2011/09/23 - 2011/10/02
1354位(同エリア1887件中)
にゃんこさん
【2011年10月1日】
お昼ごはんを食べ、モン・サン=ミッシェルの修道院を目指します。
修道院は島の上にあるので、結構な量の階段を上ります。太陽の光がまぶしい中、頑張って高台を登ります。
登ったところで下を見ると、砂浜が広がっており、よく見ると下に降りている人がいました。
潮のみちひきの様子で、モン・サン=ミッシェルが海に囲まれた島であることがよくわかります。
そして修道院の内部へ。
フランスの教会はステンドグラスのところが多いですが、ここは普通のガラスでした。
修復のたびにステンドグラスにするかという話も持ち上がるそうですが、結局ステンドグラスにはしないそうです。
この石造りの建物には、シンプルなガラスが合うのかなと見ていて思いました。
登ったところで、ようやく修道院のてっぺんも見えてきました。てっぺんには、金ぴかの聖ミカエル像が飾られています。
ちなみに、このモン・サン=ミッシェルは、ルパン映画のカリオストロの城のモチーフにもなっています。
主人は、カリオストロの城を10回見るくらい大好きなので、ここに来れて本当に喜んでいました!(ちなみに主人がこの事実を知ったのはこの日でしたけど(笑))
そして中庭へ。
中庭の回廊も有名なスポットの1つです。
そして暗闇にライトアップされた壁画。
こちらにはモン・サン=ミッシェルが作られた経緯が書かれています。
右下にいる司教オベールが夢の中で、ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げを受けましたが、オベールは悪魔の悪戯だと思ってこのお告げを無視。
何度も同じ夢をみたそうですが、3回目でミカエルがしびれをきらし、オベールの額に指を触れて命ずると、オベールの脳天には稲妻が走ったそうです。
そして朝起きると、脳天に穴があいていて、ついに信じて建て始めたのだとか・・・
本当にオベールの遺体の頭には穴があいているみたいです。
モン・サン=ミッシェルはこんな云われとともに作られたようです。
そして聖ミカエル像。
この像と同じもので、金箔がはられたものが、モン・サン=ミッシェルの頂上に飾られています。
本当にモン・サン=ミッシェルの中は神秘的な感じでした!
モン・サン=ミッシェルに入られた時間はわずか数時間、往復10時間
もかけてここにきましたが、ここに訪れて本当に良かったです。
今度は泊まりで訪れてみたいなと思いました。
帰りのバスの中で日の入りを迎え、パリ市内に着くころにはすっかり夜。
この日はイベントをやっていたのか、謎の気球が浮いていました。
そしてこの旅行の最後の食事は、昨日訪れたレストランにすることにしました。
メニューは、オニオンスープ、チーズグラタン、チキンと生パスタ。
スープはチーズとタマネギたっぷりで、今まで飲んだスープベスト5に入るくらいの美味しさ!
こうしてフランスでの美味しい食事を堪能して、この日は荷物整理をし明日帰国を迎えるのでした。
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