2013/02/15 - 2013/02/17
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sleepyheadさん
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2012年8月10日にアドベンチャーワールドにて生まれた、赤ちゃんパンダ優浜が見たくて行ってきました、南紀白浜!
普段から動物園にはよく行くほうで、長時間動物を見ていても飽きない私は、3日間のほとんどをアドベンチャーワールドで過ごす予定だったので、この旅行には一人で行くことにしました。
1日目
羽田空港7:35発 →→JAL1381→→ 南紀白浜8:55着 →(路線バス)→
アドベンチャーワールド(開園から閉園まで) →(路線バス)→ 宿
2日目
宿 →(タクシー)→ アドベンチャーワールド(開園から閉園まで) →(路線バス)→ 宿
3日目
宿 →(徒歩)→ 崎の湯 →(路線バス)→ とれとれ市場 →(路線バス)→ 南紀白浜13:15発→→JAL1384→
→羽田14:15着
3日のうち2日はまるまるアドベンチャーワールド
親にも呆れられた
でも優浜を始め、2組の双子も見れて大満足♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
南紀白浜空港から、路線バスに乗ってアドベンチャーワールドへ。
ゲート横にあったパンダ像。
やあ、はじめまして!お世話になります -
改札前。これは16日の開園前の写真。
パンダのバックヤード見学などの有料イベントは先着順なので、希望のイベントに参加したければ早朝から並びます。
改札入るとすぐのところにいくつか各種イベントのカウンターが並んでいて、改札を抜けたら、希望のカウンターに進むという具合。
ちなみにこの日私は、パンダのバックヤード見学に参加したかったので開園30分前から並びました。
それでも、10時開園になると、バックヤード見学のカウンターに人が殺到し、私のだいぶ前で定員オーバーになってしまい、私は参加することができませんでした。 -
開園前に並ぶお客さんに、遊園地のフリーパスを売ってる。
パンダの帽子をかぶって、ローラーシューズ?を履いて売ってます。
イケメンさんでした。朝早くからお疲れ様です。 -
改札を抜けると。
なんか、東京ディズニーランドのワールドバザールみたいな感じ。
両側にショップやレストランが並んでいます。 -
えーと。
アドベンチャーワールドのマスコットなのだろう。
名前知らないけど…、パンダですね -
真ん中にある噴水にはペンギンが!
ジェンツーペンギンだったかな? -
そしてすぐ横の部屋にはレッサーパンダ!
ここは動物園なんだね。 -
パンダランド行く前に、ホッキョクグマを見に。
こちらはホッキョクグマの子ども、メスのミライちゃんです。
3才だったかな。人の手で育てられたそうです。かわいい女の子。
おもちゃにポリタンクとか入れてあげたら、遊んでる姿を見れて、
ミライちゃん的にも、見てる私たち的にも楽しめると思うんですが、
特にそういうこともなく、プールに入って隣を眺めていたり、本当に狭い陸の上をうろうろするだけのミライちゃん。 -
ぬいぐるみかと思ったら、ミライちゃんの死んでしまったお姉ちゃんかお兄ちゃんの剥製。
なんだ、すげえかわいい…
物凄く可愛がられてたんだなっていうのが伝わってきます。 -
そして両親。
お父さん、絶対その体勢じゃ休めないよね?っていう格好で休憩中。
手前はお母さん。 -
ホッキョクグマに大好物のおやつをあげようの時間。
「あげたい人ー」でなんとなく手をあげたら、そこの方!って指名された。
2階の窓から投げ入れます。ホッキョクグマの大好物は食パンらしい。 -
上から見た図
-
すぐ近くにはペンギンたちが。
ジェンツーペンギンやらキングペンギンやらが同居してます。
写真はペンギンの赤ちゃん。 -
この写真はペンギンランド?の、あるお部屋。
キングペンギンたちがいっぱい。
なぜこの部屋に、こんなにたくさん収容されていたんだろう? -
遠くから見た写真。
みんなむいてる方向はバラバラ。
なんかめっちゃシュールな絵です。 -
すぐ横にいた生まれたてのペンギン
-
サファリゾーンはゾーン内を走るトレインから動物を見ることができる。
もっと近くでっていう欲張りさんは歩いて見ることもできる。
2日間の滞在中、3回ぐらい乗った。トレインの中暖かいし、やっぱり手っ取り早いからね。 -
草食動物ゾーン
-
すごいいる
キリンやゾウもいますがやっぱりちょっと遠い -
トレインではもの足りない人は、歩いて見学すると、餌やりなんかもできます。
-
キリンのメスかな?まつ毛ばっさばさで可愛い
-
肉食動物ゾーン突入
-
いたいたライオン
-
オスとメスはべつべつに分けられている。
みんなメスの方見てる
他にもチーターやユキヒョウ、熊などがおります。
自然に近い環境で過ごしています。 -
お待たせしました!今回の旅行のお目当て。
パンダランドです -
現在7頭が暮らしています。
中国のパンダ研究所の日本支部という位置づけなので、ここにいるパンダは全頭中国の所有になるそうな。 -
「このしゃしゃ(笹)は、あたちのものでしゅよ」
かわいいかわいい優浜ちゃんです!6ヶ月です。
笹に執着してますが、まだ笹は食べれない模様。 -
木にだって、登れるんでしゅからね!
-
おかあたん♪
なんて可愛いんだろう。ずっとこのままでいてほしい -
授乳中。
すいません、良浜お母さんの手前にあるのはなにを隠そう、大量のうんちでございます。
パンダランド入り口にこのうんちが展示されておりまして、
においを嗅ぐことができます。
1日目は嗅ぐ勇気のなかった私ですが、2日目思い切って嗅いでみました。
笹のにおいしかしませんでしたね。 -
隣の部屋には双子の兄妹、海浜陽浜。
こんなに近くでサービスしてくれたのどっちだったんだろう…
せいせいご飯食べて、お昼寝した後が、見所かもしれません。よくじゃれあって喧嘩?してました。 -
お外にもいますよー
-
まん丸のパンダ団子、2つ。
この日外の運動場に出ていらっしゃったのは、
海浜たちの一個上の双子の姉弟・梅浜永浜でした。 -
優浜の公開時間終了。
お部屋に帰っちゃう時に、こうして飼育員さんが優浜を抱っこして、
お客さんの前を歩いてくれます。大きさも分かりますね。 -
すんごく寒かったので、レストランでカプチーノ飲んで休憩。
-
アドベンチャーワールドはこのへんにして。
お宿から見えた白浜の町並み。今回は白浜温泉の小さな宿に泊まりました。
お天気あまり良くなかったけど、天気がよければ夕日が綺麗だっただろうな -
お宿の近くの路地。
海なし県に住んでいる私にとっては、日常生活の中で海が常に見られるっていうのは憧れです。 -
3日目に行った、崎の湯。
白浜温泉では外湯めぐりも楽しむことができます。
今回行った崎の湯は、いくつかある中で一番古く、お湯も良い、そして風呂のすぐ目の前に海が広がっていて景色も申し分ない、とてもいい温泉でした。
受付のおばちゃんに、お風呂の写真は撮らないで下さいねと言われたので、
入り口だけ… -
崎の湯の近くの「湯崎」のバス停から、路線バスに乗って、
とれとれ市場へ。
海産物はもちろん、菓子類のお土産屋さんや、お食事処も入ってます。 -
うろうろしていたら、まぐろの解体ショーが始まったのでのぞいてみる。
-
南紀白浜空港
小さい空港です。やしの木なんかが植えてあって、南国な雰囲気。
でも、旅行中はすっごい寒かった。
旅行中お世話になった皆様に感謝!
そしてずっと楽しませてくれたパンダファミリーにも大感謝です。
またいつか会おうね!!
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