2011/06/09 - 2011/06/09
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babyananさん
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2007年のモスクワ旅行の時に仲良くなったカザフスタン出身の友達に、いつか会いに行きたいとずっと思っていました。
ようやく実現!
調べていくうちに隣国であるウズベキスタンへの興味も高まり、一緒に回ってしまおう♪
まずはタシケントを経由しブハラまでやってきました。
実は「ブハラ」は今回の旅行をきっかけに知った町。今まで名前も知りませんでした。
【Bukhara】
シルクロードの中枢に位置し古い歴史を持つ町のひとつ、ブハラ。かつて、中央アジアのみでなくイスラム世界全体の文化的中心地として繁栄を誇った町でした。遊牧騎馬民族の興亡を目の当たりにし、城壁がめぐらされ、外部の侵入を防いでいたこの地には「聖なるブハラ(ブハライ・シャリーフ)」という言葉も存在し、ブハラはサンスクリット語で「僧院」を意味するとも。
「ほかの場所では光は天から差し地を照らす。ブハラでは、光は地から差し、天を照らす。」と称えた言葉もあるようです。
黄金期は9世紀のサーマーン朝時代にまで遡ります。
イスラム王朝の庇護のもと、優秀な宗教人、科学者、神学生、商人などがブハラに集まりました。またオアシス都市を結ぶ交易の十字路としても栄え、「ブハラの両替商のように目を見開いて」という比喩も残っているようです。
1220年にはチンギスハンにより侵略されますが、16世紀のシャイバニ朝の時代にブハラは再びよみがえります。たくさんのモスクやメドレセが造られ、宗教的な充実を迎えます。
シルクロードの面影を色濃く残すブハラの街並みはこのころに完成し、今日までほとんど変化していないと言って良いようです。
さておき。
初日はウズベクワインを楽しみました♪
写真は、ウズベクワイン
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16時半前にブハラ到着〜約1時間半の遅れ…
約8時間の列車の旅でしたw -
さて。どうやって宿まで行こうかしら?
無難にタクシー? -
他の降車客に混ざってしばらく歩いていると、マルシュルートカ(乗り合いバス)がたくさん見えてきました!これで旧市街に行けるかも♪
68番の番号が書かれた車を探して・・・
あった!
私も乗せて!
こんな時、一人大きなスーツケースを持参している私はちょっと謙虚になりつつも。。。
みな親切な方たちで笑顔☆スーツケースも車に乗せてもらい、let's go!
ちなみに[500Cym]→USD0.3 -
-
30分くらいで旧市街のラビハウズ近くのバス停に着きました。
ココがバス停、らしいです。
そして、私の宿もこの近くにあるはず。 -
といっても標識や通りの名前がある訳でなく。
道を歩いていた人2人に聞いてやっと見つけました。
目の前でしたけどw
「AMELIA BUTIQUE HOTEL」 -
日本人を珍しそうに見る、地元の子供たち☆
-
見た目殺風景な扉だけでも、中に入るとこんな感じ
モンテネグロの宿の雰囲気に似てるかも♪ -
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私の部屋は1階
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壁が白いので、明るい雰囲気。
外は暑いけど、室内はちょうど良い心地よさ。 -
テレビまでありました!
-
カラフルな壁〜
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まだ18時!外も明るい!
散策に行ってきまーす♪ -
町の中心部へ〜
-
最初のメドレセ
「ナディール・ディヴァンベキ・メドレセ」
ナディール・ディヴァンベキさんが建てた神学校 -
-
偶像崇拝を否定するイスラム教に反する?ということで当時、町中の話題になったようです。
「2羽の鳳凰が爪で白いシカをつかんで、太陽に向かって飛んでいる絵」
らしいです(歩き方より)
初めはメドレセのつもりで造っていた訳ではなく、チンギスハンが「素晴らしいメドレセ」と称賛し、恐れて急遽メドレセにしたようです。 -
中庭へ〜
囲んでいる部屋は当時、学生用の部屋(フジュラ)だったらしく、今では土産屋になってます。
夏には民族舞踊のコンサートも行われるようです♪ -
-
流し・・・?
-
カメラを向けても、黙々と手を動かしていましたw
邪魔はしないでおきましょう。。 -
飾ってある絵はすべて彼女が描いたものだそう!
-
チェス、ですよね?
-
向こうに見えるのが、ラビハウズ
「ハウズ」とは池のこと。 -
メドレセとラビハウズの間は公園になっている。。。のだそう。(公園というか、ちょっとした広場?というか。)
この公園に建っているのが、ロバにまたがって手を挙げている、フッジャ・ナスレッディンさんの像
彼はブハラの人気者でイスラム神学者。ユーモアに富んだ授業をして学生に好かれているようです。
こんなに笑顔の像も珍しいかも☆ -
-
ラビハウズ
かつては水の豊かなオアシス、ブハラの町は、20近くのハウズと最近まで張り巡らした運河のある水の都でした。
現在は、ハウズは6つのみだそう。
ラビハウズの周りをブラブラ〜 -
-
ハウズを囲むように茂る木々の中には、樹齢何百年にもなるような老木もあるみたい。
何かが宿っていそうな・・・? -
-
ナディール・ディヴァンベキ・ハナカ
ナディール・ディヴァンベキ・メドレセと、ラビハウズを挟むように建っています。 -
ちょっと腰かけたくなるような、笑顔
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なんだか惹きつけられる、老木
-
クカリダシュ・メドレセ
1568年に建てられた、160のフジュラがある大きなメドレセ -
-
ブハラで一番気になっていたモスク、マゴキ・アッタリ・モスク
土砂で埋もれていたのを、1936年にロシアの考古学者によって掘り出されたようです。
マゴキ、とは「穴の中」、という意味。
周囲を5mくらい掘り下げて周りの土砂をどけて、穴の中にすっぽり掘り出した状態で建っています。
実際に、モスクの屋根は地面にもぐり込んだような状態で目に入ってきました。
ココは18時までなので、もうclosed
明日、もう一度訪れます! -
道の交差点には、ドーム型の屋根で覆われたバザール・タキがあります。関所の役割も兼ねていたそう。
タキ、とは「丸屋根」の意味。
かつては中央アジアの町にたくさんあったタキも、現存するのは少ないようです。
ブハラには、以前は5つのタキがあったようですが、現在は3つ。ほとんどが土産屋となっています。
その一つ、タキ・サファラン(両替屋)
他、タキ・ザルガラン(宝石商市場)、タキ・テルパクフルシャン(帽子市場)があります。
明日、訪れます! -
所々に、土産屋が店を並べています。
-
タキは後程見るとして・・・
-
看板を見つけました「Wine Tasting」
私が目的としていたお店が、この奥に! -
-
「Wine Tasting Haralat of Khayyom」
-
誰もいなく、声をかけると電気が付きました(笑)
ワインがいっぱい☆ -
キレイな店内です
-
椅子においてあるクッションも異国的
-
オーナーご夫妻
英語で会話できるので、安心♪
奥様が、一つ一つ説明してくれました。 -
私が日本人だと分かると、二つの国旗をテーブルに並べてくれました。
この心遣い、ちょっと嬉しいですね♪ -
さて。この8種のワインをテイスティングしていきます♪
記録はすべて、奥様の説明から〜
私は違いがよく分からないのでw -
White Dry(Bukhara) 3years 10%
2種のブドウ。カモミール・アプリコット・アップルのテイスト
魚やマッシュルームに合う、とのこと。
最初の感想は、「甘い!」
軽くて飲みやすかったです♪2番目にお気に入り。 -
White Dry(Tashkent) 5years 10%
Uzグレープ。クランベリー・ラスベリーのテイスト
魚やラプシャ(ロシア風ヌードル)に合う、とのこと。 -
White Dry(Samarkand) 11%
1種のブドウ(ルカステール)。シトロン・レモンのテイスト
フルボディ、とのこと。
一番ドライだった! -
おつまみに出していただいたスナック。
右側のものは、サマルカンド・チップス、とのこと。
トウモロコシで作られている・・・かな?
美味しいんだけど、つまみには重かったw -
Red Dry(Bukhara) 5years
プラムテイスト。
Strong
このワインと同じ名前のポエムがあるようです。
確かに強かった!
international tastiting…?
単語の意味は分かるけど、つまり、何??? -
Red Dry(Tashkent) 5years
ベリー系のテイスト
King Wine、Classic、international tastingとのこと。 -
White Half dry 5%
マルベリー、と言いつつ、ピーチテイストらしい。
Wife Wine(ボトルの帯に。King Wineと対?)
パンケーキやプロフ(チャーハンみたいなもの)に合う、とのこと。
女性的なワイン、という意味かな? -
Red Half sweet(Bukhara) 7years 10% (sugar8%)
2種のブドウ(カベルネソーヴィニヨンとUzグレープ)。プラム・チョコテイスト。
肉に合う、とのこと。
私が一番気に入ったのが、コレ♪
とっても甘くておいしい!デザートワインに近いかな? -
Red Sweet(Bukhara) 10%(sugar9%)
1種のグレープ(サピラピ?)。ショコラテイスト。
ヘモグロビンがアップするとか、ってホント?
ロシアの教会でも飲まれていたようです。
甘いのが好きな私でも、甘すぎると感じたくらい。
デザートワインの、もっとすごいタイプ!(上手く表せないw) -
コニャックのテイスティングに、明日いらっしゃい!
と奥様が誘ってくれましたが。
その気はあったけど、結局時間が無く行けませんでした。 -
訪れたゲストが感想を残しているノートに私も一言。
日本人の有名な女優も来たのよ!と言い、その方の欄を見せてくれました。
なんと、ワイン好きで有名な某女優と、有名な某ワインソムリエのお二人の感想が書かれていました!ここまで来たんだぁ〜びっくり!!
どれも、基本は甘かった☆私好み♪
ちょっとずつしか飲んでないけど、やっぱり立つとフラフラ気味(笑)
美味しかったです♪ありがとう〜 -
タキ・サファランに戻ってきました
ステキな作品が飾られていて、フラフラっと。。。 -
古紙に絵を描いたものを売っているようです。
本当に素晴らしい作品ばかり。
シルクロードのいろいろな場面が描かれています。 -
その彼。
とてもインターナショナルな方で、世界各国を訪れていました。exhibitionにもたくさん出席している経歴があるみたい。
日本語も上手!ブハラ大学の日本センターに在籍していたようで、日本のことが好きでもあるようです。
嬉しいですね! -
さすが、ペンテル使用。それもゴールド☆
日本製品の質が良いのか?日本びいきなのか?
どちらもかな♪ -
ココは?
-
入ってみないと、内部がまったく想像できませんw
-
夜のナディール・ディヴァンベキ・ハナカ
先程とは別の角度から〜 -
ガイドブックに載っているレストランんで食事するつもりでしたが、なぜかclosed
どうしよう〜とウロウロしていたら、先程のタキ・サファランで会った彼が、地元の方が使うようなお店を教えてくれました。
うん、こういうお店のほうがイイ!
ちょうど、ラビハウズ前。「マーサカフェ」 -
私が心配そうな顔をしていたのか(そんなつもりはなかったけれど)、一緒に中まで入ってくれて…
-
なんと厨房まで見せてくれました!
中のおばさまたちも、みんな感じ良さそうで♪ -
調理中のメニューもいろいろ説明してくれた程の親切さ☆
もちろん、ここに決めました! -
乾燥しているし、チャイは必須。
とても喉が渇きます。でも、汗がほとんど出ない。。。さすが中央アジアw
暑いのだけど、熱いお茶を飲むのが普通らしい。
実際に冷たい飲み物は無い、というか。(ジュースならあったけど)
ナンは、勝手に付いてきました。
見渡すと、店内は地元の人ばかり〜 -
スープ好きな私は、外せません!「マスタヴァ」
コメが入った、トマトベースのスープ
Uzの家庭料理のひとつ。
ヨーグルトを入れて食べるのが一般的らしいけど、そのヨーグルトは無かったw
具だくさん、豆もたくさん入ってます。
見た目ほどさっぱりとした感じは無く、ちょっと脂っぽかったw
メインは脂っぽいので、スープはさっぱりが良かったのだけど…、残念w
美味しかったですけどね! -
メインは「プロフ」
早く言えば、チャーハン。
見た目通り、想像通り、脂っぽい(笑)
中央アジアでは一般的なメイン料理。
なかでもサマルカンド、ブハラ、ヒヴァのプロフはご飯の上に人参とお肉が盛り付けられるのが特徴らしいです。
お肉は日本のほうが柔らかいかな?(笑)
日本人にも食べやすい味付けでした。完食!
極力残さないようにしているのですが。
ナンは残してしまいましたw
列車の中で隣のおばさまから頂いた、ペッチャンコのナンのほうが美味しかったかも?(笑)
なんて、お腹一杯だからですwww
Total[10500Cym] -
ココは?
-
薬局でした!
22時まで開いているそう。
おつかれさまです! -
ホテルに戻るとしましょうか。
どこの国も同じ、若者は座って集まってますね。。 -
夜のラビハウズ
でも、人がいないとちょっと怖いかも。
まだまだ賑わっていて、ちょっとホッとします。 -
ココにもレストランがあったんだぁ〜
-
Uzの?ブハラの?町は、夜は緑にライトアップされるようですね!
イスラム教(の建物)だから? -
夜のナディール・ディヴァンベキ・メドレセ
明日もブハラ散策、もっと旧市街をじっくり回ります〜
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