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今回はマリーナベイサンズに泊まってプールに入る事が目的で二回目のシンガポールです<br />行く前に調べていて解らなかったことや、質問しても回答がなかったものを中心に情報を記載してみたいと思います<br /><br />まずは、MRTのチケットは二種類あります、一つはデポジット制(降車後に1ドル戻ってくる)のチケットICカードなので少ししっかりとした硬いプラスチック制のチケットです。もう一つはデポジットでないチケット(紙製のチケットで降車後に手元に残ります写真1です、裏面を読んでください私たちは理解していませんでしたが、良いことが記載?)<br /><br />ところで この紙のチケットとデポジットチケットとは 購入するときに注意が必要です。違う券売機になります(紙のチケット、少し小型のほうで、販売機の上の方に赤い×印の無い方です)路線図の画面をタッチして行き先の駅の○を押すと画面が拡大画面に変わりますので、降車駅をタッチすると金額が表示されるので、枚数をプラス釦で変えると総金額が出るので、それに相当する額を入れる($10とか大きい額は入れない、1ドル2ドルの小額で両替は駅員の窓口で)少しゆっくりだが切符が出てくる。写真2がデポジットの券売機、避けましう。<br /><br />マリーナベイサンズの浴室タブありの部屋です。<br />可動式のシャワーも付いています(写真3)<br />禁煙階33階でした、マーライオンが正面でした。参考ですが<br />33階のマーライオン側の部屋番号は3350〜3355と3369〜3371までてした、大体各階とも同じでしょう。(部屋のタイプが違うので全てではないでしょうが)<br />コンセントと対応プラグについては、写真4と5の通りです。<br /><br />MRTの全体路線図ですが、マリーナベイ駅で黄色線(サークル線、ベイフロント駅がホテルとカジノに隣接して開業)と赤線(南北線)がつながり乗り換えできます。<br />最新の路線図は、写真2-2です。<br /><br />MRTの乗り方を書いた旅行記が沢山ありますが、デポジツトの方ばかりです、ぜひ紙のチケットの方で、安いですから返金処理いらないし。<br />そうそう、忘れていました、どなたかの旅行記にもありましたが、ホテルの冷蔵庫は高いですから絶対に取らないようにしてください。<br />チェツクインの時に、無料で貸し出してくれる冷蔵庫がありますから借りてください(写真6です)ホテルから地下に降りてカジノの入口を見て左に曲がればMRTの駅入り口にセブンイレブンの小さいのがあります。飲み物等はここで買ってください。<br /> <br />次にシンガポールフライヤーまで、ホテルから徒歩で行きました。ゆっくり歩いていけます。ホテル一階から出て右に曲がり道路に面した歩道に出たらまた、右方向に バス停の前屋外に小さいエレベータがあります。それに乗って上がります。そこでマーライオンが見えるショツピングセンター方向(こちらに向かいます)と反対側は植物園(もやもやサマーズのロケがあった所です)方向です。(写真あとで)<br />こちら側は、ちょうどベイサンズホテルの中を通過しています。<br /><br />ショピングビル側に渡ったら少し左手に行き、ビルに降りるエスカレーターを左手に見ながらまっすぐ海側に、突き当りを右手に行きミュージアムの中に入り長いエスカレータで降りて右手に出ると 橋があります橋の天井は所々ネットです。とっくに、フライヤーは見えてますからそちらの方向に道なりに歩いてください。渡り切ったら、右手に回りながら降りてそのまま横断歩道を渡ります。まっすぐ行くともう真下です。案内板にしたがってチケット売り場に(何か所かあります)一人$33です、60歳以上は$24です。内容は省略します。すいていて他国の方と3組のペア同士でした。真下にF1のメインスタンドを見ながら上がっていきます。<br />

シンガポールトラムMRT最新路線図乗り方等、マリーナベイホテル、カジノ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

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2013/02/04 - 2013/02/08

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純ちゃんさん

今回はマリーナベイサンズに泊まってプールに入る事が目的で二回目のシンガポールです
行く前に調べていて解らなかったことや、質問しても回答がなかったものを中心に情報を記載してみたいと思います

まずは、MRTのチケットは二種類あります、一つはデポジット制(降車後に1ドル戻ってくる)のチケットICカードなので少ししっかりとした硬いプラスチック制のチケットです。もう一つはデポジットでないチケット(紙製のチケットで降車後に手元に残ります写真1です、裏面を読んでください私たちは理解していませんでしたが、良いことが記載?)

ところで この紙のチケットとデポジットチケットとは 購入するときに注意が必要です。違う券売機になります(紙のチケット、少し小型のほうで、販売機の上の方に赤い×印の無い方です)路線図の画面をタッチして行き先の駅の○を押すと画面が拡大画面に変わりますので、降車駅をタッチすると金額が表示されるので、枚数をプラス釦で変えると総金額が出るので、それに相当する額を入れる($10とか大きい額は入れない、1ドル2ドルの小額で両替は駅員の窓口で)少しゆっくりだが切符が出てくる。写真2がデポジットの券売機、避けましう。

マリーナベイサンズの浴室タブありの部屋です。
可動式のシャワーも付いています(写真3)
禁煙階33階でした、マーライオンが正面でした。参考ですが
33階のマーライオン側の部屋番号は3350〜3355と3369〜3371までてした、大体各階とも同じでしょう。(部屋のタイプが違うので全てではないでしょうが)
コンセントと対応プラグについては、写真4と5の通りです。

MRTの全体路線図ですが、マリーナベイ駅で黄色線(サークル線、ベイフロント駅がホテルとカジノに隣接して開業)と赤線(南北線)がつながり乗り換えできます。
最新の路線図は、写真2-2です。

MRTの乗り方を書いた旅行記が沢山ありますが、デポジツトの方ばかりです、ぜひ紙のチケットの方で、安いですから返金処理いらないし。
そうそう、忘れていました、どなたかの旅行記にもありましたが、ホテルの冷蔵庫は高いですから絶対に取らないようにしてください。
チェツクインの時に、無料で貸し出してくれる冷蔵庫がありますから借りてください(写真6です)ホテルから地下に降りてカジノの入口を見て左に曲がればMRTの駅入り口にセブンイレブンの小さいのがあります。飲み物等はここで買ってください。
 
次にシンガポールフライヤーまで、ホテルから徒歩で行きました。ゆっくり歩いていけます。ホテル一階から出て右に曲がり道路に面した歩道に出たらまた、右方向に バス停の前屋外に小さいエレベータがあります。それに乗って上がります。そこでマーライオンが見えるショツピングセンター方向(こちらに向かいます)と反対側は植物園(もやもやサマーズのロケがあった所です)方向です。(写真あとで)
こちら側は、ちょうどベイサンズホテルの中を通過しています。

ショピングビル側に渡ったら少し左手に行き、ビルに降りるエスカレーターを左手に見ながらまっすぐ海側に、突き当りを右手に行きミュージアムの中に入り長いエスカレータで降りて右手に出ると 橋があります橋の天井は所々ネットです。とっくに、フライヤーは見えてますからそちらの方向に道なりに歩いてください。渡り切ったら、右手に回りながら降りてそのまま横断歩道を渡ります。まっすぐ行くともう真下です。案内板にしたがってチケット売り場に(何か所かあります)一人$33です、60歳以上は$24です。内容は省略します。すいていて他国の方と3組のペア同士でした。真下にF1のメインスタンドを見ながら上がっていきます。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB

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  • 写真1<br />これが 紙の切符の裏と表<br />大体 どこに行っても一人$1〜$2くらいです<br />裏を読んでいただくとわかりますが、$01(10セント)の割引が先にあるようですが、私たちは回数が少なかったのと、やり方がわからなかったです。<br />現地の人に教えてもらってください。<br /><br />下のマリーナベイの写真は絵葉書です。プールに行かれた方は必ず<br />この船の形の一番前まで行ってみてください。<br />

    写真1
    これが 紙の切符の裏と表
    大体 どこに行っても一人$1〜$2くらいです
    裏を読んでいただくとわかりますが、$01(10セント)の割引が先にあるようですが、私たちは回数が少なかったのと、やり方がわからなかったです。
    現地の人に教えてもらってください。

    下のマリーナベイの写真は絵葉書です。プールに行かれた方は必ず
    この船の形の一番前まで行ってみてください。

  • 写真2<br />これが、デポジットの方の券売機です こちらで買わないようにしましょう<br />スローライフに掲載されていました写真ですので参考までに<br />機械の真ん中上段に赤いむバツ印があります、こちらでない少し小型の方が紙の券売機です。写真がなくてすみません<br /> <br />購入するときに注意が必要です。違う券売機になります(紙のチケット、少し小型のほうで、販売機の上の方に赤い×印の無い方です)路線図の画面をタッチして行き先の駅の○を押すと画面が拡大画面に変わりますので、降車駅をタッチすると金額が表示されるので、枚数をプラス釦で変えると総金額が出るので、それに相当する額を入れる($10とか大きい額は入れない、1ドル2ドルの小額で両替は駅員の窓口で)少しゆっくりだが切符が出てきます。<br />

    写真2
    これが、デポジットの方の券売機です こちらで買わないようにしましょう
    スローライフに掲載されていました写真ですので参考までに
    機械の真ん中上段に赤いむバツ印があります、こちらでない少し小型の方が紙の券売機です。写真がなくてすみません
     
    購入するときに注意が必要です。違う券売機になります(紙のチケット、少し小型のほうで、販売機の上の方に赤い×印の無い方です)路線図の画面をタッチして行き先の駅の○を押すと画面が拡大画面に変わりますので、降車駅をタッチすると金額が表示されるので、枚数をプラス釦で変えると総金額が出るので、それに相当する額を入れる($10とか大きい額は入れない、1ドル2ドルの小額で両替は駅員の窓口で)少しゆっくりだが切符が出てきます。

  • 写真2-2<br />これが、最新だと思います。<br />数字の番号が始発、終点駅の番号です。<br />たとえば、ベイフロントからハーバフロント(セントーサに渡る前の駅)に行くとすると<br />ベイフロント⇒黄色の10番を目指して一駅マリーナベイ到着⇒マリーナベイから赤の4番を目指して途中の三駅目ドービーゴートで下車(紫と黄色と赤の三線の乗換駅、黄色の8番でもある)<br />⇒紫の6番を目指して二駅目ハーバーフロント下車(黄色の9番でもある)<br />ベイフロントに戻るには、来たルートを戻るか黄色の10番目指して乗り換えなしで大周りで一周しても帰れます。時間に余裕があれば、楽しいですよ。料金は同じです$2ドル未満だったと思います(もちろん、デポジツトで無い方で)緑線が東西線1番と3番で反対側が2番。赤線が南北線で4番と5番。紫線が東北線で6番と7番。黄色が8番と10番で反対側が9番。です、目的地の先の終点の番号を目指して乗れば間違いません。ちなみに日本と同じ車内で検札はありません。

    写真2-2
    これが、最新だと思います。
    数字の番号が始発、終点駅の番号です。
    たとえば、ベイフロントからハーバフロント(セントーサに渡る前の駅)に行くとすると
    ベイフロント⇒黄色の10番を目指して一駅マリーナベイ到着⇒マリーナベイから赤の4番を目指して途中の三駅目ドービーゴートで下車(紫と黄色と赤の三線の乗換駅、黄色の8番でもある)
    ⇒紫の6番を目指して二駅目ハーバーフロント下車(黄色の9番でもある)
    ベイフロントに戻るには、来たルートを戻るか黄色の10番目指して乗り換えなしで大周りで一周しても帰れます。時間に余裕があれば、楽しいですよ。料金は同じです$2ドル未満だったと思います(もちろん、デポジツトで無い方で)緑線が東西線1番と3番で反対側が2番。赤線が南北線で4番と5番。紫線が東北線で6番と7番。黄色が8番と10番で反対側が9番。です、目的地の先の終点の番号を目指して乗れば間違いません。ちなみに日本と同じ車内で検札はありません。

  • 写真3<br />蛇口のところに棒状のシャワーが付いています。<br />事前に調べたときに、可動式シャワーが無かったと旅行記を書いていた人がいましたが、気が付かないぐらいだからよく見てください

    写真3
    蛇口のところに棒状のシャワーが付いています。
    事前に調べたときに、可動式シャワーが無かったと旅行記を書いていた人がいましたが、気が付かないぐらいだからよく見てください

  • 写真4<br />浴室の化粧台のところのコンセント<br />ドライヤーの下に日本式のままのプラグで入る差込口です

    写真4
    浴室の化粧台のところのコンセント
    ドライヤーの下に日本式のままのプラグで入る差込口です

  • 写真5<br />ベットルームの化粧台のコンセントです<br />右側の下の所の差込口も日本式のままのプラグで入ります

    写真5
    ベットルームの化粧台のコンセントです
    右側の下の所の差込口も日本式のままのプラグで入ります

  • これが、無料の冷蔵庫です。<br />ドアが普通に閉めただけではしっかりと閉まっていません、ドアノブをチョツト左に動かす感じでカギのようにして、隙間がなくなればOKです。

    これが、無料の冷蔵庫です。
    ドアが普通に閉めただけではしっかりと閉まっていません、ドアノブをチョツト左に動かす感じでカギのようにして、隙間がなくなればOKです。

  • しっかりと閉めてもそれでも冷えは悪いので、一番奥の壁にしっかりと押しつけてください。そして奥から飲んで、また、奥につめなおしましょう。<br /><br />水はカジノにパスポートを見せて入って(コーヒーやらコーラやら飲み放題)<br />水のペットボトルは取り放題ですから、こちらで調達して前記の冷蔵庫へどうぞ、、、?<br />カジノは楽しいですよネ大小が一番ですね、オープン当初はなかったらしいですが、今はあります、二階が禁煙ゾーンです。<br />詳しくは又のちほど。

    しっかりと閉めてもそれでも冷えは悪いので、一番奥の壁にしっかりと押しつけてください。そして奥から飲んで、また、奥につめなおしましょう。

    水はカジノにパスポートを見せて入って(コーヒーやらコーラやら飲み放題)
    水のペットボトルは取り放題ですから、こちらで調達して前記の冷蔵庫へどうぞ、、、?
    カジノは楽しいですよネ大小が一番ですね、オープン当初はなかったらしいですが、今はあります、二階が禁煙ゾーンです。
    詳しくは又のちほど。

  • ルイヴィトンの地下側の入口ですが、こちらから行かなくても<br />下の水上側((毎日8時と9時にあるワンダーフルの)ところから行った方が早いです<br />写真はシンガポールナビから引用です

    ルイヴィトンの地下側の入口ですが、こちらから行かなくても
    下の水上側((毎日8時と9時にあるワンダーフルの)ところから行った方が早いです
    写真はシンガポールナビから引用です

  • 上の写真と地下でつながっています。<br />写真はシンガポールナビから引用です<br />ワンダーフルのある階段から右斜めに渡れる通路があります。

    上の写真と地下でつながっています。
    写真はシンガポールナビから引用です
    ワンダーフルのある階段から右斜めに渡れる通路があります。

  • このテラスにも自由に入れます。写真はシンガポールナビから引用です<br />ワンダーフルも 見れますが 横というか裏側ですので<br />きれいではありません、次の写真

    このテラスにも自由に入れます。写真はシンガポールナビから引用です
    ワンダーフルも 見れますが 横というか裏側ですので
    きれいではありません、次の写真

  • ヴィトンのテラスからのワンダーフルです。<br />やはり正面から見たほうが良いです<br />セントーサのソングオブザシーの小型版です<br />セントーサの方がスケールが大きくて時間も30分で、ダンサー(わたなべなおみ さんの倍ぐらいのダンサーもいます)も七人くらいでミュージカル仕立てです

    ヴィトンのテラスからのワンダーフルです。
    やはり正面から見たほうが良いです
    セントーサのソングオブザシーの小型版です
    セントーサの方がスケールが大きくて時間も30分で、ダンサー(わたなべなおみ さんの倍ぐらいのダンサーもいます)も七人くらいでミュージカル仕立てです

  • ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ入場は無料ですが。<br />黄色い回廊に上がるには一人$5です。<br />真ん中の塔にはレストランもあります

    ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ入場は無料ですが。
    黄色い回廊に上がるには一人$5です。
    真ん中の塔にはレストランもあります

  • 空中散歩的に歩ける黄色い回廊は是非歩いてください。<br />

    空中散歩的に歩ける黄色い回廊は是非歩いてください。

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