2010/06/13 - 2010/06/13
6926位(同エリア10374件中)
tabirunrunさん
- tabirunrunさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ8件
- Q&A回答0件
- 23,544アクセス
- フォロワー3人
横浜のみなとみらいで帆船を見かけ、一度ゆっくり訪れてみたいと思っていた。
帆船には惹かれるものがあり、つい見入ってしまう。いつか、これだ!という帆船模型を手に入れたいと思っている。
今回、その帆船が帆を張るところが見られるというので、「行きたい!」と家族を誘うも虚しく、誰も付き合ってくれない(;;)ので、友人を誘ってみた。 やった〜、付き合ってくれるって。 こういうのってなかなか見られないから、友人にも楽しんでもらえるといいな。
2010年はしかも、帆船日本丸は進水80周年、日本郵船氷川丸は生誕80周年ということで、みなとみらいはお祝いムード。
日本丸メモリアルパークでは吹奏楽演奏会が行われ、横浜みなと博物館では、記念展覧会が開催されていた。
29枚全ての帆を広げる姿は迫力満点!! これを『総帆展帆』というらしい。
約100名のボランティアよって帆が広げられ、『太平洋の白鳥』と呼ばれた美しい姿が再現される。
楽しみ〜♪
せっかくここまで来たから、氷川丸も覗いてみよう。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
横浜駅からみなとみらい線に乗り換え、みなとみらいで降りて5分ぐらい歩きます。
(根岸線の場合は桜木町で降ります) -
見えてきました。
帆船日本丸は1930年に建造された、船員を養成する練習帆船です。
1984年に引退するまでに、11500名もの実習生を育てたそうです。
1984年に横浜に誘致され、1985年から一般公開されています。
船内では練習船時代の訓練・生活を紹介しています。 -
AM10:20
展帆作業はAM10:30からAM11:30というから1時間もかかるんですね。
29枚も帆を広げるのだから人手が必要です。
100名ものボランティアの手によって広げられるそうです。 -
帆が広げられ始めました。
全ての帆を広げることを『総帆展帆』というそうです。 -
どんどん広げられていきます。
この様子はムービーの方が臨場感がでますね。
肉眼ではその迫力を感じられるのに、写真では限界があり、残念ながらその迫力を伝えられません。 -
上の方ではボランティアの人達が手作業で広げています。
あのような高いところで、ロープの上に立っての作業は、ただのボランティアには無理そうです(^^;
やはり、訓練を終えて登録されたボランティアの人達だそうです。
約2000人ほどの登録があることに驚きます。
毎回、その中から100人が参加するそうです。 -
どうでしょう。
帆を広げた姿を下から見上げるアングルだと、その迫力が感じられるでしょうか。 -
全ての帆が広げられ、皆さん、敬礼しています。
女性もいるんですね。
足場も不安定で帆もかなり重いと聞きましたから、女性には大変な作業ではないかと思われます。
皆さん、お疲れ様でした。
お陰さまで、日本丸の素晴らしい勇姿を拝むことができました。 -
帆を広げた姿は風を受けて、今にも航海に出ていきそうです。
太平洋を帆走する姿が目に浮かびます。
あ〜、なんて美しい姿なんでしょう。 うっとり。 -
違った角度からパチリ。
-
う〜む、ランドマークタワーに圧倒されそう(^^;
-
こちらはランドマークタワーとのバランスがいいです。
これなら日本丸が主役ですね。 -
記念にパチリ。
-
総帆展帆がボランティアによって行われていることが書かれていますね。
-
展帆作業が終わったので乗船してみましょう。
-
操舵室。
面舵いっぱ〜い! -
このヤシの実の皮で甲板を掃除するそうです。
巨大なタワシですね。 -
『船乗り結び』
こんなにあるんですね。
時折、何種類かの結び紐がコレクションされたものを見かけ、面白いので欲しいなと思いつつ...もはや、我が家に飾る壁の空きスペースがない(;;) -
実習生たちの当時のメニュー。
写真はないけれど、船員室は狭く、天井が低く、2段ベッドになっていました。
寝起きするのに窮屈そう。 -
デッキにある巨大な舵。
実際に動くのかな? 固定してあるということは動くのね。
さっき、操舵室に舵があったよね。
これはいつ使うのかしら? -
仲良し4人組。今日、私に付き合ってくれた友人達。 ありがとう。
友人に「なかなか珍しいものに誘ってくれてありがとう。見応えあったよ。」と言ってもらえました。よかった。 -
ランチの時間まで『横浜みなと博物館』を見て回りましょう。
特別展示室で、日本丸80周年を記念した【帆船日本丸と世界の港展】が開かれ、横浜での25年間の活動と訓練航海で訪れた世界の寄港地の記念品と交流が紹介されていました。 -
地下に横浜港150年の歴史と取り組みを紹介した展示室があります。
ミュージアムショップでは港や船に関するグッズや博物館オリジナル商品があります。
セイラー人形やクラフト商品、錨の置物など、見るだけでも楽しい。
ある、ある、帆船模型。 じっくり観察。
...残念ながら、精巧さ、大きさがこれ!という帆船模型がなかった。 -
海の上に浮かんだフローティングレストラン『ピア21』でランチ。
(みなとみらい桟橋海上旅客ターミナル2階)
ベイブリッジをはじめとする横浜港から大観覧車やみなとみらいの街並みまで、広大な眺望が魅力ということで選びました。 -
それぞれが、シーフードカレー、シーフードドリア、キャベツとしらすのスパゲッティ、漬けマグロのたたき丼を注文。
注文してしまった手前、気分が悪くなったことを友人に言えず、少しの間不安な時間を過ごしました。
桟橋の上にあるので、結構揺れるんです。そこまで考えなかった〜(T_T)
でも、料理を食べ始めたら大丈夫でした(´∀`*)ホッ -
向こうにベイブリッジが見えます。
-
PM3:30
ランチを終えて戻ってみると、帆は畳まれていました。
15:00〜16:00 畳帆作業とありましたが、畳むのは早いんですね。
見どころは広げる場面だからですね。 -
こちらは『満船飾』というそうです。(この時には帆は広げません)
お祝いの時に国際信号旗をけい揚するそうです。
カラフルな旗がはためき、賑やかで綺麗です。
これも見てみたいです。 -
せっかくなので、日本郵船氷川丸も覗いてみましょう。
日本丸から30分ほど歩くと大桟橋が見えてきます。
山下公園の前に...あれが氷川丸なんですね。
帆船ではないけれど、これもまた素敵。赤のラインがアクセントになって。 -
その傍に山下公園観光船乗り場が見えます。
-
日本郵船氷川丸生誕80周年との垂れ幕が下がっています。
氷川丸は1930年に建造されてシアトル航路へ就航し、約30年に渡り活躍しました。
現在は日本の造船技術や客船の船内の様子を伝える貴重な産業遺産として高く評価され、横浜市指定有形文化財として山下公園前に係留されています。 -
まだ船が海外渡航の唯一の手段であった頃から、人々の夢と希望を乗せて太平洋を横断してきた氷川丸。
船内に入って船旅気分を味わってみましょう。
一等船客と公室では、1920〜1930年に流行したアールデコ様式の内装でとても素敵でした。なぜ写真に収めなかったのかな? 撮っておくべきだった(><) -
この模様、雲や波を表しているように見えます。
氷川神社の紋章『八雲』の模様だそうです。 -
機関室で。
これは『エンジンテレグラフ』といって、船の速度や前進後進を示すものだそうです。 -
この浮き輪は飾りでなく、実際に使えるものね。
-
この氷川丸は大宮の氷川神社に守護をお願いして名付けられたようです。
船内でも航海の無事を祈願していたんですね。 -
デッキに出ました。
わ〜、本当に船旅をしているかのよう!!
向こうの方に横浜のシンボル、ランドマークタワーやヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルも見えます。
ホテルのブッフェ・ダイニング『オーシャンテラス』からの眺めが素敵だったのを思い出します。
窓際の席だったので、行き交う船を見たり、景色を眺めたりして、食後も暫く楽しみました。 -
ヨコハマコスモワールドの大観覧車も見えます。
一周15分くらいですって。眺望が素晴らしいでしょうね。
夜景は特別でロマンチックでしょう。乗ってみたいです。
桟橋に大きな船が停泊しています。ズームしてみましょう。 -
...『ロイヤルウィング』とあります。
『ロイヤルウイング』は、日本で唯一のエンターテイメント レストラン船で、旅客定員630名を誇る大型客船。横浜港内を2時間弱かけて運航しています。
サンセットクルーズを楽しむ日を夢見ながら横浜港に別れを告げます。 -
友人がどうしても行きたいからと連れてきてくれたお店。
大きな緑の木と赤いシェードがいいバランスでアクセントが効いて素敵。
皆でケーキを注文してひとまず、お疲れさん。
後で知りましたが、『ホテルニューグランド』でした。どうりで立派だったわけです。格式ある雰囲気でした。
そのクラシカルモダンな雰囲気は、ちょっとイスタンブールの『ペラパラスホテル』と重なるものがありました。 -
レストランの中庭?と思ったら、ホテルだったんですね。洒落ているはずです。
-
そろそろ、日が暮れ始め、街灯に火が灯りました。
こういうレトロな街灯を見かけると嬉しくなります。 -
横浜マリンタワーもライトアップされました。
-
夕飯も食べて帰ることになりました。
ここまで来たら、中華街ですよね。
下調べをしていなかったのでどの店がいいのか、さっぱり分からず、適当に入りましたが、あれこれ沢山食べられて、美味しかったです。
当時流行りの『食べるラー油』をお土産に買って帰りました。 -
歩道に横浜らしい絵タイルが。
あ、あっちにも。 -
これは灯台。
他にもありそう。ちょっとワクワク。
ワクワクしているのは私だけのようで、友人にどんどん置いていかれました。
待って〜。 -
これは何かな?
横浜港は外交の窓口だから西洋文化が入ってきた様子を示すもの?
異人館や鹿鳴館みたいな。 -
日本丸かな? ん?黒船かな?
もっと沢山ありそうだけど...残念ながら、今日はここまででお別れです。
気になったので絵タイルの歴史やデザインについて検索してみました。
高度成長期の急激な人口増加傾向の中で、1971年に都市空間整備のプロジェクトがスタート。
歩行者向けに安全で快適な空間を提供するというテーマで歩行者道を整備し、整備対象ルート上にこれらの絵タイルが設置されたのだそうです。
対象ルートは、桜木町、関内、石川町の3カ所からなり、種類は計39種類もあるそうです。
(1)桜木町ルート:1974年 グラフィックデザイナー粟津潔 氏デザイン 7種類
(2)関内ルート :1975年 市民公募入選作品 32種類
(3)石川町ルート:1976年 上記(1)(2)の中から4種類
なんと、39種類もあったんですね。
興味があれば、散歩しながら探すのも楽しそうです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- mauさん 2013/03/06 17:00:50
- おふねがいっぱいでした
- この時も楽しかったですね〜
普段行かないところにご案内いただいて感謝感謝であります
なお、写真が足りないのはワタシが部屋の内装に全く興味がないからです
許してたもれ・・・
- tabirunrunさん からの返信 2013/03/10 23:34:33
- RE: おふねがいっぱいでした
- > この時も楽しかったですね〜
> 普段行かないところにご案内いただいて感謝感謝であります
こちらこそ、感謝です。 またお付き合いくださいね〜。
> なお、写真が足りないのはワタシが部屋の内装に全く興味がないからです
> 許してたもれ・・・
いえいえ、自分のカメラでの写真が足りなすぎです。
あれほどに素敵な内装だったのに、なぜ自分のカメラで撮らなかったのだろうと。
被写体になってしまって忘れてしまった?(笑)
デッキからの写真は撮っておいて良かった。後で見たら、船旅気分を味わえたから。
これからもよろしくお願いします。
tabirunrun
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
横浜(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
48