２月の日本の寒さを逃れ１ヶ月間、台中の”振英会館”に宿泊したのでロングステイ初心者ですが報告します。<br />振英会館は台湾　振英会館　と詮索を入れれば多数の絶賛する記事が出ているので省略しますが、とても綺麗で、スタッフがとても親切で、下見に行く必要はありませんでした。<br />会館の部屋には、初日費用分の歯ブラシ、かみそり、等の品物が備えられていたので、到着当日すぐに買い物に行く必要がありませんでした。（バスタオル、普通のタオル、フェイスタオルと風呂上りようの足ふきのタオルが用意されているがホテル使用の厚いタオルで、自分で洗濯して使用するには乾きが遅く不便でした。）<br />持参するとよいと思われたもの。　風呂又はシャワーようの日本の旅館で出てくる薄めのタオル、茶碗拭き、お膳拭き、風呂上り用の足拭に使いする古タオル、使い慣れた爪切り、日ごろ飲んでいる薬（暖かいところなので風邪をひかないと思い持参しなく失敗した。）少量の塩と醤油,置時計（部屋に時計がないので、、、現地でとても安く手に入る。）<br />会館の部屋の備品、（何れも部屋に日本語の詳しい説明書がある。）テレビ（スイッチを押しても反応が鈍い、日本のNHKは９７チャンネルで見れた。）洗濯機、乾燥機（乾燥が遅く殆ど使用しなかった、会館の屋上に洗濯物の干し場があり、それを使用した。）鍋２、フライパン、包丁多種類、まな板、炊飯器（少しおこげが出来た、計量カップが無いのでテーカップで目分量で水を米の２割ましで炊きました。）食器乾燥機（食器棚が無いので乾燥機を使用し、乾燥機は使用しなかった。白い陶器の茶碗、テーカップ、お皿、はし、陶器の中華用のスプーン、小さなスプーン、大きめの冷蔵庫、電子レンジ、コンロ（電磁波をした２口のコンロ、等が備えられていて不便は無かった。<br />フロントでバスでの行きかた、道などを尋ねると、会館近くの食べ物や等の詳しい日本語の地図、バスのルトマツプ、台中の広域地図等を頂けるのでとても助かりました。<br />２月の台中でも多くのトロピカルフルーツが有り、毎朝たべれました。（釈迦頭、レンブ、スターフルッ、グワバ、マンゴー、青くて大きさが拳大でとても甘いが高かった、パッションフルーツー外の皮に皺が出たころが甘く食べごろ、パパイヤーとても安い、棗子　ー、読みお方を教わったが忘れた、青くてレモンくらいの大きさで中に梅干等の種がありりんごの様にさくさくして、小腹がすいた際などとても美味しい果物で安かつた、バナナ　−地方により又種類により味が違うので地方に行きましたらその土地で購入してみてください。<br />会館よりのバスの利用については、インターネットに出ているSUZUCOの台湾便りの台湾滞在記前編　台中編　を参考にさせて頂きました。<br />小生は６５歳以上なので台中駅前の（駅の前の道路を渡った台中客運のバス停）台中客運でパスポートを提示して、「台湾通」を購入して、バスを終始使用した。このカードでの使用で市内は無料でした。<br />青島路と崇徳路一段の交差点横斜め前の喜多楽回転寿司前のバス停より台中駅に行くには５８、１３１、１３２番のバスでいけます、７１番バスで中友百貨（地元の百貨店で地価にフードコートがある）千城（地方に行くバスののりかのほぼ総合のバス停）台中火車站（台中駅）美術館、廣三SOGO、科学博物館、に行けます。１３１番バスで台湾體育学院遊泳池で下車で孔子労廟と忠烈祠にいけます。<br />バス乗車の注意として運転席の前に電光掲示板に降りるバス停が表示されるのですが、時として表示されないバスがきなすので注意、その際は紙に書いたバス停を運転手に表示するのが一番でした。（会館よりのバス停は崇徳禅寺ですが、台中駅より帰る際は崇徳橋の次で、太原路の並木道をよこぎつたら、下車の準備です。<br />崇徳禅寺のバス停には行き先別の表示板とバスの到着時刻が表示されるので便利です。それと行き先のバスが見えたら手を上げて乗車の意思を表示事てください。<br />タイトルの写真は２月１８日に会館の前で行われた仕事始めの蛇踊りです。

台中のロングステイマンションの”振英会館”

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2013/02/01 - 2013/02/28

1202位(同エリア1686件中)

#ホテルステイ

台湾大好きさん

２月の日本の寒さを逃れ１ヶ月間、台中の”振英会館”に宿泊したのでロングステイ初心者ですが報告します。
振英会館は台湾　振英会館　と詮索を入れれば多数の絶賛する記事が出ているので省略しますが、とても綺麗で、スタッフがとても親切で、下見に行く必要はありませんでした。
会館の部屋には、初日費用分の歯ブラシ、かみそり、等の品物が備えられていたので、到着当日すぐに買い物に行く必要がありませんでした。（バスタオル、普通のタオル、フェイスタオルと風呂上りようの足ふきのタオルが用意されているがホテル使用の厚いタオルで、自分で洗濯して使用するには乾きが遅く不便でした。）
持参するとよいと思われたもの。　風呂又はシャワーようの日本の旅館で出てくる薄めのタオル、茶碗拭き、お膳拭き、風呂上り用の足拭に使いする古タオル、使い慣れた爪切り、日ごろ飲んでいる薬（暖かいところなので風邪をひかないと思い持参しなく失敗した。）少量の塩と醤油,置時計（部屋に時計がないので、、、現地でとても安く手に入る。）
会館の部屋の備品、（何れも部屋に日本語の詳しい説明書がある。）テレビ（スイッチを押しても反応が鈍い、日本のNHKは９７チャンネルで見れた。）洗濯機、乾燥機（乾燥が遅く殆ど使用しなかった、会館の屋上に洗濯物の干し場があり、それを使用した。）鍋２、フライパン、包丁多種類、まな板、炊飯器（少しおこげが出来た、計量カップが無いのでテーカップで目分量で水を米の２割ましで炊きました。）食器乾燥機（食器棚が無いので乾燥機を使用し、乾燥機は使用しなかった。白い陶器の茶碗、テーカップ、お皿、はし、陶器の中華用のスプーン、小さなスプーン、大きめの冷蔵庫、電子レンジ、コンロ（電磁波をした２口のコンロ、等が備えられていて不便は無かった。
フロントでバスでの行きかた、道などを尋ねると、会館近くの食べ物や等の詳しい日本語の地図、バスのルトマツプ、台中の広域地図等を頂けるのでとても助かりました。
２月の台中でも多くのトロピカルフルーツが有り、毎朝たべれました。（釈迦頭、レンブ、スターフルッ、グワバ、マンゴー、青くて大きさが拳大でとても甘いが高かった、パッションフルーツー外の皮に皺が出たころが甘く食べごろ、パパイヤーとても安い、棗子　ー、読みお方を教わったが忘れた、青くてレモンくらいの大きさで中に梅干等の種がありりんごの様にさくさくして、小腹がすいた際などとても美味しい果物で安かつた、バナナ　−地方により又種類により味が違うので地方に行きましたらその土地で購入してみてください。
会館よりのバスの利用については、インターネットに出ているSUZUCOの台湾便りの台湾滞在記前編　台中編　を参考にさせて頂きました。
小生は６５歳以上なので台中駅前の（駅の前の道路を渡った台中客運のバス停）台中客運でパスポートを提示して、「台湾通」を購入して、バスを終始使用した。このカードでの使用で市内は無料でした。
青島路と崇徳路一段の交差点横斜め前の喜多楽回転寿司前のバス停より台中駅に行くには５８、１３１、１３２番のバスでいけます、７１番バスで中友百貨（地元の百貨店で地価にフードコートがある）千城（地方に行くバスののりかのほぼ総合のバス停）台中火車站（台中駅）美術館、廣三SOGO、科学博物館、に行けます。１３１番バスで台湾體育学院遊泳池で下車で孔子労廟と忠烈祠にいけます。
バス乗車の注意として運転席の前に電光掲示板に降りるバス停が表示されるのですが、時として表示されないバスがきなすので注意、その際は紙に書いたバス停を運転手に表示するのが一番でした。（会館よりのバス停は崇徳禅寺ですが、台中駅より帰る際は崇徳橋の次で、太原路の並木道をよこぎつたら、下車の準備です。
崇徳禅寺のバス停には行き先別の表示板とバスの到着時刻が表示されるので便利です。それと行き先のバスが見えたら手を上げて乗車の意思を表示事てください。
タイトルの写真は２月１８日に会館の前で行われた仕事始めの蛇踊りです。

エリア

台中(台湾)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 5.0

グルメ: 4.0

ショッピング: 4.5

交通: 4.5

同行者: カップル・夫婦（シニア）

一人あたり費用: 10万円 - 15万円

交通手段: 鉄道高速・路線バス徒歩

航空会社: JAL

旅行の手配内容: 個別手配

フロントの親切なスタッフ、特に真ん中おお嬢さんは頭がよくて、日本語は日本人と同じように喋れ、親切に案内されました。彼女の名前は洪千尋さん、何時もお世話になりました、有難う！
台中駅方面に行く際の聖徳禅寺（禅の字が少し違います）バス停前の回転寿司屋
台中駅方面より会館に帰って来たさい降りるバス停前のレストラン。
聖徳禅寺のバス停の掲示板。
聖徳禅寺の７１番バスの掲示板。
聖徳禅寺のバス停の看板。
聖徳禅寺のバス停の看板。
朝食によく食べた果物。
空港の正月飾り。
会館の八階の我々が宿泊したベランダよりの景色。