2012/08/03 - 2012/08/09
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KATSUさん
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中学生時代に聴き始めた、ルドルフ・ケンペ指揮のミュンヘン・フィルのブラームス、ブルックナー・・・。その温かく、しかしドイツ的で質実剛健な響きは、その後のチェリビダッケの時代に花を開きます。ミュンヘン再訪は長年の悲願でもありました。就職前の卒業旅行では半日程度の滞在でしたので、今回はじっくりと滞在します。ここを拠点にして、念願のブルックナーの墓参りにも行ってきました。(その旅行記は別途掲載済みです。)
この旅行記では、ミュンヘン滞在と定番のノイシュバンシュタイン城訪問の小旅行をメイン・テーマにします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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定番になった感のある、スカイライナーで今回も出発です。
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本格的なお盆休み前のせいか、車内ものんびりムード。
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成田空港に到着。やはり、それなりに賑わっています。海外出発前の「ナリタ」はワクワクしますね。
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チェックイン終了後、すぐに制限エリア内に。帰りに立ち寄る場所である家族に渡すお土産を買って、早々にゲート近くのANAラウンジに入ります。
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ここ、第四サテライトのANAラウンジは2Fにあり、窓が無く外が見えないせいか、圧迫感があるのが残念。やはり、第五サテライトの方が好きですね・・・。ともあれ、恒例のビールで旅の無事を祈って乾杯!!
ところで、この紫色のボーディング・カードで今回はどのエアラインか分かってしまいますね。 -
そうなんです。今回はタイ国際航空(TG)を利用してドイツに向かいます。帰りにバンコクにてストップ・オーバーして人と会う為も有りますが、何といってもコスト・ハフォーマンス重視です。
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バンコクからの到着便が遅れ、準備に時間が掛ったために、当初の出発時刻になっての約30分遅れで、ようやくボーディング開始。先ずバンコクまではTG677便。シップはB777-300ERです。
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そうなんです。この機材のビジネス・クラスはヘリボーン・タイプのシートなんです。一度、エア・カナダで体験しましたが、フライベート感が高く、好きな座席です。ちなみに、TGのビジネス・クラスはロイヤル・シルク・クラスと呼ばれています。
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自分のシートです。外が見にくいのが若干の難点ですが・・・
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搭乗しても、またしばらく待たされます。夕刻が近づいてきます。
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やっと、飛び立ちました。
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自分の席からの眺めは、こんな感じです。
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はい、お楽しみのビール・タイムの始まりです。タイと言えば、やはりシンハー・ビールですよね。
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TG向け専用のシンハー缶ビールです。
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前菜です。白ワインに切り替えつつ・・・至福の時間です。
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メイン・デッシュを頂きます。ビーフです。
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ゆっくりとディナーを終えると、夏の日が暮れるところでした。私もせっかくのフルフラット・シートを体験すべく、しばし爆睡します。
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バンコクに到着しました。乗り継ぎしますが、しばらく時間があるので、ロイヤル・シルク・ラウンジでしばし休憩。
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ついでに、シャワーの予約をして、20分程待って個室のシャワー・ブースへ。これから夜行便なので、サッバリ出来てよかった。
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バンコクのスワンナプーム空港の内部は独特の雰囲気ですね。
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こんな光景はいかにもタイらしいですね。
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いよいよ、再度搭乗します。TG920(23:45発)でフランクフルトまで一気に飛びます。シップはB747-400です。ジャンボはTGではまだまだ活躍しています。
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機内です。アッパー・デッキに横2席×2でライフラットのシートが並んでいます。ほぼ満席です。
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真夜中の2回目のディナーです。さすがにあまり入りません。
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朝です。十分な睡眠とは言えませんが、エコノミーに比べれば贅沢です。オムレツをメインとした朝食です。間もなく到着です。
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朝の6時にフランクフルト到着です。朝の光がまぶしい・・・
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ここでまたまたトランジットです。国内線はターミナルが異なるので、この長い長い地下通路を辿って移動します。時間ぎりぎりで間違えたらたぶん乗り遅れるでしょう!
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7:30出発のルフトハンザ航空(LH)のLH100便で目的地ミュンヘンに向かいます。シップはA320ですね。
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機内ではコーラで一服。
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南ドイツ上空を飛びます。
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いよいよ、ミュンヘンに無事到着です。長旅でしたが、意外と疲れていません。さて、出発です。
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Sバーンで市内に向かいます。S1、S8どちらでも良い様です。しかしながら、この後ちょっとしたトラブルが・・・
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車内の様子です。きれいです。
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このまま、乗っていけばホテルは駅と直結しているので、安心・・・とぼんやりしていたら、途中の駅で皆ぞろぞろと降りてしまいました。周りを見渡すと、もうほとんどだれも乗っていません。そのうちしばらく止まらずにどんどん電車は走っていきます。何だか不安になってきました。
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車窓は又、郊外の雰囲気になっていきます。これはおかしい、と思い次の停車駅で思わず下車。降りて係員に聞くと、どうやら行き過ぎている様です。何で・・・?とりあえず別の電車で戻ると、又通り過ぎる様です。仕方なく、荷物もあったので仕方なくその駅からタクシーでホテルへやっと到着。
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さて、今回のホテルはヒルトン・ミュンヘン・シティです。中心部から少し離れていますが、地下鉄のRosenheimer Platzの駅と直結しているので中心部に行くのには便利です。但し、注意しなければならないのは、実はさっきのバタバタとも関係しますが、土日の週末は、何と中心部の駅はこの駅も含めて閉鎖。よってSバーンも通過するはず。後からホテルのコンシェルジュに聞いて、ホテル到着までのトラブルの理由がやっと解明しました。皆さん、土日の移動と観光は要注意ですよ。
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中庭に面したホテルの部屋。
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明るくてきれいな部屋に満足。
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さて、ひと休みして、早速外出ですこのホテルにした理由の一つに、となりにはミュンヘン・フィルの本拠地である、ガスタイク(フィルハーモニー、つまりコンサート・ホール)があるからです。あいにく中には入れないので、外観の一枚。
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同じく遠景。
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イザール川を渡るところで、教会でしょうか・・・。
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市内を走る市電です。
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歩いて行くと、いよいよイザール門です。ここから中は中心部です。
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そのまた中心のマリエン広場に近づきます。土曜日のせいか、人もだんだん増えてきます。
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さあ到着です。有名な新市庁舎です。実はこの建物の全景を撮影することを想定して、今回新しい超広角ズーム・レンズを買ったのです。
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イチオシ
全景はこんな感じです。左側を一部修復中なのが残念です。
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イチオシ
縦にして一枚。
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有名なのは、新ゴシック建築の建物本体ではなく、この仕掛け時計です。11時と12時に約10分間、人形が音楽に合わせて踊る仕掛けです。12時なので、すごい人が集まってきています。
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新市庁舎の反対側。
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広場の全景です。
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人間銅像・・・。海外では良く見かけます。やはり子供が面白がっているいるようですね。
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フラウエン教会の尖塔も片方改修中の様です。
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そろそろ、のどが乾いたので・・・やはり、ミュンヘンと言えばビールでしょう。カフェやレストランが外にテーブルを出しているので、ここでランチとします。
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何杯目かのビール。ヘレスの次に、ドゥンケルス(黒ビール)です。ソーセージとポテトで十分なランチです。
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ほろ酔い気分で、さらに中央駅を目指して歩きます。
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カールス広場の噴水です。
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同じくカールス広場。
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カールシュタット・デパート。
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ミュンヘン中央駅に到着。明日はここからオーストリアのリンツに行きます。
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イチオシ
主要都市間を結ぶ超特急、ICEの車両です。
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イチオシ
夕方のマリエン広場です。
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結構上手です。さすが音楽の街です。
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ぶらぶら歩いて向かう所は・・・。
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そう、かの有名なホーフブロイハウス(ビヤ・ホール)です。
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中はすごい熱気と喧騒です・・・
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中庭はビヤ・ガーデンになっていますが、ここもすごい人です。
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大混雑で、さすがに一人では入りにくいので早々に退散。
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バイエルン・ミュンヘンのオフィシャル・ショップ。
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イチオシ
夕暮れてきました。
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イチオシ
イザール川の夕暮れです。
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夕方のガスタイクです。
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日本でもミュンヘン・フィルとの来日で聴いた、ティーレマンのポスターです。今はミュンヘンからドレスデンに移っていますね。
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さて、その翌日の一日はオーストリアのリンツを訪問した別の旅行記にまとめてありますのでご参照下さい。3日目はロマンチック街道の旅のフィナーレともいうべき、ノイシュヴァンシュタイン城の訪問を中心とした、シュヴァンガウ方面を訪れる定番の一日現地ツアーに参加します。朝、地下鉄で市中心部に向かいます。
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カールス広場で降りて、カールシュタット・デパート横のツアー・バス乗り場に向かいます。
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南ドイツの田園風景の中をバスは走ります。英語のガイドさん(女性)です。乗客は日本人、韓国人、欧米系とバラバラです。
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どの村にも教会があります。
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最初の目的地、リンダーホーフ城の駐車場に到着。観光センター、お土産屋、カフェ等があります。ここからしばらく歩きます。
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城までの遊歩道からの風景。
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リンダーホーフ城に到着。
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イチオシ
後に訪れるノイシュヴァンシュタイン城と同様に、ルードヴィヒ2世の築城です。庭園といい城内部といい、彼の異常なまでのこだわりを実感できる素晴らしい城です。内部は数名ずつのグループでガイド付のツアーで見ることが出来ます。その豪華さと家具、備品等へのこだわりはノイシュヴァンシュタイン城以上かもしれません。
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やはり、噴水を入れて反対側から撮るのが良いようです。
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夏の間は噴水も動きます。
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色々な角度から・・・。
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城側から見るとこんな感じになります。
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名残惜しいですが、そろそろ出発しましょう。
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近くのオーバーアマガウで休憩、買い物の時間です。
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ホテルですが、街中がおとぎの国の様な建物ばかりです。
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壁にはこんな絵が・・・。
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買いませんでしたが、こんな木細工はドイツらしいですね。一つ買いたかったな・・・少々後悔。
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ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城共通のチケットセンター、駐車場に到着。ここにはショップ、レストラン、ホテル等があります。ここから見上げると、ホーエンシュヴァンガウ城はすぐそこです。
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ネオゴシック様式です。ワーグナーが演奏したピアノが今も残る音楽室があるそうです。
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馬車を入れての一枚。
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青と白がバイエルンの色です。
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下から見ると、ノイシュヴァンシュタイン城は、何と工事中ではないですか!写真を撮りに来た自分としてはかなりのショック。
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アルプ湖の風景の一枚。
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いよいよ、最大の目的地だったマリエン橋に到着。ここからの風景を撮影しに来たのです。
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左側の工事中(!)は目をつぶって下さい。
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イチオシ
タテにしての一枚。
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イチオシ
マリエン橋での撮影を終了し、ノイシュヴァンシュタイン城に向かう途中にはこんな風景に出くわします。
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望遠レンズでの一枚。
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ノイシュヴァンシュタイン城に到着。この頃にはついに雨が降り始めました。何とか良いタイミングで間に合いました。この後、城内をガイドレシーバー付のツアーで見学。27年振りでした。見学を終えて城を出ると大雨!傘を差しても濡れる道のりを下山して何とかバスへ戻りました。
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夜にミュンヘンに戻りました。疲れて面倒になったので、この日はホテルのレストランで白ソーセージとビール、その他でバタンキュー。
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翌日は一転して晴れの気持ち良い天気。夏なのに朝は13℃でした。
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ドイツらしい街なみです。
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裏道に入るとますます静かになります。
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中心部に向かいます。
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バイエルン州立歌劇場です。
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青い空と建物の色のコントラストが最高です。
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こんな写真も良いですね。
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マリエン広場では何かの祭りでしょうか?パレードをやっています。
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イチオシ
新市庁舎の尖塔をアップで。
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ホテルの近くを散歩します。
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果物屋です。とにかくカラフルですね。
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花もきれいです。
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ちょっとした教会も絵になります。
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こんな街に住んでみたいですね。
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ホテルに戻りましょう。
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お世話になったヒルトンともそろそろお別れです。
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チェック・アウトをして、しばし休憩後、空港に向かいます。
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ミュンヘン空港に到着。建物は新しい近代的な空港です。
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夜9時近くですが、ようやく夕暮れです。
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スターアライアンス塗装のTGのB747-400です。これでバンコクに帰ります。TG925便21:50発です。
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バンコク到着は翌日の14時近く。タクシーで本日のホテルに到着。ヒルトン・グループが誇る上級ブランド、コンラッドです。東京では絶対泊れませんよ!ここバンコクでは日本のホテル・サイトからの予約で何と約1万円!で泊れるんです。
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ホテルの部屋です。広さも十分。
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ベッドの大きさも十分。
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反対側。
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ここも流行りのシースルーのバスルームです。もちろん境には電動カーテンがあります。
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バスルームも充実です。
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翌朝、ホテルの部屋からの風景です。昨晩は会社の部下とその夫人と3人で会食。彼は現地の会社に研修で赴任しているので、慰労を兼ねてバンコクに寄ったのです。元気そうでした。心配していた夫人も現地にすっかり馴染んでいる様で安心でした。
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本当は下に見えるホテルのプールでゆっくりしたかったのですが・・・。
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この派手な黄色のタクシーで空港に向かいます。いつものように調子の良い運ちゃんが色々騙してボッてきますが、私はいつも高速代、チップ等含めて400バーツ以上払いません。それでも約千円だから安いですよね。それに比べるとドイツは一番円高の時期だったにもかかわらず、物価は高いと感じました。
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座ってチェックインができるTGのロイヤル・シルク・クラスのチェックイン・カウンター。
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速攻で家族関係のお土産も購入し、空港のラウンジでしばし休憩。
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搭乗予定時刻です。ゲートに向かいます。
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いよいよ帰国便になりました。行きと同じB777-300ERです。TG660便14:20発、羽田空港行きです。
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飛行機の中での最後の食事はディナーです。サーモンの前菜です。
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メインはチキンをチョイス。ごちそうさまでした。TGの機内食ですが、やはり日系と比べると・・・。いや、贅沢です。 ついに、日本到着です。ミュンヘンを起点とした旅、今回も大満足でした。というより、燃え尽きてしまった?感もします。行きたかった念願の地に行ってしまった・・・。来年はどうしよう・・・。
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