとりつかれております。
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もやってある船の間をひょい、ひょいと跳ぶ鳥がいて、これが見たことがない、およそ日本的とは思えない色をした鳥です。なんだ、これはとfacebookに書いたら教えて下さる方がおられて「イソヒヨドリ」という鳥で、かなり良い声で鳴きます。翌日も見かけましたが、調べると結構広範囲に生息しているそうです。
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午後1時半頃になってようやくお昼にする気になりました。朝ご飯がバフェだと思いっきり食べてしまいますから昼が遅くなります。
「魚河岸」という店で「うおがし丼」という海鮮丼、1,600円。 -
こちら刺身定食、1,700円。鮪を除いておいしいのですが、どこもかしこもこんな値段です。
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またホテルのミニバスに乗ってかえってきました。坂の途中で歩いてあがろうとする人を乗せていきます。
温泉は午後2時から再開されます。風が吹く中、露天が気持ちよいです。
夕ご飯は昨日は和食、今日は洋食です。メインはスズキのグリルをリゾットに載せて。
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