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ポーランドの古都クラクフでの12日間<br /><br />1日目 到着<br />2日目 シンドラーの工場跡、カジミエーシュ<br />3日目 アウシュビッツ<br />4、5日目 ザコパネ1泊旅行<br />6、7日目 旧市街観光<br />8日目 ヴィエリチカ岩塩採掘場、古城ホテル<br />9日目 街歩き、アパートホテル<br />10日目 ヴァヴェル城<br />11,12日目 帰国<br /><br />のんびり、暮らしているように過ごしたいという狙いどおりのクラクフ滞在だった。<br />ただ、これも目的だったアウシュビッツでは、いろいろ考えさせられたし、今も、この先もずっと考え続けるだろう。<br />お気楽滞在記に、ちょっと一緒にしづらい1日だ。<br /><br />市内観光、カフェ巡り、3食のレストランには3冊のガイドブックが大きな頼りだった。<br />「地球の歩き方 チェコ ポーランド スロヴァキア」<br />「とっておきのポーランド」<br />「魅惑の東欧・ポーランド インテリア&雑貨めぐり」<br />特に、最後の本は、とてもかわいく、きれいなガイドで出発前からワクワクさせてくれたし、滞在時もぜ〜〜んぶのお店に行きたいと大活躍だった。<br /><br />

2012早春のクラクフ12日間  5.古城ホテル・アパートホテル

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2012/03/16 - 2012/03/27

597位(同エリア1013件中)

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nami

namiさん

ポーランドの古都クラクフでの12日間

1日目 到着
2日目 シンドラーの工場跡、カジミエーシュ
3日目 アウシュビッツ
4、5日目 ザコパネ1泊旅行
6、7日目 旧市街観光
8日目 ヴィエリチカ岩塩採掘場、古城ホテル
9日目 街歩き、アパートホテル
10日目 ヴァヴェル城
11,12日目 帰国

のんびり、暮らしているように過ごしたいという狙いどおりのクラクフ滞在だった。
ただ、これも目的だったアウシュビッツでは、いろいろ考えさせられたし、今も、この先もずっと考え続けるだろう。
お気楽滞在記に、ちょっと一緒にしづらい1日だ。

市内観光、カフェ巡り、3食のレストランには3冊のガイドブックが大きな頼りだった。
「地球の歩き方 チェコ ポーランド スロヴァキア」
「とっておきのポーランド」
「魅惑の東欧・ポーランド インテリア&雑貨めぐり」
特に、最後の本は、とてもかわいく、きれいなガイドで出発前からワクワクさせてくれたし、滞在時もぜ〜〜んぶのお店に行きたいと大活躍だった。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 9日目 3月24日土曜日<br />古城ホテルZamek Korzkiewで迎える朝。鳥の声で目覚める。<br />クラクフにずっと滞在するのではなく、1泊くらいは他のところ、古城ホテルに泊まりたいという希望があった。結局ザコパネに行くことになったのだが、古城ホテルは調べた限りはザコパネにはない。じゃあ、もう1泊と古城ホテルを探すが、私たちの実力で行くには、大変そう。なかなか不便なところばかり。やっとネットで、このホテルを見つける。クラクフ近郊の自然公園(国立公園?)の中にある、かつてクラクフ大司教の館だったところ(多分)。クラクフからトラムでも行け、ただ降りて20分くらい歩くのではなかったか。予約する時点で、ここはタクシーで、と決めていた。<br />全部で4室しかなく、私たちの部屋は1番質素な部屋だったと思う。口コミで、「1番高い部屋はすごく良くて、だけどそんなに高くないので、ぜひそちらに」とあったにもかかわらず・・・朝食後ホテル内を探検したとき、すてきな部屋発見。ドアがあいていたので覗いてみた。とても広くて、すごくエレガントな部屋だったので、やっぱり次に来るなら(そんな日は来るのか?)こっちだなと思った。<br />9時に朝食。ルームキーは、絵本に出てくるような、絵に描いたような鍵。15センチくらいで、わりと大きい。童話の中の主人公みたいな気分で鍵を閉める。なかなか上手くいかず、時間がかかってしまった。下に降りると、長テーブルにすでに2組の中年のご夫婦(ともにポーランド人)が食べておられ、私たちは、真ん中の席に向かい合ってすわる。ごあいさつくらいしかできず、上品に静かにすてきな朝食をいただく。先に2組が席を立たれたあと、やっとおしゃべりをはじめ、ゆっくりモリモリいただく。<br />食後、外に出て、周囲をお散歩。昨日は真っ暗でわからなかったが、森が続いている。丘の上に建っているようだ。春夏秋は素敵だろうが、今はまだ枯れ木。ちょっとさびしい。ただ、お天気もよく、気温も高く、気持ちいい。<br />次にお城の探検。この規模で、4組しか泊められず、経営できるのかと、いらぬ心配をしてしまったが、披露宴などのパーティー利用もあるようだ。<br />部屋に戻り、12時のチェックアウトまで、ゆっくりする。

    9日目 3月24日土曜日
    古城ホテルZamek Korzkiewで迎える朝。鳥の声で目覚める。
    クラクフにずっと滞在するのではなく、1泊くらいは他のところ、古城ホテルに泊まりたいという希望があった。結局ザコパネに行くことになったのだが、古城ホテルは調べた限りはザコパネにはない。じゃあ、もう1泊と古城ホテルを探すが、私たちの実力で行くには、大変そう。なかなか不便なところばかり。やっとネットで、このホテルを見つける。クラクフ近郊の自然公園(国立公園?)の中にある、かつてクラクフ大司教の館だったところ(多分)。クラクフからトラムでも行け、ただ降りて20分くらい歩くのではなかったか。予約する時点で、ここはタクシーで、と決めていた。
    全部で4室しかなく、私たちの部屋は1番質素な部屋だったと思う。口コミで、「1番高い部屋はすごく良くて、だけどそんなに高くないので、ぜひそちらに」とあったにもかかわらず・・・朝食後ホテル内を探検したとき、すてきな部屋発見。ドアがあいていたので覗いてみた。とても広くて、すごくエレガントな部屋だったので、やっぱり次に来るなら(そんな日は来るのか?)こっちだなと思った。
    9時に朝食。ルームキーは、絵本に出てくるような、絵に描いたような鍵。15センチくらいで、わりと大きい。童話の中の主人公みたいな気分で鍵を閉める。なかなか上手くいかず、時間がかかってしまった。下に降りると、長テーブルにすでに2組の中年のご夫婦(ともにポーランド人)が食べておられ、私たちは、真ん中の席に向かい合ってすわる。ごあいさつくらいしかできず、上品に静かにすてきな朝食をいただく。先に2組が席を立たれたあと、やっとおしゃべりをはじめ、ゆっくりモリモリいただく。
    食後、外に出て、周囲をお散歩。昨日は真っ暗でわからなかったが、森が続いている。丘の上に建っているようだ。春夏秋は素敵だろうが、今はまだ枯れ木。ちょっとさびしい。ただ、お天気もよく、気温も高く、気持ちいい。
    次にお城の探検。この規模で、4組しか泊められず、経営できるのかと、いらぬ心配をしてしまったが、披露宴などのパーティー利用もあるようだ。
    部屋に戻り、12時のチェックアウトまで、ゆっくりする。

  • 部屋の窓から

    部屋の窓から

  • 丸い窓も

    丸い窓も

  • ここで、パーティーなどできるようだ。<br />もちろん、中庭でも。

    ここで、パーティーなどできるようだ。
    もちろん、中庭でも。

  • ホテルの正面。<br />木の扉の向こうは中庭<br />入り口は左側にある。<br />

    ホテルの正面。
    木の扉の向こうは中庭
    入り口は左側にある。

  • タクシーを待つ15分間、紅茶をいれてくれる。どこまでも優雅な古城のホテルであった。<br />

    タクシーを待つ15分間、紅茶をいれてくれる。どこまでも優雅な古城のホテルであった。

  • タクシーで次のホテル、アンティーク・アパートメンツに行く。簡素なホテルに長く宿泊したので、最後は高級ホテルで、とも思ったが、キッチン付きのこのホテルもなかなか良さそう、楽しそうと思って決める。場所もとてもいい。アール・ヌーヴォー式の建物をアパートホテルに改装してある。キッチンも広々しているし、トイレもバスタブもシャワーもみんな別になっている、とても広い1LDKだ。洗濯機、乾燥機、電子レンジもあるし、食器、調理器具もたくさんあるし、ここに住みつきたいくらいだ。ただ、4階だったが、エレベーターがなく、スーツケースを持ってあがるのに苦労した。<br />

    タクシーで次のホテル、アンティーク・アパートメンツに行く。簡素なホテルに長く宿泊したので、最後は高級ホテルで、とも思ったが、キッチン付きのこのホテルもなかなか良さそう、楽しそうと思って決める。場所もとてもいい。アール・ヌーヴォー式の建物をアパートホテルに改装してある。キッチンも広々しているし、トイレもバスタブもシャワーもみんな別になっている、とても広い1LDKだ。洗濯機、乾燥機、電子レンジもあるし、食器、調理器具もたくさんあるし、ここに住みつきたいくらいだ。ただ、4階だったが、エレベーターがなく、スーツケースを持ってあがるのに苦労した。

  • 荷物をおいて、お土産探しに出かける。前にも行った雑貨屋クラクスカへ。ティーポットを買いたいが、なかなかこれというのがなく、紙ナプキンだけ、何種類か買う。全部買いたいくらいかわいかった。<br />次に昼食。バル・ゴルヅキへ。セルフサービスで、ジュレックとポテトパンケーキ(3回目?)とサラダを頼む。ジュレックをはじめとするスープ類は、どの店で、何を頼んでもおいしかった。<br />そのあと、食料品店クラコフスキ・クレデンスに行く。おしゃれな店内、パッケージもスタイリッシュ。私はもともと、そういうもので、選ぶタイプではないのだが、ここのは見た目も気に入って、今もキッチンに空き瓶を並べ、再利用し、うれしい気分になっている。ザワークラフト、マッシュルームやキュウリのピクルスなど買う。もっといっぱい買いたかったが、重い!!<br />

    荷物をおいて、お土産探しに出かける。前にも行った雑貨屋クラクスカへ。ティーポットを買いたいが、なかなかこれというのがなく、紙ナプキンだけ、何種類か買う。全部買いたいくらいかわいかった。
    次に昼食。バル・ゴルヅキへ。セルフサービスで、ジュレックとポテトパンケーキ(3回目?)とサラダを頼む。ジュレックをはじめとするスープ類は、どの店で、何を頼んでもおいしかった。
    そのあと、食料品店クラコフスキ・クレデンスに行く。おしゃれな店内、パッケージもスタイリッシュ。私はもともと、そういうもので、選ぶタイプではないのだが、ここのは見た目も気に入って、今もキッチンに空き瓶を並べ、再利用し、うれしい気分になっている。ザワークラフト、マッシュルームやキュウリのピクルスなど買う。もっといっぱい買いたかったが、重い!!

  • 気持ちのいい日だったので、織物会館のカフェのテラス席で休憩。広場はとてもにぎわっている。どこのテラス席もいっぱい。春が来た!とみんなが喜んでいる感じがする。大道芸人もたくさんいて、まわりをみんなが囲んでいる。「ほんと、どうなってるの?」「なんで、そんなことができるの?」とびっくり。何度通ったかわからないこの広場で、いちいち大道芸にも目を向けなくなってきたけど、日本では日常的には見かけないよなあ。広場がないからかなあ。集まるだけでなく、通るもんなあ、広場は。<br />ホテルに戻る。日本から持参の味噌煮込みうどんを作ろうと思う。それだけでは少しさびしいし、卵とねぎも欲しいので、ホテルの人に教えてもらった近所の小さなスーパーに行く。日本のスーパーと違って、外からわかりづらかった。<br />大急ぎで作って食べて、8時からの聖ペテロ聖パウロ教会のコンサートに行くことにする。どうして、コンサートはいつも走って行くことになるのか・・・<br />室内楽を教会で聞くという幸せな時間を過ごせた。すごく寒かったけど。

    気持ちのいい日だったので、織物会館のカフェのテラス席で休憩。広場はとてもにぎわっている。どこのテラス席もいっぱい。春が来た!とみんなが喜んでいる感じがする。大道芸人もたくさんいて、まわりをみんなが囲んでいる。「ほんと、どうなってるの?」「なんで、そんなことができるの?」とびっくり。何度通ったかわからないこの広場で、いちいち大道芸にも目を向けなくなってきたけど、日本では日常的には見かけないよなあ。広場がないからかなあ。集まるだけでなく、通るもんなあ、広場は。
    ホテルに戻る。日本から持参の味噌煮込みうどんを作ろうと思う。それだけでは少しさびしいし、卵とねぎも欲しいので、ホテルの人に教えてもらった近所の小さなスーパーに行く。日本のスーパーと違って、外からわかりづらかった。
    大急ぎで作って食べて、8時からの聖ペテロ聖パウロ教会のコンサートに行くことにする。どうして、コンサートはいつも走って行くことになるのか・・・
    室内楽を教会で聞くという幸せな時間を過ごせた。すごく寒かったけど。

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