2012/03/06 - 2012/03/09
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フカショーさん
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2012年春、大学の春休みを利用して友人3人で東南アジアを周ってみることにした。
期間は約2週間で、周遊ルートはホーチミン(ベトナム)⇒フエ(ベトナム)⇒ホイアン(ベトナム)⇒シェムリアップ(カンボジア)⇒バンコク(タイ)である。
ベトナムのホイアン(ホイアンの旅行記はこちら→http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/hoi_an/travelogue/10751536/)から飛行機を乗り継いでのカンボジアのシェムリアップ3泊4日の旅行記である。シェムリアップといえばアンコール遺跡群だ。酷暑の中、遺跡群を見て回るのはかなり体力を奪われた。だが、この壮大な建物を作りだした当時の人々の情景に思い馳せながら、壁に描かれたレリーフを見て、とても精巧に作られているんだと分かったし何よりこういうものが作られているのが不思議でたまらなかった。明朝アンコールワットのサンライズは刻々と露わにする姿に息をのむほどだった。トゥクトゥクで案内してくれた運転手のサイさんはゆっくり英語を話してくれたし、いろんなところを案内してくれ親切なおじさまだった。カンボジアの人は皆フレンドリーで、笑顔が素敵だった。
旅程
9日目:ダナン空港10時30分発⇒ホーチミンで乗り継ぎ⇒シェムリアップ 18時頃着(ベトナム航空)
10日目:アンコールトムやタ・プロームなど→トンレサップ湖
11日目:アンコールワット→オールドマーケット→パブストリート
12日目:ホテルから乗り合いバスでバンコクへ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【東南アジア旅行8日目】
昨日予約したように8時にお迎えが来て、ダナン空港まで送ってもらう。18ドル。運転手はなぜか一緒に妻子を連れてきてた。簡素な空港だ。アオザイを着たベトナム航空の女性に案内してもらった。皆きれいで笑顔が素敵だな。まだお腹がゆるい。 -
搭乗時間になっても飛ばない。予想通りの展開だ。ベトナム航空の従業員は3階のレストランで飯でも食って休んでてっていうから、休んでまだ時間がかかると思いきや、数分後にアナウンスで呼ばれて、すぐに搭乗口へ急行。バスで飛行機まで行った。
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カンボジア・アンコールエアーという飛行機。この搭乗便ではベトナム航空と提携を結んでいる。紫色の機体。
機内では軽食が出た。サンドイッチと水。定刻より1時間ちょっと遅れて離陸。 -
シェムリアップ空港の外観は空港らしくなくリゾート地にあるホテルみたいだった。ここでビザ申請。
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ホテルの人に空港まで迎えに来てもらい、トゥクトゥクでホテルまで。
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トゥクトゥクのおじさんはサイさんと言う人ではとても気さくでいい人だ。
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「Parkline Hotel」一泊700円だけど、コストパフォーマンスは非常に良い。おすすめのホテルだ。
チェックインを済ませ、明日明後日の予定をフロントのお姉さんと話すも、俺らは英語できないからお互い悪戦苦闘。お姉さんにおちょくられたりしたけど、明日はトゥクトゥクで遺跡を回ることにした。 -
友人はお腹を壊し、ホテルで待機。
夕食は通りにあった店 -
チキンカレーとラッシーを頼んだ。ご飯は細長く、ぱさぱさしていた。帰りにスーパーで食糧を調達。正露丸はこの日から毎日飲み続けることにした。はたしてあと5日間、乗り切れるのか、心配になってきた。
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【東南アジア旅行9日目】
シェムリアップでの朝。 -
朝ごはんはコーンフレーク、食パン、オムレツ、他にもあって美味しかった。
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8時出発。友人は腹痛でホテル待機。昼過ぎにまたホテルに寄って、もし具合がよくなりそうだったら拾ってもらうことにした。
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アンコール遺跡群を見るにはチケットが必要で1日券、3日券、7日券という三種類があり、俺らは明日も見るので3日券を購入。40ドル。
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サイさんと話し合って、ルートはまずアンコール・トムを見てぐるっと一回りしてみようということになり、アンコール・ワットは後まわしにした。途中、アンコール・ワットの大きな池がある環濠を通ってアンコール・トムの入り口へ到着。横を象が通りすがっていき驚いた。
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アンコール・トムの南大門の入り口
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両側に一列に並ぶ阿修羅像があった。蛇神ナーガ―を抱きかかえているのだそう。初めて間近に見てその壮大さに胸躍る気持ちになった。何百年も前の人達がこのような精密で複雑な建造物を作ったのは畏れ多い。
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アンコール・トムのメインはバイヨンと呼ばれる寺院。壊れた遺跡のかけらがあるのがまたいい。この寺院は第一回廊、第二回廊、中央祠堂とありどれも必見。じっくり見ると膨大な時間がかかるため、いいとこ取りで観て行くことにした。
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レリーフはすべて物語形式になっていて第一回廊のレリーフにはチャンパ軍とクメール軍の戦いとクメールの生活ぶりが描かれている。写真は戦いに向けて行進している図。
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戦っている場面
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柱に描かれている女神テヴァター
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クメールの内乱
チャンパ軍との水上戦 -
戦いに負けてワニに食べられる人
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出産シーンもある!
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続いて第二回廊。ここはあまり見るものがないので軽く飛ばす
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中央祠堂へ。四方に顔をもつ塔が16ある。どれも微妙にその表情が違う。その笑っている顔はクメールの微笑みと呼ばれているのだそう。中央には一番高い塔がそびえたつ。1時間程で観終わった。
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サイさんが待つ場所までにも違った遺跡があったので見てみる。空中参道がある「バプーオン」という場所に行った。この時点で暑さMAX。日陰探しに没頭した(笑
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時々休みながら見て回る。急な階段を上り一番高いところへ。
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象の道「エレファントテラス」を通り、休憩所へ。
物売りの子供やおばさんは日本人観光客を見ると「かっこいいお兄さん(お姉さん)、冷たい水、1ダラー」という合言葉を何度も唱えながら売ろうとする。すっごいしつこい。日本人はいい商売相手なんだな。 -
「チャウ・サイ・テウダ」
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向かい合わせにある「トマノン」
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「タ・ケウ」は通り過ぎた。「タ・プローム」は大きい木いくつもあり、それらが壁に絡みあっているのが特徴な遺跡である。「トゥームレーダー」のロケ地としても有名。ゲームでこういったステージをやった覚えがある。
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巨木
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隠れテヴァターも発見
不気味だ -
昼食
日本人ツアー客が沢山いたけど、それにもまして韓国人ツアー客が多かった。ケバい恰好をしたおばさんがいたら間違いなく韓国おばさんである。 -
次は「バンテアイ・クデイ」という場所。ここも広い。
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形のきれいなテヴァターもいた
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向かいにあった「スラ・スラン」という湖。蜂みたいなトンボがうじゃうじゃいた。一旦ホテルに戻って休憩
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次は「トンレサップ湖」にサンセットを見に行く。1時間トゥクトゥクに揺られながら到着。家々は湖が満潮になった時、沈まないよう木の棒を使って高くしている。
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通行料とボート代15ドル払い、貸切状態で乗った。
そろそろ日が暮れる。
ボートに乗って物を売っている -
裸の少年達。
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地元の青年3人がガイドと運転をしてくれた。日本語OK
船をこがしてくれた。
彼らに「貧しい子供たちのために食糧を買ってくれ」っと言われて、少し戸惑った。食べ物と水合わせて25ドルで、話し合った末、僕らも金を持ち合わせていなかったし、10ドルでお菓子の袋で勘弁してくれってうことでそれを買い、後で彼らが子供たちに渡してくれるということになった。 -
イチオシ
アンコールビールを持ってきて一緒に乾杯した。飲み終わるとすぐに新しいビールを出してくれ同年代同士言葉はあまり通じ合わなかったけど、楽しかった。
カンボジアでは乾杯をチュモイというらしい。
夕日を見る場所まで連れて行ってくれた。 -
逆方向に月がきれいに映えていた。ぼろぼろのボートや洗濯バケツで漕いで物乞いする子供。何かやるせない気持ちになった。
最後に彼らはチップ20ドルをくれとせがんできた。20ドルはさすがに無理と思ったので10ドル位あげた。やっぱり金なのか〜。 -
夜飯
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シーフードヌードルを頼んだ
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【東南アジア旅行10日目】
サンライズを見るため4時に起き、5時にサイさんがアンコールワットまで乗せて行ってくれた。まだ暗いけど、昼間の暑さとはうってかわって涼しくて気持ちいい。暗闇の中でも商売をしている。暗いからペンライトを売っているのだ。西門から入って、チケットを見せて参道を歩いた。 -
参道左側に本堂前の池でサンライズを見る。ここが一番シルエットが美しいそうだ。
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イチオシ
日が昇るにつれて背景も移ろいでくる。水面にも映っている。夜明けとはこのことを言うのか。これから見るアンコールワットの壮大さを感じ取った。
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たくさん人がいた。皆真剣に写している。
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バルーンから見る人たちもいた。
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いよいよアンコールワットに入ってみることにする。朝方なので、人も少ない。
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第一回廊のレリーフから見て回る。ガイドブックを片手に説明を読みながら西面から時計回りで観て行くことにした。本当は反時計回りで観るそう。
西面北側はサルと人間の兵士が魔王の軍隊と戦うシーン。「ラーマーヤナ」と呼ばれる叙事詩に基づくレリーフ。 -
北面は伝説の珍獣に乗った神々のレリーフ
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人が少なくてゆっくり見れてよかった
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東面は「乳海撹拌」と呼ばれる天地創造。大蛇を綱引きの要領で何人もの神々引っ張り合いながら海をかきまわしている
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南面東側はレリーフが三段に区切られて、中段は閻魔大王に裁きを受けている場面、上段は天国
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下段は地獄で火あぶり、はりつけなど厳しい処罰の図がリアルに描かれている
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南面西側は王の歴史回廊。多くの王が描かれていたが、王にかざす傘が多ければそれだけ偉大な王らしい。
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西面に戻って南側のレリーフ。これは「マハーバーラタ」という叙事詩からとったもの。天下分け目の大戦闘。
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徐々に暑さを感じてきた。まだ8時だ。第一回廊を見終わり、十字回廊に進む。ここには400年も前に書いた日本人の落書きが柱にあるそうだが、探したけど見つからなかった。沐浴地があり、千体仏が置いてあった
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デヴァタ―像と連子窓。第二回廊は連子窓が続く
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中央祠堂がそびえたつ第三回廊周辺に出る。圧倒的な建築美だ
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第三回廊から中央祠堂へは急な階段を登ると着いた。手すりがないと落ちてしまう。アンコールワットからの広大な景色。何体か仏像がいた。
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一通り見終わって、帰りにもう一度、十字回廊で落書きを探すも面倒になってやめにした。
朝暗くて見れなかったアンコールワットを囲む幅190mの環濠。 -
サイさんと合流し、ホテルまでの途中でキリングフィールドに寄った。映画で見て興味があったから、カンボジアに来たら立ち寄ってみたかった場所。頭蓋骨が沢山積まれてあったが、写真は撮らず、黙祷
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疲労は限界を超えている。午後はショッピングだけで十分だと判断し12時まで休憩すると言って、ホテルに戻り、遅めの朝食。今日はクレープ生地に野菜が入ったものを作ってもらった。意外といける。少しずつメニューは変えているみたい。
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次はオールドマーケットに行く。1時間だけ見ることにし、散策してみることにした。最初に入った店で、客引きを受けてしまった。日本語話せる若い姉ちゃんに買うまで店から出さないよと言われ、出ようとすると服を引っ張ってきた。
で、結局ジャンケンで負けてTシャツ一枚買ってしまった -
19時位までゆっくり休憩して、お腹が減ってきたから、歩きながらどこかレストランを探した
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アンコールビア―で乾杯
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ウナギのスープ
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チャーハン
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イカの入った麺
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ナイトマーケット。もう買うものは無い
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続いて「パブ・ストリート」へ。
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大音量の音楽と華やかな店が並ぶ通りである
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スペシャルショット10杯頼んだ。
どこのお店もテレビはサッカーやってる。ベトナムでもそうだったが、ここカンボジアでもサッカーを沢山見た。 -
【東南アジア旅行11日目】
朝7時にホテル前にバスがピックアップに来るということで5時30分位に起きて、身支度、朝食を食べ、出発。
ここのホテルは値段の割には朝食も美味しいし、ホテルのマネージャーさん達もフレンドリーで親切だったし、また来たら泊まりたい。カンボジアの女性は皆、明るくユーモアがあった -
バスが来たのは8時ちょっと前くらい。
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今回の旅ではベトナムでもここカンボジア、そしてタイでも沢山放し飼いしている犬を見た。
バンコクはこちらから→http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/travelogue/10752158/
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