2013/02/09 - 2013/02/10
5674位(同エリア13588件中)
黄昏気分さん
2月10日、かねてから旅してみたかった岐阜県白川郷を訪れました。ちょうど日本のど真ん中岐阜県の深山にある、この集落が脚光をあびることになったのはいつの頃からでしょうか。大学時代に訪れた事があるという妻の話では、当時はバス停を降り、集落へ向かうまでは何もない、ごくごくありふれた日本の田舎の風景だったようです。江戸時代は地理的に世間から隔絶されていたため流刑の地でもあっただけあり、何百年もそんな風景であり続けられたのでしょう。
近年、観光の目玉としてこの時期、ライトアップが期間中7回実施されるようです。この日、昼間訪れた我々が観光地の洗礼を最初に受けたのが、駐車場までの大渋滞。高速道路、白川郷インター料金所手前から村営駐車場までの大規模渋滞でありました。世界遺産になるということは、こういった事も含まれるということなのでしょうね。
肝心の白川郷はというと、周りを囲んだ山々の雪景色と合掌造りの屋根に積もった雪、軒下のつららと冬景色のオンパレードといったところでした。こんな閉ざされた山里で冬の間は、お蚕さんや牛や馬とともにひっそりと暮らしていたのだろうなと想像させられる日本の原風景でした。
ただ、個人的にはライトアップは如何なものかと・・オブジェとしての合掌造りも悪くはないでしょうが、夜は漆黒の闇と静寂が何百年も当たり前の環境だったはず。そんな集落には近頃流行の電気仕掛けはやっぱり不似合いなような気がしてなりません。
この先、何年先も素朴で簡素な白川郷であって欲しいと思いますが、無理な注文でしょうかね。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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富山県の五箇山集落を左手に見ながら、高速道路は白川郷近くにやって来ました。幾重にも雪化粧の山々が連なった深山に白川郷はありました。。
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ところが、白川郷インター料金所手前から大渋滞です。駐車場までの300メートルに一時間近くかかってしまいました。
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ようやく駐車場にたどり着き、駐車場から集落までは吊り橋を渡って行きます。雪原の向こうに見える合掌造りが絵になりますね。
この日は、とても暖かでダウンを来ていると暑いくらいでした。 -
よく雑誌の写真などで目にする光景ですが、やっぱり雪が似合います。観光客の方々も大混雑といった感じではなく、適度に賑わっているといった様子。さっきまでの大渋滞は何だったのでしょう。
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なかなか大きな合掌造りです。内部も有料ですが見学する事ができます。
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この日は、暖かかったせいもあり、時折「落雪」が・・軒下は要注意です。
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集落内には土産物屋、食堂、喫茶店などがあります。
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軒先をふと見上げると立派なつららが・・
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中央の広場らしき所にいくと、こんなオブジェのようなつららがありました。
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お爺ちゃんとお婆ちゃんかやっている土産物屋さん。少しお腹も空いてきました。
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手書きのメニューは食欲を誘います。どこか懐かしい雰囲気です。
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みたらし団子は醤油味で美味しかった。
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飛騨牛めしと地元濁り酒です。
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気温は更に上昇、屋根から雪が・・
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吊り橋を渡って再び駐車場に戻ってきました。
ほぼ二時間の滞在でしたが、雪の白川郷を十分堪能することが出来ました。集落の人々は全員、合掌造りに住んでいる訳ではなく、近くには一般の住宅も点在していました。雪囲いの脇に自転車やスコップ、洗濯機などもあったりと生の生活も垣間見えて、そちらも中々楽しかったです。
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