ツール・ド・エウロパ 2012 フランス編 48 辺境の旅 その 3 ラ・ロック・サント・マルガリータ&カントーブル etc. (ドゥルビィ渓谷) 〜 ラ・クーベルトワラード(美しい村) & ル・クラール
2012/08/29 - 2012/08/29
60位(同エリア278件中)
ももんがあまんさん
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今日はまず、「ミヨー」の町を出て、先ずは「Canyon de la Dourbie」の「渓谷」沿いを走ります、このあたりは、「Gorges」とか「Canyon」とかがあちこちに在って、崖の上や丘の上の村も多く、「フランスの美しい村」と認定されていなくとも、なかなか、侮りがたい「美しい村」の多い、そんな地域です。
今回は、そんな「渓谷の村々」を訪ねながら、引き続き、ミディ・ピレネーから、ラングドック・ルションを巡る、「辺境地帯」の旅です、「渓谷」を抜けてからは、フランスではあまり見られない、灌木の「高原」を走ります、その先には、「フランスの美しい村」62ヶ所目の「La Couvertoirade」が有ります、このあたりの「美しい村」としては「離れ小島」のように離れているので、旅の途中で諦めた村ですけど、何とか辿り着きました。
写真は、多分そのうち「フランスの美しい村」に認定されても、何の不思議も無い、「Canyon de Dourbie」の断崖の村「Cantobre」の村です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8月29日(水) D 991号線 ミディ・ピレネー
今日は、ミディ・ピレネーの東北部を、州境にそって、南下します。
青い空には「いわし雲」が流れていて、ようやく、秋の気配でしょうか、このあたりは、標高も高い土地なので、暑さも、さほどは感じない朝です。 -
D 911号線 La Roque Ste Marguerite
先ずは、「Canyon de la Dourbie」(ドゥルビィ峡谷)に沿って走ります。
今日の目標は「Couvertoirade」と言う、「フランスの美しい村」62か所目の村です、この村は、他の美しい村からは、かなり孤立したところにある村なので、一度は旅の途中で、諦めた村ですけれど、日程に余裕が出来たので、行ってみることにします。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
「ドゥルビィ峡谷」の入り口の村です。
「城壁」が残っていたりで、ちょっと、魅力のある村で、心惹かれる気がしますけど、まだまだ、出発したばかりなので、先へと走ります。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
だんだんと、本格的に「峡谷」になってきた感じです。
昨日の「峡谷」は「Gorges」で、今日の「峡谷」は「Canyon」と、地図上には、書かれています、イメージとしては「キャニオン」と言うのは、「深い谷」のイメージですけど、深さはともかく、峡谷の「幅」については、「Gorges」よりも、だいぶ広い感じの谷です。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
また、ちょっと「雰囲気」のよさそうな村が有りました。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
先ほどの村より、更に良い感じなので、チョット、覗いてみます。
丘の上の建物は、「シャトウ」でしょうか? -
ラ・ロック・サント・マルガリート
渓谷の村らしく、坂道(階段)のある村です。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
崖の上に「城塞」が有るようです。 -
イチオシ
ラ・ロック・サント・マルガリート
階段の上に、歴史のある感じの「塔」が有ります。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
歴史ある感じの家屋の屋根です。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
階段に「城門」らしきものの残っている、「シャトウ」(城塞)に登ってみます。
右側の建物は、誰かが住んでるようです、「シャトウ」の建物の一部だったのかもしれませんけど、今は、普通に、人が住んでる様子です、元々の、「シャトウ」の一族なのかどうかは、解りません。 -
ラ・ロック・サント・マルガリータ
多分、過ぎし日の、「城塞」跡の広場です。
一部に「城壁」は残ってますけど、教会と、物置のような、建物が建っているだけの、何の変哲もない広場。
このあたり、「美しい村」に認定するには、物足りないですね。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
見晴らしだけは良い城跡です。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
村の風景も見れます・・・まあ、特に、どうと言うほどの事は無いです・・・マアマアですね。 -
ラ・ロック・サント・マルガリート
角度によっては、魅力的な風景も・・・ -
ラ・ロック・サント・マルガリート
「谷間の村」の風景です。
村の印象 ★★★ 「美しい村」に認定されるには、ちと足りない感じです。
マア、このくらいで、次へと行きます。 -
D 911号線 Canyon de la Dourbie
峡谷の風景、川の流れは勿論、「ドゥルビィ川」。
発音は「キャニョン・ド・ラ・ドゥルビィ」と言う感じの、少し面倒くさい「峡谷」です。
美しくて、印象的な「民家」と「橋」、別荘でしょうか? -
D 911号線 ドゥルビィ峡谷
渓谷の風景です。
左手に見えるの崖の上、「ドゥルビィ川」を挟んでの対岸に、「村」の姿が見えます。 -
ドゥルビィ峡谷 St Veran
手前に「教会」、その向こうの崖の上に「村」が有ります。
かなり魅力的な「村」ですけれど、何処から登れるかが解りません? 地図を見ると、かなり戻らなければならないようなので、行くのはちょっと無理ですね。 -
イチオシ
ドゥルビィ峡谷 St Veran
岩山のてっぺんに「城塞」が有って、その下に、集落があります、遠目で見る限りは、立派に「美しい村」の資格のありそうな風景です。 -
ドゥルビィ峡谷
「Gorges」の「峡谷」に比べれば、だいぶ、幅の広い「峡谷」です。 -
ドゥルビィ峡谷
また、「断崖」の上に、「村」らしき風景が見えてきました。 -
イチオシ
D 911号線 Cantobre ミディ・ピレネー
確かに、断崖の上の村です。
今度は、それほど遠くないし、せっかくなので、行ってみることにします。 -
カントーブル
遠目には、とても印象的な「村」です。 -
カントーブル
村へは「ドゥルビィ川」を渡って、坂道を上ります。 -
カントーブル
「美しい村」には認定されてないようですけど、家並みは、十分に、「美しい村」だと思います。 -
カントーブル
断崖の上の、石造りの家屋が、印象的な「村」です。 -
カントーブル
村の入り口。 -
カントーブル
年季の入った、石造りの家屋が有ります。 -
イチオシ
カントーブル
なかなかの雰囲気です・・・・ -
カントーブル
崖の上の「カフェ&レストラン」、店は、これ一軒。
観光客は、少しはいるようですけれど、もっと、たくさん来ても良い村。 -
カントーブル
断崖の上の家屋。 -
カントーブル
岩の間を抜けて、断崖の先端へ行きます。 -
カントーブル ドゥルビィ峡谷
見晴らしは、チョットしたものです。 -
カントーブル
崖の先端にある「奇岩」ですけど、これには登れそうにないので、下から一枚、撮っときます。 -
カントーブル
絶壁の、危うい「家屋」の写真を、もう一枚。
とても、住む気になりません・・・ハハハ。
誰が住んでるのか知りませんけど、勇気が有りますね。 -
カントーブル
崖の上の村の、更にその上に、「教会」が有ります。 -
カントーブル
教会入口の・・・誰でしょう、「聖人」さんでしょうか?
教会は、マア普通ですけれど、この像は、雰囲気あります。 -
カントーブル
村の風景です。
-
イチオシ
カントーブル
村の家並み・・・崖の上の、狭い土地です。
一部には、城壁も残っている、旧い村です、この点でも、十分に「美しい村」の、資格ありですね。 -
カントーブル
魅力的な、村の家並みです。 -
カントーブル
「美しい村」に認定されているわけでは無いので、あまり雰囲気を、気にしていなさそうな「民家」も有りますけど、こういう、良い感じの路地も有ります。 -
カントーブル
村の印象 ★★★★ 印象的で、美しい村です、「フランスの美しい村」に認定されても、何の不思議もない、小さな、穏やかな村です、ワタクシは「推薦」しときます。 -
D 911号線 ドゥルビィ峡谷
そろそろ「峡谷」の出口になります。 -
Nant ナン ミディ・ピレネー
「峡谷」の出口の村です。
町の広場、歴史の有りそうな「Halle」(市場)の建物が有ります。 -
イチオシ
ナン
重厚な、石造りの「Halle」です、雰囲気が良いので、ビールを一杯、ついでに「ランチ」で一休み。 -
ナン
町並は、たいしたことは無いです、まあ普通の家並み。 -
D 55号線 ミディ・ピレネー
「ナン」の町を出て「Couvertoirade」の村を目指します。
フランスとしては珍しい、背の低い「灌木」の風景です。 -
D 55号線
イングランドやスコットランドでは、ごく普通の風景ですけれど、フランスでは珍しい風景です。
このあたりは、「フランスの中央高地」と言われる、「標高」300m〜1000mのの高原地帯、天気もあまり良くないけれど、それだけではなく、かなり涼しげな風景が続きます。 -
D 55号線 Couvertoirade
ほとんど周りには何もない、高原のど真ん中に「ラ・クーベルトワラード」の村が有ります、「フランスの美しい村」62か所目。 -
ラ・クーベルトワラード
村を取り巻く「城塞」が、今もしっかり残っている、中世の「城塞都市」です。 -
ラ・クーベルトワラード
村の入り口です。 -
ラ・クーベルトワラード
城壁の中は、昔ながらの、石の街並。
かなり「アンティーク」な、僕好みの村です、第一印象は「五つ星」。 -
ラ・クーベル・トワラード
「Office de Tourism」も、雰囲気のある、石の建物に入ってます。 -
ラ・クーベルトワラード
レストランとお土産屋さんは、かなりたくさんあります。
観光客も多いし、人気のある「美しい村」のようです。 -
ラ・クーベルトワラード
今すぐにでも、時代劇のロケが出来そうな、素敵な村です。 -
ラ・クーベルトワラード
子供連れの観光客が多いですけど。
こういう雰囲気、子供たちにも解るのでしょうね、特に、チャンバラ好きの男の子なら・・・ですね。 -
イチオシ
ラ・クーベルトワラード
先ずは「教会」へ行ってみます。 -
ラ・クーベルトワラード
教会の入り口です、作りは「ロマネスク」ですね。 -
ラ・クーベルトワラード
教会にあった「聖母子像」の「ステンドグラス」です。
かなり「アート」・・・・? 現代的な気がしますね。 -
ラ・クーベルトワラード
教会の先の「城門」を抜けると、こんな感じの「城壁」が有ります。
カルカッソンヌの城壁に比べれば、だいぶ落ちますけど、マア、ど田舎ですし、こんな寂しい高原まで来る物好きも、それほどいないでしょうしね。 -
ラ・クーベルトワラード
「城壁」からの、村の家並みです。
この村は、11世紀に設立された「修道院」が元らしいけれれど、12世紀から13世紀にかけては、「テンプル騎士団」の所有するものとなり、城壁や塔は、その時代に、建設されたものなのだそうです。
「テンプル騎士団」とは、聖地イェルサレムに「十字軍」として生まれた「宗教騎士団」の一つですけれど、聖地を追われてフランスに戻ったところを、フランス王「フィリップ4世」により弾圧され、多くの団員が「異端」の嫌疑を受けて「火刑」となった、悲劇の騎士団。
フランス王・フィリップと言えば、他にもう一人、フィリップ2世と言うのもいたけど、アルビジョワ十字軍を起こし、「カタリ派」を弾圧したり、獅子王リチャードの留守中に、約束を破って、フランス領を広げようとしたり・・・・フィリップと言う名前の王様は、かなり狡猾で、悪どい人が多い印象です。 -
イチオシ
ラ・クーベルトワラード
壊れた、廃墟のような建物も、所々ににあります。
「テンプル騎士団」が滅亡してから、この村がどうなったか、詳しい事は知りませんけど、高原の、陸の孤島のようなこの村が、あまり発展しなかったことは、確かなようです・・・けれどそのおかげで、この街並みが、残ったとも言えます。 -
ラ・クーベルトワラード
村の街角。
「テンプル騎士団」に「異端」の嫌疑をかけたことは、騎士団の「富」を狙った、フィリップ4世の「奸計」だったというのは、今では定説ですけれど、最近読んだ、塩野七生氏の本によれば、一つは、「騎士団」の存在が、十字軍などに出る気の、さらさらなかったフィリップにとって、目障りだった事と・・・その外にも、祖父の「ルイ9世」の十字軍の失敗と、十字軍を煽った「ローマ教皇庁」の失敗と言う、両者の失敗の責任を、「テンプル騎士団」の「異端の信仰」の為とすることで、スケープゴート化を謀ったのではとの事。
このことについて、フランス王と「教皇庁」との間の、利害の一致が有ったと推察されてますけど、十分に、肯けます、そうでなければ、教皇直属の軍隊を、あれほど大胆には、弾圧出来ないでしょぅし・・・・
マア、聖地においてしか「存在意義」のない「騎士団」が、フランスに戻ったこと自体、見通しが甘かったと、言わざるを得ない気もしますけど・・・それにしても、「テンプル騎士団」の最後は、悲惨です。 -
ラ・クーベルトワラード
村の広場の、レストラン&カフェです。
それにしても、フィリップ4世と言うのは、「美男王」と言うあだ名の割には、アクドイ奴です、世にいう、ローマ法王の「アビニョン補囚」が、「テンプル騎士団弾圧」の一年前の、1306年、法王も、フィリップの思惑に、従うしかなかったとも言えますね。 -
ラ・クーベルトワラード
村の路地裏、殆どの通りは、昔ながらの石畳です。
因みに、2世と4世が有名な「フィリップ」ですけど、フランス王としては、6世でおしまい、「シャルル」が10世で、「ルイ」が18世な事を考えると、意外と少ないですね、やっぱり、やった事がかなり、えげつないですし、評判は宜しくないのかも?ですね。
因みに、余談ですけど、カロリング朝以降の「フランス王」を調べてみると、他には、「アンリ」が4人、「ナポレオン」が3人、「フランソワ」と「ジャン」と「ロベール」と「カルロマン」が2人で、「ピピン」「シャルルマーニュ」「ウード」「ラウール」「ロテール」「ユーグ・カペー」「ルイ・フィリップ」と言うのが、各1人だったようです、どうでもいい知識ですけど、全部で、56人ですね?、フランスの歴史全体としては、他に、メロヴィング朝が有りますけど、初代のクローヴィス以降は、かなり複雑で、数えるのも面倒。 -
ラ・クーベルトワラード
村の裏門です。
村の印象 ★★★★★ カルカッソンヌほど、頑丈では無いですけど、こちらも立派に、中世の「城砦都市」ですね、ちょっとオマケで、五つ星にしときます。 -
D 609号線 Le Caylar Languedoc Roussillon
岩の丘の上に「十字架」が見えます。
「ラングドック・ルション」地方に入っての、最初の町です。 -
D 609号線 ル・クラール
旧市街が、少し残っている町のようで、「城門」が有ります。
宿が数軒ある町なので、今日は、この町で宿を探します。 -
ル・クラール
「Office de Tourism」の前の、広場にあった、木彫りの「アート」、自然の木を使っているようです。
気持ちが悪いけど、なかなか見事な出来です。 -
ル・クラール
城門を潜って、旧市街の見物に出かけます。 -
ル・クラール
旧市街であることは、間違いないようですけど、かなり「ボロ」の街並みです・・・・雰囲気は有りますけど・・・・ -
ル・クラール
かなり、怪しげな「裏通り」ですけど、田舎ですから、マア、危険は有りませんね、大丈夫。
-
ル・クラール
由緒ありげな「塔」も有ります。 -
イチオシ
ル・クラール
細くて暗い路地を抜けて、「十字架の丘」に登ってみます。 -
ル・クラール
丘の上には、「教会」も残っています。
ここまで、森と、草茫々の細道を登ってきますけど、所々に、「廃墟」の家屋や、基礎が残っていて、昔は、道に沿って教会まで、村が有ったように見えます。 -
ル・クラール
丘の上からの、町の眺望です。
赤い屋根が、印象的です。 -
ル・クラール
フランス「中央高原地帯」の夕暮れです。 -
ル・クラール
岩山の上の「十字架」です。
こういう、自然の景観を破壊する、人口的な「像」は、あまり好きではないのですけど、撮り方によっては、マア、それなりに・・・・ -
ル・クラール
あまり豊かな町では無い感じですけど、猫はたくさんいるし、コロコロ太ってます、おでぶねこさんですね。
おっとりしたのもいるし、尻尾もふさふさで、なかなか可愛い・・・・
町の印象 ★★★★ 道路沿いの町は、ごく普通の町ですけど、旧市街は「ボロ」で、雰囲気在ります、丘の上眺めも、なかなか・・・・・ホテルのそばには「スーバー」も有って、他に「巡礼宿」も有ります、便利な田舎町。 -
ル・クラール 今宵の宿
宿の評価 ★★★★★ 「Hotel du Rocher」38.60ユーロ、やっぱり、あまり観光客はいない田舎なんでしょうね、TV・トイレ・シャワーにバスタブまで付いて、この値段は「バカ安」です。
本日の走行距離 54km/累計3,793km
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あまざけさん 2013/03/13 02:07:42
- こんばんは
- お久しぶりです。
ありがとうございます♪
この目の光った猫ちゃん、可愛いですね〜
私は猫見ると追いかけてまで写真とっちゃいます。
今回の旅行でも沢山猫みました〜
今度写真載せますね〜
- ももんがあまんさん からの返信 2013/03/13 02:39:21
- RE: こんばんは
- お久しぶりです、あまざけさん。
久々の、あまざけさんの「ヨーロッパ」の旅行記(キプロスは多分?ヨーロッパ?)、拝見しました。
> この目の光った猫ちゃん、可愛いですね〜
> 私は猫見ると追いかけてまで写真とっちゃいます。
> 今回の旅行でも沢山猫みました〜
> 今度写真載せますね〜
僕も、猫好きなもので、猫とみれば、よく撮ります、犬も馬もロバも、良く撮りますけど・・・・去年の旅で、一番かわいかった猫の写真、ご紹介しときますね↓
http://4travel.jp/traveler/momongaaman/pict/27838765/src.html
出来れば、猫と暮らしたいのですけど、長旅をしてると、その間、世話をしてくれる人がいなくて・・・・周りはみんな猫嫌い・・・ハハハ、どうしようもないので・・・・せめて、写真にとって、慰められております。
あまざけさんの「猫写真」、楽しみに待ってますね。
by ももんがあまん
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