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水郷県民の森に今年もオシドリが来ているとの事で、バードウォッチングを楽しんできました。<br /><br />表紙写真は、樹上で休息するオシドリの雄です。<br />

水郷県民の森でバードウォッチング [2012](2)

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2012/10/27 - 2012/10/27

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潮来メジロ

潮来メジロさん

水郷県民の森に今年もオシドリが来ているとの事で、バードウォッチングを楽しんできました。

表紙写真は、樹上で休息するオシドリの雄です。

同行者
友人
交通手段
自家用車
  • 水郷県民の森の「活動体験施設」西側の池です。<br />鴨さんが、北国からたくさん渡ってきています。

    水郷県民の森の「活動体験施設」西側の池です。
    鴨さんが、北国からたくさん渡ってきています。

    茨城県水郷県民の森 公園・植物園

  • お目当ての「オシドリ」もいるようです。<br />しかし、100m以上離れているので、私の望遠レンズではちょっときついです。(T-T)

    お目当ての「オシドリ」もいるようです。
    しかし、100m以上離れているので、私の望遠レンズではちょっときついです。(T-T)

  • オシドリ(鴛鴦)♂と、マガモ(真鴨)♂<br /><br />フィールドスコープで拡大撮影(通称デジスコ)しました。ピントが甘いのは御容赦願います。<br /><br />普通、鴨類は外敵を避けて穏やかな水面で居眠りする事が多いのですが、オシドリは樹上で休息する事が多いです。<br /><br />写真、中央の奥が樹上でまどろむオシドリのオスです。<br />手前の頭部の青い鴨さんは、マガモのオスです。

    オシドリ(鴛鴦)♂と、マガモ(真鴨)♂

    フィールドスコープで拡大撮影(通称デジスコ)しました。ピントが甘いのは御容赦願います。

    普通、鴨類は外敵を避けて穏やかな水面で居眠りする事が多いのですが、オシドリは樹上で休息する事が多いです。

    写真、中央の奥が樹上でまどろむオシドリのオスです。
    手前の頭部の青い鴨さんは、マガモのオスです。

  • オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス<br /><br />写真中央がオシドリのオス、手前がマガモのエクリプスかな?<br />エクリプスとは雄の非生殖羽の事で、繁殖期を過ぎて冬羽に換羽したオスは、メスに良く似た地味な羽色になる。これは、オスといえども繁殖期以外は派手な羽色のままでは外敵に見つかりやすいので、メス同様に地味な羽色に換羽して外敵に見つかりにくくしている為と考えられている。日本に渡ってきた直後は、まだエクリプスの羽色のオスが多く見られます。<br /><br />オシドリ♂さんは、お目覚めのようです。

    オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス

    写真中央がオシドリのオス、手前がマガモのエクリプスかな?
    エクリプスとは雄の非生殖羽の事で、繁殖期を過ぎて冬羽に換羽したオスは、メスに良く似た地味な羽色になる。これは、オスといえども繁殖期以外は派手な羽色のままでは外敵に見つかりやすいので、メス同様に地味な羽色に換羽して外敵に見つかりにくくしている為と考えられている。日本に渡ってきた直後は、まだエクリプスの羽色のオスが多く見られます。

    オシドリ♂さんは、お目覚めのようです。

  • オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス<br /><br />また、オシドリ♂がまどろんでいます。<br />マガモのエクリプスは、メスの羽色に似ていますが、クチバシの色は黄色(メスの嘴の色は、橙色と部分的に黒色)なので、クチバシが見えれば識別できます。

    オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス

    また、オシドリ♂がまどろんでいます。
    マガモのエクリプスは、メスの羽色に似ていますが、クチバシの色は黄色(メスの嘴の色は、橙色と部分的に黒色)なので、クチバシが見えれば識別できます。

  • オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス<br /><br />オシドリは、留鳥または冬鳥です。(東北地方以北では夏鳥)<br />マガモは、冬鳥です。

    オシドリ♂と、マガモ♂エクリプス

    オシドリは、留鳥または冬鳥です。(東北地方以北では夏鳥)
    マガモは、冬鳥です。

  • オシドリ♂(左)と、マガモ♂(右)<br /><br />オシドリが枝から下りて泳ぎだしました。<br />右手前は、マガモの雄(生殖羽)です。<br /><br />人間でもおませな子とおくてな子がいるように、この時期の鴨さんのオスは、生殖羽に換羽したものと、まだ非生殖羽のままのエクリプス羽のものが同時に見られます。

    オシドリ♂(左)と、マガモ♂(右)

    オシドリが枝から下りて泳ぎだしました。
    右手前は、マガモの雄(生殖羽)です。

    人間でもおませな子とおくてな子がいるように、この時期の鴨さんのオスは、生殖羽に換羽したものと、まだ非生殖羽のままのエクリプス羽のものが同時に見られます。

  • オシドリ♂(中央)と、マガモ♂エクリプス(左)

    オシドリ♂(中央)と、マガモ♂エクリプス(左)

  • カルガモ(中央と右)と、マガモのエクリプス(左)<br /><br />カルガモは雌雄同色なので雌雄の識別は難しいです。他の鴨との識別は、クチバシが黒くて先端付近のみ黄色なので、識別が容易です。また、顔も白っぽいので頭部だけでも識別できます。<br /><br />左がマガモのエクリプス(♂)です。<br />クチバシが黄色なので、エクリプスだとわかります。

    カルガモ(中央と右)と、マガモのエクリプス(左)

    カルガモは雌雄同色なので雌雄の識別は難しいです。他の鴨との識別は、クチバシが黒くて先端付近のみ黄色なので、識別が容易です。また、顔も白っぽいので頭部だけでも識別できます。

    左がマガモのエクリプス(♂)です。
    クチバシが黄色なので、エクリプスだとわかります。

  • 同上

    同上

  • マガモのメス<br /><br />前のエクリプスのクチバシと、このメスのクチバシの色の違いを確認して下さい。<br />カモ類の識別では、クチバシの色や模様は重要です。<br />

    マガモのメス

    前のエクリプスのクチバシと、このメスのクチバシの色の違いを確認して下さい。
    カモ類の識別では、クチバシの色や模様は重要です。

  • マガモのメス

    マガモのメス

  • マガモのエクリプス?<br /><br />・・・と思いましたが、良く見ると嘴上部に黒い模様がありますね。<br />ということは、マガモのメスですね。(^_^;

    マガモのエクリプス?

    ・・・と思いましたが、良く見ると嘴上部に黒い模様がありますね。
    ということは、マガモのメスですね。(^_^;

  • マガモのオス(中央手前)と、メス(左と中央奥)

    マガモのオス(中央手前)と、メス(左と中央奥)

  • 同上

    同上

  • マガモのオス

    マガモのオス

  • カルガモ<br /><br />カルガモは、留鳥です。

    カルガモ

    カルガモは、留鳥です。

  • カルガモ(左2羽)と、コガモ♀(右)<br /><br />コガモは、冬鳥です。

    カルガモ(左2羽)と、コガモ♀(右)

    コガモは、冬鳥です。

  • ハシビロガモ(嘴広鴨)♀と、マガモ♂♀<br /><br />中央手前がハシビロガモ♀です。クチバシが大きく広いのでこの名がついたようです。

    ハシビロガモ(嘴広鴨)♀と、マガモ♂♀

    中央手前がハシビロガモ♀です。クチバシが大きく広いのでこの名がついたようです。

  • ハシビロガモ(嘴広鴨)♀<br /><br />冬鳥として、全国に渡来します。

    ハシビロガモ(嘴広鴨)♀

    冬鳥として、全国に渡来します。

  • カルガモ2羽と、マガモのメス1羽

    カルガモ2羽と、マガモのメス1羽

  • カルガモと、マガモのメス2羽と、マガモのエクリプス1羽

    カルガモと、マガモのメス2羽と、マガモのエクリプス1羽

  • マヒワ(真鶸)がいました。<br /><br />スズメ目アトリ科の鳥さんで、カワラヒワより小さい。<br /><br />マヒワ♂1(上)、♀1(下)

    マヒワ(真鶸)がいました。

    スズメ目アトリ科の鳥さんで、カワラヒワより小さい。

    マヒワ♂1(上)、♀1(下)

  • マヒワ♂1(上)♀2(下)<br /><br />冬鳥として全国に渡来します。

    マヒワ♂1(上)♀2(下)

    冬鳥として全国に渡来します。

  • マヒワ♂

    マヒワ♂

  • マヒワ♂2、♀1<br /><br />右の黄色い鳥がマヒワのオスで、左の白っぽいのがマヒワのメスです。

    マヒワ♂2、♀1

    右の黄色い鳥がマヒワのオスで、左の白っぽいのがマヒワのメスです。

  • マヒワ♂2

    マヒワ♂2

  • タヒバリ(左)と、ハクセキレイ(右)<br /><br />タヒバリは、冬鳥として本州以南に渡来します。<br />ハクセキレイは、留鳥または漂鳥です。<br />

    タヒバリ(左)と、ハクセキレイ(右)

    タヒバリは、冬鳥として本州以南に渡来します。
    ハクセキレイは、留鳥または漂鳥です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 一歩人さん 2012/12/11 10:14:11
    ふ、ふ、いつもながら真骨頂ですね
    潮来メジロさんへ
    ふ、ふ、昔、茨城のビレッジボーイだったので、
    たくさんの野鳥をみましたが、ただ漠然とで。
    こうして、拝見すると、レンズを通した楽しみが
    伝わってきます。
    現在住んでいる江戸川区の私の近所には、親水公園がいくつもあり、
    その昔、川で曳舟による運搬が行われていたそうです。
    いまでも、野鳥をみる事が出来て、掲示板にも紹介されていますが、
    木々に止まる野鳥は至難の技です。バードウオッチングのカメラも
    早2台目ですが、気短な性格のせいか、すぐ飽きてしまいます。
    こうして拝見すると、そのときは、私もなんてね。
    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2012/12/11 12:31:49
    RE: ふ、ふ、いつもながら真骨頂ですね
    一歩人さん、こんにちは! (^◇^)ノ

    > ふ、ふ、昔、茨城のビレッジボーイだったので、
    > たくさんの野鳥をみましたが、ただ漠然とで。
    > こうして、拝見すると、レンズを通した楽しみが
    > 伝わってきます。

    茨城御出身でしたか・・・。野鳥はたくさん見られたんですね。

    > 現在住んでいる江戸川区の私の近所には、親水公園がいくつもあり、
    > その昔、川で曳舟による運搬が行われていたそうです。
    > いまでも、野鳥をみる事が出来て、掲示板にも紹介されていますが、
    > 木々に止まる野鳥は至難の技です。バードウオッチングのカメラも
    > 早2台目ですが、気短な性格のせいか、すぐ飽きてしまいます。
    > こうして拝見すると、そのときは、私もなんてね。

    江戸川区というと、葛西臨海公園などもありますよね。私も時々、バードウォッチングに出かけていますよ。
    バードウオッチングのカメラも2台目という事は、相当熱心なバーダーだったのですね。
    ぜひ、当時の鳥さんの写真を旅行記に載せて下さい。楽しみにしています。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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