2012/10/03 - 2012/10/14
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vagabundeoさん
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長かったような短かったような初の南米旅行
とうとう最終日になってしまいました
帰国する飛行機は夜なのでそれまでリマ市内を観光することにしました
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リマのB&B
Casa Nuestra Peru B&B
アートの街バランコ地区にあるだけあって、部屋の作りも家具なども素敵でした -
部屋は小さいけれど綺麗です
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朝食は8時30分から、とかなり遅めです
しかもその場でフレッシュジュースやサラダを作ってくれるので
朝 時間に余裕がない人には向かないかもしれません
ただし、このジュースやサラダは本当に新鮮で美味しいです -
ジュースの中身の一部
チリモヤ -
ジンジャー入りのフレッシュジュース
本当に美味しかったです -
フルーツサラダ
食用ホウズキは以前にも食べた事ありますが
なんとなく不思議な感じです -
リビングなどの家具や装飾品もオシャレです
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(たぶん)1階がオーナーの居住スペースで
2階が宿泊者用です -
B&Bから徒歩5分くらいのところにある
メトロポリターノ駅 Balta -
メトロポリターノに乗るにはまずこのカードを購入します
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ここからセントロまでは約30分くらい
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アルマス広場にあるカテドラル
ペルーでもっとも古いカテドラルだそうです -
ペルー政庁
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サントドミンゴ教会
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なんか、物々しい雰囲気です
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理由は衛兵の交代のための警備でした
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「コンドルは飛んでゆく」の曲が演奏されてました
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サンフランシスコ教会
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メトロポリターノ線路沿いにはいろいろな個人商店が並んでいます
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「秋葉原」の電器街のようです
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「ペルー料理館」
2011年にオープンしたばかりのペルーの食文化に関する博物館
ペルー独特の食べ物等がもっと紹介されたり展示されているものだと
思っていたので、ちょっと物足りなかったかなぁ -
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それぞれの時代の食器が並んで展示されていました
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中庭ですが、入れませんでした
この博物館とっても場所が分かりにくいです
入り口に警備の人が立ってるんですが
よーく探さないと見過ごしてしまいます -
セントロから再びメトロポリターノに乗って
ミラフローレンスまで戻って来ました
有名なショッピングセンターのラルコ・マルです -
ここからの眺めは素晴らしいです
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天気が良かったらもっと海も綺麗だったんでしょうね・・・
ちょっと残念です -
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ミラフローレンスからこのような遊歩道に沿って歩くと
20分くらいでバランコ地区に着きます -
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旅先では必ずスーパーに足を運びます
見ているだけで楽しい♪ -
いろんな種類のジャガイモ
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魚介類も売ってました
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最後、どうしても飲みたかった「クスケーニャ」のビールを買って
出発前に部屋で飲みました
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