2012/12/28 - 2012/12/29
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でいめくと さん
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今日からはいよいよメルズーガ大砂丘を目指すツアーが始まります!
いつもは個人手配のひとり旅なもんで、当然旅の詳細は把握しておりますが、ツアーとなると頼り切ってしまってどうもいかんです。
実はツアー前日まで行き先はメルズーガではなくマミアドとばかり思い込んでいました(汗)。
お恥ずかしい。。。
気を取り直して。
メルズーガ大砂丘への道中は見どころ満載!
世界遺産のアイト・ベン・ハッドウ、トドラ峡谷、街道沿いのカスバの数々。
そしてこの時期ならではの、雪の冠したアトラス山脈。
長い距離のクルマ移動でしたが飽きることが全くありませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
おはようございます。
マラケシュの朝7時15分。
リアドの屋上テラスから通りを見下ろします。
昨夜あんなに混雑していた通りが閑散としています。 -
これが朝食会場。一番乗り。
コーヒーカップの数で本日の宿泊人数が分かる。 -
今朝もオレンジジュースがうんまいっ!
何杯お代わりしたっけ? -
屋上テラスからのクトゥビア。
曇っているように見えますがまだ陽が登っていないだけー。 -
朝食後すぐにチェックアウト。
スーツケースをフロントに預けて早速出かけよう!!
リヤド・エトワール・ドリオンの前はこんな路地。
左側がリヤド入口。
目立たないっしょ? -
砂漠ツアーの集合場所のフナ広場に向かいます。
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オレンジジュース屋台も開いているお店もあります。
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クトゥビアがちょうど朝日を浴びて輝く時刻
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午前8時、ツアーの人たちとここで合流。
3日間よろしくお願いします。 -
ワゴンは快調に進みます。
1時間ほど東に走った場所でトイレ休憩。
少しずつ標高が上がってきた。 -
赤土のブロックでできた建物の集落。
屋根が落ちた建物も見える。 -
こっちは大きな地崩れの跡。
ひだひだがくっきりなのは最近できた跡かもね。 -
オーバーランドトラック旅行のでかいトラック。
荷台を座席に改良したこのトラックで大陸を何か月もかけ途中キャンプとかしながら移動するスタイルの旅行です。
いいなーいつか参加してみたいっす。 -
次は雪を冠したアトラス山脈のところでフォト・ストップ。
凄いなー。。。とてもアフリカとは思えない風景。 -
その次はアロガンオイルのお店で停車。
いろいろ見学させてもらいましたが興味が全然のため写真は向かい側のお土産物屋さんだけー。 -
4回目のフォト・ストップは峠の絶景ポイント。
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峠を越えたあとは緑のない荒涼とした道。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、砂漠に近づく予感。 -
10時30分すぎに世界遺産アイト・ベン・ハッドゥに到着。
建物の隙間からチラリを見えているのがそれ。
とその前に結構早めのランチ。 -
お腹もいっぱいになったしそれでは早速あの街を攻めてみましょー。
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お土産物屋さんが並ぶ坂道を下って川のところまで下りていきます。
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塗り壁と壺と...扉?
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ニホンの河原とは随分趣きが違う感じ。
小石なんかなく、やっぱり砂ばかり。
あの山のてっぺんまで100M位かな。 -
アイト・ベン・ハッドゥは日干しレンガ造りの要塞化された村クサルのひとつ。
ところどころに見える小さな穴が銃眼らしい。 -
要塞を兼ねているからだろうけど、なんだろうこの生活感の無さ。
戦に備えるために村の中に井戸があるのかな? -
ほんと映画のセットみたい。
土のうを渡って村に入ってみましょう。
それにしても浅い川です。 -
今日は快晴。
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見上げるくらいの高い塔。
でも壁はもろい感じ。
よじ登れば崩れてくるんじゃないの?の怖さが先に来る。。。 -
ここはキッチン。タジン鍋がいくつか散乱してる。
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なんだか探検気分です。ワクワクします。
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建物を抜けて山のてっぺんまでもう少し。
トレッキング好きの身には、あれもう終わり?てな感じ。 -
このおじさんはあぶり出しのアーティスト。
足元にバーナーが見えるでしょ。 -
山頂が見えました〜。全然余裕〜。
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山頂にぽつんとあるのは、見張り塔と戦に備えた穀物貯蔵庫を兼ねた建物だそうです。
中を見学できますが女の子がチップを要求してきます。 -
上ってきた方向がこちら。
中央あたりに川に下りた場所が見えます。
こうして見ると緑豊かな集落です。 -
これは西方向の集落。
さらに奥には雪を冠したアトラス山脈です。 -
南の方向に川は続いていきます。
緑があるのはごく一部の場所だけであとは砂地ばかり。 -
あの山はなんだろ。
炭鉱にできたボタ山のよう。 -
おじさん休憩中。ゆっくり村を下って行きます。
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ラクダの人形。
左側のものと同じ形の色違いを最終日に買ってしまいました。 -
レストラン兼ゲストハウス
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手入れを怠るとあっという間に朽ち果てていきそう。
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街並みは芸術作品のよう。
右奥には雪の冠したアトラス山脈。
日本の台風シーズンに降るような土砂降りだったら土の壁が溶けて流れてしまうかも。 -
これ象形文字のようだけど、壁にはこのように部族や地区の模様がつけられたそうだ。
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これは映画の撮影の際に造られたセットだそうです(・∀・)
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もっと村中を探検したかったけど。時間らしいので。。。
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イチオシ
やっぱり世界遺産。凄かったです。
期待以上で大満足! -
この後一路ワルサザードへ。
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ワルサザードに到着。
今日のお宿はホテル・リアド・サラム。
リアドと名付けたのはちょっと無理やりっぽいけど。
カッパドキアのケイブホテル(洞窟ホテル)と同じく、リアドと言わないと商売にならないのかも。 -
546号室は何故かとても広かった。
見た目よりかは古いホテルです。 -
こっちはソファスペース。やっぱり一人なのに広すぎ。
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バスルームも広いっす。10帖くらいあったかな。
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翌朝6時。まだ暗いですが朝食の時間です。
暗闇の中、中庭の水盤とプール。 -
広いレストランにはほかに香港からの旅行者のおじさんだけでした。
てっきり日本人だと思って日本語で挨拶したら、違ってました。
ゆっくりと朝食を頂きました。 -
朝食の後は集合時刻まで少しの街歩き。
ワルサザードのメインの通り、ムハンマド5世通りに出ました。 -
大通りを西に向かいモスクの裏の坂道を上った場所から、ミナレット(塔)越しの満月。
右側遠くにアトラス山脈。
今日もいい天気になりそう。 -
午前8時ツアー再開。
今日はいよいよ砂漠に向けて出発!
ホテルからほんの少しの距離で本日最初のフォトストプ。
ここはタウリルトのカスバの向かい側にあるミュージアム。 -
お土産屋さんも開店準備中。
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次に停まったのはスコーラ村近くのカスバ。
カスバ街道には千を超す数のカスバが建てられたらしい。 -
朝日を浴びて輝くカスバ。
かつてこの辺りの部族間の争いが激しく、敵からの攻撃を避けるため山や丘の中腹に要塞で囲まれた家カスバを築き、その中で暮らしたとのこと。
今は部族間の争いがなくなり、ここのように不便な場所にあるカスバを捨てて川沿いの街や村に暮らしているそうだ。 -
樹林の奥に見えるのはホテル?
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少し先に進んだ場所からの絶景。
この景色にしばらく見とれてしまった。 -
捨てられて人がいなくなった後は、土壁の建物が朽ち果てこのように。
何もなかったかのように土に戻っていくよう。 -
更に次に停まった場所はヘンテコな岩のある小山。
ケアラ・ムグナ村の近く。 -
モロッコ版の石舞台古墳みたいなもの?
なにか由緒がありそうだけど。。。 -
岩の間から見えた風景
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お土産物屋さんではアンモナイトや三葉虫の化石が売ってました。
いくらぐらいなんだろ。 -
本日4回目のフォトストップは高台から眺めるブーマルン・ダデスの街。
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遠くにはミナレット
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これは集合住宅?キューブの集合体のようでかっこいい。
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アトラスが見えると景色が引き立ちます。
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午前11時40分ここはトドラ峡谷の入口に位置する街ティネリールに到着。
この街も高台から全景が見渡せます。 -
街の奥に端正な形のテーブルマウンテン
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そして今日のハイライトのひとつ、トドラ峡谷に到着。
ちょうどお昼の時刻です。
クルマを下りて奥に進みます。 -
実はあまり期待していなかったけど、切り立った岩壁が結構迫力がある。
ペトラの入口のシークをちょっと思い出した。
写真ではこの雄大さが伝わらないです。 -
ロバを引くおじさん。青いマフラーが結構おしゃれ。
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時折風が通り抜けるので肌寒くなります。
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昼食会場は峡谷の奥にあるホテル・レストラン・レ・ロシュ。
メニューは定番のクスクス他でしたが結構満足できました。 -
さああとは砂漠を目指すのみ。
夕暮れに間に合うように急ぎます。
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