2012/12/16 - 2012/12/24
133位(同エリア384件中)
arfaさん
サーンチーを観光して翌17日はボパール近郊にある有史以前からの遺跡、ビンベットカ(ビームベトカー)のロック・シェルター群を観光。遺跡はビンディア山脈山麓にある約19万平方キロメートルの範囲の壁画の描かれた岩窟で、五つの巨大な岩塊に合計約400ものロック・シェルター(岩窟)があり一万年以上前の旧石器時代から有史時代の岩窟住居群といわれ、当時暮らしていた人々が描いた赤、黒、白、黄、緑など天然の顔料を用いた色も鮮やかな1000ほどの壁画が残されていて、ゾウやヒョウ、トラ、サイ、シカ、ウシ、ウマなどの動物や狩猟の様子や採取の様子などその素朴な生活が描かれています。付近の村落には、今も壁画に描かれた風習、風俗に似た伝統文化が残っており、その関連性が注目されています。(サプタム・インターナショナルの世界遺産インドより参考出典)
今日はタクシーでまずマディアヤ・プランデシュ州立のMPツ−リズムを朝から探して車を手配してもらって回ります。タクシーの運転手が同僚に聞きまわってMPツーリズムの場所がわかりましたが州の観光局の建物の中でした。
ルートは中国東方航空を利用、オープンジョーでデリーIN、コルカタOUT
を特別オーダーし、サーチャージ込み総額39,800円の格安でGET!
国際線の旅程は
12月16日 MU730 関西 09:40⇒浦東 10:55
MU563 浦東 14:00⇒デリー 19:40
12月24日 MU556 コルカタ 00:30⇒昆明 05:10
MU747 昆明 07:40⇒浦東 10:30
浦東 12:35⇒関西 15:40
国内線は今回他社ではルートが無くて欠航多発で悪名高いエアーインディアでサンチー近郊のボパールまで
12月17日 AI634 デリー 05:55⇒ボパール 07:15
ボパールから次の目的地プリー近郊のブハネーシュバルまで
12月19日 AI634 ボパール 07:45⇒ムンバイ 09:05
AI669 ムンバイ 10:25⇒ブハネシュバル 12:35
ブハネーシュバルから最終目的地コルカタまではは夜行特急PURI EXPRESSで向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タクシーに乗ってMPツーリズムをまず探して事務所で観光コースをオーダーするとやがて車がやってきて出発です。ビンベットカに向かう途中、ボパールから約30分でボージブル(Bhojpur)にあるボージェスワール寺院(Bhojeśvar Temple)です。入り口から見た寺院。
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巨大な真四角の石造寺院でインドでは小型の寺院にはありますが大型の寺院でこの形は珍しいです。
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シバ神を祀るお寺です。
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かわいいナンディ君も鎮座しています。
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ナーガ(蛇)の彫り物。頭は5つです。
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中に鎮座するご本尊を外側の巨大なケースで包むような構造です。日本人形と側のケースを想像してください。
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さまざまな彫刻が全体に彫られています。
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内部の天井です。
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ご本尊はお決まりのリンガです。高さは3mくらいでしょうか?
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天井。
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内壁の片方にだけ出っ張った棚のようなものが取り付けられています。
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下から見ると石板が置いたままです!地震の多い日本では考えられないですね。
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建物の外にも結構な彫刻があります。
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崩れた寺院が修復されたのか、壁面だけが崩れたのか歯抜けの彫刻。このあなはかつて彫刻のはめ込まれていた跡でしょうね。
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巨大な外壁。近代の名建築にも似ています。
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寺院の前面は石畳になっています。
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寺院の裏側。
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寺院の南側。
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駐車場から。
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ボージェスワール寺院から車で約30分、ビンベットカにやってきました。
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ビンベットカは巨石の下の浸食された部分に住んでいた古代人の描いた壁画です。中石器時代から有史時代まで長きに渡り人が住んでいた古代遺跡です。
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上側の絵は象が2匹、左の象には槍を持った人間が乗っているのではるか昔から狩りに像を使っていたのでしょう。下の絵は鹿のようです。
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ところどころに説明文や、現在地の表示があるので便利です。
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昔の人の生活を再現、このように絵を描いたという人形が展示されています。
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ここには牛が描かれています。
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家畜を放牧していたようですね。
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小さな窪みと書かれていますが意味は不明です。
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たくさんの動物たちが描かれています。
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数万年にわたり巨石の山に自然の浸食でできた窪みに人間が住み着いて絵を描いていたと考えられています。
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ここは赤い顔料で描かれています。
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ここは象です。
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これは何でしょう?人がたくさん。
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道に戻って。
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遺跡の奥にはお寺がありました。行者が寄ってきて『Are you Japanese?』と聞いてきたので無視、尚も聞いてくるので『No Korea!』と答えたら去っていきました(笑;
日本人なら寄付をするんでしょうかねぇ。 -
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美しい並木通りがインドには多いですね、自動車より自転車かリキシャならもっと景色が楽しめますね。
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観光を終わってバーで生ビールを1杯。
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ブランドは『Hunter』ビールです。隣の小売部門には同じブランドの缶ビールもあります。
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酒屋に行きがけに見ておいた焼き鳥屋さん。
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店内では酒が飲めないため、持ち帰りで買ってきたビールのつまみにして夕食です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- カスピ海さん 2015/02/03 23:09:16
- 岩絵壁画
- arfaさん こんばんは
こ、これすごい@@!!
連なる人も動物もなんだか楽しそうで、ものすごく古いのに斬新な絵のようで、
インドは奥が深いですね。
- arfaさん からの返信 2015/02/04 00:14:00
- RE: 岩絵壁画
- カスピ海さん、ありがとうございます。
正直、私はガイドブックも交通手段以外はほとんで見ないので現地に行くまでどんなものか知らずに、行ってびっくり!でした(^^;
結構綺麗に残っており、素晴らしいものでした。帰る時にはこれを描かれた古代がすぐ昨日のように感じて帰りました。
> arfaさん こんばんは
>
> こ、これすごい@@!!
> 連なる人も動物もなんだか楽しそうで、ものすごく古いのに斬新な絵のようで、
> インドは奥が深いですね。
>
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- 唐辛子婆さん 2013/04/07 15:16:39
- 壁画
- arfaさん、こんにちは
古代人の壁画をゆっくり見て歩くのはとても楽しいですね。
カルカッタに住んでいた友人を訪れようと思っていたのに
転勤になってしまって・・・。
arfaさんの旅行記で楽しませていただくことにします。
「自動車より自転車かリキシャならもっと景色が楽しめますね。」
ほんとに。
カンボジアでもトゥクトゥクのほうが自動車よりも楽しかったです。
なんといってもオープンエアの開放感がたまりません。
それに写真とるのにいちいち窓を開けなくていいし。
唐辛子婆
- arfaさん からの返信 2013/04/08 02:01:38
- RE: 壁画
- 唐辛子婆さん、こんばんは
> カルカッタに住んでいた友人を訪れようと思っていたのに
> 転勤になってしまって・・・。
あらら、残念でしたね。しばらく居候すればいい観光ができましたのに。
お友達はもしや、リリーさんじゃないですよね?
> カンボジアでもトゥクトゥクのほうが自動車よりも楽しかったです。
> なんといってもオープンエアの開放感がたまりません。
> それに写真とるのにいちいち窓を開けなくていいし。
2002年にはカンボジアではモトバイばかりでトゥクトゥクはなかったんですが2006年には既にトゥクトゥクが主流になっていて経済成長の速さに驚きました。
私は一人が多いのでモトバイが多いのですが、後ろの席で写真を撮る時は回りが見えないのと振動で結構手ぶれしてしまうんですよ。
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