2013/03/25 - 2013/03/28
283位(同エリア398件中)
菊花さん
3週間のドイツ旅行も残すところあと数日。
19日目:フランクフルト発、ヴュルツブルク(Wuerzburg)観光、ニュルンベルク泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★19日目
フランクフルトのホテル(Concord)もこの日でチェックアウト。
ようやくホテルで朝食ブッフェ。ガツガツと食べる。 -
9時半前にはホテルをチェックアウトして、フランクフルト中央駅(Frankfurt am Main Hbf)に向かう。
時間帯のせいもあって、駅に向かう人が多い。 -
駅構内は相変わらず、大きな荷物を持った旅行客が大勢。
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10時前に中央駅を出発するICEに乗り、無事空席を見つけた。
私の荷物(約30リットル)は網棚の上に、友人Sの荷物(約50リットル)は荷物置き場が満員だったので?車両後部の座席の後ろに上手く入れたらしい。 -
写真は、各席に配られている時刻表。停車駅毎に、どの列車に接続できるかが列記されている。
左側が表紙。あなたの旅行ガイド。ICE529、ドルトムント(Dortmund)発〜ミュンヘン(München)行き。
右側は、このICEの途中停車駅であり、私たちの目的地であるヴュルツブルク(Wurzburg)の頁。ヴュルツブルク駅11時02分着、11時04分発。駅にはインフォメーションやコインロッカー等があることが絵で示されている。そしてその下が乗継ぎできる列車一覧。例えば、11時07分発のRBに乗れば12時17分にバンベルク(Bamberg)に着くよ、と。 -
11時頃、ヴュルツブルク中央駅着。
大きな荷物はコインロッカーに入れて観光へ。 -
ヴュルツブルク中央駅。
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駅の正面から伸びるカイザー通り(Kaiser str.)を歩いていたら、面白いもの、発見。
どうやらこれ、復活祭の卵を飾る時の下敷き用「なんちゃって芝生」。おいおい、もう復活祭まで1週間切ってるんだから、卵を飾る人は早くしないと! -
路面電車を横目にみて
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ワインの老舗ユリウスシュピタール(Juliusspital)を右手に見つつ、人だかりのする道を行くと
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マルクト広場(Marktplatz)に出た。
手前の装飾的な白い建物が観光案内所の入っているファルケン・ハウス(Haus zum Falken)、奥の赤白の建物が聖マリア礼拝堂(マリエンカペレ、Marienkapelle)。
観光案内所には日本語の地図もあったよ。 -
ドーム通り(Dom str.)からザンクト・キリアン大聖堂(Dom St.Killian)を見る
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大聖堂を背にしてアルテ・マイン橋(Alte Mainbrücke)を渡る。
前方に見えているのがマリエンベルク要塞(Festung Marienberg) -
歩いていたら、薬局の看板に「現在の気温」が表示されていた。
3月下旬で2度って・・・。しかもこの日は風が強く、体感温度は氷点下。
この3月の旅行記が「2013春ドイツ」シリーズではなく、「2013冬ドイツ」シリーズなのは、実際、旅行期間中のドイツが冬だったからなのだよ。 -
ツェラー通り(Zeller str.)を上っていくと教会があった
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折角なので、ちょっと中を覗いてみる。
クリスチャンの友人Sは「どこの町でも中心に教会があって、町の中にいくつも教会があっていいなぁ」としきりにうらやましがっていた。 -
その教会のすぐの所からマリエンベルク要塞に行けると地図にあったので歩いてみたが、なんと入り口付近が工事中で立ち入り禁止。
がーーーーーん。 -
でも、この位置からでもヴュルツブルクの町並みを見下ろすことが出来る。
写真正面の橋が、ちょうと先ほど渡ってきたアルテ・マイン橋。 -
要塞への手前の入り口が工事で封鎖されているので、しょうがないから更に奥(坂の上側)の道から要塞に行くことに。
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「要塞、あっち」の矢印が出ているので、それに従い、公園らしき場所をうねうねと登る。
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なにしろ3月下旬でも気温2℃のドイツなので、折角の庭園も全体的に茶色がかっている。
その中で、色彩を放っていたのがこちら。 -
遠くから見た時は一瞬緋寒桜かと思ったのだが、近づいてみると花が全然違った。それにこの木は灌木タイプで、桜のように太い幹から枝が出るという樹形ではない。
日本では、というか少なくとも東京近郊では見たことがない花だった。 -
アルテ・マイン橋からだと30分位歩いて、ようやくマリエンベルク要塞の中に入れた。
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要塞の隣の丘に見えるのがケペレ教会(Käpele)。
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マリエンベルク要塞
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マリエンベルク要塞
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マリエンベルク要塞のマイン川(Main)側斜面は、ブドウ畑になっている。
残念ながら私達が訪れた3月下旬ではブドウ棚だけが見える状態だったが、5月にもなればブドウの葉が繁るのだろう。 -
マリエンベルク要塞
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マリエンベルク要塞からヴュルツブルク市街地を眺める。
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写真奥の黄色っぽい凹型の建物が世界遺産のレジデンツ(Residenz)。
マリエンベルク要塞からの景色は充分に堪能したし、何より丘の上という立地は風がきつくて寒いので -
再び公園の中をつっきって、市街地に戻る。
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ラーツケラー(Ratskeller、市役所の地下にあるレストラン)があった。
店頭のメニューを確認したのだが、なんかそこまでお腹がすいてないandそもそも1皿がドイツサイズなので食べきれない感じがしたので -
マルクト広場に戻って焼きソーセージを食べる。
ハム体型のおばちゃんが慣れた手つきでソーセージを焼き、ソーセージを2つ折にしてパンに挟んでくれる。
「マスタード、好き?」と英語で聞いてくれるので、マスタードが苦手な人はマスタード抜きもOK。 -
ソーセージもパンもおいしくて、1つ2ユーロ以下。
マルクト広場の周辺に他にソーセージのスタンドが無いってこともあるだろうが、それでもこの屋台は人気のよう。 -
写真左手の褐色の建物が、ノイミュンスター教会(Neumünster)
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建物内部は近年塗り替えをしたのだろうか、白い壁が輝いていた
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で、気になるのがこの教会の宗教画。
古い絵なので画面がくすんで何が描いてあるのか分からない、というモノはこれまで何度もお目にかかっている。
が、このノイミュンスター教会の場合、掲げられている宗教画は明らかに新しいモノで -
というか、現代アート(少なくとも抽象画)。
えーっと、これは、最後の晩餐、だよね?きっと?
私はキリスト教の知識が超貧困なので、宗教画も見ても「ぽかーん」なことが大半。
そういう私にとって、同じ「ぽかーん」な絵を見るなら、画面が暗いうえに古めかしいスタイルの絵よりも、明るい画面で何が描かれているのか想像逞しくしたくなる絵の方が好きだ。
そういう意味で、ノイミュンスター教会の宗教画は攻めてると思う。まぁ、彼らが本当はドコを狙ってこの絵を掲げているのかは知らないが。 -
ノイミュンスター教会の隣にあるのが、ザンクト・キリアン大聖堂。
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こちらも内部の白い壁が印象的な教会。
建物の大半は第二次大戦の空爆を逃れたとのことだが、やはり内装の塗り替えはしたのだろうと思う。 -
教会を出て歩いていると「スモウ・スシ・バー」というレストランがあった。
へ ようこそ
相撲 寿司 バ1
・・・って何だ?!と思ったら、そうか、縦書きだけど左から読めばいいのだ。でもって、縦書きの場合の長音(ー)は、横棒ではなくて縦棒だってことを、誰か教えてあげて。 -
大司教の宮殿として建築されたレジデンツは大きくて、横断歩道のこっち側からカメラに収めようとしてもおさまりきらなかった。
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レジデンツには中央の入り口から入る。入館料は7.50ユーロ。
階段の間(Treppenhaus)は確かに狭さのわりには広々と見え豪華。そして、成る程こういう装飾的な空間に飾るから西洋絵画はあんなふうなのかと納得したり。
順路の最後になって、レジデンツが空爆を受けてから修復再現するまでの写真展時があり、「あ!そうなのか」と歴史に触れた感じに。 -
一通り重要ポイントは抑えたので、ヴュルツブルク中央駅に戻る。
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16時前に駅に着き
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16時過ぎ、ヴュルツブルク中央駅発のICEに乗る。
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ICE車両の乗降口近くに設置してある荷物置き場はこんな感じ。
他にも、客席中央部にも荷物置き場の棚がある。 -
17時頃、ニュルンベルク中央駅(Nürnberg Hbf)着。
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「旧市街地(Altstadt)あっち」の矢印に従って歩くと、自然とケーニヒ門(Königstor)前の道に出る。
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町に出てすぐのところに、
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これから2泊するホテル(ibis Nürnberg Altstadt)がある。
さくさくとチェックイン。 -
部屋は実にシンプル。ホテルの備品も必要最低限のみ。
でも、ベッドは広いし、部屋も広いし、駅から近い。 -
部屋の窓から下の通りを見下ろしたら、道路脇の植え込みや向かいの屋根に雪が残っているのが見えた。
冬じゃん。 -
日の入りまではまだ時間がありそうなので、軽くニュルンベルク旧市街地を散歩。
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猫背なスパイダーマンが歩いていた・・・。
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18時過ぎると中央広場(Hauptmarkt)の屋台も人影が少なくなり、店じまいのところが出始める。でも、勿論まだ観光可能。
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中央広場近くのレストランで、ニュルンベルクソーセージ(Nürnberger Rostbratwurst)で夕食。
ソーセージ10本入り1皿、ビール3杯、小さな丸パン3個、スープ1皿を二人で分けて、1人13ユーロくらいだったと思う。
ニュルンベルクソセージは香辛料が効いていて、なかなか美味しい。それでも日本人の渡しには1度に5本が脂っこさの限界。
ソーセージの皿に付いている白いものは、食べている時は「大根おろしand白ワサビ」みたいだなと思っていたが、帰国後調べたところどうやら「西洋わさび」が正解のよう。ソーセージの脂っこさが消えて、しかもソーセージの香辛料と上手く合って付け合わせとして大正解。
ちなみに、付け合わせの選択肢は他にザワークラウトとポテトだった。 -
19時半頃の中央広場。
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