2013/01/30 - 2013/01/30
587位(同エリア989件中)
フラワーさん
今日の前半は静かな村バイブリーを訪れましたが、10:00ごろから同じコッツウォルズの街ボートン・オン・ザ・ウォーターを散策してから、チャーチル元英国首相にゆかりのブレナム宮殿に立ち寄り、夕方には大都会ロンドンに到着の予定です。
写真はボートン・オン・ザ・ウォーターの清らかな川辺。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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バスを降りてからこんなところを少しだけ歩きます。
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細い道を進むと広場に出ます。
この辺が集合場所。 -
集合場所の近く。
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ガイドブックにも出てくる川岸。
晴天です。早くから行動するといろいろな所に行けますし、いいことがありますね。
同行者の皆さんは、10:15から11:45まで自由行動となり表現は良くありませんが、蜘蛛の子を散らしたようにお好みのほうへ消えて行かれました。
もちろんジジババも蜘蛛の子になりました。 -
イチオシ
ビューポイント。
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添乗員氏が「奥のほうに静かな風景がありますよ」というので行ってみました。
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住宅の入り口横のスペース。
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住宅の窓もお洒落にしてあります。
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美しい庭のアパート。
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B&Bがありました。
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家庭的な雰囲気です。
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リーフレットをいただきました。
部屋もきちっとしています。
もしも、ホントにもしもチャンスがあったら3泊したいです。 -
B&Bの先はすぐに田園地帯となります。
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いかにも古い建物もたくさんあります。
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こちらは新しい住宅。
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これも古そうなホテルです。
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開店準備中でガラス拭きに忙しい紳士。
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道も冠水しています。
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イチオシ
水かさが増したために道の上を泳ぐ?カモ達。
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石垣が苔むす年期を感じる住宅。
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誇らしげに翻るイングランド旗。
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メインストリートの端。
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中華料理レストラン。どこでも見かけます。
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これも英国国教会です。
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クリスタルガラスで装飾されたウィンドウ。
日差しをあびて綺麗でした。 -
コッツウォルズの羊毛、革製品の店。
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水鳥の群れ。
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印象に残った石垣を振り返りました。
このあとブレナム宮殿に立ち寄りロンドンへ、約190kmあります。 -
イチオシ
バスではめったには寝ないジジ。
いきなり空港か?まさかここは・・・。多分航空機の解体工場です。 -
こちらには前半分が放置されています。
それにしても大型機が着陸可能な滑走路がないと、この商売はできませんね。 -
これらも解体されてしまうのでしょうか。
以前テレビで、アメリカの航空機解体会社の取材番組を見ましたが、その中で社長が儲かりすぎてニコニコ笑っていたのを思い出しました。
ほぼ独占企業ではないでしょうか。
特殊な技術と設備そして広大な土地が揃わないとできません。 -
さてランチはマナーハウスのアフタヌーンティーです。
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ここです。
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サンドウィッチ、スコーン、各種ケーキそれと紅茶またはシードルです。
1テーブルには9名ですが、それでもケーキは食べ切れませんでした。
旅行会社のパンフレットには「アフタヌーンティーをお楽しみください。」と記されていました。
もっとゆったりと楽しみたかったなぁ。 -
動かない古いクロック。
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大きなゴブラン織りのタペストリー。
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2階のホールに飾られた日本の漆器。
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ロビー
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裏庭に出てみました。
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隣の家?サイロ?
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梅の木もあります。
このマナーハウスの持ち主は日本に興味のある方に違いありません。 -
植えて間もない桜もありました。
春はお花見ができます。 -
形がいいです。
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宿泊客の車でしょうか。
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オックスフォード近郊にあるブレナム宮殿です。やけに立派ですが誰の宮殿なんでしょう。
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広いぞ、大きいぞ。
第11代マールバラ公夫妻の居城で、現在も一族が住んでいるとのこと。
元首相サー・ウィンストン・チャーチルが生まれ育った宮殿です。1987年に世界遺産に指定されました。 -
大きな池。空気もキレイ。
ところがこういう世界遺産を、「歩きタバコ」で見学している中国人男性が何人かいました。
まったく傍若無人とはこういう人のことでしょう。しかも添乗員氏によると地面に捨てたそうです。 -
いくつの部屋があるのか? 200以上あるそうです。
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遥か彼方の塔。時間もなくとても行ける距離ではありません。
とにかく広い。現在は国が管理している公園のような存在で、年間パスもあり市民の憩いの場になっているそうです。
12月上旬から2月上旬までは休みだそうです。
中に入ってみたかった・・・ -
すごいでしょ!
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ブレナム宮殿のおみやげ物屋さん。
当然、チャーチル関連本などが多い。 -
会議室のような整然としたトイレ。
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帰り際に撮った紋章。
ブレナム宮殿か。宝物や歴史的価値のあるものなどがワンサカあるんだろうな。家具調度品も見てみたいです。
宮殿発16時でした。 -
すぐに薄暗くなり、シャッターチャンスもないうちにロンドンに着きました。
田舎巡りからいきなり夜も明るい大都会に、まるで昔風にいうと「お上りさん」みたいです。
このイタリアンレストランで食事です。 -
ワインとサラダ。
サラダ美味しかったです。 -
これか、“フィッシュ&チップス”っていうやつは。
英国の代表的な料理のひとつなのだ。
でもどうしてイタリアンレストランで? -
どこだかさっぱり分からないロンドンの夜景。
夜景ドライブは楽しみましたが、写真は撮れませんでした。
明日ゆっくり撮ります。
東京に比べるととても暗い印象です。 -
派手な色使いのネオンサインはこの辺りにはありません。
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電話ボックス。
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ピカデリーサーカスからバスで30分ほどのホテルです。21:30着。
周囲は真っ暗。 -
可もなし不可もなし。ジジババにとっては必要かつ充分。
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このホテルも2階建て。部屋は1階でした。
そう言えばここでチェックアウトの時、通行止で世界遺産アイアンブリッジに行けなかったお詫びに、ということで添乗員氏から1人1000円のキャッシュバックがありました。
喜んでいいのか悪いのかビミョウ。
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