2013/02/09 - 2013/02/13
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ヨッシーねずみさん
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YossyネズミのDay dreams on Equator 久々のBali 2-3 (3/5) 2013.02.06-02.09 (Nusa Lembongan) https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10753601/ からの続きです。
ヌサ・レンボンガンから無事戻って来ました。
午前8時ジュング・バトゥー村発、1時間半かかる筈のスローボートでの帰還でしたが、予定よりも(珍しくも)25分近く短い海の旅でした。さすが船外機4つの威力は大きい。
但し、途中で一基が不調になり、エンジン担当はかなり焦った表情で10分余り戦っておられましたが・・・。
乗船客は、地元の方半分、観光客半分。地元の方にとっては2万ルピアの差は大きいんでしょうね。まぁ、レンボンガンからはこの1便しか無いのですが。
さて、2度目のサヌール滞在。4泊のお宿は前々から一度泊まってみたいと思っていた「ペニーダ・ビュー」さんにします。愈々オンザビーチのホテル、ノンビリ、マッタリを徹底する積もりです。ますます旅ブロで書く内容が薄くなりそうな・・・。
再びのサヌール滞在目的の一つには、ヌサ・レンボンガンから戻って、ヌサ・レンボンガンを振り返り、さらにバリ本島からはより遠いペニーダ島を眺めてみようという趣向。
サヌールの港からは急ぐ事も無いのでぶらぶらと歩いて「スワスティカ・バンガロー」に戻ります。途中で心細くなったルピアに両替し、そこからメータータクシーを拾ってスワスティカに立ち寄り、預けてあったトランクを受け取って、次のお宿「ペニーダビュー」まで。メーターではRp10,000にもなりません。チップも含めてRp12,000お支払いしました。
それでもまだ11時過ぎ。
お隣はサヌール屈指の老舗ホテル「バリ・ハイアット」さん。
厳密に言うと、間に別の空地は挟んでいますが、そこのビーチサイドには「ワルン・サヌール・インダー」というのがあって、かなりのバイクや車や徒歩の人が行き来します。
街やビーチ歩き、食事の場所等はかなり「スワスティカ」さんの時とオーバーラップします。だって、僅か500メートル程しか離れていないんですから。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
往きよりは多少厳しい船路では有りましたが、ズズンッとおわしましますアグン山のおかげで恐ろしくは有りませなんだ。
多分、東の方の方々がマウント富士に対して刷り込まれたのに近い感覚なんでしょうか。 -
表紙の写真です。兎も角贅沢なのです、空間の扱い方が。
看板の立ててあるダナウ・タンブリンガン通りから、レセプションの有る建物までのアプローチも、幅が有って長さも優に200メートルは有るでしょう。
このスペースだけでミニリゾートが出来そうは大げさかもしれませんが。 -
まだ12時にもなっていませんがすんなりチェックイン。
久し振りにハイビスカスとフランギパニ(プルメリア)で作ったレイまで掛けて戴きました。正直少し照れくさい。
この車寄せの庇も、ちょっとスケールアウトな位ご立派。 -
待ち合い、とでも呼べば良いんでしょうか、大振りな竹の家具と高床の座スペースも併設されています。
時刻の所為か、なんだかひっそりしています。 -
チェックインの時にウエルカムドリンクのチケットを渡されました。
一応到着した日のみとは書いてありますが。 -
ペニーダ・ビューでは一番ランクが低いクラブ・ルンブンは、レセプションからは来た方向に振り返る感じ。塀で囲われており、こんな風に割れ門が出入り口。
まるで別のホテルに行く感じです。 -
Yossy達の泊まる部屋は、レセプション側から数えて3棟目。
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この建物の2階です。
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部屋番号サトゥ・ウンパル・リマ。陶器製の表札?が懸かっています。
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インテリアは2〜3世代は古いですが、なんだか懐かしい感じ。
ヤシの葉葺きでドームの様な形の屋根ですが、内部は水平な天井が貼ってあります。
テレビが有ったのでカミさん喜んだんですが、ローカルで電波も悪く、結局は諦め。
70リットルくらいの冷蔵庫は中が空。色々タップリ冷やせます。 -
ツィンベッドです。
他所の部屋は覗いていませんが。 -
木製のソファーとテーブルも。
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バスルームはガラスで仕切られたシャワーだけ、2階の所為かちょっと元気の無い水量。
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トイレはごく普通。
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ちょっと幅は狭めの洗面台。
久々の室内水回り。 -
早速ビーチに面したレストランまで、ウェルカムドリンクを戴きに。
グラスが入っているのは、手作り感溢れるケース。
左程特別の味でもなかった様な。 -
高床の東屋では、座り込んで食事が出来ます。
ここで飲み始めたら、横になって寝てしまうまでになりそうと警戒。
スタッフは控えめ、大人し目。 -
暫く憩わせてもらって、部屋に戻ってみたらウェルカムフルーツが届いていました。
みかんと青リンゴ、モンキーバナナとマレーシアではサラックと呼ぶ、皮がトカゲの肌の様な果実。
超太短いバナナ、中身はムッチムチでYossy好み。
それにしてもここは、お花の提供が多いホテル。 -
調子に乗って間食と昼ビールを過ごした為に、夕方でもお腹がすきません。
でも、夕風に誘われてビーチウォークを南下。
「バリ・ハイアット」の南隣に大型の(高級そうな)リゾートを工事している所を抜けたら、幾つかビーチレストランが出来ています。キッズ向けの遊び場まで備えていたり。確かここには小さな魚市場が、上がったばかりの魚を売っていた場所。
その中の一軒、「IZAKAYA」さん(看板写真撮り忘れ)で。
ごく当たり前ですが、イカのリング上げRp25,000と、 -
ナシゴレンシーフードRp38,000でビールRp29,000。
お隣でシンガポール(らしい)人とオーストラリア(らしい)人3人が、仕事の話やちょっと怪しい話で盛り上がっていました。
その方々が、ここの食べもんは美味しいでぇー!っておっしゃったんですが、頼んだものが当たり前なので、標準的なお味。
この辺りのお店は10パーセントの税・サです。 -
一夜明けて、ホテルの朝食です。
ジュースはお好みで、バナナやマンゴー、グァバ等から選べますが、メニューには種類の記載無し。
カットフルーツに、それぞれが頼むパンとは別にバゲットとケーキっぽい日替わりのものが届きます。 -
卵は好きなように、ビーフハムかチキンソーセージが選べますが、Yossyの好きなベーコンは有りませんでした。
多分ジャワ辺りからのムスリムの為に厨房がハラールになっているのだと思います。 -
それぞれのパンはブラウンかホワイト。
バターとジャム。 -
コーヒー、紅茶のみセルフサーヴィス。
エスプレッソマシンなのが嬉しい、これで淹れるとバリコーヒーも味わいが違います。
午後3時から4時半までは、自由に飲んで下さいとの事でした。
後でご紹介しますが、部屋にコーヒーメーカーは有りませんが、他に2カ所コーヒー紅茶のステーションが有って、それは24時間。 -
時間を気にせずのんびりと朝食を摂ってから、又街歩き。
北隣のかなり大きな敷地(ここ以前何が有ったんやろ?)では、ただいま建設工事の真っ最中。
奥の方に見える建物群が、クラブ・ルンブンのYossy達が滞在している所。 -
その北側には老舗の「パリガタ・リゾート」さんが有りますから、空き地だったんですかね?。
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又日曜日に掛かったので、サンデーマーケットに。
前回よりは少し遅めなので、食べ物のお店もしっかり品揃え。
でも、朝食でお腹が一杯なので、さすがのイヤシンボYossyも食指が動きません。
この日は、カフェ・バトゥー・ジンバールの店先のテーブルは、ここで買って食べる人が一杯。 -
中でも、やはり新鮮野菜のお店が1番人気。
「カフェ・バトゥー・ジンバール」さんが、オーガニックのお店を謳っているし、すぐ横にはオーガニック食品のお店も併設しているので、オーガニックの契約農家なんでしょうか。
キッチン付きの部屋に滞在する方は、腕を振るってみて下さい。 -
ダナウ・タンブリンガン通りを歩いていると、あちらこちらからドラや太鼓の音が聞こえていました。
そう云えば、今日は2月10日、中国春節の日です。
ペニーダ・ビューの斜め向かい、 -
フルーツがメインのこのお店は、中国系の経営なのか獅子舞の人たちが廻っています。
-
冷やしたビールの飲み過ぎか、珍しくお腹の不調に見舞われました。
昨夜は、スーパー等で買った比較的あっさりしたものと、(日本食に行く気にはなれません)泡盛のお湯割り(やっぱり飲むんかい!)等で済ませて外食せず。
体調はいいので朝の徘徊。
珍しくアフガン犬の散歩を見かけました。北方系の犬種ですのに、こんな暑い所は気の毒ですなぁ。まぁ、文句もよう言わんやろうけど。 -
この時間帯は引き潮です。
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ペニーダ島の方に日が昇ります。
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南の方まで、引き潮の波が残した模様が続きます。
やや勾配がきつく、砂浜は狭いです。 -
殆ど間口一杯にレストランが有るので、ビーチウォーク(正式にはJalan Pantai Sanur)屁のアクセスは狭い目。
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その北側は、先にご紹介した工事中の仮囲いが続きます。
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さらにその北には「パリガタ」さんの横を通るパブリックパス。
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狙いは珊瑚の残骸に取り残された小魚でしょうか、一心不乱に水面を見つめる地元の方。
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白砂ではない砂浜が、黄金色に染まります。
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今朝の日替わりバスケットはピサンゴレン。
お腹の不調が恨めしい、断念。 -
目玉焼きも断念して、優し目の半熟卵。
ソーセージも小さめで、お皿の中で身をすくめているみたい。 -
この日はホテルで過ごすつもり。
居場所を求めてさまよっていたら、ドバトもウロウロ。 -
今回の旅のお供はやはり「ハリー・ポッター」シリーズ。
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上下合わせるとそこそこ重かった。
でも、ここのお宿に置いて行くつもり。
(上巻だけ先にライブラリーに置いておいたら、翌日には早速どなたかがお借り上げ。) -
ここにもリスが出没。
写真嫌いなのか、なかなかジッと撮らせてはくれません。 -
全部で3つあるプールのうち、敷地の中程にあるプール。
滞在中、一杯になる事は無く、主として子供連れのファミリーに人気。 -
2〜3割の宿泊客でしょうか。
広いロビーもガラ〜ンとしています。 -
その外が一番大きなプール。
ロビー側には20メートルは有ろうかというでっかいベンチ。
殆ど一日陽を遮ってくれるのに、人気薄。
この向かいに毎日定位置で、レース編みをなさっているおばさまがいらっしゃるのですが、敢えてアングルから外しました。 -
ロビーにあるソファーもテーブルも全てがタップリサイズ。
この辺が日本人にもロングステイのリピーターが多い理由でしょうか。
都会のマンション暮らしのYossy邸が幾つ入る事やら。 -
またもやカミさんのお買い物のお供で街歩き。
「バトゥー・ジンバール」名の集会所の瓦屋根には、金の文様が細工されています。由緒正しいんでしょうね。
ここから、楽器とともに正装の一団が繰り出して来たと思ったら、 -
お向かいの「タマン・アグン」に吸い込まれて行きました。
何かイベントでもあるんでしょうか。 -
「ジ・オアシス・ラグーン」のロビー棟の建物は、クタやブノアのものとは違って全身総板葺き。
火事に気ぃ付けやぁ〜!。 -
またもや外食無しで夜が明けて、テラスで深呼吸していたら虫の羽音。
よく見ると、目の前のアブラヤシ(多分)が花盛り。
そう云えば、この花って徐々に咲くんではなくて、ある朝一斉に一塊りが咲いて蜂等の虫を集め、その日のうちに全部散ってしまい、暫くは咲かないんですね。 -
目を転じると、地上を動くもの。
これってクイナじゃ有りません?。 -
ホテルの朝食の日替わり。
今朝は黒砂糖とココアの香りのカップケーキ。
付いて来るバターは、すぐに溶けて判らなかったんですが、ハートの形やったんや。 -
今日もホテルでゴロゴロ。メインプールの奥にマッサージスペースも有るんですが開店休業状態。
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ジムスペースもちゃんと有るんですね。
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チェス専用?のテーブルも。
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メインプールの反対側からロビー方向。
左の端が刺繍おばあさまの定位置。後ろ姿ですから勘弁して下さいね。 -
マッサージスペースの前を行くと、完全一戸建てのヴィラエリア。
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一方、ロビーを抜けた所のメイン通路はレストランを通って海へ。
せせこましいって感じる所はどこにも無し。 -
炉日の一角にはスィーツ、ジェラート、ソフトドリンクの売店も有るんですが。
-
別の一角がライブラリーとPCコーナー。
そのすぐ横にフリーのコーヒー紅茶のサーヴィススペース。
この辺りだとWi-Fiもしごく快適。
大屋根に覆われているから、気温も快適。 -
各テーブルに備え付けの灰皿脇に、毎朝お花を供えてくれています。
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もう1カ所のコーヒー紅茶のサーヴィススペースはYossy達の居る建物のお隣。
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クラブ・ルンブンのエリアには、こんなオブジェが。
元々は舟の櫓か櫂のようにも見えるんですが・・・?。 -
レストラン脇の一番小さなプール。
ここで泳ぐのは根性要りそう。
砂浜から戻ったときの足洗いには便利ですが。
傍らにシャワー、トイレも完備。 -
人の居ないときを見計らってレストランの写真。
結局夜は利用しませんでしたが、朝の食事は本当にいい気分。 -
ね、横長でしょう?。
もし<次>があったら、必ずこの左手の東屋で飲むぞぉ〜!と決意。 -
海に向かっては僅か4つしかデイベッドが有りません。
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今日もペニーダ島(と手前に有る筈のレンボンガン島)能絵に雲が浮かんで、ホンマに雨期ですか?。
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目の前のビーチウォーク南には、カジュアルなビーチレストラン「ワルン・ヌサ・インダー」(何時も一杯)。
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北は「タンジュン・サリ」等の前を通ってサヌールの港まで。
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あの防波堤の東屋へは歩いて行けるときが有るんでしょうかねぇ?。
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敷地内には無数に木があって、花も沢山咲いていますが、部屋のすぐ近くの木に、ン?風船引っ掛かってるの?。
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まん丸な実がなってる!。
不思議そうに見上げていたら、スタッフの方が名前を教えてくれたんですが、忘れてしまいました。只、覚えているのはティダ・マカン(食べられへんでぇー!)って事だけ。 -
やはり不思議な発見。
琵琶湖周辺でも、ランカウイでもこれがやたら増えているのは、水質が悪くなっているせいだって聞いていたんですが、ホテイアオイってこんな花が咲くんですね。 -
ダナウ・タンブリンガン通り側のペニーダ・ビューの入り口です。
ここにはホテルのレストランバーが有って、クラブ・ルンブンの部屋によってはカラオケの音がうるさいって口コミが有ったのですが、幸い滞在中は工事をやっていて、しかも大分離れていたおかげで、音に悩まされる事は有りませんでした。
<訃報その4>
写真を撮ったつもりだったのですが、無いのでここで。
すぐお向かい、ちょっと小ましなお土産物屋を併設したイタリアン系レストラン「ルムット」が、サヌール滞在中ずっと本日休業のサインを出しっ放し。どう見てももう営業するつもりが無いようです。 -
おかげでお腹も落ち着いて、サヌール最後の夜は少しまともな所で食事をしようという事で出かけました。
バリハイアットの先の十字路近くに何台もベモが、溜り場かな?。
そう云えば、最近はメータータクシーが増えて、影が薄くなって来たベモ。消え去る運命なんでしょうか?。
ベモの写真撮るのは初めてかも。 -
やって来たのは「マッシモ」。
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お通し、みたいに出て来ました。
丸っこい方がほんのり暖かくって美味しい。 -
ブルスケッタRp23,500。
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サラダRp39,000は量が多い、2人では食べきれず。
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ピザ・ナポリRp55,000と、Yossyはビンタン大(久し振り)Rp31,500、カミさんは白のワイン250mlでRp45,000。
フラッシュ遠慮したら、さすがに暗い。
このお店は16%の税、サが付きます。 -
折しも春節だからでしょうか?。
およそイタリアンレストランとは思えないディスプレー。
もう少し提灯のデザインを何とかしたら、バレンタインだよー!、って誤摩化しがききそうなのに・・・。 -
夜は海側から帰って来る事が多かったので、改めて「ペニーダ・ビュー」のアプローチ道路。
-
クラブ・ルンブンエリアの夜景も結構ムードが有ります。
まだ大事を撮って飲み直しは止め。 -
スカッと爽やか朝の目覚め。
日の出の写真を撮りに出たら、既に先客が居ました。 -
三脚まで据えて、本格的です。
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又潮が引いて、リーフが露に。
今朝は雲が大きくて、なかなか顔を出さない太陽。 -
上空の雲はピンクに染まっているのに、
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漁師さんが一人、と思っていたら、
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実は2人だったり、
-
そんなこんなを写真に撮っている人は、
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こちら側から撮られている事も知らず、
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ひたすら良い写真を撮ろうと、
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一所懸命です。
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やっと太陽が顔を出してくれた、
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けれどこちらは手持ちなので、構図が安定しません。
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今日もアグン山は凛々しく、
ビーチではワンコ達の集会です。 -
朝食に向かう途中の、2戸1のコテージは2棟がただ今リノベーション中。
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入り口周りはよりゴージャスに、家具類は真っ白に再ペイント。
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テラスの家具は、椅子からデイベッドに替えてしまうようです。
これで三角枕が有ったら、タイのリゾートと間違いそう。 -
Yossy達の滞在した部屋へは、こんもり膨らんだ大屋根の下を上がって、
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このバルコニーでビールを飲んだり、
本を読んだり、(居眠りしたり)したのも今日でお別れです。 -
サヌール最後の朝食は、
日替わりが甘いペストリーになって、 -
カミさんは卵の変わりにミー・ゴレンにチャレンジしたり、
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パンの変わりにワッフルにして貰ったりだったのですが、
Yossyはごく普通に済ませました。
ごちそうさまでした。サヤ・クニャン(お腹一杯)。 -
漁師さんが魚を捕ってる姿を見ながら、朝食を摂れる場所って、そんなに多くは無いんですよね。
-
雨も雷にも見舞われず、昔はそこそこ多かった停電になる事も無く、出動の機会が無かったディーゼル発電機。
-
ロビー脇のオブジェも、ここでの滞在はマルだと宣言して、
-
ホテイアオイも気高く別れの挨拶。
-
プルメリアは赤い唇で投げキッス。
-
睡蓮は神々や御仏のご加護が有るように祈ってくれて、
-
Yossy達は気持ち良くチェックアウトの後、
次の滞在地タンジュン・ブノアを目指して、メータータクシーで出発したのでした。
YossyネズミのDay dreams on Equator 久々のBali 2-5 (5/5) 2013.02.13-02.16 (Tanjung Benoa) http://4travel.jp/traveler/yossy_the_rat/album/10756265/ に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Pomさん 2013/03/14 13:41:06
- 懐かしのペニーダ
- 去年、私も宿泊したので懐かしく読ませていただきました。
古さはいなめないけれど、それがまたいい味を出していますよね。
自転車を借りて海沿いをサイクリングしたり、朝焼けを眺めながらお散歩したり。。。ホテルの回りもいろいろお店もあって、立地もよし。
自由でのんびりしていて、本当にいいホテルでした。
今度はサヌールでも違うホテルを試してみようかと思っていたけど、またペニーダに泊まろうかなと思ってしまいました。
ペニーダのよさを共感したくてついコメントしてしまいました。
これからもよい旅を!
- ヨッシーねずみさん からの返信 2013/03/14 16:13:25
- RE: 懐かしのペニーダ
- ピンクのブタさん:
ご訪問、書き込み有り難うございます。
バリでは最初の滞在がバリ・ハイアット。
暫くの後ジンバランのインターコンチとリッツ(今は有りませんが)、
ウブドやブノアと廻り倒したのですが、クタ、レギャンは一度も無し。
時間にゆとりができるアフ環からは、お金のゆとりが無くなり、それでも旅行はやめられず。
結局バリではサヌールとブノアをウロウロ。昔の旅ブロでも書いたサリ・サヌールが定宿かな?と思っていたら、値段が上がって空室が纏めて取れない。又さすらっております。
今最終のブノアの旅ブロを書いている最中ですが、カミさんも今回の4ホテルでは一番のお気に入りだったようです。
体力の続く限り、バリ、ランカウイ、サムイを廻って、旅ブロも書くつもりで居りますので、今後ともよろしくお願いします。
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