2013/01/28 - 2013/01/28
1001位(同エリア1710件中)
まみさん
東京国際キルトフェスティバルのコンテストは、「創作キルト部門」、「トラディショナル・キルト部門」、「和のキルト部門」、「額絵キルト部門」、「ジュニア部門」、「バッグ部門」の6部門あります。
コンテスト応募要項を知らないのであくまで推測ですが、「ジュニア部門」はもちろん応募者はジュニア、「額絵キルト部門」はあくまで額絵なので、額絵らしいコンパクトな大きさと額も応募規定の一部。
でも、「トラディショナル・キルト部門」、「和のキルト部門」、「額絵キルト部門」の3部門の区別は、これまで2011年と2012年の2回、この東京国際キルトフェストバルを訪れましたが、よく分かりませんでした。
それが、やっと、なんとなく、区別がついた気がします。
今回、見るだけで写真を撮らなかった「トラディショナル・キルト部門」は、奇抜さはなく、まさしく伝統的なキルティングのイメージを逸脱しない作品。
美しいデザインものやパッチワークによる楽しさが主流で、絵画的なものは少なかったです。
「和のキルト」は、題材に和のイメージもありましたが、和布や古い着物が再利用された作品や、使われる布にかすりやしぼりや藍染めといった日本の伝統技術が使われた作品ということだろうと思いました。
そして「創作キルト部門」。
これはきっと、キルティングの枠内で、自由な作品ということかもしれません。
あくまで私の推測ですけど。キルティングはおろか、裁縫も必要最低限しかやらない私なりの。
ちなみに今回「バッグ部門」は完全スルーしてしまいました。あしからず。
<2013年の東京国際キルトフェスティバルの旅行記のシリーズ構成>
□(1)会場大混雑に、まずはコンパクトな中にも夢と手間が込められた額絵キルトから
■(2)創作キルトのさまざまな世界に惹かれて
□(3)キルト作家による「旅」と「いのち」をテーマとした新作キルト&日本キルト大賞作品
□(4)古布を活かした「和のキルト」と新作キルト「マルと遊ぼう」&パートナーシップキルト
□(5)のびのびと可愛らしいジュニア部門のありがとう作品とコンテスト作品
東京国際キルトフェスティバル〜布と針と糸の祭典2013公式サイト
http://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/
※2011年と2012年の東京国際キルトフェスティバルの旅行記のURL集はこちら。
「博物館・展示会・フェスティバル・テーマパーク紀行(国内)〜花の展示会を含む〜 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744682/
今回の2013年度の旅行記5本分のURL集もこちらの目次に加えました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
創作キルト部門へ
作品をカメラのファインダーの中に収めてしまうと大きさがわからなくなってしまうのですが、この会場の様子からだいたい見当がつくと思います。
おそらくコンテスト応募規定により、大きさはだいたい決まっているのだろうと思います。
ただし、撮った写真は、全容を収めたものばかりではありません。
被写体との距離が十分に取れず、ファインダーの中に入りきらなかったものもありますし、それなら、と開き直って、わざと一部しか撮らなかったものもあります。 -
「ねこマップ製作チュウ〜!」by 藤河初美(審査員賞)
民話チックな世界を感じさせる作品でした。
いろんな場面がちりばめられていて、一つ一つ眺めるのが楽しかったです。
「大好きな猫のしぐさを観察するのが楽しみで、もしネズミ軍団が密かに猫マップを作成していたら? ボス猫がその様子に聞き耳を立てていたら? と想像しワクワクしながら好きなアップリケと刺しゅうで表現してみました。」
(作家のメッセージより) -
「ねこマップ製作チュウ〜!」の一部
ネコちゃんはケーキも食べるのかな。 -
「ねこマップ製作チュウ〜!」の一部
ここに、ある意味、主役のねこマップ製作中のネズミさんたち。 -
「ねこマップ製作チュウ〜!」の一部
ああっ、ヒナを狙ってる! -
「Composition」by 浅原尚子
楽しい音楽が視覚化されたようです。
モンドリアンとカンディンスキーの絵をあわせて、もっと楽しくしたかんじ!?
「多彩な色を用いて、円、四角を自分なりにデフォルメさせました。コラージュを創るような感覚で楽しみながら創ることができました。」
(作家のメッセージより) -
「Composition」の一部
部分を眺めても楽しい@ -
「花桃の里」by 栗原淑子
のどかな田園風景をパッチワークにたとえることはよくありますが、まさにこれはパッチワーク!
「山路をぬけると突然目の前にピンクの世界が広がりました。そこはまさに桃源郷! 春爛漫、花桃の里を訪れた時の感動をキルトに表現しました。」
(作家のメッセージより) -
「花桃の里」の一部
丸くデフォルメされた花桃の花が咲く木を中心に。 -
「天上の花 III」by 林廣水
画面の中でのヒガンバナの配置は、写真を撮るときもこうするなぁってかんじの理想の位置@
少しはみ出ているところも心にくい、と思いました。
「彼岸花。別名曼珠沙華は仏教経典で「天上の花」と呼ばれ、吉報をもたらすと言われています。妖艶で神秘的、毒々しいけれど妙に魅力があり、大きく手を広げ全てを受け入れられる忍耐と強靱な姿勢、そして覚悟を感じます。」
(作家のメッセージより) -
「天上の花 III」の一部
背景となっているベースの布は、仏教的な天上世界を感じさせます。 -
「夜の庭の片隅」by 市川尚子
藍染めはたしかに夜の神秘を表すのに合っているかも。
「母の介護で母の家に通っていて母の宝物は私にとってはゴミだと思いました。私の宝物もゴミにならないように、藍染めのミシン絞りの生地を使って母の近くで母を感じながら、チクチク縫っています。」
(作家のメッセージより) -
「夜の庭の片隅」の一部
藍染めのミシン絞りかな。
この白いくす玉のような花は、ウドの花だろうと思います。 -
「みんな見て」by 利田和子(奨励賞)
とっても目を引いた、鮮やかな作品でした。
「以前つくった小作品をデザインし直し、カラフルに作り直したものです。クジャクの細い羽はキルティングで表し、ボディの艶やかさを工夫してみました。本等を参考にし独学で創っているので、キルトフェスティバルは楽しみです。」
(作家のメッセージより) -
「みんな見て」の一部
羽にある目玉のような飾り一つ一つ色合いが違っていて、凝っています。 -
「あやめ」by 高山千代子
日本画みたいでとってもステキです。
ただ、この花はあやめではなく、花菖蒲ですね。
花びらの付け根が黄色いのは花菖蒲。あやめは、花びらの付け根に綾目模様があるんです。
「千葉県の手賀沼祀りで、いろいろな種類のあやめを見ることができました。大きさや色の違いなど一輪ずつ表情の異なる花に、面白さを感じ制作しました。」
(作家のメッセージより) -
「あやめ」の一部
大胆に切り取って撮ることで、迫力と布の質感を味わってみました。 -
「郷愁」by 高橋幸子
左右が若干切れていますが、あしからず。
もとが切り絵だったそうですが、キルティングになるとまた違った味わいが生み出されたでしょう。
「70才を機に思い出の多い故郷の風物を作品にしました。故郷の切り絵作家白幡氏の図案の一部使用について快諾を得、故郷とのつながりを強く感じつつ、制作に励みました。作品の向こうに懐かしい人の顔が浮かんできました。」
(作家のメッセージより) -
「郷愁」の一部
橋と土手と家屋部分だけでも、とっても絵になります。 -
「郷愁」の一部
絶景@ -
「美しき黒部の大陽 偉大な先人達へ」by 坂上政子
顔がきちんと描かれた人物もいますが、名もなき作業員たちののシルエットが印象的です。
「黒四ダム。人も近づけない峡谷で偉業を成し遂げた先陣。美しい黒四ダムを見ていると想像もつきません。映画の主人公のモデル笹島氏がお越しのとき話が弾みキルト制作を始めましたがあまりにも偉大過ぎて!」
(作家のメッセージより) -
「美しき黒部の大陽 偉大な先人達へ」の一部
パッチワークかな。
手で描いたようなシルエットがとてもいいです。 -
「頂…富士山」by 加古真澄
会場にドーンとあって、荘厳ながらも、親しみも感じられる雰囲気を出していました。
「京都での学生生活最後の日“ナマの富士山”を見たことのない私の為に母がプレゼントしてくれた東海道新幹線母娘帰省旅。その時の富士山の姿の強烈な印象・思いと母への感謝を込めて一枚のキルトにしてみました。」
(作家のメッセージより) -
「らくがき」by 桑野登美
和の雰囲気もある生き生きした植物たちの中に……。
「ミシンを使うようになって、糸が大好きになりました。好きな糸、好きな布、好きなデザインを詰めこんで、らくがきをするような気分で、制作しました。」
(作家のメッセージより) -
「らくがき」の一部
ステキな情景あり。 -
「らくがき」の一部
プロポーズでしょうか。女性が花束をもらったところですね。
でも、この花束と思えるシルエットが、ぱっと見たときに、赤ちゃんに見えました@
違うドラマが展開しそうです。 -
「らくがき」の一部
細部を眺めれば眺めるほど楽しい作品です。
忍び歩く黒猫さんを中心に。 -
「らくがき」の一部
左上にも黒猫さんが闊歩。 -
「魔女暦」by 菊間節子(優秀賞)
左右のぎざぎさのフチが切れてしまっていますが、あしからず。
可愛い作品です@
「魔法使いになりたーい。子供の頃ずーっと思っていた想い。大人になった今、その楽しさをキルトにしました。」
(作家のメッセージより) -
「魔女暦」の一部
可愛い登場人物たちはきちんとアップリケされているようです。 -
「魔女暦」の一部
いいなぁ、このミイラ男くん。
表紙候補でした。 -
「Welcome to my little garden」by 框政子
女王蜂さまが、ロマンチックなバラの絵の主役を張るのにふさわしい気品をたたえて。
「母の日に届いた鉢植えのバラを楽しんだ後、地におろしました。翌日様子を見に行くと一匹の蜂が来ていました。どうぞ来年もきれいな花を咲かせますように…と、イメージを膨らませてキルトにしました。」
(作家のメッセージより) -
「Welcome to my little garden」の一部
薄い羽根がネックレスのよう。 -
「立秋」by 児玉美貴子
私の自宅の近所は、昔はススキの原がたくさんありました。
でも、どんどん宅地化されて、ついに家の2階の窓から見られる範囲ではほとんどなくなってしまいました。線路沿いにちょこっとだけ。
これを見ていて、そんな昔のことを思い出しました。
「初秋の草原の風景が好きで、ここ数年、すすきのスケッチをしたり、写真を撮ったりしています。葉をピースワークで穂はキルティングで表現してみました。空間を流れる風も感じていただけるでしょうか。」
(作家のメッセージより) -
「立秋」の一部
キルトに刺繍をほどこしたススキの細部。 -
「秋の光と風に染められて」by 恒次弘美
去年2012年の紅葉はとてもすばらしかったです。
また、以前は雑木林ばかりだった我が家の近辺はすっかり宅地化されてしまいましたが、そんなこともあってノスタルジーも覚えました。
「秋風が吹く頃、光と風に日ごとに染められて行く雑木林。すすき、山ぶどう、ヨウシュヤマゴボウ、のばらの実、名も知らない草や実。やがて訪れる冬の前の静かな林に、木実の落ちるかすかな音が聞こえてくる、午後のひと時です。」
(作家のメッセージより) -
「秋の光と風に染められて」の一部
キルトの地の布もステキ@
赤い実は山ぶどうかしら。 -
「秋の光と風に染められて」の一部
実の部分は団子のように@ -
「秋の光と風に染められて」の一部
ススキや山ブドウの部分を中心に。
木漏れ日のラインもステキです。
あるいは風の流れかしら。 -
「雪の結晶」by 赤杉美容子(奨励賞)
さまざまな雪の結晶が美しいです。
タティングレースという言葉は初めて知りました。モノはよく目にしていたようです。
「キルトを始めて12年、昨年還暦を迎え、記念になるとの思いで取り掛かりました。5年程前からタティングレースを東京へ倣いに通い、キルトとコラボになる大作を自分なりに工夫を重ね何とか仕上げた満足の作品です。」
(作家のメッセージより) -
「雪の結晶」の一部
細部を見てみると、雪だけでなく、木々らしきものも。 -
「雪の結晶」の一部
随所にビーズがぽつぽつ。 -
「静寂」by 藤森千里子(奨励賞)
若干左右が切り取れていますが、あしからず。
こういう世界には本能的に(?)惹かれます。
「降り続いた雪もようやく止んだ、雪明かりの静かな風景を想い創りました。厳しい冬の中でひっそり息をひそめる生きものの春を待つ気持ちが伝えられたら、と思います。」
(作家のメッセージより) -
「静寂」の一部
雪の中の並木に注目しました。
もとの作品から少し印象を変えて少しシンプルにしてしまいましたが、この写真も表紙候補でした。 -
「モンマルトルの夜明け」by 渡邊さなえ
これはなるべく全体を画面に取り込むようにしましたが、いやはや、壮大で夢があっていいです。
ああ、パリにまた行きたくなりそう。
学生時代に初めて訪れたパリで最初に目に飛び込んできたのが、あのサクレ・クール寺院でした。
最後に行ったのはもう20年近くになりました。
「ホテルの窓から見た、モンマルトルの丘の夜明けが幻想的で魅せられました。ベージュピンクで明けゆく風景を表現しました。」
(作家のメッセージより) -
「Chesky Krumlov」by Eun-Ryoung, Choi(韓国)
作家は油絵のようなざっくりと荒い風合いをめざした、とメッセージに書いていますが、キルティングで制作したということで、この街の持つおとぎの国のような雰囲気がより高まっている気がします。
ここ数年東欧や旧ソ連圏ばかり旅行しているひいきめいた気分から、これを表紙にしました。
「中世の美しい街、チェスキークルムロフの風景を油絵のようなタッチで表現しました。油絵のような、ざっくりと荒い風合いを求めて様々な布を細く、細く切り、荒い感じのステッチを施しました。ぴったりの布をさがすのは大変でしたが、とても楽しい作業でした。」
(作家のメッセージより) -
「Chesky Krumlov」の一部
聖ヴィート教会と、連なるオレンジ屋根。
キルトだと赤いですけど、色合いの違うものもさりげなく混ぜられていて、風合いが出ています。 -
「Chesky Krumlov」の一部
鐘楼を中心に。
おそらくチェスキー・クルムロフ城の鐘楼だと思います。
あの全景は、たぶんチェスキー・フルムロフ城から眺めた景色。 -
「Chesky Krumlov」の一部
モルダウ川沿いの家々に迫ってみました。 -
「アンデス山脈を飛ぶ」by 白田知恵子
アンデス山脈というとこういうイメージでなかったのですが、飛行機から見た景色というので納得。
「日本から31時間の一人旅の期中。漸く白んで来た時、日本では馴染みの縁が全くない山々と遠くのブルーの空のコントラストが神秘的だった。」
(作家のメッセージより) -
「アンデス山脈を飛ぶ」の一部をななめから
わあ、キルトだ、キルト@ -
「工都の夕焼け」by 安永かよ子
こういうグラデーションの空は、キルティングにぴったりですね!
「住友発祥の地という誇りを持ち不況の中頑張っている工業都市新居浜の工場群と瀬戸内海の島々の何とも言えない夕焼けのシルエットを作品にしました。この地の楽しかった思い出と共にこの情景は心に焼き付いてます。」
(作家のメッセージより) -
「工都の夕焼け」の一部
糸がよく見えるほど近付いて。 -
「カリブの楽園〜サンブラス島の生活〜」by 伊達チエ
ポップな絵柄に、見ていてワクワクしました。
家々の大黒柱がモチーフという外部枠はきちんと撮れていませんが、あしからず。
「夫のパナマ駐在でモラに出会い35年、後半クナ族の先生と教室を持ち、最後に2年以上かけ、カリブの島のクナの生活の印象をデザイン化し、当地への感謝を針先に込めました。外枠部は家々の大黒柱がモチーフです。」
(作家のメッセージより) -
「カリブの楽園〜サンブラス島の生活〜」の一部
音楽を楽しむ若い男児をメインに。
女の子の服の模様がネコちゃん! -
「カリブの楽園〜サンブラス島の生活〜」の一部
動物たちがいっぱい!
カナリアとフクロウとカモメとカメレオン!? -
「カリブの楽園〜サンブラス島の生活〜」の一部
人家の屋根の上に堂々と猿が走り回っていたのかしら。
横木に留まっているのはコウノトリ? -
「〜The Vines of life〜「人生は蔓のごとく」」by 上野知佳子
落ち着いてシックな雰囲気@
「人の一生は、色々な人との出会いやさまざまな出来事などが積み重なり一本の蔓のようにつながっていくものだと思います。元気だった父が急に他界した後、完成させたこの作品を見て、人生は蔓の様だと感じました。」
(作家のメッセージより) -
「Everyday さるぼぼ」by 真壁遼
白川郷とさるぼぼという組み合わせは面白いです。
まさに心象風景ということですね。
「学習旅行で飛騨高山の白川郷に行きました。世界遺産の建物達は凜とした姿で僕たちを迎えてくれました。僕は、この紅葉に包まれた白川郷を見た時、さるぼぼが遊びまわっている姿が見えました。これは僕の見た風景です。」
(作家のメッセージより) -
「Everyday さるぼぼ」の一部
細部を見ても、いろんなさるぼぼがいて楽しいです。 -
「Everyday さるぼぼ」の一部
このあたりはカラフルな田園風景が楽しいです。 -
「Everyday さるぼぼ」の一部
なつかしい遊びをしているさるぼぼたちやら。 -
「Suqre Labyrinth」by 谷崎美沙江
キルティングで描かれたエッシャーのだまし絵もなかなか乙なものです。
ほんとにキルティングって、なんでも図柄にできてしまうんですね。
「ぼんやりとですが、エッシャーのだまし絵、まだ行ったことはありませんが空中都市マチュピチュにあこがれて、イメージし私の心情風景を制作しました。」
(作家のメッセージより) -
「Suqre Labyrinth」の一部
ありそうでありえない不思議な世界を、その中にいるつもりになってたどるのは楽しいです。
でも実際この中にいたとしたら……せっかちで迷路も楽しめない私はイライラしちゃうかもしれません(苦笑)。 -
「大奥のマリリン」by 明石千賀子
猫がみんな背中向きというところが乙@
「時代劇にでてくる、大奥の広―い回廊を楽しそうに闊歩している、御中廊姿の猫のマリリンを想像してしまいました。楽しい雰囲気を感じて頂けると嬉しいです。」
(作家のメッセージより) -
「大奥のマリリン」の一部
糸の軌跡や布がわかるくらいに近づいて。 -
「大奥のマリリン」の一部
ぷりぷりんな猫ちゃんたち。 -
「流氷に舞う」by 斉田由美子
屏風絵になりそうな豪華な図柄にもうっとりします。
「二年に一度の作品展に流氷をイメージして制作しました。氷上に舞う雪と海面の動きを表現したくて、角度によって濃淡が違って見えるサテンのグラデーション布を使い、波の動きを出すために糸でもアレンジしました。」
(作家のメッセージより) -
「流氷に舞う」の一部
キルトの布と糸をじっくり鑑賞。 -
「踊る人」by 屋部志津子
若干上下が切れていますが、あしからず。
こういう目にも鮮やかで、くっきりふちどりされたイラストチックな世界も、好みです。
「言葉の違う人々も踊りを通して心がかよえば平和で楽しい世界が来るのではないかと願いをこめて制作しました。」
(作家のメッセージより) -
「踊る人」の一部
この迷路のようなラインも一つ一つカットして貼り付けたか、縫い付けたようです。
ううん、凝ってます。 -
「Benefit of the sunshine」by 野沢典子
この図柄もキルト作家のオリジナルでしょうか。圧倒されます。
「光の下で色鮮やかに輝く生き物をモノトーンとの対比で表現しました。材料に薄いフェルトを使い、切り絵風に。パステルカラーの土台はグラデーションになるように7色に染色し光を表現しています。」
(作家のメッセージより) -
「Benefit of the sunshine」の一部
さきほどの写真ではファインダーの外に出てしまった蝶々を中心に。 -
「Swing Jazz」by 岡松多恵子
デザインセンスも素敵です。
「ジャズを演奏している楽しい雰囲気を表現してみました。音やリズム感を表わすために、楽器や音符で構成し、スウィング・ジャズの楽しさを表現してみました。」
(作家のメッセージより) -
「Swing Jazz」の一部
チェロリストでしょうか。
布の質感がわかるくらい近づいてパチリ。 -
「天翔る動物たち」by 工士恵三子
この作品も、ぱっと見た全体の印象と、細部の印象とがずいぶん変わります。
模様に見えるところは、よく見ると動物たちが隠れていたりします。
「「鳥のように空を飛べたら…」それは私だけでなく、すべての動物たちの「願い」かも知れません。馬も、ゾウも、くじらさえも、思う存分に天空を翔ています。自由に心のおもむくままに。」
(作家のメッセージより) -
「天翔る動物たち」の一部
さきほどの写真ではファインダーの外に出てしまったニワトリとゾウさんを中心に。 -
「天翔る動物たち」の一部
天空を飛ぶ馬や鳥たちを中心に。
宇宙空間を埋める図柄も楽しいです。
「東京国際キルトフェスティバル2013(3)キルト作家による「旅」と「いのち」をテーマとした新作キルト&日本キルト大賞作品」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10746531/
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