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スリランカは、紀元前3世紀にインドから仏教が伝来の長い歴史を持つ仏教王朝の繁栄を示す数々の遺跡があります。これらの遺跡を見たくて、常夏の国、スリランカを訪れました。<br /> T工房手配によるガイドとドライバー付き乗用車での個人旅行、9日間かけて下記コースを巡りました。<br /> この旅行記は、カタラガマとゴール編を掲載します。表紙の写真はゴールの旧市街を取り囲む砦。この頑丈な砦がスマトラ島沖地震の時発生した大津波から街を守りました<br /><br />1日目<br /> 13:20:成田(UL455便/直行便)→19:45:コロンボ着。ネゴンボ(泊)<br />2日目<br /> ネゴンボ→≪世界遺産≫アヌラダプーラ観光→ミヒンタレー観光→シーギリア(泊)   <br />3日目<br />≪世界遺産≫シギリヤロック観光→≪世界遺産≫ポロンナルワ巨大遺跡観光→シーギリア(泊)<br />4日目<br /> シーギリア→≪世界遺産≫ダンブラ石窟(黄金)寺院観光→≪世界遺産 ≫キャンディ観光→キャンディ(泊)<br />5日目<br /> キャンディ→ヌワラエリヤ観光→ヌワラエリヤ(泊)<br />6日目 <br /> ヌワラエリア→ヤーラ国立公園観光とサファリ探検→カタラガマ(泊)<br />7日目<br /> ■カタラガマ→■≪世界遺産≫ゴール観光→ベントタ(泊)<br />8日目<br /> ヘントタ→コロンボ観光→23:59:コロンボ(UL454便/直行便)<br />9日目<br /> 11:50:成田着

スリランカ世界遺産巡り---カタラガマとゴール編

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2013/01/27 - 2013/02/04

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you

youさん

スリランカは、紀元前3世紀にインドから仏教が伝来の長い歴史を持つ仏教王朝の繁栄を示す数々の遺跡があります。これらの遺跡を見たくて、常夏の国、スリランカを訪れました。
 T工房手配によるガイドとドライバー付き乗用車での個人旅行、9日間かけて下記コースを巡りました。
 この旅行記は、カタラガマとゴール編を掲載します。表紙の写真はゴールの旧市街を取り囲む砦。この頑丈な砦がスマトラ島沖地震の時発生した大津波から街を守りました

1日目
 13:20:成田(UL455便/直行便)→19:45:コロンボ着。ネゴンボ(泊)
2日目
 ネゴンボ→≪世界遺産≫アヌラダプーラ観光→ミヒンタレー観光→シーギリア(泊)  
3日目
≪世界遺産≫シギリヤロック観光→≪世界遺産≫ポロンナルワ巨大遺跡観光→シーギリア(泊)
4日目
 シーギリア→≪世界遺産≫ダンブラ石窟(黄金)寺院観光→≪世界遺産 ≫キャンディ観光→キャンディ(泊)
5日目
 キャンディ→ヌワラエリヤ観光→ヌワラエリヤ(泊)
6日目 
 ヌワラエリア→ヤーラ国立公園観光とサファリ探検→カタラガマ(泊)
7日目
 ■カタラガマ→■≪世界遺産≫ゴール観光→ベントタ(泊)
8日目
 ヘントタ→コロンボ観光→23:59:コロンボ(UL454便/直行便)
9日目
 11:50:成田着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 2月2日 スリランカ7日目。<br />宿泊はカタラガマのMANDARA ROSEN HOTEL。カタラガマの中心から1Kmほど郊外にあります

    2月2日 スリランカ7日目。
    宿泊はカタラガマのMANDARA ROSEN HOTEL。カタラガマの中心から1Kmほど郊外にあります

  • カタラガマはガイドブックによれば、万能の神が住み、願い事がよく叶うというスリランカで人気の聖地。早起きして朝食前にホテルから徒歩にてカタラガマ神殿に行きます。<br />神殿手前のマニック川で沐浴している人がいます

    カタラガマはガイドブックによれば、万能の神が住み、願い事がよく叶うというスリランカで人気の聖地。早起きして朝食前にホテルから徒歩にてカタラガマ神殿に行きます。
    神殿手前のマニック川で沐浴している人がいます

  • 橋を渡って左折し、カタラガマ宗教公園のメインロードを200mほど進むとカタラガマ神殿に着きます。早朝にもかかわらず参拝者で賑わっています

    橋を渡って左折し、カタラガマ宗教公園のメインロードを200mほど進むとカタラガマ神殿に着きます。早朝にもかかわらず参拝者で賑わっています

  • 入口から素足になって境内に入ると、菩提樹を背にした小さくて質素な神殿が3つ並んでいます。人気の聖地にしては規模は小さくて期待外れ・・・。でも折角来たので世界平和と安全な旅ができますように祈願します

    入口から素足になって境内に入ると、菩提樹を背にした小さくて質素な神殿が3つ並んでいます。人気の聖地にしては規模は小さくて期待外れ・・・。でも折角来たので世界平和と安全な旅ができますように祈願します

  • 8時、ホテル出発。この日は、ゴール観光の後ベントタまで行きます。<br />インド洋を左側に見ながらゴールに向けて海岸線をドライブします

    8時、ホテル出発。この日は、ゴール観光の後ベントタまで行きます。
    インド洋を左側に見ながらゴールに向けて海岸線をドライブします

  • 道路沿いの南国フルーツの露店でバナナを仕入れます。切身のフルーツも美味しそうですが、売り手のお兄さんの手が綺麗でないので止めました

    道路沿いの南国フルーツの露店でバナナを仕入れます。切身のフルーツも美味しそうですが、売り手のお兄さんの手が綺麗でないので止めました

  • 護岸工事がされた海岸線が続いています

    護岸工事がされた海岸線が続いています

  • ストルト・フィッシングをしている・・・というので写真ストップ。ストルト・フィッシングはスリランカ南部の伝統的釣り手法で、浅瀬に立てた一本の棒の上に捕まり、魚を引っ掛けて釣り上げるというもの。<br /> 写真を撮っていると、仲間が集金に来ましたので2$支払いました。どう見ても魚など獲れそうもなくて観光用なのです 

    ストルト・フィッシングをしている・・・というので写真ストップ。ストルト・フィッシングはスリランカ南部の伝統的釣り手法で、浅瀬に立てた一本の棒の上に捕まり、魚を引っ掛けて釣り上げるというもの。
     写真を撮っていると、仲間が集金に来ましたので2$支払いました。どう見ても魚など獲れそうもなくて観光用なのです 

  • 12時前 ゴールの旧市街が見えてきました 

    12時前 ゴールの旧市街が見えてきました 

  • 城壁に設けられたこのオールドゲートから中に入ります。<br />ゴール旧市街は、インド洋に突出た半島にあり、16世紀にポルトガルのつくった小さな砦を、17世紀になってオランダやイギリスが拡張して出来ました。<br />かって栄えた港はこのゲートの手前にありますが、今は使用されていないようです

    城壁に設けられたこのオールドゲートから中に入ります。
    ゴール旧市街は、インド洋に突出た半島にあり、16世紀にポルトガルのつくった小さな砦を、17世紀になってオランダやイギリスが拡張して出来ました。
    かって栄えた港はこのゲートの手前にありますが、今は使用されていないようです

  • オールドゲートを潜って振り返ると城壁の反対側は、こんな建物になっていました。ゲートの上に東インド会社のマークVOCが見えており、東インド会社が使用していたのでしょう

    オールドゲートを潜って振り返ると城壁の反対側は、こんな建物になっていました。ゲートの上に東インド会社のマークVOCが見えており、東インド会社が使用していたのでしょう

  • 旧市街の地図。<br />半島を取囲むように造られた城壁内は、数本の路地が交差した小規模の街のようです

    旧市街の地図。
    半島を取囲むように造られた城壁内は、数本の路地が交差した小規模の街のようです

  • ゲートを通過して直ぐに右折し、チャーチストリートの緩やかな坂を上ってオランダ教会に来ました。スリランカで最も古いプロテスタント教会です

    ゲートを通過して直ぐに右折し、チャーチストリートの緩やかな坂を上ってオランダ教会に来ました。スリランカで最も古いプロテスタント教会です

  • 中は修復されたのか真新しい壁でシンプルな造り。異国の地で亡くなったオランダ人らの地下墓地があります

    中は修復されたのか真新しい壁でシンプルな造り。異国の地で亡くなったオランダ人らの地下墓地があります

  • 1ブック先のオール・セインツ教会(1868年建設)です。多くの仏教遺跡を巡ってきたスリランカですが、ここゴールは教会が並んでいて、どこか新鮮な異国情緒を感じます

    1ブック先のオール・セインツ教会(1868年建設)です。多くの仏教遺跡を巡ってきたスリランカですが、ここゴールは教会が並んでいて、どこか新鮮な異国情緒を感じます

  • 教会の中。オランダ教会よりは少し大きい

    教会の中。オランダ教会よりは少し大きい

  • 歴史を感じる裁判所

    歴史を感じる裁判所

  • 半島の先端に1938年に建てられた2代目の灯台があります。1代目は火事で焼失したとのこと

    半島の先端に1938年に建てられた2代目の灯台があります。1代目は火事で焼失したとのこと

  • 灯台のある先端から眺める城壁。大津波に耐えた堅牢な造りです

    灯台のある先端から眺める城壁。大津波に耐えた堅牢な造りです

  • 城壁の上を歩いてきました。振り返って灯台のある方向を見ています。白い建物はモスク。

    城壁の上を歩いてきました。振り返って灯台のある方向を見ています。白い建物はモスク。

  • 砲台の跡が残る要塞

    砲台の跡が残る要塞

  • 城壁に沿った通り。この道路や建物は城壁より低い位置にあるので、城壁が無ければ、スマトラ島沖大地震の大津波のときは完全に浸水し被害がでていたと推測されます。先人が残してくれた頑丈な城壁に感謝です

    城壁に沿った通り。この道路や建物は城壁より低い位置にあるので、城壁が無ければ、スマトラ島沖大地震の大津波のときは完全に浸水し被害がでていたと推測されます。先人が残してくれた頑丈な城壁に感謝です

  • 世界遺産の城塞都市ということで、観光バスが幾つか並んで停車しています・・・でも観光客目当ての土産屋さんは閑散としています

    世界遺産の城塞都市ということで、観光バスが幾つか並んで停車しています・・・でも観光客目当ての土産屋さんは閑散としています

  • アンテーク・ショップ

    アンテーク・ショップ

  • 宿泊施設なども並んでいます

    宿泊施設なども並んでいます

  • 風が吹き抜ける2階のレストランに来ました。ここからは、城壁の奥にインド洋が見えます

    風が吹き抜ける2階のレストランに来ました。ここからは、城壁の奥にインド洋が見えます

  • 12時30分 ここでシーフードの昼食をゆっくりとります

    12時30分 ここでシーフードの昼食をゆっくりとります

  • 昼食の後、ガイドに頼んで、約1時間の時間をもらいフリーで街歩きをします

    昼食の後、ガイドに頼んで、約1時間の時間をもらいフリーで街歩きをします

  • 道幅は4m程度で狭いですが、割と奇麗な街並みが続いておりこれまで巡ってきたスリランカの街とは雰囲気が違います

    道幅は4m程度で狭いですが、割と奇麗な街並みが続いておりこれまで巡ってきたスリランカの街とは雰囲気が違います

  • 路地に沿った家は、道路に面して屋根付きのテラスが設けられています

    路地に沿った家は、道路に面して屋根付きのテラスが設けられています

  • このテラスはプライベートの場所なんでしょうが、道行く人には日陰の場所を提供してくれます

    イチオシ

    このテラスはプライベートの場所なんでしょうが、道行く人には日陰の場所を提供してくれます

  • テラスの造り方もいろいろで、路地との境界に腰壁を設けた家もあります

    テラスの造り方もいろいろで、路地との境界に腰壁を設けた家もあります

  • こちらは2階部分にプライベートなテラスを造り、路地との境界はしっかりとした壁です。<br />テラスの造り方で、そこの家主の人柄が見える気がします

    こちらは2階部分にプライベートなテラスを造り、路地との境界はしっかりとした壁です。
    テラスの造り方で、そこの家主の人柄が見える気がします

  • 高い塀で囲まれた白亜の豪邸。どんなお方がお住まいなのでしょうか

    高い塀で囲まれた白亜の豪邸。どんなお方がお住まいなのでしょうか

  • メソジスト教会

    メソジスト教会

  • 修復中の教会。<br />教会やコロニアル風建物の整備がぼちぼちと進んでいるようです。ただ、きれいに整備され過ぎた街よりも、往事の繁栄を残した古い民家や風情あるひなびた路地が残る街の方が好きですけど

    修復中の教会。
    教会やコロニアル風建物の整備がぼちぼちと進んでいるようです。ただ、きれいに整備され過ぎた街よりも、往事の繁栄を残した古い民家や風情あるひなびた路地が残る街の方が好きですけど

  • セント・ジョセフ教会

    セント・ジョセフ教会

  • 街のシンボルでもある時計塔が見える北端のメインゲートまで来ました。ここで折り返して再び旧市街の街を歩きます

    街のシンボルでもある時計塔が見える北端のメインゲートまで来ました。ここで折り返して再び旧市街の街を歩きます

  • 旧市街の中心にあるYWCA

    旧市街の中心にあるYWCA

  • ゴール・フォート・ホテルのロビー

    ゴール・フォート・ホテルのロビー

  • いつのまにかオランダ教会のある通りに出てきました

    いつのまにかオランダ教会のある通りに出てきました

  • 鐘楼。奥の建物は港に面した要塞

    鐘楼。奥の建物は港に面した要塞

  • 白亜のモスク。ポルトガルが統治していた時代はモスクは許されておらず、1904年に造られた教会風の建物です

    白亜のモスク。ポルトガルが統治していた時代はモスクは許されておらず、1904年に造られた教会風の建物です

  • メインゲートの外側からムーン要塞。<br />炎天下の中でしたが、1時間ほど街中を端から端まで巡りました。<br />アジアとヨーロッパが適当に融合し、不思議な雰囲気を感じることができた街歩きでした。<br /><br />スリランカ世界遺産巡り---カタラガマとゴール編    おわり

    メインゲートの外側からムーン要塞。
    炎天下の中でしたが、1時間ほど街中を端から端まで巡りました。
    アジアとヨーロッパが適当に融合し、不思議な雰囲気を感じることができた街歩きでした。

    スリランカ世界遺産巡り---カタラガマとゴール編    おわり

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  • pedaruさん 2013/03/23 05:54:53
    城壁
    youさん お早うございます。

    津波という外敵から街を守った城壁なんですね。何百年かの間には、何度か津波は襲来しているかもしれませんね。素晴らしいですね。

    手が汚いと言わずに、綺麗でない青年の手と表現したのにyouさんらしさを感じました。 汚い手で食べ物を売るなっ!と、言いたい。

    ストルトフィッシング、集金に来るのも仕方がないけど、観光用とは少しがっかりですね。スリランカを全体から見れば、独特の雰囲気を旅行記から感じ取れました。

    次は何処かな〜

    pedaru

    you

    youさん からの返信 2013/03/23 22:59:43
    RE: 城壁
    pedaruさん 
    感想有難うございます。
    ゴールの街を囲む堅牢な城壁、これを当初造った人々は海や周囲から攻入る外敵から守ることを目的としていて、多分、大津波から街を守ることなど想定していなかったと思います。

     いま、日本で、大津波から町を守ることを目的とし、海と陸の境目に巨大なコンクリート壁を打ち立てるような防潮堤の建設計画が持ち上がっていますが、海と街が分断されることなく、ゴールの城壁のように、防潮堤が街の一部となる様な造り方は一つの参考例かなあ〜と思った次第です。

    > ストルトフィッシング、集金に来るのも仕方がないけど、観光用とは少しがっかりですね。スリランカを全体から見れば、独特の雰囲気を旅行記から感じ取れました。

    雰囲気感じていただき嬉しいです。
    旅行の目的の一つは、その土地で暮らしているごく普通の人々の生活を見せていただいたり、それに触れたりすることが楽しみなんです。なので、観光用にして暮らしている人々もいることを知ったり、集金に来た人とちょっとした会話ができたりして、youは少しもがっかりしません。ハイ。

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