2013/02/26 - 2013/03/12
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2月26日〜3月12日まで、ドイツの個人旅行をしてきました。
1日目:成田〜フランクフルト〜ヴュルツブルク
2日目:ヴュルツブルク〜ローテンブルク
3日目:ローテンブルク
4日目:ローテンブルク〜バンベルク〜バイロイト〜ニュルンベルク
5日目:ニュルンベルク
6日目:ニュルンベルク〜レーゲンスブルク〜ミュンヘン
7日目:ミュンヘン〜フュッセン〜ノイシュバンシュタイン城〜オーバーアマガウ〜ミュンヘン
8日目:ミュンヘン
9日目:ミュンヘン〜ハイデルベルク
10日目:ハイデルベルク〜ケルン
11日目:ケルン〜ブレーメン
12日目:ブレーメン〜ツェレ〜ハーメルン
13日目:ハーメルン〜ヒルデスハイム〜ゴスラー〜フランクフルト
14日目:フランクフルト〜成田
飛行機、ジャーマンレイルパスの手配はHISさんにお願いしました。
往復航空券、燃油サーチャージ、保険料、その他諸税:10万5330円
ジャーマンレイルパス2等10日間ユース:2万3800円
ホテルは合計で約400ユーロ
現在のレート(1ユーロ124円)で日本円に換算して約5万1000円
食事代はばらつきがあるが、合計で約1万5000円
お土産代は合計で約300ユーロ
現在のレート(1ユーロ124円)で日本円に換算して約4万円
結果、今旅行にかかったお金は25万円前後
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今旅行の航空チケット。
-
成田国際空港にて。ルフトハンザの受付です。
-
ルフトハンザの飛行機!!
あまりの大きさにびびった。。 -
ルフトハンザの機内です。
広々としていて、とっても快適。
ただ、窓際だったのでトイレを隣の人に合わせたりなど、辛い思いをしました。 -
機内サービスです。
コーラとクラッカー。
クラッカーはバジルが練りこまれている模様。 -
免税品の雑誌を見ていたら、シュタイフとルフトハンザのコラボ商品を発見!!かわいいねー
飛行機の模型もかっこよくてほしくなってしまう -
機内食がでました。
米と肉とパンとフルーツ。 -
機内食。
米と肉とパンとチーズケーキ。
チーズケーキうま。 -
フランクフルト国際空港着きましたー!!
日本人がたくさん。 -
DBという鉄道会社の受付にて、ジャーマンレイルパスのバリデーションを行いました。
左奥の受付で、女性の方に対応してもらった。
そして、レイルパスを切り離したことについて聞かれた。
「ワイ?」「ん?ワイなんて友達いないよ、自分で切り離したんだよ」と伝える。
すると今度はゆっくりと「Why?」と聞いてきた。
あー、なぜ切り離したのかって聞いてきてるのかと納得。
でも、何と答えればいいのか分からない。言葉がでてこないのだ。
申し訳なさそうな顔で「ソーリー」と言ったら渋々スタンプ押してくれた。
あー、怖かった。すごい迫力で言ってくるんだもの。
早くも言葉の通じる日本に帰りたくなる自分。。
この程度の英語力なので、これから書く会話は、多分こう言ってたんじゃないかな〜?というものを書いています。 -
フランクフルト中央駅までの行き方を調べていたら、男の人が「どこ行きたいの?行きだけ?帰りのチケットもいる?」と話しかけてくれた。
フランクフルトに行きたい、行きだけでいいということを伝えると、機会を操作して行き方を調べてくれた。
プラットホームと時間を確認し、電車に乗ります。 -
フランクフルト中央駅に着きましたー
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フランクフルト中央駅。
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駅前には屋台がたくさん。イノシシが隠れています。
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屋台の様子。奥には中央駅が見えます。
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欧州中央銀行発見!!
想像してたよりもめちゃくちゃでかかった。 -
街を散策〜
bucherが本屋であることが判明。 -
カタリーナ教会。
ゲーテに縁の深いオレンジ色の教会。 -
マルクト広場近くのお土産屋にて。
大きなくまさんがお出迎え〜 -
かわいらしいディスプレイもありました
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旧市庁舎レーマーとレーマー広場到着!!
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市庁舎レーマー!!
いわゆる市役所。
かわいらしい建物だなー -
レーマー広場にて。
この広場には木組みの家がたくさんあった。
右奥がニコライ教会。
この教会は第二次世界大戦の爆撃を免れたそう。 -
レーマー広場近くにある大聖堂。
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大聖堂内部。
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美術品もある。
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この橋を渡って川の向こう側にあるシュテーデル美術館を目指します。
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橋にはカップルがつけたと思われる南京錠がたくさん。
ドイツの橋という橋には南京錠がついてたなー -
シュテーデル美術館に到着!!
この時17時20分頃。この美術館は18時までなので、あまり時間はなかったけれど、今日しか行く日がないので焦って行きました。
受付からも「もう時間ないけど入る?」と聞かれた。
でもせっかく来たのだから「入る!」と答え、12ユーロ払って入館。 -
これが一番見たかった。
フェルメールの地理学者。 -
階段横の大きな絵。
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めちゃくちゃでかい
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映画館で似たような人を見たことあるなぁ。
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18時過ぎのフランクフルト。
思ったよりも明るかった。 -
駅前の出店でソーセージを購入。
2.20ユーロでした。
大きかったなあ。 -
ヴュルツブルクへと向かいます。
機械の操作は手慣れたもの。
表記を英語にして、左下のiってやつを押して、目的地を入力して、connectionってやつを押せば、乗り継ぎの時刻表とプラットホームが表示される。しかもなんと印刷可能(タダで)。この旅では事あるごとに印刷して持ち歩いてたなぁ。 -
1日目の宿、バベルフィッシュホステルへ。
駅近だと聞いていたので、リラックスして宿へと向かう。
しかしなかなか見つからない。15分くらい歩いてたかな。
何度も地図と照らし合わせてやっと到着。
看板が小さすぎるんだよお。。分かりにくい。
普通に歩いたら2〜3分で着く距離。
こちらの写真はホステルの入り口。
入り口は2階にあった。 -
入り口から入って、チェックインのために受付へと進みます。
受付では、英語をゆっくりしゃべってくれたり、数字を書いてくれたりと、とっても優しい方が対応をしてくれました。ダンケシェーン!! -
407号室の、シングルルームに泊まりました。
トイレ、シャワー、さらにドライヤーも完備していた!!
旅を振り返れば、ドライヤーを完備してたホテルはなかなか無かったので、自分の中では上位に入るホテルでした。
ベッドが4つあったので、普段はドミトリー(相部屋)として使っているんだろうな。 -
翌朝の窓からの眺め。
ドイツの窓やドアは全て分厚く、とても重い。
そのおかげで室内はあまり寒くない。暖房なしで寝てたな〜。
外の気温はなかなかだけども、室内に関しては日本のほうが寒い!!
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