2012/12/30 - 2012/12/30
2226位(同エリア6982件中)
れいろんさん
初めてのローマということで、ホテルはどうしても歴史地区の中心にしたかった。
第一希望はナヴォーナ広場の側、第二希望はスペイン階段近辺。
8月くらいから始めたホテル選びでしたが、とにかくローマ中心部の手ごろな価格のホテルは部屋が狭い。
15平米(?)はあたり前、11平米(?)などどいう所もあります。
大人2人で泊まるので、25平米(?)程度は欲しいところ。
ちょうど年末年始(1月1日は祝日)なので、ホテルの価格も強気の設定なんです。
一時はひよってテルミニ駅周辺のホテルも検索してみましたが、初めてのローマ、しかも新年を迎える夜の宿泊ということで、条件を見直しして、再度ホテル探しを続けました。
結果、部屋からナヴォーナ広場を見下ろすB&B「レライス・ナヴォーナ71」3泊(12月30日〜1月2日まで)を予約しました。
B&Bなのに、3泊で840ユーロ。どんな宿でしょうか?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イスタンブールからローマへはトルコ航空利用です。
夫は成田〜イスタンブール〜ローマをトルコ航空のHPから購入。
同日乗り換えはできないのですが、イスタンブール到着時にカウンターで申請すれは、トランジットホテルを用意してくれると書いてありました。
昨夜は私も一緒にとまるので、トランジットホテルサービスは利用せず。 -
私はイスタンブール〜ローマを別途購入。
手配が遅かったので、386.49TL(17,000円位)でした。
機材はA321−200
ビジネス2−2、エコノミー3−3の小さな機体。 -
トルコ航空の機内食は美味しいです。
国際線なのでアルコールも提供されるので満足〜。 -
ローマ空港に到着すると、帰りに搭乗予定のエミレーツ航空A380が止まっていました。
空港の観光インフォメーションでローマパスを購入。
ホテル(B&B)に送迎車を手配してもらっていたので、お迎えのドライバーさんと合流して市内へ。
40分くらいで到着するのね。もっと遠いと思っていました。 -
そいて、B&Bの前まで横付けかと思ったら、ナヴォーナ広場の北側で降ろされちゃいました。
「広場に入って、左側だから。71だから。」
レライス・ナヴォーナ71の71というのは、どうやら番地のようです。
ところが、ナヴォーナ広場はものすごい人出!
ベファーナの市の最中というのはガイドブックで知っていましたが、こんなお正月の浅草仲見世のようになっているとは思ってもみませんでした。
キャリーを引いて進めない・・・。
どうにか、広場に入ったものの、B&Bの看板がどこにもない・・・。 -
写真は12月31日に撮影。
ナヴォーナ広場に面したドア(※)のインターホンを押して「予約していた日本人のれいろんです。」
「ようこそローマへ、すぐ降りていきます。」
※この写真だと、どこにホテルのドアがあるか判り難いでしょ -
写真は12月31日に撮影。
・・・このドアなんです。
12月30日に到着した時は、ドアの前の段のところに、4〜5人くらいの人達が座り込んで、休んでいました。
なので、最初はまったく判らなかったんです。
やっと、「あっ、このドアじゃないか・・」と気付いて・・・
座っている人達をかき分けて、インターホンを押す・・・。
試練でした。 -
写真は12月31日に撮影。
チェックイン後は、ここの鍵と、 -
建物の中に入ると、右側に柵の扉があります。
この柵を開けて、2階より上の階への階段があります。
左側は個人のお家のようです。
この柵の扉の鍵と、 -
B&Bの入口の鍵に加えて、部屋の鍵を渡されます。
そして、自分たちで鍵を管理し、自由に出入りするシステムでした。
古い建物。この2階(日本の3階)にB&Bがあります。
この共用部分、もう少しキレイなら良いのに・・・と思いますが、階段は大理石。
天井も高くて、雰囲気があるんです。 -
B&Bのドアを開けると明るい空間がありました。
入って右に共同のお茶スペースと、宿の人の滞在スペースがあります。
このB&B、スタッフがいるのは、9時頃から15時までなんです。
それ以外の時間に何かあれば、スタッフの携帯電話に電話をすることになります。
このシステムが不安で、フロントが24時間対応してくれるホテルを探したのですが・・・。 -
ちょうど年末年始(1月1日は祝日)なので、中心部のホテル価格はものすごく強気の設定なんです。
一時はひよってテルミニ駅周辺のホテルも検索してみましたが、初めてのローマ、しかも新年を迎える夜の宿泊ということで、条件を見直しして、再度ホテル探しを続けました。
当 初:ロケーション>価格>部屋の広さ+フロント24時間対応
見直し:ロケーション>部屋の広さ
あとの条件(価格、フロント24時間オープン)は問わない。
そして、このB&B「レライス・ナヴォーナ71」に決定しました。 -
宿泊費は先払い。
そして鍵(2つとカードキーのセット)を2つと隣のカフェでとる朝食券を渡されました。
この、共同スペースでお茶各種やネスプレッソは飲み放題です。
(セルフサービスです。) -
クリスマスツリー
右のドアは他の方のお部屋です。
「レライス・ナヴォーナ71」は全部で○室。
小さなB&Bです。 -
黒(灰色含む)、白、赤を基調とした、モダンな室内。
一応、スイートというカテゴリーなんですが・・・
天井から床まである大きな窓はナヴォーナナヴォーナ広場に面して広場に面しています。
これが今回の決め手でした。 -
広いことは広い・・・。
広い部屋が好きな夫は満足のようです。
長いソファーが彼の定位置になっていました。
ソファーの奥の扉はクローゼット。
使いにくい位置でした。 -
部屋の窓から望むナヴォーナ広場です。
ベファーナの市で大賑わい。
屋台が広場の内縁にぐるりと配置されています。 -
ネプチューンの噴水が近いので、
「ライトアップされた噴水を、部屋からゆっくり眺めたい。」
・・・と思っていたのですが、夢は叶いませんでしたね。
まあ、これもこの時期ならではの風物詩ですから・・・。 -
ベファーナの市の屋台は、想像していたより庶民的でした。
ガイドブックを読んだ時に、クリスマス市も良いね〜と思ったのですが、
「クリスマス市」というロマンティックなイメージとは異なりました。
ちょっと残念です。 -
バスルームもモダンな造りです。
※バスタブはありません。 -
アメニティは自然派のもの。
ただ、コップがプラスチックの使い捨てなのは、いただけない。
(使い捨てといっても、滞在中の交換はありませんでした。
お客さん毎に使い捨て・・・なんですね。) -
ナヴォーナ広場の人ごみを抜け出して、テヴェレ河畔にたどりつきました。
でも、ここ、サンタンジェロ橋も大混雑。彫刻をゆっくり見ているゆとりはありません。
※この橋の上で「偽物の鞄」を売ったり、空中浮遊等のあやしい大道芸をするのは、禁止にできないものなんでしょうか? -
左側にヴィットリオ・エマヌエール2世橋。
あちらにも彫刻があるんですよね。
帰路はあの橋を渡ってみましょう。 -
サンタンジェロ城に登ろうと、やって来たのですが・・・
入場の行列が長かったので取りやめです。
あらためて登りに来ようと思っていたんですが、結局、再訪はしませんでした。
次回の課題になっちゃいました。 -
では、方向転換と、バチカンに向かいましたが、サン・ピエトロのクーポラはまだまだ遠くに見えます。
・・・寒くなってきたので、ここからホテルへ戻ります。 -
ヴィットリオ・エマヌエール2世橋
-
ヴィットリオ・エマヌエール2世橋からの
サンタンジェロ城と、サンタンジェロ橋。 -
テヴェレ川が鏡のようです。
-
-
いったんホテルへ戻り、セルフサービスのコーヒーで休憩した後、夜のお散歩に出かけます。
ナヴォーナ広場から、すぐのパンテオンへ。
ライトアップされていて、綺麗です。 -
ロトンダ広場の真ん中には、
エジプトから運ばれたオベリスクをのせた噴水。
このオベリスクは、ラムセス2世がエジプト・ヘリオポリスの太陽神殿に建てていたもの=本物のオベリスク。紀元前13世紀のものです。
帝国ローマのカリギュラ帝がローマへ運んできました。(泥棒ですね。)
・・・ -
噴水の彫刻は素敵とは言い難い・・・。
泉水盤はジャコモ・デラ・ポルタ作(1575年)、
オベリスクを中央に立てた噴水の作成は、フィリッポ・バリッジョーニ(1711年)、
そして、イルカと蛇の彫刻は、ヴィンチェンツォ・フェリーチの作だそうです。 -
結局、広場横の観光客用レストランに入りました。
ブルスケッタとパスタ+パン+飲み物で12ユーロ。
飲み物はワインも選択できますが、もうちょっと飲みたいので、
カラフェの白ワインを追加。
セットの飲み物はビールをお願いしました。 -
安いのでそれなりの味です。
コストパフォーマンスは日本と同程度でしょうか。
ホテルへ戻る途中で、有名な「アイ・トレ・タルトゥーフィ」でタルトゥーフォ(5ユーロ)を購入し、ホテルの部屋でいただきました。
甘いものが好きな人には良いかもしれませんが、私にはちょっとボリューミーでした。
ローマでの初日、終了です。
ナヴォーナ広場ではまだ、回転木馬がくるくる回っています。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- mariさん 2013/03/24 20:53:17
- 素敵♪
- れいろんさん
こんばんは〜*^^*
とっても素敵なB&Bですね!
外観からはわかりにくいですが、お部屋はモダンで洗練されていて、気持ちよく滞在できそうな雰囲気。
ローマのような歴史の深い場所で、モダンな宿泊施設に泊まるっていうのも、また趣がありますね。
私はいつも安宿メインなので、すごくすごーく羨ましいです!
mari
- れいろんさん からの返信 2013/03/25 19:47:14
- RE: 素敵♪
- mariさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます。
レライス ナヴヴォーナ 71 は、ナヴォーナ広場が眺められるということで、がんばりました。
決め手は、フォトギャラリー、この「猫が広場を眺めている写真」だったかもしれません。
敵(B&B)の戦略に乗せられてしまったようです。
↓
http://www.booking.com/hotel/it/relais-navona71.html
私も一人のときはバジェット派(30ユーロ以上出すと罪悪感を覚える)ですが、夫と一緒のときは、どうしても高めの(広めの)部屋になっちゃいます。
れいろん
-
- megさん 2013/03/23 19:13:55
- いいB&Bは・・
- れいろんさん、こんばんは。
7月にローマとミコノスに行こうと計画中です。
ローマのホテルって書かれている通りに
狭いし・・お値段も・・・と迷ってしまいますよね。
それに古いしと。
Booking.comなど見ていると小さなホテル?B&B?が
沢山出てきて余計に・・決めれなくなってしまいます。
今回のB&Bは改装されていてモダンな感じで
お部屋もゆったりしてていいですねと思ったら
結構なお値段でしたね・・
清潔でリーズナブルなホテルないかなローマ。
meg
- れいろんさん からの返信 2013/03/24 22:20:05
- うわ〜、残念。
- megさん、こんばんは!
イタリアは7月ですか・・・残念です。
本当に残念だぁ〜。GWなら、あちらでオフ会できるかなと思ったので。
そうそう、私もBooking.comでホテルを探していて本当に嫌になりました。
沢山ありすぎ。選べないよ〜っていう感じですよね。
ホテルでも、B&Bでも快適さは、おそらく価格と正比例です。
もんちゃんが満足するには、最低でも300ユーロ/1泊/2人になるのでは?
7月は盛繁期だから、とりあえず、キャンセル無料の価格で「良いホテル」を予約し、そのあと、じっくり探した方が良いかもしれませんね。
テルミニ駅周辺なら「UNA HOTEL」は、CPが良いと思いました。
れいろん
-
- たらよろさん 2013/03/21 21:36:54
- でも、ホテル選び楽しんだでしょ(笑)
- こんばんは、れいろんさん。
ヨーロッパのホテルは狭い!!
っていうのはよく耳にするけれど、さすがに11m2は辛いわ。。。
私も2人で泊まる時、
日本のお宿でも、最低25m2を基準にしています。
ダブルで25だと、まあ仕方ないかな、、、って。
今回のお宿、確かに15時までしかスタッフ居ないのは気になるけれど、
お部屋の広さとロケーションは抜群だね!!
9時から15時までしか居ないスタッフって、働かなさ過ぎ!、でしょ(笑)
なんだかんだとホテル選びを楽しんでいるれいろんさんが目に浮かんできたわ。
トルコ料理は世界三大料理!
機内でも美味しいのね〜♪
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2013/03/22 18:25:47
- 楽しめたかなァ・・・?
- たらよろさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます。
東京は桜が満開の少し前・・・とっても綺麗です。
ホテル選びは、最初、楽しんでいたのですが、だんだん仕事みたいになっちゃって・・・。
旅行代理店に条件を提示して、探してもらうほうが楽かもって思いました。
広い豪華なホテルって、私にはあまり縁がないんだけど、15?お部屋の狭さは良く知っているの。(出張で泊まるからね)
ダブルで11?って、一人利用でも考えちゃいます。
旧市街の中心からはなれれば、世界的なチェーンの近代的のホテルもあるんだけどね。
今回は歴史地区の中心に泊まりたかったので。
トルコ航空の機内食は美味しいですよ〜。
・・・って、私&私の周囲の認識は一致しているんだけど、
口にあわなかったという人もいるので、味覚はそれぞれということかな。
れいろん
-
- zzr-cさん 2013/03/20 15:51:22
- 機内食とビール
- ねえさん こんにちは!
機内でビールをいただきご機嫌ですね^_^
ホテルの入口これ、絶対に判りにくいですよね。
しかも扉の前に人が腰かけていたら人の家と思っちゃうし(笑)
よくぞかき分けましたね。
このホテルって勿論エレベータなしですよね?
スーツケース持って上がったんですか?
それとも持って行ってくれたんですかね?
部屋の色使い、赤を基調にお洒落な感じじゃないですか!
日本と同じ程度の味なら全然問題なしですね。
何てったって私は何を食べても美味しい人ですから(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2013/03/22 00:13:01
- RE: 機内食とビール
- じぃ〜sama、こんばんは!
いつもメッセージありがとうございます。
昔「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」というCMがあったのですが、ご存知ですか?
私には「ビールのない機内食なんて・・・」です。(あっ、でもシャンパンがあればいいかも。)
ナヴォーナ広場、この日(12月30日)は日曜日だということもあって、ものすんごい人出だったんです。
とにかく、歩きたいほうへ行けない・・・、止まっている事もできない。
ベファーナの市は子供のための市なので、ベビーカー、チャイルドカーも多く、交通渋滞も発生。
ローマに一歩踏み出した時から、やられちゃいました〜。
スーツケースはB&Bのスタッフが持ってあがってくれました。
(帰りは自分で下ろしました〜。)
れいろん
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