2013/01/29 - 2013/01/31
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Desperadoさん
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初上陸の秋田県は
乳頭温泉の鶴の湯で温泉三昧。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月29日10:10。大宮駅。
今回の旅は初の秋田県上陸して
乳頭温泉・鶴の湯に向かいます。
田沢湖までは -
秋田新幹線・こまち号
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今回も車内から富士山が綺麗に見えてます。
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こまちに乗って2時間半後には車窓は雪景色。
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PM1。田沢湖駅に到着。
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田沢湖駅舎。ここから
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路線バスで送迎地点の「アルパこまくさ」まで行きます。
バス代は片道600円 -
バスで移動中
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バスに乗って40分、アルパこまくさに到着。
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「アルパこまくさ」から「鶴の湯・送迎バス」にのって
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鶴の湯の入口。ここからさらに奥地へ
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鶴の湯の送迎バス。15分くらい乗って
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田沢湖・乳頭温泉郷「秘湯・鶴の湯温泉」に到着。
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鶴の湯のフロントオフィス。
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お部屋は3号館の
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3号館内部
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6畳の湯治部屋です。最大3名までなら泊まれそうです
暖房機はありますが、テレビはありません。
洗面所・トイレは共同です。
ホントは1泊だけの予定でしたが
明日もお部屋の空があるという事で連泊決定。
ちなみに宿代は1泊2食で9600円(税・入湯料込)です。 -
鶴の湯・本陣。明治年間に建てられたそうです
7部屋ありますが、6・7号室は日帰り入浴客の休憩室で
朝と夜は宿泊客の食事処になります。 -
鶴の湯・2・3号館。昭和初期の建物だそうです。
2階建てで部屋数は16部屋ほどあります。
自販機・公衆電話とラウンジ?があります。 -
鶴の湯入口。
-
さっそくひとっ風呂。
中の湯と混浴露天風呂へ
滝の湯は冬季休業です -
中の湯(眼っこの湯)です。
鶴の湯の中で1番熱かったかも
泉質:含硫黄-ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
泉温:46.8℃
Ph:6.6 -
混浴露天風呂
鶴の湯と言ったらここですね。
ちょっとぬるかったかなぁ
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
泉温:39.4℃
Ph:7.1 -
初めての「雪降りながら雪見露天」です。
贅沢ですなぁ
ここの露天風呂の底は玉石?で敷き詰められています。
毎週月曜日に浴槽を清掃するそうです。 -
混浴露天風呂は少しぬるいので、出ずらくなっちゃいました・・・
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温泉上がりは・・・
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鶴の茶舎で
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おしるこ・500円。
いぶりがっこ付。
いぶりがっことは、なんかの樹(桜の木?)で燻製された、たくあんです。
香ばしくてうまし。 -
鶴の茶房の店内。
営業時間は15時くらいまで。
定休日は水曜日です。 -
・・・
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手前の川は「湯の沢」
左の建物は1号館 -
乳頭温泉郷・湯めぐり号。
湯めぐり帖を購入した方限定の予約制送迎車です。
8名ほど乗れます。 -
粉雪が降ってます。
窓に映るお部屋の白熱球がいい味出てます。 -
湯めぐり帖(スタンプ・ハガキ帖)1500円。
乳頭温泉組合加盟の7宿に宿泊してる人のみ購入できる帳簿です。
各湯1回だけ無料で日帰り入浴できます。
郵便ハガキにもなる帳簿で1年間有効。
明日は湯めぐりでもしますかね。
ちなみに、湯めぐり帖無しで7湯めぐりした場合
入湯料だけで総額3700円です -
温泉と言ったら、みかん。1個50円。
コタツがあれば最高だったんですが・・・ -
本陣6号7号室の食事処兼休憩所内部です。
部屋の隅に囲炉裏があります。 -
晩ごはん。
山菜がふんだんに取り込まれています。 -
食事処の囲炉裏。
お味噌汁はおかわり自由です。ウマシでした。 -
・・・
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・・・
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本陣前の雪燈籠
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・・・
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鶴の湯入口前のかまくら内部。水神様が奉られています。
本場の雪かまくらに生まれて初めて入れて
すごくうれしかったです。内部の高さは1m90はあります。 -
雪かまくら。かなり厚みがあります。
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初日終了。オヤスミナサイ。
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