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たっぷりマラッカを縦断してクアラルンプールと世界遺産マラッカを巡る旅6日間(デラックスホテルプラン)。<br /> 島の人口は100万人。60%が中国系、30%がマレー系。マレーシアはシンガポールと同じ多民族国家で、英語・中国語(北京語・広東語)、マレー語、ヒンズー語の4ヶ国語が公用語。学校の授業もテレビも4ヶ国を使っている。<br /> 2日目は、マラッカ海峡を巡る旅であった。マラッカ海峡に面しているマラッカは、東西貿易の拠点だった。ポルトガル・オランダ・イギリスなど当時の列強の影響を色濃く残す歴史都市でもある。<br /> 写真は、ホテルのシースルーエレベーターから撮影した世界で4番目に高い421㍍のテレビ塔・KLタワーの夕景が見られた。<br /> KLはクアラルンプールの略。トロント、モスクワ、上海につぐ高さだという。展望台は1時間に360度回転する。ネオンに光る街並みがきれいだった。特にツインタワーは一段と目立つ。ちなみに東京タワーは333㍍。<br /><br />

マラッカ海峡を巡るマレーシア縦断紀行6日間①

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2012/12/18 - 2012/12/19

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koi

koiさん

たっぷりマラッカを縦断してクアラルンプールと世界遺産マラッカを巡る旅6日間(デラックスホテルプラン)。
 島の人口は100万人。60%が中国系、30%がマレー系。マレーシアはシンガポールと同じ多民族国家で、英語・中国語(北京語・広東語)、マレー語、ヒンズー語の4ヶ国語が公用語。学校の授業もテレビも4ヶ国を使っている。
 2日目は、マラッカ海峡を巡る旅であった。マラッカ海峡に面しているマラッカは、東西貿易の拠点だった。ポルトガル・オランダ・イギリスなど当時の列強の影響を色濃く残す歴史都市でもある。
 写真は、ホテルのシースルーエレベーターから撮影した世界で4番目に高い421㍍のテレビ塔・KLタワーの夕景が見られた。
 KLはクアラルンプールの略。トロント、モスクワ、上海につぐ高さだという。展望台は1時間に360度回転する。ネオンに光る街並みがきれいだった。特にツインタワーは一段と目立つ。ちなみに東京タワーは333㍍。

交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
マレーシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社
  •  関空から直行便で夜にクアラルンプールについた翌日は、マラッカ海峡へ行くツアーであった。現地のガイドは、高速道路に入ると土産物売りに専念した。<br /> チョコレートをはじめ珈琲や紅茶などである。40年ほど前に台湾へ行った時にバスを止めて、運転手や現地ガイドが必死に扇子や人形などの小物を売り始めた事があった。<br /> マレーシアでは、ちゃんとプリントアウトした申込書を説明のあと配り、その直後に料金を支払って翌日ホテルで手渡される方法であった。

     関空から直行便で夜にクアラルンプールについた翌日は、マラッカ海峡へ行くツアーであった。現地のガイドは、高速道路に入ると土産物売りに専念した。
     チョコレートをはじめ珈琲や紅茶などである。40年ほど前に台湾へ行った時にバスを止めて、運転手や現地ガイドが必死に扇子や人形などの小物を売り始めた事があった。
     マレーシアでは、ちゃんとプリントアウトした申込書を説明のあと配り、その直後に料金を支払って翌日ホテルで手渡される方法であった。

  •  マラッカ海峡までは、40キロほどあり、現地に到着すると中国寺院の見学をした後で30分ほどの自由時間があった。<br />  世界遺産・マラッカ歴史地区観光<br />   マラッカの中心○オランダ広場、<br />   歴史博物館である○スタダイス、<br />   オランダ建築様式の代表とも言われる○キリスト教会、<br />   丘の上に建つ礼拝堂跡でフランシスコ・ザビエルの銅像がマラッカ海峡を見下ろすセント・ポール教会、<br />ポルトガル軍がオランダとの戦いに備えて16世紀初頭に建設したサンチャゴ砦、最古の仏教寺院である青雲亭寺院を見学した。

     マラッカ海峡までは、40キロほどあり、現地に到着すると中国寺院の見学をした後で30分ほどの自由時間があった。
      世界遺産・マラッカ歴史地区観光
       マラッカの中心○オランダ広場、
       歴史博物館である○スタダイス、
       オランダ建築様式の代表とも言われる○キリスト教会、
       丘の上に建つ礼拝堂跡でフランシスコ・ザビエルの銅像がマラッカ海峡を見下ろすセント・ポール教会、
    ポルトガル軍がオランダとの戦いに備えて16世紀初頭に建設したサンチャゴ砦、最古の仏教寺院である青雲亭寺院を見学した。

  •  海のシルクロードと名を打つツアーであるが、ザビエル記念館から望むマラッカ海峡のみであった。左の写真は、ザビエル協会の上からの望遠レンズによる撮影である。海峡の近くをバスで通って見ることも無いツアーであった。<br /> マラッカは、マラッカ海峡の重要な東西貿易の交易点として500年以上に渡り繁栄を繰り返した。マラッカ海峡を通るアジアとヨーロッパ各国は、植民地として栄えた。その多彩な文化は、マラッカの街に大きな影響を与え現在に至っている。

     海のシルクロードと名を打つツアーであるが、ザビエル記念館から望むマラッカ海峡のみであった。左の写真は、ザビエル協会の上からの望遠レンズによる撮影である。海峡の近くをバスで通って見ることも無いツアーであった。
     マラッカは、マラッカ海峡の重要な東西貿易の交易点として500年以上に渡り繁栄を繰り返した。マラッカ海峡を通るアジアとヨーロッパ各国は、植民地として栄えた。その多彩な文化は、マラッカの街に大きな影響を与え現在に至っている。

  • 世界遺産の街・マラッカ  <br /> 1753年に完成したオランダ建築の代表例とされる木造のプロテスタント教会は、赤色の壁に映える純白の十字架が印象的である。<br /> 高さ30mの教会の天井の梁は、継ぎ目のない一本の木を使い、組み合わせにも釘を一本も使っていないという高度な建築手法が用いられているらしい。<br /> 残念ながら、このツアーは、フランシスコ・ザビエル協会や博物館にはよらず、もっか現地ガイドが案内する「朝鮮人参」エキスを濃縮したのを宣伝する土産物屋へ直行した。「朝鮮人参」エキスを少し食味して頂いたが鯵も何も無し。30分間の時間を与えられ店内を見学したが殆どが高くて買う物無し。<br /> 阪急交通社さん、この様な日本のテレショップまがいの旅行ツアーをしていては、次回から誰も利用しなくなりますよ。

    世界遺産の街・マラッカ 
     1753年に完成したオランダ建築の代表例とされる木造のプロテスタント教会は、赤色の壁に映える純白の十字架が印象的である。
     高さ30mの教会の天井の梁は、継ぎ目のない一本の木を使い、組み合わせにも釘を一本も使っていないという高度な建築手法が用いられているらしい。
     残念ながら、このツアーは、フランシスコ・ザビエル協会や博物館にはよらず、もっか現地ガイドが案内する「朝鮮人参」エキスを濃縮したのを宣伝する土産物屋へ直行した。「朝鮮人参」エキスを少し食味して頂いたが鯵も何も無し。30分間の時間を与えられ店内を見学したが殆どが高くて買う物無し。
     阪急交通社さん、この様な日本のテレショップまがいの旅行ツアーをしていては、次回から誰も利用しなくなりますよ。

  •  土産物店の後からセントポールの丘経言った。ポルトガル時代に建てられた教会跡。現在は外壁と内部に当時のポルトガル人の墓石が残されているだけであった。 <br /> 日本をはじめ、アジア各地で布教活動をしたフランシスコ・ザビエルの像が岡に建っている。<br /> ザビエルの死後、遺体はマドラスへ送られたが、右手だけは切り取られポルトガル本国へ送られた。ザビエル像の右手は、像が建てられた当時嵐によって右手のみ切り落とされたという。<br /> 日本にキリスト教を伝えたザビエルは、日本史の必須人物だが、日本にいた年月は意外と短くて、ザビエル1549年に鹿児島に上陸し、1551年に日本を離れ、翌1552年に中国の広東で亡くなった。遺体を広東からインドのゴアに搬送する途中、いっときこのマラッカに安置したという。マラッカはそれだけのご縁だが、教会内部の地下に墓と称するものがあり、金網の上からのぞくようになっている。金網だからコインを投げたくなるのか、たくさんのコインが散らばっていた。<br /> こり丘に建つザビエル像の視線の先には、遥か先にマラッカ海峡が広がっている。マラッカ海峡は今でも交通の要衝であり、中東から原油を積んだタンカーもここを通る。

     土産物店の後からセントポールの丘経言った。ポルトガル時代に建てられた教会跡。現在は外壁と内部に当時のポルトガル人の墓石が残されているだけであった。
     日本をはじめ、アジア各地で布教活動をしたフランシスコ・ザビエルの像が岡に建っている。
     ザビエルの死後、遺体はマドラスへ送られたが、右手だけは切り取られポルトガル本国へ送られた。ザビエル像の右手は、像が建てられた当時嵐によって右手のみ切り落とされたという。
     日本にキリスト教を伝えたザビエルは、日本史の必須人物だが、日本にいた年月は意外と短くて、ザビエル1549年に鹿児島に上陸し、1551年に日本を離れ、翌1552年に中国の広東で亡くなった。遺体を広東からインドのゴアに搬送する途中、いっときこのマラッカに安置したという。マラッカはそれだけのご縁だが、教会内部の地下に墓と称するものがあり、金網の上からのぞくようになっている。金網だからコインを投げたくなるのか、たくさんのコインが散らばっていた。
     こり丘に建つザビエル像の視線の先には、遥か先にマラッカ海峡が広がっている。マラッカ海峡は今でも交通の要衝であり、中東から原油を積んだタンカーもここを通る。

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