2006/07/03 - 2006/07/04
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naoyakiさん
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2006年ドイツワールドカップの乗り換えの関係で1泊2日で観光しました。
とりあえず書いてみましたが、今回の旅行記は長いので時間のある方はどうぞ。
※空港→ホテルまでのトラブル
KL空港到着後に、空港内のホテル案内所へ。
そこで1泊だけホテルを予約しました。そのままホテルまでの送迎も頼んだのですが、観光バスでKLセントラル駅まで行き、そこからワゴン車に乗ってホテルへ。
ワゴン車はホテルまで行かずに訳分からん場所で降ろされました。
「なんでやねん」と文句言っても「ここまでだから」と言われるだけ、しょうがないからタクシーでホテルまで行きました。
※街歩き中のトラブル
到着後、ホテルから電車(LRT?)に乗ってブキッ・ビンタンへ。
ショッピングセンターで「今何時?」と現地の人(以下A)に聞かれる。
時間教えて立ち去ろうとすると、A「今度従兄弟が名古屋に留学するので、友達になってあげて欲しい」と言われる。
特に予定も無いので「いいよ」と返事すると、少ししてからその人の姉(以下A姉)登場。
3人でスタバでお茶を飲んでいると、急に「家に従兄弟いるから行こう」と誘われた。
そのすぐ後に別の親戚(男・以下C)が車で登場。そのまま4人でAの家へ。
家に着いたら従兄弟は今おばあちゃんの脳の手術で病院に行ってるとの事。じゃあなんで君らは行ってないの?と思ったがスルーした。
ちなみに家にはA・A姉・Cを入れて5〜6人いたな・・・。
家に着いたらご飯食べるか、ジュース飲むかとおもてなしを受ける事に。
睡眠薬入りか・・・と疑いながらお魚の料理を美味しく頂きました。
食事も済ませて談笑していると、親戚の親父(以下D)が「俺はカジノでディーラーをやっていて、トランプでブラックジャックを出すのが得意なんだ」と・・・目の前でDの技を見せ付けられた。
感心して見ているとDが突然「昨日ウチのカジノにブルネイ人が来て、相当勝たせてやったんだ。でもケチでチップを全然くれない。今日そのブルネイ人が家に来るので、俺と組んでボロ儲けしようぜ」と提案してきました。
まあ他にやる事も無いのでOKすると、それから約10分後にブルネイ人(以下B)登場。
身なりも良く、物腰の柔らかい紳士って感じの人だった。
Dは「オカマオカマ」としきりに笑いながら言っていたけど・・・。
その後別室へ俺・D・BとなぜかA姉
A姉は俺の横に座って簡単に外に出れないようにしてたのね・・・。
その後は当然イカサマで連戦連勝、気付けばBは机の上に2万USドル(簡単に約200万円)くらい出している。
俺の出し分は日本円で1万円とBに最初に借りた500USドル(約5万円)と残りは紙に書いた分だけ。
そのまま数勝負続けた後にBから「今までの分を全部賭けて最後の大勝負だ」と持ちかけられ、Dがトランプ配り始める。Bの隙を付き、Dが相手のカードを見せてくれた。
その時点で俺は21(ブラックジャック)Bは19だった。
これめくったら2万USドル山分けか〜と思っていたら、Bが「お前も俺が出している額と同等の現金を見せてくれ」と言い始めた。
そこで、俺・D・A姉の3人が部屋を出てどうするか相談を始めた。
Dからの提案で俺のクレジットカードで現金を用意して、その後スグに返せばいいと言われた。実際トランプは勝っているんだから、勝ち分を手元に残して引き出した分をスグに返せば大丈夫だからと・・・。
クレジットカードで現金を用意する事で話しがまとまりかけ、Dから「おろしに行くからPINコード(暗証番号)を教えてくれ」と言われた。それだけは阻止したかったので咄嗟に「俺のカードは買い物専用だからPINコードなんて無い」と嘘をついた。
それを聞いてDは信用したようで、「う〜ん、どうしよう」と唸っていた。
結局その後の話し合いでBに了解を取って、現金じゃなくても金(ゴールド)でもいい事になった。
その時のトランプはそれぞれの手札を小さな封筒に入れて、封にサインして大きな封筒にまとめてから、鍵付きの引き出しに保管された。
外出中に簡単に入れ替え出来るな〜と思い、そこからはヤバいかも、どうやって逃げようか・・・そればかり考えていた。
「じゃあ今から金を買いに行こうか」と最初に迎えに来たCの車で俺とA姉の3人で金を買いに。
なんかグルになってる超怪しい店に連れて行かれるんじゃないかと内心ドキドキしながら、最悪内臓取られるかな・・・と心配していたら、ごく普通のショッピングセンターに連れて来られた。ちょっと拍子抜けした。
その中の貴金属店へ入り、俺のカードの限度額を調べる事に。その時店の外には見張りのC、店の中は俺とA姉。
限度額を調べる為に、店の人はカード会社に電話して照会してくれている。
カード会社の人から本人に代わって欲しいと言われたらしく、座っている場所から少し離れた電話の所へ。
その時、手元にボールペンと紙を置いてくれたので、電話で話しながら、目の前の店員に「俺はカードを使いたく無い。犯罪に巻き込まれている可能性が高い。」みたいな事を書いて、スッと見せた。
店員はスグに理解してくれたようで、目配せで「わかった」と合図してくれた。それを少し離れた場所から見ていたA姉が気付き「今何か書いて見せていたでしょ。何見せて」と詰め寄って来た。
その時、紙は2枚あり1枚はカード会社の人との会話の内容を適当にメモしていた紙と、もう1枚は店員に助けを求めた紙だった。
これを見られるとまずいな〜と思っていると店員が紙を自然にカウンターの奥(店員側)へ落としてくれた。ありがとう。
当然A姉に見られたのは適当にメモした紙のみ。その後もA姉からしつこく問い詰められたが、何言ってるのか分からないフリを決め込んだ。そうこうしているうちに、A姉が「トイレに行って来る」と言って運転手Cと一緒に行ってしまった。
その後、A姉が戻ってくる事は無く、俺は事情を理解してくれた店員さんに感謝しまくった。他にカードの照会をしてくれていた店員数人は事情を理解していなかったので、冷やかしかよ〜って感じで少々怒ってましたが・・・とりあえず謝りまくって事無きを得ました。
それからトイレに行ってみたがA姉もCも見当たらず、駐車場から車も消えていた。
ショッピングセンターの受付で場所を聞いたが、ホテルからは相当遠かった。最寄り駅までタクシーでどれくらいか聞いたら2リンギットくらいじゃないかな〜って教えてくれた。
そのままタクシー乗り場まで行って、運転手に2リンギットで最寄駅まで頼むと言ったら、そんなの無理だ10リンギットは掛かると言われた。実際駅まで行ってもらったら結構時間が掛かったので10リンギット払って、満員電車に乗って無事ホテルまで帰った。
翌日、また同じように声を掛けられたが、近くにお巡りさんがいて追い払ってくれた。お巡りさんに「あいつは知合いか?」と聞かれたが「知らない人」と答えたら「あいつはカード詐欺(トランプ詐欺)をする奴だから気をつけろ」と教えてもらった。
その時に初めて昨日に自分が経験したのもそうだったんだと気付いた。
※足つぼマッサージ
これはトラブルでもなんでもありませんが・・・。
足つぼマッサージをしてもらっている最中に、しきりにそこのリーダー格のおばさんから「今日この娘(マッサージしてもらってる娘)と遊んでみないか?どう?」と進められたな〜。
当日の夜に帰るから無理なんだと言ったらガッカリしてた。
と、まあこんな目にあっても俺はマレーシアが気に入りました。
先日はシンガポールからジョホールバルへ行きましたが、また機会があれば是非KLに行きたいと思います。
人は優しいし物価は安いから。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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