2013/02/12 - 2013/02/14
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にゃんこ姫さん
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航空会社のマイレージが残っていて、
利用期限が近づいています。
期限切れで無駄にするのはもったいない。
国内旅行なら行けそう・・・と、検討した結果、
この冬は特に寒いから、暖かい地方に行くことに
しました。
航空便の時間は、あまり選択肢がないので、
それに合わせて予定を組まなければなりません。
限られた時間で、あちこち動き回るのは難しいし、
移動に時間をとられるのも、嫌だし。
温泉でゆっくりくつろいで、おいしい食べ物があって、
これまで行ったことがない場所・・・ということで、
「指宿(いぶすき)温泉」に決定!
オットは、九州へ行くのは初めて。
私は何度か行きましたが、指宿に行ったのは一度だけ、
それも10年以上前のことなので、久しぶりの再訪が
楽しみです♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目:2月12日(火) 鹿児島・雨、8℃
正午の便で羽田を発って、1時間55分。
鹿児島空港に着きました。
到着ロビーに観光案内カウンターが。
でも、「霧島市PRブース」と書いてありますね。 -
カウンター前にあった、かわいいマスコット・キャラ。
「茶ノミコトくん」だそうです。
手にしたお茶椀の「島」の字しか見えませんが、
ここのブースにあるということは、「霧島」の
キャラなのでしょうね。 -
近くの壁に、鹿児島県の地図が
貼ってありました。
「鹿児島に来たんだ!」
という実感。 (笑)
外はあいにくの雨。
天候ばかりは、文字通り「天まかせ」
です。
空港から指宿までの直行バスもあるのですが、
航空機の到着の5分後の発車では、とても
無理だし、その次のバスは2時間後!
で、鉄道を利用することにして、到着ロビーの前から
エアポート・リムジンで「鹿児島中央駅」へ。
市内経由でない、駅直行のバスで、所要40分です。 -
「鹿児島中央駅」からは、「指宿枕崎線」に
乗ります。
駅でしばらく時間があったので、「みどりの窓口」
へ行って、帰りの「特急・指宿のたまて箱」
(略称「いぶたま」)の切符を買おうとしたら、
すでに売り切れでした。
有名な観光列車だから、予想はしていましたが、
う〜ん、残念! -
「快速・なのはな号」という黄色の電車で、
「指宿」まで1時間と1分。
途中、8駅停まります。 -
「菜の花」の名の通り、鮮やかな黄色の車体。
ディーゼル車です。 -
単線なので、所々で、通過列車の
待ち合わせがあったりします。
乗り損なった「特急・いぶたま」が、
隣のホームを通過しました。
左右で白と黒に塗り分けられた、
シックな車体です。
うわ〜!
あっという間に通過したので、
やっと、これ1枚だけ撮れました。 -
「指宿駅」に到着。
駅舎の外の、縦書きの木の駅名
表示がユニーク。
北海道の「網走駅」が縦書きで有名ですが、
見たのは、それ以来です。 -
指宿駅からは、ホテルの送迎バスで
10分ほどで、「休暇村・指宿」着。
この系列のホテルを利用するのは初めてですが、
地の利や料金、口コミなどを総合して決めました。
どうかな?
(雨で写真が撮れなかったので、これは翌日
撮ったものです。) -
建物は全体に古さが目立つし、客室も狭いけれど、
まあ清潔。
内装はシンプルですが、必要な物は揃っているし、
ここまでは問題ありません。 -
到着が夕刻だったので、私たちの夕食時間は
6時半からになりました。
食事前に温泉に入れたから、ちょうど良かった
かな。
レストランは、1階フロント横にあります。 -
本日の夕食は、「薩摩づくし」を
予約してあります。
まずは、前菜の『鰹のたたき』と
『きびなご』のお造り。
どちらも、鹿児島名物です。 -
カツオはショウガじょうゆ、
きびなごは酢味噌でいただきます。
わ、おいし〜♪ -
鹿児島に来たら、「芋焼酎」を
飲んでみたいと思っていました。
強いと聞いていたので、水割りを
注文したら、ほとんどアルコール分
を感じませんでした。(!?)
女性だから、量を加減したのかな?
(念のため申し添えておきますが、
私はけっして「呑兵衛」ではありません。)
(笑) -
『アミノ豚陶板焼き(黒豚)』。
焼酎「もろみ」を原料に、さとうきび
由来の糖蜜を加えて発酵させた「アミノ酸
液」を主要飼料として、豊富に与えて育てた
のが「アミノ豚」だそうです。
「一般的に黒豚の脂肪融点は38度前後と
言われていますが、アミノ豚は31度です。
甘みのある白身は、口に含んだとたん、すっと
溶けだします。
是非ご賞味ください。」
との説明が、メニューに載っていました。
「おろし黒ポン酢」をつけて食します。
ほんとうに、とろけるように柔らかくて、
おいしい肉でした。
満足〜♪ -
『鰻の茶碗蒸し』。
これまた、おいしい♪ -
『薩摩名物つけあげ』。
温かい「本場・さつま揚げ」です。
さすがに、我が家の近くのスーパー・
マーケットで売っているのより、おいしいかな。 -
小鉢やサラダ類、デザートは、ビュッフェ・
スタイルで、好きな物を取ります。
いつものように、ご飯と汁物はパスします。
それでも見た目より、お腹がいっぱいに
なりました。
口コミでも、ここの食事は概ね評判が
よかったのですが、たしかに、私たちにも
充分満足のいく内容でした。
中にひとりだけ(若い男性らしい)、
「物足りない。」という意見がありましたが、
私たちはいつも、「量より質」なので。
きょうは、朝からずっと移動だったので、
このまま部屋に帰って、休むことにします。
明日は、天気が回復しますように・・・。 -
2日目:2月13日(水)
翌朝5時20分、一番風呂に入りに、
大浴場に行きました。
『知林(ちりん)の湯』というそうです。 -
朝は5時から開いていますが、
まだ誰も来ていなかったので、
これ幸いと(笑)、浴場内の
写真を撮ってしまいました。
ここの泉質は「ナトリウム-塩化物温泉」で、
お湯には塩気があります。
源泉だそうですが、非常に高温(47.2度)
なので、加水はしているのかも。
熱くて、気持ちの良いお風呂です。 -
こちらは、露天風呂です。
女性用は、外から見えないように
囲ってあるので、中からも、外の
景色は見られません。
もっとも、今はまだ真っ暗ですが。
こちらは、ぬる湯でした。
オットによると、男湯のほうは熱かった
とか。 -
午前7時。
朝食のため、ロビーに下ります。 -
ビュッフェ・スタイルで、
席も自由です。
ご飯は白米の他に、十五穀米(写真)と
お粥がありました。
焼いたきびなごと薩摩揚げは、コンロで
あぶって食べるようになっています。
スナップえんどうとか、3種類のふかした
サツマイモがあったり、と、ご当地らしい
メニューが良かった。
パン食もありました。 -
部屋の窓からは、鹿児島湾が正面に
見渡せます。
天候はやや回復して、薄日が差しはじめ
ましたが、空はまだ霞んでいます。 -
反対側は、「魚見岳」です。
ホテルの玄関を出たところ。 -
ホテルの斜め前には小さな果樹園と
池があって、バード・ウォッチング
小屋が建っていました。
冬場とあって、果物はありませんが、
小屋から見ていたら、何種類かの
鳥が見られました。
名前の判らない珍しい鳥も見られて、
けっこう楽しめました。 -
いったんホテルに戻り、
ロビー裏のドアから海岸に出て、
海岸沿いに街の中心のほうへ
ぶらぶら歩きを開始。
といっても、このホテルは町はずれにあるので、
中心までは遠すぎて、歩いて行ける距離では
ありません。 -
しばらく歩いてから振り返ると、
遠くに魚見岳が見えました。
「ちょっと、ハワイのダイアモンド・
ヘッドのようね。」
なんて話していたら、ほんとうに、
「指宿のダイアモンド・ヘッド」と
呼ばれているそうです。 (笑) -
ビーチが工事中で、途中で道が
途切れていたので、林の中のような
道に入ったら・・・。
これ、山桜!?
さすが南国です。
空も晴れてきたし、いい兆候。 -
どこかの駐車場に、花盛りの樹が
あったので、近づいてみました。
緋寒桜? -
もっと驚いたことには、花の間を何十羽もの
メジロが飛び回って、蜜を吸っていました。 -
こんなにたくさんのメジロの群れを
見たのは、初めてです。
枝から枝へと、忙しく飛び移りながら、
お互い鳴き交わしています。 -
イチオシ
一刻もじっとしていないので、
カメラにおさめるのも一苦労です。
可愛い姿としぐさに、しばらく
見とれていました。
おかげで、池田湖か長崎鼻に行くバスを
逃してしまい、あっさり諦めました。
もともと、それほど行きたかったわけでも
ないし。
きょうは北風が強く、けっこう寒いのです。 -
いかにも南国らしい、棕櫚(しゅろ)の
木の街路樹です。 -
海辺の近くなので、鳶(とび)も
たくさん見られました。
近くで見ると、大きい! -
少し先に、「薩摩伝承館」が
ありました。
立派な建物です。
宇治の平等院がモデル?
ちょっと興味はあったけれど、けっきょく
中へは入りませんでした。 -
通りに戻って歩いていると、向こう側に
赤い牛の像が。
気になりましたが、車道を横断する場所が
ないので、通過します。 -
信号の所に、「ふれあいプラザなのはな館」
という標識があったので、ちょっと行って
みることに。
ホテルのレストランは、ランチの設定が
ないので、何か食べる場所があるかな?と
思ったのですが・・・。
前まで行ったら、「コミュニティー・センター」
のような所でした。
なかなか斬新なデザインの建物です。 -
中には入れないみたいでしたが、
建物の一部に、不思議な形をした
ものが・・・。 -
天文台だかプラネタリウムのようにも
見えますが・・・? -
こちらのほうは、ロケットみたいな
・・・???
近くに人影もなくて、訊けませんでした。
謎! -
このあたりは中心地からはずれている
せいか、レストランや商店などが、
まったく見当たりません。
しかたなく、1軒だけ見つけたコンビニで
「助六ずし」を買って、ホテルに帰って
食べることにしました。
せめて、ご当地らしいお弁当でもあれば
よかったのですが、観光地というわけでも
ないしね〜。 -
帰りは、さっき通りの反対側で見た
牛さんの像の前を通ったので、じっくり
見てみました。 -
像の横に立て看板があって、説明が
書かれていました。
それによると、オーストラリア牛の象徴ともなっている
この牛(「ベルモント・レッド」種)は、オーストラリア
のロックハンプトン市で育てられたものだそうです。
ロックハンプトン市と指宿市が姉妹都市になっている
ところから、この像は友情の印として、かの市から贈られた
とのことです。 -
イチオシ
棕櫚の木とヤシの木の街路樹が美しい
通り。
菜の花が満開で、こちらはもう春だな〜。
でも、思ったより風が冷たくて、意外に
寒い・・・。 -
「オーストラリアの広場」という
標識が立っていた広場。 -
公園のようになっていて、
南国らしい木々が植えられて
います。 -
蘇鉄(そてつ)?
-
これは、何の木でしょうか?
たぶん、冬の姿なのでしょうが、
春になったら、どんな形に
なるのか、見たい気がします。 -
個人的には、こういう繊細な
冬木立も好きです。 -
ホテル前の海岸に戻って来ました。
朝方には見えなかった大隅半島が、
うっすらと見えています。
いったん部屋に帰って、買ってきた
お弁当でランチを済ませてから、
午後の部のお散歩とまいりましょう。 -
ーおまけー
ホテルのロビーに展示してあった
「軽石」。
火山から吹き出したものだそうです。
「このあたりの海岸にも、多く見られます。
★必要な方はお持ち帰りください」
ですって。
−後編につづくー
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