2013/03/25 - 2013/03/28
428位(同エリア749件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行も、これでおしまい。
21日目:ニュルンベルク(Nürnberg)観光、16:25ニュルンベルク発、ミュンヘン乗継ぎ、機内泊
22日目:15:40成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★21日目
朝9時前にホテル(ibis Nürnberg Altstadt)をチェックアウト。荷物はそのままホテルで預かってもらい(というかホテルの入り口、受付目の前に荷物棚があってそこに荷物を入れておけばOK)、朝食の為のカフェを物色する。
新聞関係の建物なのだろうか、今朝のNZ紙(Nürnberger Zeitung)の朝刊が掲示されており、お兄さんが熱心に記事を読んでいた。 -
ホテルの近くに手頃なカフェがあったので入ってみる。
ベーグルサンドと紅茶で6ユーロ。
店内では地元の人達が新聞や雑誌を広げてのんびり朝食をとっていた。 -
ドク・ツェントルム(Doku-Zentrum)に行く9番のトラムは、ケーニヒ門(Königstor)のすぐ近くから出ていた。
むしろ、すぐ近くすぎて、うっかり切符を買わずに無賃乗車しそうだったよ。危ない、危ない。 -
今日1日で、ニュルンベルク中央駅(Nürnberg Hbf)からドク・ツェントルムの往復と、中央駅から空港(Flughafen)までの片道という移動予定。
どのチケットがお得なのかイマイチ分からなかったが、1日乗車券・A料金圏(Tages Ticket Solo、Preisstufe A)5.10ユーロというのが、ニュルンベルク近郊の1日乗車券の中でも一番高かったので、これを買っておけば乗り越しで怒られることも無いだろうと判断。 -
中央駅から約10分程トラムに乗って9時45分頃、終点のドク・ツェントルム着。
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トラムを降りた目の前にドク・ツェントルムがある。
ナチス党大会が開催された場所に残る建物を再利用して関連資料を展示しており、入館料は5ユーロ。ドイツ語と英語のみだがオーディオガイドもある。 -
ドク・ツェントルム館内。
展示物と英語の解説文、オーディオガイドの英語と予備知識をフル動員して見学。
真面目に全ての説明を聞いているとたぶん見学だけで2時間はかかる。 -
建物全体はU字に蓋をしたような形をしており、その内側の円形劇場のような空間も見ることが出来る。
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じっくり見学した後は、建物の周囲を散歩してみることにした。
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ドク・ツェントルムの裏手はニュルンベルク交響楽団(Nürnberg Symphoniker)の建物になっている。
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すぐ横に大きな池があって、池の周囲が散歩道になっている。
池の対岸奥に、昨日観戦に行ったイージークレディット・シュタディオン(easy Credit-Stadion、1.FCニュルンベルクの本拠地)がちらりと見える。 -
ニュルンベルク・カヌー協会(Kanu Verein Nürnberg)の活動の様子が写真で紹介してあったよ。
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建物の内側から円形を見た時も大きいなと思ったが、外側からも圧巻。
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そして、そんな負の遺産の目の前に、巨大観覧車が!
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ニュルンベルク市民祭(Nürnberger Volksfest)が3月30日から4月13日まで開催されるようだ。
開催日が目前ということで、移動遊園地の設営も急ピッチで進んでいる。 -
池があれば、水鳥がいるわけです。
ほのぼの。 -
散歩道の要所要所に地図がある。
ナチスドイツ時代に其処に何があったのか、という解説も。
ちょうど私は地図中の(1)ドキュ・ツェントルムから池沿いに歩いて、市民祭の会場(3)脇を抜けて、中央の大通りまで(Große Straße)出てきた。 -
どーーーん!と伸びる、文字通りの大通り。
この大通りを、鍵十字の旗を掲げた制服の人達が行進したわけだ。 -
公園というか林を抜けて、U-Bahnの駅へ向かうことに。
林床には雪が残っている。 -
時々地元の散歩者とすれ違ったり、抜かしたりして
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U-BahnのBauernfeindstraße駅に着いたらほどなく電車U1が来て
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12時半頃、ニュルンベルク旧市街地に戻る。
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気になる観光ポイントは既に見ているので、残った時間はのんびりと街歩きしつつ、人間観察。
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さんざん迷った挙げ句、お昼はピザとカプチーノにしてみた。
ピザ1切れとはいえ、半径30センチくらいあるので、食べ応え十分。
6ユーロで満腹。 -
ニュルンベルクをはじめとして、ドイツには第二次大戦の空爆で旧市街地の大半が破壊されてしまった町は多くある。
それらの町では戦後に町並みが復元されおり、現在はその復元された町並みが観光資源となっているわけだ。
だが、全ての建物が復元できたはずもなく、旧市街地のコアな部分以外は現代の建物が並ぶことになる。 -
観光客としては歴史的建造物にだけ目がいきがちだが、それでは勿体ないなぁと思う。
復元された町並みと現代の建物の混在を楽しむのも、充分にアリだ。
中世そのままの煉瓦色建物群の中に入居しているドラッグストアとか、絶妙だと思う。 -
14時過ぎ、少し時間は早いがホテル(ibis Nürnberg Altstadt)に戻って荷物をピックアップし、
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駅へ。
-
そういえば、ドイツ鉄道(DB)の駅とU-Bahnの駅を結ぶ通路脇には、何故かいつもトンガッタ髪型のパンクな若者が数名たむろしていた。
何故あの場所なんだろう? -
ニュルンベルク中央駅の地下通路脇にある「かつら屋」ともこれでお別れ。
いやぁこれが「ウィッグ」って感じじゃなくて「かつら」なんだよね。
しかもこの大量の首はどうなのよ。 -
空港に行くにはどの電車に乗れば良いのだろう?と迷う必要は無い。
空港とか飛行機というドイツ語を知らなくても大丈夫。
何故なら「飛行機あっち」とピクトグラム(絵文字)で矢印が出ているから。 -
矢印に従って歩くと空港行きのホーム、具体的に云えばU2(地下鉄2番)の空港(Flughafen)行きのホームにたどり着く。
列車は10分に1本くらいのペースで出ていたと思う。
ニュルンベルク中央駅から約15分で -
14時45分頃、ニュルンベルク空港駅着。
ホームからは登り階段しか無く、「飛行機あっち」の矢印も上を向いているわけで、ここで迷子になるには才能が必要だろう。
ホームを上がればすぐに空港入り口。 -
LH2159、Munchen行き、ホール2、16時25分発、51-60番カウンター
-
自動チェックイン機でチェックイン。
画面は最初は当然ドイツ語メインで、選べる言語のマークも欧州言語しか並んでいない。だがじっくり見ると、その他言語(Other Language)のボタンがあるのでこれをタッチすると日本語も選べるようになる。
自動チェックイン機で搭乗券(Boarding Pass)の発券後、大きな荷物を預けたい人はカウンターで荷物にタグをつけてもらう。 -
その後は搭乗ゲートを目指して歩くと、途中に保安検査(Security Check)があって、
-
あっと云う間に搭乗ゲートへ。
で、私はニュルンベルク空港なんて大都市ミュンヘンからも近すぎるし、どうせしょぼい空港なんだろうと思っていたのだが、予想外に大きな空港で売店もそこそこ充実していた。
ちょっと土産物屋をヒヤカした後は、生絞りオレンジジュース4.50ユーロを飲みながらぼんやり飛行機を見て過ごす。 -
16時頃搭乗開始。
空港建物から沖止めの飛行機へ向かうバスの中で、片言のドイツ語を喋る旅行者の男性と、ドイツ人女性の会話が耳に入った。で、そのドイツ人のお姉さん曰く「12月のクリスマスには雪が降らなかったのに、3月の復活祭には雪が降りそうだなんて、この冬のドイツの気候はカオス(混乱してる)!」だそう。
やっぱり、そうなのか。 -
ニュルンベルクからミュンヘンへ向かう飛行機は、百人乗り程度のちいさなもの。
座席に座ってちょっと目をつぶったら、いつのまにか17時で -
ミュンヘン空港(Flughafen München)に着いていた。
沖止めなのでバスに乗って空港建物へ。 -
乗継ぎ便の搭乗券はニュルンベルクで発券済みで、その搭乗券には成田行きの便が出る搭乗口が書かれていたが、ミュンヘン空港で再度搭乗口を確認。
NH208、Tokyo(NRT)行き、19時55分発、ターミナル2、H32ゲート -
ゲートH、乗継ぎ(Connecting Flights)の矢印に従って進むと、自然と出国審査を通過し、搭乗口に着く。
ミュンヘン空港はさほど大きくないので迷子になりにくい、ということもあるが、ようするに乗継ぎというのは、出国審査は何処かしら?トカ、保安検査は何処だろう?などと考えず、搭乗口を目指して歩きさえすれば楽勝だと思う。 -
実際、ミュンヘン空港はターミナルが2つあるが、それぞれ1直線にゲートが並んでいるので非常に分かりやすい。
この案内図によるとまん中から1番端のゲートまでは徒歩約7分らしい。 -
時間つぶしにブラブラと歩いていたら、なんだか怖い顔の人が土産物屋の店頭にいた。
もしや?!と思って近寄ってみたら、やっぱりフランク・リベリー(バイエルンミュンヘン所属、フランス代表)だった。 -
ミュンヘン空港で乗継ぎをするからには是非とも立ち寄りたいと思っていたのが、エア・ブロイ(Airbrau)。
何と空港内でビールを醸造しているのだ。 -
ビールとサラダ(ドイツサイズの大皿)で17ユーロ。
何でドイツで飲むビールは美味しいんだろう。 -
空港内には何カ所か新聞コーナーがあって「ご自由にお持ち下さい」とあった。
せっかくなので、昨日見たドイツ対カザフスタンのW杯ヨーロッパ予選の様子が写真入りで載っている新聞を貰った。 -
そろそろ19時。ミュンヘンの空はすっかり夜の色に。
ANAとフルトハンザの共同運行便で成田へ向かうよ。 -
19時半頃から搭乗開始。
しかし「飛行機への荷物の積み込み等に時間がかかっている」とかで、離陸が20分程度遅れる。 -
離陸後の食事はカレーラースを選択。
お子様向けかと疑う程の甘いカレーに、がっかり。 -
★22日目
着陸前の食事は洋食を選択。
ドイツで積んだ食事なのに、ソーセージよりもキノコの方が美味しかった。 -
定刻(15時40分)より30分程遅い16時20分頃、成田空港着。
構内放送も、案内の文字も、日本語なのでほっとする。
しっかし、18度って、むーしーあーつーいーー!
そして、このあらゆる面での違いを感じるのが、旅なんだよね。
さて、次は何処に行こう?
ってか、まずはお金を貯めないとね。
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