2013/03/02 - 2013/03/04
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buchinekoさん
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たまには電車の旅をしてみよう!
電車で行くなら、車では絶対行かない様な所へ行ってみよう!
…というわけで、絶対雪道の運転をしない(こわい!!!)私達は、
あえて雪深い冬の白骨温泉へ行くことにしました。
雪の白骨温泉は、冬のスポーツをやらない私達にとっては、未知の世界。
「秘湯」「雪見風呂」という言葉にも胸が躍ります!
いつも旅行ではあちこち動き回るのですが、今回は車もなく
移動手段もないので「たまには温泉での〜んび〜り」がテーマです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
-
特急しなのにて松本へ
名古屋からだと、なんと2時間で到着。
松本からはまた2時間の、今度はバスの旅。
午後のバス乗り場は、駅前のバス乗り場ではなく
駅前の道を1本渡った右手にある、松本バスターミナルです。
7番乗り場でした。 -
バスの出発まで時間があったので、周辺でお昼にします。
調べておいたお蕎麦屋さんの1つに入ってみました。
店内では石臼(機械)で粉を引いていました。
ふむふむ…ここは王道のざるそばをいっておこう。 -
夜は旅館でたくさん食べるから…と遠慮がちにざるそば1枚にしましたが、
ぺろっと平らげてしまいました。
主人は天ざる。 うっ…美味しそう。。 -
入ったお店はこちら 蔵の花
そばつゆしっかり濃い目で、美味しくいただきました。 -
松本バスターミナルからの出発時間は13:30。
13:00頃にはすでに人が並んでいて
その後も列はどんどん伸び、乗り切れるのか?という程でした。
雪の多い時期は空いているだろうと思ったのですが、
雪見風呂ファンは多いようです…
(写真は新島々バスターミナルの様子) -
公共交通機関での松本から白骨温泉へのアプローチの仕方は、2種類。
1つは、松本(発)から白骨までバスで1本 と
もう1つは、電車で新島々駅まで行き、新島々バスターミナルから同じバスに乗車するというものです。
が、松本ですでに満席に近いので、松本から乗った方が無難かもしれません。
私達が乗った時は、土曜日の為か混んでいて、新島々から乗車したお客さんは補助席を使っていました。ただ、宿の方の話では先週末はバスが2台出たとも言っていたので、乗れないという事はなさそうです。 -
大丈夫とは思いましたが、楽しい旅にしたかったので(笑)
念の為、酔い止めを服用。おかげで睡魔に襲われ…
目を覚ますと、雪に覆われた山道まっただ中。
ダムの水も半分凍っています! ひえーっどんだけ寒いの!? -
真横に雪が流れる程激しい天候の中、バスは乗鞍高原スキー場前へ。ここでトイレ休憩。
こちらでチェーンを装着するとの事。…というか、今までつけていなかったのか??
ここから先はさらに雪深く、雪慣れしない私は少し恐怖を覚えました。。 -
白骨温泉バス停に宿の送迎バスが来てくださり、なんとか無事、本日のお宿へ到着。
「白船荘新宅旅館」です。
いやはや、長い道のりでした。(乗っていただけだけどね…) -
温泉粥おやき
珍しく塩味のお迎えのお菓子です。
今回は旅行会社の、電車と宿のみのフリープランを利用。
実は、記念の旅行でもありその旨を伝えてありました。 -
宿の方の案内のまま部屋へあがると、
「おめでとうございます!実は本日サプライズが…」と
ひとこと。
むむむむっと身構えると、
「露天風呂付きのお部屋をご用意させていただきました!」とのこと!!! -
すごーい!!
充分なお宿だったので基本プランで申し込んだのですが、部屋の広さも12畳とグレードアップしています!ゆったりしたお部屋で、2人で泊まるにはにはもったいない広さです。 -
ちなみに白骨温泉には2泊の予定で、チェックインの際翌日の予定を聞かれたので、「実は2日目はよそに泊まる予定で…」と伝えたところ、
通常チェックアウト10時のところ、
「13時までどうぞ部屋をお使い下さい」との大サービス!
周辺には観光する場所もない為、大変助かります。宿のお心遣いに感謝感謝です。 -
こちらが お部屋についた露天風呂。
もちろん温泉。1日中出っぱなし。すごく贅沢。。
数年前、露天風呂付き客室に泊まったにも関わらず、飲みすぎ食べすぎで
その機会を生かすことが無かったので、今回は大事にいただきます。 -
お部屋チェックの後は、ほっと一服。
こちらのお菓子は、甘いほくほくの豆菓子でした。 -
予約制の貸切風呂(45分)。
フロントまでお越しくださいとの事だったので、浴衣を着てフロントへ向かうと、お風呂は宿の外でした。。。そして「こちらをお使いください」と言って出されたのはゴム長靴…久しぶりに履きます。
「転ばれてはいけませんので…」確かにちょっと危険かも。。でもちょっと楽しい♪ -
小屋の中でお風呂は2つに分かれていて、私たちは「こなし」という露天付お風呂。
脱衣場には暖房もあり一安心。 -
白骨特有の白いお湯。
なんだか、ありがたい感じがします。
白骨温泉のお湯はぬるめと聞いていたけど、こちらのお湯はしっかり暖かい。 -
こちらが露天。
張り切って浸かったら、ちょっとのぼせた。 -
さてさてお楽しみのお夕食。
たたみにテーブル席なので足が楽ちん。
主人のお誕生日特典に、信州産白ワインをいただきました。 -
色鮮やかに地のもの、季節のものが並びます。
こちらは、信州サーモン。 -
黒毛和牛は、朴葉味噌でいただきます。
-
奥にあるのは、珍しい温泉粥コロッケ。
熱くてトロトロでクリームコロッケのよう。
美味しい♪ -
炊合せの海老芋饅頭
岩魚焼きもあったのですが、気付いた頃には頭だけの姿に。。 -
ここでトマトサラダ。
こごみや独活(これで"うど"と読むんです)が入った、山菜も楽しめるサラダでした。 -
最後は信州名物 とうじ蕎麦です。
テレビで見た事がありましたが、初めてです。
このかごの様なものにそばを入れ、3〜4回しゃぶしゃぶしていただきます。
最後はお出汁に、玉子とご飯を入れてお雑炊。
鴨の入ったお出汁は結構こってりしていて、美味しかったです。 -
お酒も飲んでお腹もいっぱいになり、敷かれた布団にごろん。
…やっと主人が爆睡から目覚め、23時頃大浴場に向かいました。
人気の少ない大浴場でゆったり湯に浸かり、露天風呂にも行ってみましたが、
その遠いこと遠いこと… (その様子はのち程)
(写真は朝の大浴場) -
何度も出たり入ったりを繰り返す内、体はすっかりポカポカです。
脱衣場はきれいに掃除されていました。 -
朝ごはんです。
美味しかったのは温泉粥。
ほんのり温泉の香りがして(きつ過ぎず)、優しい味。 -
イチオシ
お食事処の窓から見た景色。
軒下が凄いことに!
下は駐車場。こんなに雪深いところでも、車で来られる方がたくさんいるんですね。 -
旅館のそばに神社の様なものがあり、そこへ続く橋があるのですが
このとおり。 -
スリッパを脱ぐところでは、こんなクリップが用意されていました。
マーカーとして「くり」「さくらんぼ」など、くだものや野菜の絵が描かれているのがかわいい。 -
わーい 今日はのんびり過ごせます♪
いつも朝食を食べた後は、荷造りして慌ただしく宿を後にするのですが、
13時まで宿を堪能出来るなんて、この上ない贅沢です。
(ちなみに、この二股靴下はお部屋に置いてあります。) -
部屋の窓から外を見ると、積もった雪に動物の足跡がありました。
-
朝の大浴場は9時半まで。
通常のチェックアウトは10時なので、9時過ぎのお風呂には人がいないだろうと見込み、大浴場へ。
案の定、誰もいない大浴場と、朝の清々しい露天風呂を独り占め。
人がいないのを良い事に、露天風呂のレポートをしちゃいます。 -
露天行きの戸を開けると、上の様な板の道が続き、角を曲がると石段が!
脇には雪が積もっています。
もちろん露天行きのサンダルがあるのですが、なんせ裸なので寒い!寒い!
大浴場で充分温まってから移動することをオススメします。 -
石段の先の扉を開けても、道はまだ続きます。
滑り止めの為に、道にはタオルが敷かれています!
(もしかしたら写真が前後しているかもしれませんが、とにかく長いんです!) -
ひぇ〜私、裸で遭難しちゃうのかな?
なんて思った頃、目の前が開けてきます。 -
駆け寄って、どぼんっと湯に浸かりたい!という衝動に駆られますが、
下はこの通り凍っていますから、転ばぬよう足元に要注意です!!
(手摺までも凍っていました) -
イチオシ
-
あ"〜 と、誰もがおやじ声を発する事でしょう。
昨晩は、「スゴイところにありますねー!」「どうなる事かと思いました!」と見ず知らずの方とも自然に会話が弾みました。 -
白というか淡い水色にも見えます。
このお湯は、湧き出した時は無色透明ですが、温泉の成分である硫化水素(硫黄分)とカルシウム成分が空気に触れて、湯が白く変わっていくんだそうです。 -
この日は前日とは打って変わって、良い天気で
気持ちのいい朝風呂となりました。 -
こちらは部屋の露天風呂。
朝一は気温の低さの為かぬるかったので、充分体が温まったところ再チャレンジ。今度はちょうど良くずーっと入っていられました。
人によってはぬるい温度だと思いますが、お布団の中に入っているような心地よい温度です。 -
充分宿を堪能してチェックアウト。
繁忙期ではこうはいかないと思うので、本当にラッキーでした。
宿のご厚意に感謝です。
宿の外にある泉飲所。 -
ここの温泉は飲む事が出来るのです。
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お湯の成分で、不思議な模様が出来ていました。
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イチオシ
雪道を歩いていると、にゃんこに呼び止められ
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ねこって寒いところ苦手じゃなかったっけ?
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イチオシ
寒い為か少しふっくら。
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あまり見ない雪に興味津々。
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公共の野天風呂。
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この時期は休業中。
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この通りなので、仕方ありません。
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白骨温泉観光案内所(無人)。
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ここでは旅館や日帰り温泉の情報を見る事が出来ます。
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ここが白骨温泉バス停。
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出るのは1日に2本。
その情報さえ見えなくなりそうな積雪です。 -
お昼は観光案内所近くの球道へ行く事にしました。
この町に数件しかないお食事処で、店内は結構賑わっています。 -
ここの名物なのか、ほとんどのお客さんが大きな天丼を食べていました。
(客層が若かったからか?)
しかし、今日の夕食の事を考え私達は、昨日気に入ったとうじ蕎麦を注文。
このしゃぶしゃぶがなんだか楽しい。
ここのとうじ蕎麦もお出汁は少し濃いめです。体がよく暖まりました。 -
店内には囲炉裏もあります。
-
この日は本当に良いお天気になりました。
写真は、白骨温泉唯一のお土産屋さん。
電車とバスの旅 2013 冬の白骨温泉でのんびり 【2】小梨の湯 笹屋
へ続く。
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