格安ツアーなのにMクラスでしかも帰りは…【GUAM 2012-vol.2】　　

2012/12/12 - 2012/12/15

ガマンできない。禁断症状。

海外旅行から帰ってきて1ヶ月を過ぎたあたりが、一番キツイ。

帰国直後は、しばらく余韻に浸っていられるのに、1ヶ月過ぎたころから日に日に落ち込む。楽しかった旅行の記憶は、過去のものでしかない、ああ無常日常あき竹城。

7月17日にカンクンから帰国して1ヶ月。そろそろ夏も終わりに近づいてきた8月下旬。

海外行きたい。海行きたい。海外の海に、行きたい！

海外旅行の予定ゼロっていう状態が、精神衛生上非常によろしくない。

そんなときに、ちょうどいい具合に、格安ツアーが出てくるわけです。8月25日の朝刊。

「エイチアイエス/グアム・ペアで7万円ツアー（3人なら9万円！）」

安い！　でも飛びつくほどでは、ない（のか？）。

妻とも話し「どーする、どーする！？」

2人だと3万5千円。3万円なら決めるところなんだがな。

うん、ガマンしてれば次第に、禁断症状も治まるだろう。

行かない方向で話が落ち着きそうになった。

なったのに…。

そんないきさつを含め、妻が「1人3万円なら行くけど、2人だと1人3万5千円だから回避…」などと、ツイッターでつぶやいた。

すると妻の親友Ｋさんが反応してきた。

「諦めるのは早い！　私が一緒に行く！」

え、まじすか？

その後はトントン拍子で話が進む。妻と、妻の友人の3人で格安グアム旅行に行くことに。

ツイッター怖い…いや便利。

しかも！ 日程の最終連絡が入った出発2週間前。

航空会社未定とはなっていたものの、まず間違いなく弾丸ユナイテッド便（往路21:15成田発/復路7:00グアム発）だろうと思っていた。それがまさかのデルタ便。日程的に、ちょっと楽になる（往路18:45発/復路10:20発）。3泊4日の日程で、滞在時間が5時間以上多いってのは、得だし、助かる。

しかも、しかも！

格安ツアーなのに、なぜに、どうして？

ブッキングクラスがＭ（正規割引料金クラス）って、マジかよ！？ ってことは、エコノミーコンフォートの座席が無料（通常成田-グアムは38ドル）で指定できるじゃん。信じられん。年末まで抱えてしまった、売れ残りのブツが巡ってきたのかなんなのか。

あとはホテルが問題か。

グランドプラザ…。

クチコミなどでの激しい酷評の嵐に、ビビリぎみ。

4トラベルでのクチコミ…グアム33ホテル中33位、5点満点中1.28って！？



3泊を終えて、そしてラストは…。

エリア グアム(グアム)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス レンタカー 徒歩
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

【1日目】

京成旅るーむ

マネーパートナーズにドルを受け取りにきた。

両替手数料は、

（リアルレート＋25銭）＋500円。

レート良くて、普通の両替所がアホらしい。



受け取り2週前、ドル円レート82.123で手続き
↓
1,000ドルで82,873円でした。

IASSエグゼクティブラウンジ


ビール1本無料。

おいおい何やってんだよ、浮かれ過ぎ。




もろもろの手続きを終え、出国エリア免税店街。

デルタ航空96便 ボーイング767

18:45成田発

エコノミーコンフォート19列目

グアム入国は、審査官の入れ替え時刻（0時）と重なったこともあり、しばらくは審査官2人（2列）だけ。いらいらする日本人たちの気持ちをよそに、のんびりと持ち場に着きはじめる審査官たち。あのマイペースっぷりは、見てて「にやっ」としちゃいます。待ってる人がいるとわかっててのスローっぷり。「俺は絶対に、誰がなんと言おうと急がねぇ。俺の仕事は0時から」徹底した態度が、たまらなく好き。日本では、ありえん（笑）


入国後は、HISの空港カウンターで、グアムの地図やクーポン券のほか、ホテルのルームキーももらいました。

そうそう、こんな感じ、こんな感じ。

ツアーを使うのが久々だったので、皆が集まるのを待つこの感じが、とても懐かしかった。と言っても、待ったのは15分程度。あっという間です。

日付が変わって、13日 0:30

乗り合いバスに乗ってホテルに向かいます。

宿泊するグランドプラザの目の前にある交番。

安心か？　灯台下暗しか？

グランド・プラザ・ホテル

エレベーターを降りて、、、

510号室

いざ部屋のなかへ。

ふ、布団の柄が、なんつーか昭和？


スーツケース大3つ。なんとか置き場は確保。


コネクティングルーム（ツイン×2）の4人部屋を期待しましたが、それは虫が良すぎたようです。

普通に、ツイン＋エキストラベッド。28平米。


当然エキストラベッドが私の定位置となります。

寝心地は、意外や意外。悪くない。

【2日目】

朝っす。8時っす。


夜中、ユナイテッド便で到着したらしき子連れファミリーが隣室に入ったようで、そのときはひと騒動。

お噂通りの薄壁で、なるほどお隣さん次第ではエライことになるかもしれないなと思いましたが、初老を過ぎてお疲れな私たちは、眠気が勝る。どうにか熟睡。5時間は眠れただろう。


この日、Ｋさんは一人でダイビングに出かけ、夕方までは妻と二人で自由行動。

ホテル南西側の景色。

ホテル南側の棟、プールからはこんな景色が見えます。


アカンタモールの青い屋根。遠くにPICとマリオット。

ちらーーっと、パーシャル・オーシャン・ビュー。

ホテルの前。


地べたに座り込んで、ふんわり無防備なこの絵が、青春日本人女子inグアムって感じっす。


時おり、甲高い声で大笑い。そりゃもう「やばい」くらい楽しそうっす。マジやばくない？ うーけるー。

ホテルを出ると、バス停はすぐ。


歩くか待つか、それが問題だ。


とりあえず待ってみる
↓
来ない
↓
歩きはじめる
↓
途端にバスがきて追い抜かれる…ぅぅぅ。



都合3回利用出来ました（無料バス券付）。

「ジャングル・ジャワ・カフェ」のカップケーキ。

3ドルって安い。


24時間営業している数少ないお店です。

らしさ。



でもこの写真だけ見て、

グアムと言い当てるのは難しいのではないか？



なぜ描いた？ アンパンマンと、食パンマン。




交番の脇道（フジタ・ロード）を通って海へ行く。

ホテルからは約500メートル（6分ほど）。

らしさ。

青い空と、青い海、そしてホテル群。


タモン湾

3年ぶりですが、グアムの海の色は、変わらず綺麗だ。

ビーチに洗い場らしき場所が見当たらなかったので、

ホテル3階にあるプールのシャワーで砂を流した。



愛煙家には嬉しい、プールサイド喫煙可。



禁煙して6年。海外に来ると、気分としては吸いたくなる。

まったり、ぷか〜と。

倒れちゃうだろうな（笑）

部屋に戻るとベッドメイクが終わっていた。


改めて撮りなおしてみたが、

より良く見えるわけでもなく…。


ま、こんな感じの部屋ですなー。



ただ、初めて足を踏み入れたときほどの衝撃ではない。


慣れる自分がイヤんなっちゃう（笑）

WiFiの無線ルーターをHISのシレナ・ラウンジで借りました。

ツアー利用者はもちろん、そうでない人でも借りられます。

4泊5日で18ドル。現状では最安ではないでしょうか。

営業時間内でしか借りられないため、実質2泊3日（最終日は送迎に来たHISの方に渡しました）の利用でしたが、3人で目一杯使わせてもらいました。

支払いに、Pontaのポイントを使うことも出来ます。


リティディアン岬のあたりでは電波が入りませんでしたが、ほかの場所ではかなり広範囲に入りました。

ホテルの1階には「Very Berry」というカフェと、ABCストアもあります。ホテル館内1階には、床屋さんも。

2階にあるマッサージ店は、深夜も営業しているようです。

「ベリベリ（Very Berry）」でランチ。





バナナ＆ペカン・ワッフル　9.95ドル











チキン・ラップ　6.95ドル



なかなかのボリューム。


店内で無料の無線LANも入ります。

ABCストアにて。




サイパンとグアム、両方のロゴを入れてしまうのは、なんとかならないものだろうか。

コーヒー無糖派には、厳しい現実。

2.79ドル、もしくは2.39ドル。

ちなみに、

500mlのお茶なども、3.49ドルと、なかなかの高級品。

「メイド・イン・グアム」と言えばコレ。

GUGURIAと書いて、グズリア。


ココナッツ味のかりんとう、と表現しちゃうと逆に敬遠されてしまう？



土産と言うと、どうしてもチョコに走ってしまいがちで、確かにメイド・イン・グアムのチョコもあるのですが、このグズリアが買えるのは、グアムだけ…あ、いや、ぶっちゃけ、きょうび通販でも購入が可能だったりするのですが、この8オンス入り4.29ドルが、アマゾンだと1,470円もします！

それがたったの4ドル。ぜひお試しをー。

グアムの、とあるお宅に伝わる伝統菓子だそうですよ。

おうおう、これがホテルってもんだべさー！

敷地内に入って、思わず見上げて、そしてキョロキョロ。


でっけーなー。敷地広いなー。





建物内に入るときには、ドアマンが入り口を開けてくれて。





そしてホテルに入るや、再び見上げてしまう。


天井が、たけーなー。

ザ・ホテルっすな！　素敵！　豪華！

グランド・プラザとは、ちげーよ。違い過ぎるよ。

あえてグランド・プラザの良さをここで言わせてもらえるならば、そうだな、部屋を出てから通りに出るまでが、断然速いっ（だって敷地が狭いからね）。ここは、遠いぞー。でも、どう考えても、本音、こっち泊まりたいわ。



15:00

ハーツ・レンタカーのハイアット営業所でマツダ3を借りて、ドライブ開始。

ダイビングを終えたＫさんとも合流。

まず向かったのは恋人岬。




ベタと言っても来たくなる。

だって本当にここ、綺麗なんだもの。

夕暮れタイムに来るのは初めて。



Ｋさんは、グアム何度目かで初ココとのことで、ちょうど良かった。

…と言っても高所恐怖症の私は、ほどほどな立ち位置。

こんな写真、私は撮れません。




こっから飛び降りたら、

そりゃ伝説通り、生きては帰れまい。

ものすごい数の、なんつーの？　誓いのリングっつーの？



いちお、私たち夫婦も結んできました。

いつかまた、一緒に確認しに来れるかなー、的な？



ちなみにこの日、滋賀県の膳所高校の生徒たちが修学旅行にきていました。妻と自分撮りしていたら「お二人の写真、撮りましょうか！」と大人びた（というよりは、賢そうな）雰囲気の男子生徒に笑顔で声をかけられて恐縮しきり。この写真に写っているのは、その女子生徒さん。

記念撮影にはもってこいの場所だよねー。


新婚さんも来てました。

危ないよう。


先端までいって何やってんのよ。

妻「虫がいるのー」





って、なんだおい、ちょｗｗｗこれｗｗｗすごいじゃないか！




なにがすごいって




なにがすごいって





高いとかそういうんじゃなく（いや高いのもすごいけど）




恋人岬ストーリー演じちゃってるバッタ。


先端に追い詰められたチャモロ人カップルと、追い詰めるスペイン人総督。


恋人岬の言い伝えのまんまのシチュエーションじゃん。

aiちゃんの願いが届きますように。

「本当にいい人　おねがい」



そして、



「夕日は見れませんでしたーーーー」

当旅行記vol.1で触れた、隅川恵美Ｄさん（海外行っトコの撮影）のセリフです。

ガラリと雰囲気変わって、ディナーは「スシ・ロック」

マイクロネシア・モールの中にあります。









炎に包まれてやってくる。

名物「フレイミング・ドラゴン」…てか、フラミンゴ？



寿司といっても、これはジャンルとしては、カリフォルニア料理になるのかな。日本ではなかなか食べられないSUSHIだし、うまい。

また行きたいなー、ここ。


地元の家族連れには、弁当が人気のようでした。

【3日目】

「インフュージョン・アッパータモン店」

7時半ごろ、すでに列が出来てました。


仕事前に、テイクアウトで買っていく人が多いようです。

店内からの眺め。
















無料のWiFIも飛んでます。

オーダーしすぎてしまったかも。


元気に完食。

残ったぶんは、私が完食。


私はパニーニとカップケーキ。

女性陣は、クレープです。

女子トイレのマークに使われている、ピンクのカップを撮ろうとしたら、愛嬌のある店員さんが寄ってきて、ピース。


男子トイレは、ブルーのカップ。



女子トイレだけは、ウォッシュレット付だそうです。

北へ向かってレッツゴー。

リティディアン岬への道のりは、ハンパない凸凹道。



写真のような、鬼穴から、拳大のものまで、無数の

凹凹凹　凹　　凹凹　　凹凹



油断してスピードを出そうものなら、一発でパンクしそう。



右によけ、左によけ。

ガタンガタン！　あわわわわ。

もうドッキドキ。

のろのろ運転必至で、やけに時間がかかりました。


ドッキドキで、ヒッヤ冷ヤ。

下り道に入ると、海が見えてくる。

ジャングルのような道を抜け。

ちょうど1台分止めるのによさそうな場所が、何箇所かある。

ここを抜ければ。

そこがリティディアン・ビーチ。

砂が、ひと際白い。

波の音を聞きながら佇む。

海水が本当に綺麗で。

足元まで寄せてくる波に見入る。





ノープランでここに来てしまったけど、数時間ここでのんびりするのも有りじゃないかって思った（実際、ちょっと離れた場所に、ゴザをしいてのんびりしている白人カップルがいた）。

実はこちらは入ってはいけない場所のようでした。

元は海軍の施設だった場所で、今は教育関係施設（NAVFAC・GUAM）の敷地になっているようです。

リティディアン岬の先端付近。


潮の流れが速く、海に入る気にはなりませんでしたが、いつまでも眺めていたいような海でした。



流されて亡くなる人が、毎年いるそうです。

車を走らせ、向かった先は「ファースト・ビーチ」


リティディアン岬からは約45km


わりと一本道なのですが、念のため、スマホのgoogle mapをGPSで動かしながら走行しました（WiFi電波なしでもナビになります）。



地元の若者たちも泳いでました。

シュノーケリングの準備も万全に。

透明度はそこそこですが、フグもいたり。

小腹が空いて、ジェフズ・パイレーツコーブへ。






返却のタイムリミットも気になってきたので、ハンバーガーは頼まず（オーダーしてから焼きに入るのでけっこう時間かかる）、10秒クッキングのホットドッグを頼みました。

ホットドッグ3ドル。コーラ1ドル。

返却期限は16時。ギリギリ3分前。


借りたのは1日＋1時間。

LDW込みで 104.74ドル。

1時間の延長ってのが、保険にもかかってくるので割高。

給油は1回。

走行距離は81マイルでした。

ホテルから歩いて、再度タモン・ビーチへ。


夕暮れどき。


楽しそうにはしゃいでいる、元気な子ども。

そうそう。

忘れずに会っておかないと。


コンビニエンス大阪の看板娘HANAちゃん。

最後の晩餐。

バンタイ


昨晩は運転があったので食事中はアイスティしか飲まなかったけど、この日はビールを何度かおかわり。








料理は全て、


ゲ　　キ　　ウ　　マ　！　！

【最終日】


深夜はたらくおじさん。


てか、朝3時半に目覚めてしまって、一人で深夜徘徊。


グランドプラザの2階の窓（マッサージ店の）からは、綺麗な女性が手招きしながら声かけてくるし、挙動不審な爺さんも見かけるし、夜の（早朝の？）一人歩きはそこそこ緊張します。

夜が明けた。


窓を乗りこえてベランダへ出てみました。

朝からコロナビール。栓抜きは歯（笑）




部屋から東側（山側）を見た風景と。












西側（海側）を見た風景。

酷評されている「数々」に嫌気が差す、というほどのこともなく「無事にグランド・プラザ滞在が終わるのだなー」と、最後にお湯をためて、しみじみと湯船につかりました。

ま、言ってるあなたがおかしい、というクチコミも中にはありますからね。



「ふぅーーー極楽極楽」と、天井を見上げると…。

な？


なんだ？


なんで、あそこ開いてるの？

いつから開いてたんだ、あれ。

ずっと開いてたのか？



えーーーーーー？

驚いているヒマなく、7時チェックアウトです。

A.B.ウォンパット国際空港サガン・ビスタ・VIPラウンジ

チェックインの際、私だけ座席がアップグレードされることを告げられた。「ほかの二人は？」「…ノォ」

オーバーブッキングだったんでしょうね。

でも私一人ってのは、いや本当に申し訳ねぇっす。


せめてラウンジは、皆でくつろぎましょう。

ビジネスクラスにアップグレードされたことでもらった、ラウンジ利用券が1枚。あとは、デルタのアメックス（本人＋1名無料）と、プライオリティパス（本人無料）。

内訳がどうなってるのか不明ですが、全員無料で入れさせてもらいました。





妻が特においしかったと絶賛していたのが、

ダッフィーが指差しているこれ。

お粥です。

私だけビジネスクラス、というのもどうよ？

ということで、

搭乗ゲートで私の名前が呼ばれて、アップグレードされた新たな搭乗券を渡された際に、再度お願いしてみました。

グループで一緒に来てる2人もアップして欲しい。


デルタさん素敵。

願いが通じて全員ビジネスクラスでの帰路。

俺、グッジョブでしょ？

妻とＫさんに、感謝強要…あーいや、感謝するのは俺にじゃなく、デルタ航空にか…。だな、だな。


成田から車の運転が控えているので、アルコールが飲めないチキショーめ、なんてバチ当たりな文句くらいは許して欲しい。

デルタ航空97便。予定通り10:20離陸。


格安ツアーの3泊4日。

ここまで楽しめたら、もう言うことなしっす！

この旅行記へのコメント （2）

• zzr-cさん 2013/01/05 16:51:46

  実は

  ごぢゅんさま　こんにちは！
  
  あけましておめでとうございます！
  
  今年もよろしくお願いします。
  
  この旅の始まりは呟きからだったんですか！
  
  ３人だと９万円、Ｋさんもそりゃ手を挙げますね(笑)
  
  で行きはエコノミーコンフォートで帰りはビジネス！
  
  こりゃ３万円で滅茶苦茶おいしいじゃないですか！
  
  浦山です←誤字じゃありません(笑)
  
  しかもラウンジもプライオリティパス等を駆使して全員で行き
  座席も全員ビジネス、しばらくデルタの方向に足を向けて寝れません(笑)
  
  グアムは近いのに綺麗でリゾート気分が味わえるので
  何度行っても飽きませんね^_^
  
  じぃ〜

  ごぢゅん（gozun）さん からの返信 2013/01/05 18:23:09

  RE: 実は

  じぃ〜さん、明けましておめでとうございます。
  
  こちらこそ、どうぞよろしくです〜。
  
  > ３人だと９万円、Ｋさんもそりゃ手を挙げますね(笑)
  
  ね、そう思うでしょう？
  
  ところがこの話には続きがあって、10月になってからも同日程のツアーが売り出されて、しかも今度は"2名で"しかも"29,800円"って、おいおい200円安くなっとるやーんて（笑）
  
  でもそれだとMクラス券は割り当てられなかったかもしれないし、結果オーライです。
  
  > 座席も全員ビジネス、しばらくデルタの方向に足を向けて寝れません(笑)
  
  デルタの方向…どっちだろう。
  
  > グアムは近いのに綺麗でリゾート気分が味わえるので
  > 何度行っても飽きませんね^_^
  
  実は、すでに再グ予定が…（笑）