2013/01/30 - 2013/01/30
393位(同エリア989件中)
フラワーさん
今日は1月30日。
コッツウォルズのゆるやかな丘陵地帯には13〜14世紀にかけて羊毛産業で栄えた美しい村や街が点在しています。そののどかな風景が残る2つの村、バイブリーとボートン・オン・ザ・ウォーターをゆっくり巡ります。
写真はバイブリー村を流れるコルン川。底が見える浅い川です。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
6:00起床。外はまだ真っ暗です。
マナーハウスのホテルの朝食は質・量とも充分です。 -
たっぷりいただきました。
まんぞく満足。幸せです。 -
薪ストーブ。
-
ロビーもいい感じ。
どうやら☆☆☆☆のようです。日本の情報と違います。 -
出発前に建物を観察。
古さは感じられません。 -
空気の澄んだ気持ちのいい朝。
小雨模様の中8:00出発。 -
自然も多いがカラスも多い。
-
車窓からはこのようなクリークが何本も見られました。
-
グロスターシャー(イングランド南西部の州)の道、公の小道。Glevom Wayといういなかの小道。としておきましょう。
クリークに沿ってるのでしょうか。 -
風景。
-
B&Bかな?
-
バイブリーにやって来ました。
この村で8:45〜9:45まで自由行動となりました。 -
景色も空気も綺麗です。
ひんやりしてますが寒くはありません。 -
どこを撮っても絵になります。
-
カモも元気よく遊んでいます。
-
楽しそう。
-
歴史的建築物の保護を目的として、英国において設立されたボランティア団体「ナショナル・トラスト」の所有物という金属プレートが取り付けられています。
-
この建物です。
-
カモが心を和ませてくれる。
-
カモが打ち合わせ中。「今日はどこで食料探すかね」
-
もともと住宅兼羊毛の収納に使われていた。
-
少し上は住宅でした。
-
代表的な家並み。
屋根修理中です。 -
風景。
メインストリートの周りは古風な建物ばかり。500年以上のときを経ているものもあると言われています。 -
風景。
-
有料(20ペンス)公衆トイレへ。
-
ロックしましょう。
ジジババは夫婦の特権を利用して、20ペンスで一緒に利用させてもらいました。
ルール違反かも。 -
清潔でした。
-
おむつ台も。
手洗いの水もオートマチックです。 -
ほほ笑ましい。
-
詩人のウィリアム・モーリスが、イングランドで最も美しいと称賛したのがこの村。穏やかな風景に心が癒されます。
-
直立不動の日本人。
-
この橋で川を渡り返して遊歩道に向かいます。
-
ビューポイントでたまには撮っておかないとね。
ツアーの皆さんも気ままに散策され、周りにはどなたもいなくなりました。
ここから小川に沿って集合場所に行きます。 -
午前中9:40、燦々と降り注ぐ陽光を浴びながらの散策は、まことに気持ちの良いものでした。
-
イングランドでもこんなに晴れる日があるんですね。
久々のお天道様です。 -
こんな遊歩道です。
酸素を胸いっぱい吸い込んで・・・。 -
おみやげ物やさんでしょうか。
-
ここで養殖している虹鱒を売っています。
-
少しばかりの食料品もありました。
この辺りでは重宝がられていると思います。 -
川の水量が多いです。
-
川の左が養殖場のようです。
-
ボートン・オン・ザ・ウォーターへ移動です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43