2013/01/19 - 2013/01/23
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wahahaさん
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今年の旅行はタイ。破格のビジネスクラスがその理由。
限られた旅費で、このクラスを利用できるチャンスは少なく、タイも初めてなので迷いは無い。
この旅行社とは相性が良く、今後もお世話になりそうだ。
5日間とは言え実質3日の旅行で、順を追って紹介したい。
1日目
夕刻の出発だったが、ラウンジを見たくて少し早めに出発。
リムジンバスで流れる風景を見ていると、バスの到着が遅れて飛行機に乗れなかった時の会話が、近くの席から聞こえてきた。特殊な職業の人が荷物を忘れて高速道路でバスを止めたらしい。
関空では旅行社&JALカウンターで搭乗券等を受け取りセキュリティチェックを済ませて出国する。
審査官から「いってらっしゃい」と声をかけられると、若いころ緊張してパスポートを提出していたのが嘘のようだ。気持ちの良い言葉に感謝したい。
出国後、最初に驚いたのが静けさ。時期 時間のせいか、国際空港とは思えないほど閑古鳥が鳴ていた。
落ち着けるので悪くはないが 香港国際空港の喧騒とはえらい違いだ。
ラウンジはネットの書き込みによると、成田とは比べようも無いそうだが、初めての自分にとっては、マッサージ機も充分に堪能できて、くつろげる場所だった。
お昼の時間がバスの中だったので、サンドイッチとコーヒー それにジュース類をいただく。
気恥ずかしくてラウンジ内を探検したり撮影したりする勇気は無い。
しばらく時間が経過して定刻どおり搭乗する。
ゆったりしたシートだが、うかつに肘をかけると思いがけなくコントローラーのスイッチが入ってしまう。シートについては「JAL・最終兵器」と言う凄い評価を目にしていたが、それほどとは思わない。
機内食はフレンチ。地上での味は期待していなかったが、食材は良く、万人向けの味付なのかなと思う。
カトラリーは金属製で、食器はメラミンみたい。
機内のCAの対応は口コミ通り非常に良い。シートの物足りなさを補って余る。帰りの空港でも、搭乗前に私語もなく制服姿で整然と待機していた。何処かのLCCとはえらい違いだ。
到着後、優先入国審査を終えて後指定されたゲートに出るとJTAのシャツを着たルイスさんに迎えらる。
すぐに「さあ行きましょうか」と言われて え?入国カードには団体旅行と書いたけど、またまたセミオーダーの旅行になりそうだ(^^)。
運転手さんの名前は聞き損ねたが、典型的なタイの好男児で、愛想もよくパイロットに似た雰囲気を持っていた。信頼できるドライバーは旅先では重要な要素なので安心だ。
40分程度でホテルに到着する。満足出来るホテルだった。
部屋は広く、モダンで 大型TVを備えた部屋が2室ある。
簡単な料理ならできそうなキッチンがあり、ダイニングづテーブルは、小物&書類の整理や書き物等でも 汎用性が高く非常に使い勝手が良い。
このホテルについては交通の便が悪いと酷評も目にしていたが、翌日ホテル専属の「トクトク」を目にした。
BTSの駅まで運行されていて、不在の場合はドアマンに言えば呼び出してくれるそうだ。
アプローチ、エントランスロビーの広さ アメニティの簡素さには物足りないが、清潔でホテルマンも変に慇懃でなく、言葉は通じなくても好感がもてる。
携帯の電源を入れてみた。圏外で繋がらない。高層で室内の為かと思ったが外に出ても同様だった。 日本で電源を入れたときは、何の問題も無かったのだから必要なときに繋がらないソフ○○○クの名前は伊達ではないようだ。
諦めて寝た。
2日目
朝食はお決まりの和洋中のバイキングを早々に済ませる。この日は洋中心の食事。早い時間から待機してくれているルイスさんに案内されてお寺めぐりに出発する。舟に乗って「暁の寺院」まで往復した後「王宮」「涅槃」等約4時間の観光。
涅槃の足裏には108つの煩悩が描かれていて、最もいけない煩悩が、
無残だという日本のお坊さんの説教を思い出した。
無残とは悪いことをして悪いと思わない心のことだそうだ。
普段回れないワットサケートで神妙にお経も聞かせてもらった。
市内道路を走るバイクの多さは台北と同じだが、1人だけ運べるバイクタクシーは、日本で見ることはできない。お坊さんが乗っているのをたびたび見かけた。
建築はきらびやかでタイ独自の発展を遂げた文化に魅了されるが、嫁さんはお寺より買物に興味がある様子。
目ざとくお店を見つけて飛び込んでいる。1800バーツの置物が800バーツになったと喜んでいたがもともと600バーツ(約1800円)程度だと思う。800と言う数字は嘘800といい万国共通なのかもしれないが喜んでいるのだからそれを付加価値と考えることにした。
お寺や王宮は軍による警備だと思うが、シースを被せたM7バヨネット付のAR15とG3A3を装備していた。
安全の為か弾装は抜いてある。瞬時に装填する訓練はしているのだろう。
午前の観光が終わると、タワーホテル?でバイキング料理だったがなぜか印象に残っていない。
その後、宝石店などを回る。買い物はしないと決めていてが結局誘惑に負け、値切るのを忘れてベンジャロン焼きのコーヒーカップ等を買ってしまった。
夕食はタイ舞踊を含むトムヤンクンだが、これはメインではなく他に数品並んでいた。
日本からのツアー客が多いのかそこら中から日本語が聞こえる。そういえば外にはHISのバスが結構並んでいた。
タイ舞踊が始まると、カメラを持った人たちが近くで交互に撮影を始めた。周囲を見回し 特上の席に案内されていたことに気がついた。
満席状態でこういう配慮は実にうれしい。ありがとう。ルイスさん!
続くタイ版宝塚といわれるニューハーフショーも同様で、キレのあるダンスや歌を楽しませてもらった。
タイの学校はダンスも教科になっていると聞き、納得した。
ショーを鑑賞の後、完成して間もないアジアンテーク夜市に行く。
広くてマッサージ店とかいろんなお店が並んでいて、とても全てを見ることはできない。少し歩いてみたが結構疲れたので、少し早めに引き上げさせてもらった。
3日目
昨日と同じビュッフェだが、朝食は中華中心にする。
その後、直線で約60? 時間にして約90分離れたアユタヤに向かう。
道すがら 目にする工事中の建物や四角い電柱は日本と比べると細く感じる。地震が無いため傾いた遺跡も大丈夫だと説明を受けたが、違和感は最後までぬぐえなかった。
王宮別荘宮殿内は、名前になじみが無く覚えにくいので、洋風 中華風タイ風 としておく。
水上に浮かぶタイ様式の建物 初期に建てられた中国建築 その調度品は繊細なレリーフが施されているものや貝の象嵌細工が施されたものがあった。象嵌細工の鏡台は そっくりのものを近所のリサイクル店で見かけたような気がする。
まさかと思うが、後日 念のため確認しておこう。
こちらの警備では、銃器にステンレス製の弾倉が装着されていた。
バンコクに比べるとやや質素な涅槃像のある寺院では、お坊さんの居宅にガルーダ像がついているのに気がついた。
ガルーダは最強の鳥神だそうだ。
観光後、「ロティサイマイ」と言うアユタヤ名物の綿菓子を仕入れ、昼食に向う。昼食は日本人経営者のレストラン。ここでも特別室らしき部屋に通された。
「ロティサイマイ」をごちそうになる。木綿糸を束ねたような綿菓子をクレープで巻いたお菓子であっさりしている。日本の綿菓子のような、口に入れると溶けるような食感はない。
責任者らしい方との会話で、まだ口にしたことが無いとのことだったので勧めてみた。
レストランの2階以上は、日本の自動車メーカー関係者の宿泊施設になっているそうだ。地元の焼酎をおみやげに勧められたがタイ語のラベル貼りで、高いものではなかったがお酒は飲まないし理解できないので土産にはしなかった。
お酒の好きな人にとっては溜飲ものだったのかもしれない。
満腹になって、再びお寺の観光開始。
煉瓦を積み上げたカンボジア風お寺の遺跡や首のない仏像 菩提樹に埋もれた仏像の首等を見学した後は、象さんに乗ってみた。乗り心地はユサユサゆられては良いものではないが、秋篠宮殿下御家族の方々も体験されたようで、写真が飾られていた。
街中のトクトクはバンコクと違いダイハツミゼット。
ミゼットが、そこ等中を走っている。ずいぶん綺麗なミゼットで、日本に輸入したらきっと良い値がつきそうだ。
夜はコカでタイスキ。おいしいのだが小食なので食べきれない。
鍋から小皿に盛るのは全てお店のスタッフがしてくれるので、見ていればいい。店の周囲は日本料理店街のようで、カラオケも近くにあるそうだ。
4日目
この日の朝も同じビュッフェだが、トーストに色々な具を重ねて手製のサンドイッチを作った。フルーツも文句なくうまいが、食べ過ぎて苦しむのはいやなので量を抑えた。
昨日より早い出発だが、目的地までは直線で約40〜50?くらい。
最初に訪れたのがメークローン市場。線路上まで市場になっていて、列車の通過に合わせてテントを畳む様子がTVでも紹介された市場だ。
欧米観光客も多い。市場の中は、乾物等の独特なにおいに満ちて、カエルも売られていた。最初は手足のある魚?かと思ったが風景に溶け込んでいて、違和感が無い。
観光客でにぎわっているが、クラクションの音がけたたましく鳴るのを聞くと地元の人たちの往来に迷惑をかけているのではないかと心配になる。
次に寄った椰子農場では、椰子にも種類があることを知る。
ここで驚いたのは、小便器。 まるで洗面台のようなデザインで
蛇口がついていれば顔を洗う人がいるかもしれない。
椰子農場の後は、水上マーケットに移動。
USFJやディズニーランドと違って、こちらは本物の準ジャングルクルーズ。水は濁っているが、ディーゼルエンジンの音と旗をなびかせて水上を走る風がここち良い。
映画でよく見るシャフトの長いスクリューもいかにもアジアンテイストで面白い。
京都保津川下りの終点 嵐山で船を寄せてくる船上マーケットと同じだろうと思っていたがマーケットは陸の上に構えていて客が船で移動する。日本円の両替所もあり、空港より換金レートも良い。
一通りの観光を終えて、再びバンコクに戻る。事故渋滞に巻き込まれ、
昼食は1時近くになったが、中華ホテルの飲茶は満足できるものだった。
免税店にも寄るが、ここは中国からの旅行者が多く、旧正月が近いせいもあって赤い提灯のオンパレード
日本語はまったく聞こえてこない。中国語ばかりだ。
ブランド品に興味はないので売店で、缶コーラを買ったら、どんなサービスをうけたのかよくわからないがサービス料が加算されていた。
最後の観光はサイアムストリートのサイアムパラゴン。
スーパーもあり、品揃えも豊富で、地元価格。
広すぎて道に迷ったが、店員に尋ねながら何とか待ち合わせ場所に戻れた。
若い女性の店内セキュリティスタッフは、会話に夢中。
そばに立ちしばらく待っても終わりそうにないので、声をかけて、スターバックコーヒーの場所を聞く。
早口で指さしてくれたが、2階のフロアで尋ねたときは、場所を知らない店員さんが、近くのスタッフに尋ねてくれたのだから、ずいぶん職種による対応の違いを感じた。
サイアムパラゴンのセキュリティポリシーはどんなものなのか興味深深だ。
さて、タイ最後の食事はソンブーン。一品ではなくトムヤンクンを含む数品が出されたが、メインディッシュはやはりカニカレー。
手を洗うボウルがほしかったが、甲羅を叩きつぶしたカニ身とカニ味噌をくるめたルーは評判通りだ。
秋篠宮殿下と小泉元総理の写真が飾られているそうだが、確認するのを忘れてしまった。
食後少し早いが空港に向かう。
荷物の重量が32?を少し超えていたが、見逃してくれたようだ。
プライオリティカードを提示しないまま、優先ゲートから出国したが、
嫁さんにプライオリティカードを返してもらえなかったが大丈夫?と聞かれ 関空で使うものだと思っていたので、機上でCAさんに確認してやや赤面。日本国内は不要でタイ出国時に渡すものとのこと。
でもそれなら、何故カード無しで優先ゲートから出国できたのだろうと言う疑問が残った。
何をいっても無駄と思われたのだろうか? もっともこの時間は通常ゲートのほうが空いていたのだが。
機内では、往路と同じく行き届いたサービスで快適な時間を過ごすことができた。入国時、審査官の方に「おはようございます」と挨拶したら「お帰りなさい」とまたまた気持ちの良い返事をいただいた。
だらだらした文になってしまったが、書き直すのも大変なので
満足度の高い旅行を支えてくださった関係者の方々に感謝して終わりにしたい。
今回も良い旅をありがとうございました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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