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小生が今住んいるところは Kiribathgoda(キリバトゥゴダ)という町です。コロンボからキャンディロード沿いにある町で、コロンボからはバスで45分程度のところでしょうか。この辺はコロンボ都市圏に入り、住宅や商店がキャンディロード沿いに密集していて、コロンボにいるのと何ら変わりません。<br /><br />キリバトゥゴダは観光地ではありませんので、観光案内書等には一切書かれていません。ごく普通の町です。観光地のような華やかさや外国人の姿を見ることはありません。現に小生が買い物に出かけようと外に出た時、側を通りかかった老婦人が孫でも連れていたのでしょうか、小生を見てその子の手を引いてあわてて走り出しました。外国人を見るのは初めてだという人もいるのかもしれません。<br /><br />こんな町ですが、接する人々は皆優しく親切です。居心地がよいと言っても良いかもしれません。そこで小生が住んでいるところはどんな場所か少々周囲を紹介したいと思います。日々の生活の中から垣間見たものばかりです。

南国の光を浴びて ー スリランカ ・Kiribathgoda(キリバトゥゴダ)から

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2013/01/08 - 2013/01/16

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Weiwojing

Weiwojingさん

小生が今住んいるところは Kiribathgoda(キリバトゥゴダ)という町です。コロンボからキャンディロード沿いにある町で、コロンボからはバスで45分程度のところでしょうか。この辺はコロンボ都市圏に入り、住宅や商店がキャンディロード沿いに密集していて、コロンボにいるのと何ら変わりません。

キリバトゥゴダは観光地ではありませんので、観光案内書等には一切書かれていません。ごく普通の町です。観光地のような華やかさや外国人の姿を見ることはありません。現に小生が買い物に出かけようと外に出た時、側を通りかかった老婦人が孫でも連れていたのでしょうか、小生を見てその子の手を引いてあわてて走り出しました。外国人を見るのは初めてだという人もいるのかもしれません。

こんな町ですが、接する人々は皆優しく親切です。居心地がよいと言っても良いかもしれません。そこで小生が住んでいるところはどんな場所か少々周囲を紹介したいと思います。日々の生活の中から垣間見たものばかりです。

  • キリバトゥゴダの街を貫くように走っている幹線道路のキャンディロードです。コロンボからキャンディまでを結んでいます。大変車が多く、信号がないので反対側に渡るには十分気をつけなければなりません。

    キリバトゥゴダの街を貫くように走っている幹線道路のキャンディロードです。コロンボからキャンディまでを結んでいます。大変車が多く、信号がないので反対側に渡るには十分気をつけなければなりません。

  • キリバトゥゴダの街の中心です。道路脇には大きな仏像が立っていて、周囲には商店がたくさんあります。小生が住んでいるのはこの近くです。

    キリバトゥゴダの街の中心です。道路脇には大きな仏像が立っていて、周囲には商店がたくさんあります。小生が住んでいるのはこの近くです。

  • スリランカでは三輪タクシー(スリーヴィラ―)が主流を占めていて、これまでタクシーはほとんど走っていませんでした。しかし、最近はこのような Budget Taxi をしばしば目にするようになりました。

    スリランカでは三輪タクシー(スリーヴィラ―)が主流を占めていて、これまでタクシーはほとんど走っていませんでした。しかし、最近はこのような Budget Taxi をしばしば目にするようになりました。

  • 駐車場に停めてあった車のボデイに変な文字が書かれて入るのに気が付きました。日本語でありながら正しい日本語とはかけ離れた文字が書かれていて、これは中国語とも違います。何かを見て書いたものと思われますが、拾い読みして書いているようです。。

    駐車場に停めてあった車のボデイに変な文字が書かれて入るのに気が付きました。日本語でありながら正しい日本語とはかけ離れた文字が書かれていて、これは中国語とも違います。何かを見て書いたものと思われますが、拾い読みして書いているようです。。

  • 朝パソコンに向かっていると、外からオ―トバイの音と何か呼びかけているような大きな人の声(マロ―、マロ―)が聞こえてきました。何かと思い、あわててベランダに出て見ると、物売りのようです。魚の行商人でした。魚だけでなくいろいろなものを売る行商人がよくこのあたりに来ますね。

    朝パソコンに向かっていると、外からオ―トバイの音と何か呼びかけているような大きな人の声(マロ―、マロ―)が聞こえてきました。何かと思い、あわててベランダに出て見ると、物売りのようです。魚の行商人でした。魚だけでなくいろいろなものを売る行商人がよくこのあたりに来ますね。

  • 別の日に同じ魚売りがまたやって来ました。近くのご婦人が出て来て、注文しているようです。

    別の日に同じ魚売りがまたやって来ました。近くのご婦人が出て来て、注文しているようです。

  • 客の求めに応じて切り分けています。

    客の求めに応じて切り分けています。

  • 荷台に乗せられた箱の中には大量の氷とともに魚がたくさん詰まっています。よく見ると、赤身の魚に黒いものが点々とついていますが、これはハエです。

    荷台に乗せられた箱の中には大量の氷とともに魚がたくさん詰まっています。よく見ると、赤身の魚に黒いものが点々とついていますが、これはハエです。

  • 魚屋の周りには5、6匹の猫が集まり、おこぼれをおとなしく待っています。魚屋は切り落とした身の端を少しずつ猫に与えていました。

    魚屋の周りには5、6匹の猫が集まり、おこぼれをおとなしく待っています。魚屋は切り落とした身の端を少しずつ猫に与えていました。

  • 近くに仏教寺院があります。朝晩読経の声が聞こえて来て、かなりうるさいくらいです。暇な時は夕方散歩のついでに境内を歩いてみることもあります。

    近くに仏教寺院があります。朝晩読経の声が聞こえて来て、かなりうるさいくらいです。暇な時は夕方散歩のついでに境内を歩いてみることもあります。

  • 境内のあちこちに仏像が祀られています。

    境内のあちこちに仏像が祀られています。

  • 境内には大きな仏教寺院にはかならず植えられているボーツリー(菩提樹)があり、この写真はその葉です。

    境内には大きな仏教寺院にはかならず植えられているボーツリー(菩提樹)があり、この写真はその葉です。

  • いつ来ても灯明をあげる参拝者の姿を見かけます。

    いつ来ても灯明をあげる参拝者の姿を見かけます。

  • ココナッツオイルを小さな器に入れ、そこに芯を浸して灯明を点けます。

    ココナッツオイルを小さな器に入れ、そこに芯を浸して灯明を点けます。

  • この花は日本でも園芸店でよく見かけますが、「アンセリューム」という名前の花です。

    この花は日本でも園芸店でよく見かけますが、「アンセリューム」という名前の花です。

  • 南国特有の花が咲いています。

    南国特有の花が咲いています。

  • 木全体が火で燃えているような「火炎樹」( Flame Fire) の花が咲いています。比較的スリランカ全体で見ることが出来ます。

    木全体が火で燃えているような「火炎樹」( Flame Fire) の花が咲いています。比較的スリランカ全体で見ることが出来ます。

  • ある商店の看板に中国語の文字が見えますが、「丑良(文字が少し異なりますが)寅」と書かれています。下の方にFeng Shuiとありますが、これは運や富を呼び込む風水のことです。中をのぞいて見ると、中国人はおらず、スリランカ人の従業員がいるだけです。多分社長は中国人のようです。店内には風水に関する商品が所狭しと置いてあります。

    ある商店の看板に中国語の文字が見えますが、「丑良(文字が少し異なりますが)寅」と書かれています。下の方にFeng Shuiとありますが、これは運や富を呼び込む風水のことです。中をのぞいて見ると、中国人はおらず、スリランカ人の従業員がいるだけです。多分社長は中国人のようです。店内には風水に関する商品が所狭しと置いてあります。

  • キャンディロード沿いに日本語を教えるという看板が出ていますが、この日本語は少々おかしいですね。笑ってしまいます。このような変な日本語を見ると、この学校の質がどんなものか分かってしまいますね。

    キャンディロード沿いに日本語を教えるという看板が出ていますが、この日本語は少々おかしいですね。笑ってしまいます。このような変な日本語を見ると、この学校の質がどんなものか分かってしまいますね。

  • これは道路標識ですが、小生の住む通リの名前が出ています。ここには3種類の言語で書かれており、一番上がタミル語、真ん中がシンハラ語、一番下が英語です。通常スリランカではあらゆるものがこのように3つの言語で表されています。地域によっては、タミル語だけの場合もあったりします。

    これは道路標識ですが、小生の住む通リの名前が出ています。ここには3種類の言語で書かれており、一番上がタミル語、真ん中がシンハラ語、一番下が英語です。通常スリランカではあらゆるものがこのように3つの言語で表されています。地域によっては、タミル語だけの場合もあったりします。

  • こちらは映画館です。スリランカでは映画は大衆の大きな娯楽手段ですが、最近はテレビに押されて斜陽化しつつあります。

    こちらは映画館です。スリランカでは映画は大衆の大きな娯楽手段ですが、最近はテレビに押されて斜陽化しつつあります。

  • 小生の住んでいる家の前のお宅で屋根の修理をしていますが、もう何日もしていながら、なかなかはかどらないようです。

    小生の住んでいる家の前のお宅で屋根の修理をしていますが、もう何日もしていながら、なかなかはかどらないようです。

  • 陶器を販売している店の前で、白い陶器がきれにディスプレイされていて、ちょうど蓮の花に似せていますね。

    陶器を販売している店の前で、白い陶器がきれにディスプレイされていて、ちょうど蓮の花に似せていますね。

  • 外国で英語を学ぶ宣伝ポスターを道路脇に掲示しようと何人もの男たちが働いている光景です。スリランカではどこに行っても英語学校や海外留学を呼びかける宣伝をよく見かけます。英語熱が強いようです。

    外国で英語を学ぶ宣伝ポスターを道路脇に掲示しようと何人もの男たちが働いている光景です。スリランカではどこに行っても英語学校や海外留学を呼びかける宣伝をよく見かけます。英語熱が強いようです。

  • ある日の夕方夕焼けが真っ赤に空を染め、3階洗濯もの干場でしばらく見ていても全く飽きがきませんでした。

    ある日の夕方夕焼けが真っ赤に空を染め、3階洗濯もの干場でしばらく見ていても全く飽きがきませんでした。

  • 街を歩いていると、少年僧の一団に会う機会がありました。オレンジ色の袈裟に黄色い傘が、暑い日差しの中でその色が一段と鮮やかに見えました。

    街を歩いていると、少年僧の一団に会う機会がありました。オレンジ色の袈裟に黄色い傘が、暑い日差しの中でその色が一段と鮮やかに見えました。

  • 家主からお菓子をいただいてきました。「アースーミー」という名前のお菓子です。小生にも食べてくださいと分けてくれましたが、ひと口食べると甘過ぎて全部食べることが出来ません。不思議な味です。初めて食べるものです。<br /><br />これはインスタントレーメン(実際はそうではありませんが)に赤い色の甘いソースのようなものがかかっていて、脇に Baked potato のようなものがそえられていいるものです。

    家主からお菓子をいただいてきました。「アースーミー」という名前のお菓子です。小生にも食べてくださいと分けてくれましたが、ひと口食べると甘過ぎて全部食べることが出来ません。不思議な味です。初めて食べるものです。

    これはインスタントレーメン(実際はそうではありませんが)に赤い色の甘いソースのようなものがかかっていて、脇に Baked potato のようなものがそえられていいるものです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • arichuさん 2013/01/28 11:59:01
    またまた、素敵な写真が!
    こんにちは。日本は関東地方大雪など報道されておりますが、Tamegaiさんの旅行記で温まっております。

    こういう日常の一コマ一コマが好きです。
    市井の人々の生活。
    私がホテル滞在よりゲストハウスを選ぶのは、少しでもその土地の雰囲気に触れたいと思うからなのですが(実際は住む方は色々と現実問題が見えてくるでしょうが)、1か月でいいので生活してみたいです。

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2013/01/28 14:22:11
    RE: またまた、素敵な写真が!
    こんにちは。書き込みをありがとうございます。

    ニュースを見ていると、日本列島はどこも寒そうですね。こちらは連日
    28度くらいで、暑い日が続いています。

    長期滞在となると、旅行で体験するのと実際の毎日の生活は全く違い
    ますね。いろいろな問題があります。先ず第一は食べ物です。正直言って
    カレーばかりの毎日は飽きますね。といつても周辺には日本料理の店や
    食材店はありません。中華料理の店もありません。スパーに行けば、多少
    中華の食材がありますが、ただそれをどう料理したらよいか分からない
    です。

    私の周りはすべてスリランカ人ですので、彼らの日常生活を垣間見る
    ことが出来ます。この土地ならではの生活振りを知ることが可能です。
    ゲストハウスに滞在しているのと同じような感覚があります。

    これからもさらに市井の人々の姿を観察していきたいと思います。
  • ドク金魚さん 2013/01/23 23:30:41
    のどかな日常ですね
    Tanegai様

    観光地じゃない地域は素通りなので関心があります。
    魚の行商はもう無いので、道南(祖母)のイカ売りを思い出しました。

    Tamegaiさんは今回も自炊なのでしょうか?
    現地の方の料理だとほぼ毎日カレーなのでさすがに飽きますよね。

    私は英語には自信が無いので毎回ガイド付です。
    近郊のアジアで滞在型ならさすがに付けませんが
    町を巡るとなると・・・他のトラベラーさんの中には
    道中最悪な経験をしている方も居るので、つくずく守られて
    居るんだと思っております。

    今スリランカではエアタクシーも有るのですね。
    いつかトリンコマリー辺りに〜ガイド付けずに滞在したいです。

    パナドゥラのフェルナンド・バテックにも行ってきました。
    工房ではしっかり写真を撮ってましたが、展示室では見入って
    収めた作品はたった数枚でした。
    たくさんとったつもりだったので本当に残念です。

    今後もTamegaiさんの日常を覗かれて頂きます。

    ドク金魚


    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2013/01/24 12:48:13
    RE: のどかな日常ですね
    ドク金魚様
     
    こんにちは。書き込みをありがとうございます。

    私はあまり自炊といっても時たまするくらいで、近くのレストラン
    (食堂と言った方がいいかもしれませんが)へ食べに行くとか、又は
    持ち帰って食べるというようなことが多いです。自分で作るには材料が
    揃わないので、なかなか難しいです。毎日カレーはきついです。コロ
    ンボに日本人が経営する食材店がありますが、他の店より2〜3倍はす
    るので、いつも利用できませんね。

    昼間も家にいることが多いので、行商の人たちを見かけますが、か
    っては日本でもあった風景ですね。親の時代にはなんでも売りに来るこ
    とがあったようです。懐かしい原風景と言っても良いかもしれません。

    今スリランカではエアタクシーもあるんですね。こちらの雑誌を見て
    入ると、トリンコマリーへ行けるようです。トリンコマリーはこのと
    ころ外国人旅行者に人気があり、どんどん観光開発が進んでいます。

    パナドゥラのフェルナンドはお元気でしたか。お姉さんを亡くされて
    この数年すっかり元気がないようです。

    先日ゴールに行つてきました。空港近くから高速道路に1時間少々で行く
    ことが出来ました。ゴールに直行する時に大変便利です。ほとんど利
    用している車はありませんでした。

    では、今日はこれで。

    Tamegai

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